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ミニ東京を作る「地方中枢拠点都市圏構想」とは

ミニ東京を作る「地方中枢拠点都市圏構想」とは

J-WAVE平日(月~木)朝の番組「J-WAVE TOKYO MORNING RADIO」
(ナビゲーター:別所哲也)のワンコーナー「MITSUBISHI JISHO TOKYO DICTIONARY」。 10月28日のオンエアでは、「地方中枢拠点都市圏構想」を
取り上げました。

現在、安倍政権が訴えている“地方の創生”で注目されている「地方中枢拠点都市圏
構想」。 これは、三大都市圏への人口流出を防ぎ、地方都市で暮らせるような都市圏を、 各地に作るというもの。その拠点都市として、人口20万人以上の全国61都市が対象となっており、 そこへ企業や研究機関を集めたり、雇用を生み出す商業施設を充実させるなど、 機能を集中させ、人・お金・モノが集まる“ミニ東京”を生み出そうというものだそうです。

行政学が専門の、首都大学東京・大学院社会科学研究科・大杉覚教授によれば、
今後、高齢化により、人口が集まりすぎると、医療や介護のサービスが不足する
問題などが考えられるといいます。 今回の施策は、人口を流失させないで、その地域だけで暮らしていけるようなシステムを、 各地方都市が担う「人口流失のダムを作っていくようなイメージ」だとか。

また、地域ならではの特徴「地域資源」が未発掘の地域も多く、 地域の特徴を活かした都市づくりが重要だと言います。 「ほかの大都市からも移住者を促すところまで、ぜひ考えていただきたいですね」(大杉さん)。

地域が活性化することで、第二の東京、第三の東京と呼ばれる都市が日本にできる
日は、 そう遠い未来ではないかもしれません。

【関連サイト】
「J-WAVE TOKYO MORNING RADIO」オフィシャルサイト
https://www.j-wave.co.jp/original/tmr/

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