提供:ENEOS株式会社
地球のよりよい未来の実現に向けたSDGsについてゲストを招き、リスナーと一緒に学んでいくJ-WAVE『ENEOS FOR OUR EARTH -ONE BY ONE-』(毎週土曜日14:00〜14:30)。ナビゲーターを務める俳優でモデルの堀田茜が12月5日、東京・代々木公園イベント広場にて開催された「INSPIRE TOKYO 2025 WINTER」での公開収録に出演した。
ゲストとして登場したのは、元SKE48でタレントの須田亜香里、そしてENEOS株式会社 鹿島製油所所長の遠藤さん、同社川崎製油所技術部門グループマネージャーの今井さん。須田は地元・愛知の魅力を伝える活動について、遠藤氏と今井氏は製油所における多様な働き方について語った。
堀田: まず須田さんとお話していきたいテーマは、SDGsの目標11「住み続けられるまちづくりを」です。須田さんといえば、名古屋・栄を拠点とするSKE48でチームリーダーも務めていました。AKB48グループは、土地土地に拠点があるので、ファンの方はもちろんですが、地元の方と交流することも多かったのではないですか?
須田: そうですね。地元の方には育ててもらったという感覚があります。私は、生まれも育ちも愛知・名古屋で、グループ活動も名古屋で行っていました。大人になるまでのすべての成長過程を名古屋で経験したんです。
栄にはSKE48の専用劇場があり、そこでは毎日、SKE48のチーム公演が何かしら行われていました。地元の方がフラッと来てくれることもありましたし、握手会などを通じて交流を楽しんでいました。
須田はSKE48時代、その神対応っぷりで人気を集め、“握手会の女王”として知られていた。そんな須田は現在「愛知県警察交通安全大使」を務めている。
堀田: 須田さんは愛知県で暮らす人へ向けた活動もされていると伺いました。どんなことを行なっているんですか?
須田: まさに今日も交通安全大使のお仕事を愛知でしてきました。小牧市の警察署主催のイベントでしたが、同じく愛知出身のスピードワゴン・井戸田潤さんとご一緒しました。井戸田さんが1日警察署長を務め、私は1日交通課長という役割です。おふたりで様々な交通ルールを学び、それをSNSで発信させていただきました。
須田: 愛知県民の県民性を把握しているからでしょうか。中にいると当たり前過ぎて、何が特別で何がおもしろいのかわからなくなるものですが、県外に出ると、地元には魅力的な場所や食べ物がたくさんあるってことに気づくんです。だけど、愛知の人に県内の魅力を聞くと「何もない」という答えが返ってきます。そんな控え目な県民性がいいところでもありますが(笑)、私はお仕事を通じて、愛知の魅力を声に出して伝えていこうと考えました。
須田は名古屋スポーツ広報大使も務めており、まさに愛知の魅力を声に出して伝える姿を体現している。
堀田: 本当に多岐にわたる活動をされていますね。名古屋スポーツ広報大使ではどういった活動をされていますか?
須田: もともと、名古屋にはスポーツチームが数多くあるんです。私自身、中日ドラゴンズファンですし、子どもの頃から名古屋グランパスといったチームには馴染みがあったんですけど、その他にもたくさんの種目でプロスポーツチームがある。そういった情報をスポーツとあまり馴染みのない方に伝えるとともに、私も実際に現場に出向いて、現地でスポーツを観戦するのってこんなに楽しいんだよということを発信しています。
2026年9月~10月には、愛知・名古屋で「アジア・アジアパラ競技大会」が開催される。
須田: アジア各国からたくさんのアスリートが集まってきて、高いレベルの競技を観せていただける場所が、地元・愛知ということですごく楽しみにしています。皆さん、ぜひその時期になったら、「愛知でやると言っていたな」と思い出してください。そしてその期間に愛知に遊びに来るタイミングがあったら、どこかで競技を観ることができないかを調べていただいて、足を運んでいただけたらうれしいです。
堀田: 須田さんから様々なお話を聞いて、愛知がすごく気になる存在になりました。そして本当にいろいろな経験をされている須田さんだからこそ、今後もたくさんのお仕事をされていくんだろうなと思いました。今後も須田さんの活動から目が離せないです!
須田: ありがとうございます! またお話できる機会ができたらうれしいです!
堀田: こちらこそです! ラジオにもぜひ遊びに来てください!
公開収録の終盤では、この番組のスポンサーであるENEOSから、鹿島製油所所長の遠藤さん、同社川崎製油所技術部門グループマネージャーの今井さんが登場した。公開収録の後半では、「製造現場における多様な働き方」をテーマーにトークが行われた。
堀田: 会場で初めて耳にするという方もいると思うので、改めて「製油所」とはどんな場所なのか教えていただけますか?
