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親御さん必見! 子どもに夏休みの宿題をさせる方法

J-WAVE土曜の番組「KISS AND HUG」(ナビゲーター:SHELLY)のワンコーナー「KISS&HUG LOUNGE」。7/20のオンエアでは、教育評論家の親野智可等(おやのちから)さんが登場しました。

いよいよ夏休みシーズン。夏休みといえば「宿題」ですが、子育て中の親御さんたちは、子どもに宿題や勉強をさせることに悩みを抱えているそうです。

そこで、親野さんがオススメする方法が「とりあえず1問方式」。たとえば、朝ごはんの前に、算数なら1問だけやる、書き取りなら1文字だけ書くという方法。1問見ると全体を見ることになり、そこで「終わりを見る」ことができます。

これは、大人の仕事と同じで、全体の仕事量と終わりまでの道筋が見えないと、なかなかやる気がでないもの。子どももまた同じで、こうして「本格的に取りかかる時のハードルをさげる」ということが大事なポイントなのだそう。

親野さんのもうひとつのオススメ方法は「模擬時計」。アナログ時計などの横に勉強をスタートする時間と「勉強」という文字を画用紙に書いておきます。こうして「見える化」することで、勉強のことが頭の中に入って気になるようになり、その時間を1分でも過ぎると「約束を破ってしまっている」という罪悪感を感じて行動をするのだそうです。

そして、何かをしてほしいときは「否定的なことを言わない」ことも大事。どうしても「またアンタは○○しないで……」など、余計なことや否定的なことを言ってしまいがちですが、否定的に指示することは、相手のやる気をなくすので「〇〇しておくと気持ちがいいよ~」「さぁ、○○しようね」「1分でやろう。よーいドン!」など、否定せずに行動を促すことが大切なのだとか。これは先生が生徒を、上司が部下を教育する場面で使えそうです。

世の中の大人も、みんな昔は子どもでした。子どもの教育から学ぶことや、子どもを育てる上で私たちが学ぶことはまだまだたくさんありそうですね。

【関連サイト】
「KISS AND HUG」オフィシャルサイト
https://www.j-wave.co.jp/original/kissandhug/

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