
J-WAVEで放送中の番組「GOOD NEIGHBORS」(ナビゲーター:クリス智子)。2月6日(火)のオンエアでは、プラネタリウムクリエイターの大平貴之さんが登場。「VRプラネタリウム」について語りました。
ギネス認定されたプラネタリウム「MEGASTAR(メガスター)」を開発したことでも知られる大平さん。新たに大平さん監修によるVRプラネタリウム「MEGASTAR JOURNEY(メガスター・ジャーニー)Powered by ABAL」が、東京タワーでスタートしています。
臨場感のある体験型VRプラネタリウム。その魅力を大平さんが語りました。
「時空エレベーターという、無限に上にあがっていくジャックと豆の木のようなエレベーターが東京タワーを突き抜けて、そのまま宇宙に上がっていきます。月まで行くと、足元に地球があって月面を歩く体験ができます。その後アクシデントが起きて、宇宙の果てに飛ばされてしまうんですけど、そこから先は見てのお楽しみです」
大平さんにとってもVRを取り入れた大規模な企画は初めてだそう。コンテンツやシステムなどは、VRサービスの創造に取り組む集団・ABALが手がけ、大平さんはコアとなるコンセプトワークや世界観などを監修しています。
ギネス認定されたプラネタリウム「MEGASTAR(メガスター)」を開発したことでも知られる大平さん。新たに大平さん監修によるVRプラネタリウム「MEGASTAR JOURNEY(メガスター・ジャーニー)Powered by ABAL」が、東京タワーでスタートしています。
臨場感のある体験型VRプラネタリウム。その魅力を大平さんが語りました。
「時空エレベーターという、無限に上にあがっていくジャックと豆の木のようなエレベーターが東京タワーを突き抜けて、そのまま宇宙に上がっていきます。月まで行くと、足元に地球があって月面を歩く体験ができます。その後アクシデントが起きて、宇宙の果てに飛ばされてしまうんですけど、そこから先は見てのお楽しみです」
大平さんにとってもVRを取り入れた大規模な企画は初めてだそう。コンテンツやシステムなどは、VRサービスの創造に取り組む集団・ABALが手がけ、大平さんはコアとなるコンセプトワークや世界観などを監修しています。
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