遠藤: 製油所は、輸入された石油を日常生活の様々な場面で使用されている石油製品に変えています。例えば鹿島製油所では、プロパンガス、ガソリン、灯油、軽油といった燃料のほか、プラスチックや化学繊維などの原料も生産しています。
堀田: 製造現場と聞くと、力仕事をはじめとしたハードなお仕事のイメージを持つ人も多いと思いますが、今井さんが実際に働く現場はいかがでしょうか。
今井: 製油所にはオペレーターをはじめ、プロセスエンジニア、プラントエンジニアといった職種があって、それぞれ業務が異なっています。確かに製油所は男性が多い職場ではあるのですが、今は現場で省力化のツールなどを活用して、女性やベテランの社員の方もしっかり活躍していただいている状況です。また、製油所では現在、デジタル技術やAIの取り組みなども進めています。
そもそも製油所の仕事は、なかなか身近には感じられないものかも知れない。ふたりはどういった経緯で働くことになったのか。
堀田: おふたりが製油所で働くことになったきっかけは何だったのでしょうか。
遠藤: 私は元々大学で、精油所で使う触媒を作って物を作るという研究をしていました。そこから物作りに興味を持ち、製油所勤務を志望しました。エネルギーはすごく地味ですし、目に見えないものでもあるのですが、エネルギーがなくなると生活する上で多くの方が困ります。そういう生活に根付いた製品を作ることにすごくやりがいを感じています。
今井: 私は大学で化学工学を専攻していたので、製造プロセスといったものに大変興味がありました。就職活動をする中で、さまざまな会社の工場を見学しましたが、初めてENEOSの製油所に来たときに、規模の大きさを感じました。大きな影響力を持つお仕事が出来たらと思ったことに加え、製油所から見られる夜景がすごく綺麗なことを知っていたので、「ここで働いてみたい」という思いが強くなりました。
その上で、私はエンジニアとして入社したので、これまで製油所の製造プロセスを改善するような、まさに製油所業務の醍醐味と言えるようなお仕事を数多くさせていただいています。
堀田: 私もこの番組を通じて、製油所を見学させていただいたとき、「ここで働く方々はかっこいい!」と思いました。そして遠藤さんが仰っていましたが、エネルギーは目に見えないものですが、私たちの生活からは切っても切り離せない重要なものです。そういった現場で私と同じ女性が活躍しているというのはすごくかっこいいなと思います。
人生では結婚・出産など大きなライフイベントを迎える場合がある。自身や家族の病気といった問題に差し掛かるケースもあるだろう。
堀田: 年齢を重ねる上で、多くの方にライフステージの変化というものが訪れると思いますが、ライフステージの変化とキャリアの両立というのはどのようにされてきましたか?
遠藤: 私は今、鹿島で単身赴任生活を送っています。ライフステージの変化は性別に関係なく、誰にでも起こることだと思っています。だからこそ「お互い様」という気持ちを持って、支え合うことが大切だと感じています。
堀田: 今井さんはENEOSで働いていて、実際に助かったと感じたことはありますか?
今井: 初めて育休明けをしたタイミングで主人は海外勤務をしておりました。基本的にはワンオペでしたが、ある日、子どもが体調不良になってしまい、保育園から呼び出されました。以降、そういったことが度々あったのですが、職場の方々は子育てに本当に理解があって『お母さんの替わりはいないよ』と前向きに送り出してくれました。そういった気持ちの面でのサポートがありがたかったです。また当時からリモートワーク制度があり、週1回利用できたのもすごく助かりました。
製油所で働く女性の割合は変化してきており、ENEOSでは、学卒技術系の女性採用比率を20%以上にするなど、女性活躍推進の取り組みを強化している。
堀田: 今後、より女性も働きやすい職場にするために、遠藤さん、今井さんは、どんな環境を作っていきたいですか?
遠藤: みんなが様々な事情を抱えながら、働いている状況ですので、それぞれが仕事をしやすく、互いにカバーをし合えるチームを作りたいと思っています。
今井: 職場には多様な考えや価値観を持った人がいます。働き方もそれぞれといった中で、仕事の充実はプライベートの質の向上に繋がると考えています。これからも仕事と生活をうまく繋げる『ライフワーク・インテグレーション』を推し進めて、誰もが力を発揮できるような環境作りを行なっていきたいと考えています。
堀田: 管理職をされているおふたりがよりよい環境作りのために様々な活動を行い、しっかりとした考えを持っていることをお伺いして、同じ女性としてすごく安心しましたし、これからも応援したくなりました。本日はありがとうございました!
(構成=中山洋平)
地球のよりよい未来の実現に向けたSDGsについてゲストを招き、リスナーと一緒に学んでいくJ-WAVE『ENEOS FOR OUR EARTH -ONE BY ONE-』(毎週土曜日14:00〜14:30)。ナビゲーターを務める俳優でモデルの堀田茜が12月5日、東京・代々木公園イベント広場にて開催された「INSPIRE TOKYO 2025 WINTER」での公開収録に出演した。
ゲストとして登場したのは、元SKE48でタレントの須田亜香里、そしてENEOS株式会社 鹿島製油所所長の遠藤さん、同社川崎製油所技術部門グループマネージャーの今井さん。須田は地元・愛知の魅力を伝える活動について、遠藤氏と今井氏は製油所における多様な働き方について語った。
堀田茜×須田亜香里 パラスポーツの魅力とは《 ENEOS FOR OUR EARTH -ONE BY ONE- 》
愛知県の地域創生に関するSDGs活動
須田はタレント・俳優など多方面で活躍する一方で、地元・愛知県の地域創生に関するSDGs活動にも精力的に取り組んでいる。堀田: まず須田さんとお話していきたいテーマは、SDGsの目標11「住み続けられるまちづくりを」です。須田さんといえば、名古屋・栄を拠点とするSKE48でチームリーダーも務めていました。AKB48グループは、土地土地に拠点があるので、ファンの方はもちろんですが、地元の方と交流することも多かったのではないですか?
須田: そうですね。地元の方には育ててもらったという感覚があります。私は、生まれも育ちも愛知・名古屋で、グループ活動も名古屋で行っていました。大人になるまでのすべての成長過程を名古屋で経験したんです。
栄にはSKE48の専用劇場があり、そこでは毎日、SKE48のチーム公演が何かしら行われていました。地元の方がフラッと来てくれることもありましたし、握手会などを通じて交流を楽しんでいました。
堀田: 須田さんは愛知県で暮らす人へ向けた活動もされていると伺いました。どんなことを行なっているんですか?
愛知の魅力を発信する原動力は?
堀田: 地元・愛知の魅力を積極的に発信する原動力は何ですか?須田: 愛知県民の県民性を把握しているからでしょうか。中にいると当たり前過ぎて、何が特別で何がおもしろいのかわからなくなるものですが、県外に出ると、地元には魅力的な場所や食べ物がたくさんあるってことに気づくんです。だけど、愛知の人に県内の魅力を聞くと「何もない」という答えが返ってきます。そんな控え目な県民性がいいところでもありますが(笑)、私はお仕事を通じて、愛知の魅力を声に出して伝えていこうと考えました。
堀田: 本当に多岐にわたる活動をされていますね。名古屋スポーツ広報大使ではどういった活動をされていますか?
須田: もともと、名古屋にはスポーツチームが数多くあるんです。私自身、中日ドラゴンズファンですし、子どもの頃から名古屋グランパスといったチームには馴染みがあったんですけど、その他にもたくさんの種目でプロスポーツチームがある。そういった情報をスポーツとあまり馴染みのない方に伝えるとともに、私も実際に現場に出向いて、現地でスポーツを観戦するのってこんなに楽しいんだよということを発信しています。
2026年9月~10月には、愛知・名古屋で「アジア・アジアパラ競技大会」が開催される。
須田: アジア各国からたくさんのアスリートが集まってきて、高いレベルの競技を観せていただける場所が、地元・愛知ということですごく楽しみにしています。皆さん、ぜひその時期になったら、「愛知でやると言っていたな」と思い出してください。そしてその期間に愛知に遊びに来るタイミングがあったら、どこかで競技を観ることができないかを調べていただいて、足を運んでいただけたらうれしいです。
堀田: 須田さんから様々なお話を聞いて、愛知がすごく気になる存在になりました。そして本当にいろいろな経験をされている須田さんだからこそ、今後もたくさんのお仕事をされていくんだろうなと思いました。今後も須田さんの活動から目が離せないです!
須田: ありがとうございます! またお話できる機会ができたらうれしいです!
堀田: こちらこそです! ラジオにもぜひ遊びに来てください!
ENEOS社員が語る、製造現場における多様な働き方
堀田: 会場で初めて耳にするという方もいると思うので、改めて「製油所」とはどんな場所なのか教えていただけますか?
遠藤: 製油所は、輸入された石油を日常生活の様々な場面で使用されている石油製品に変えています。例えば鹿島製油所では、プロパンガス、ガソリン、灯油、軽油といった燃料のほか、プラスチックや化学繊維などの原料も生産しています。
堀田: 製造現場と聞くと、力仕事をはじめとしたハードなお仕事のイメージを持つ人も多いと思いますが、今井さんが実際に働く現場はいかがでしょうか。
今井: 製油所にはオペレーターをはじめ、プロセスエンジニア、プラントエンジニアといった職種があって、それぞれ業務が異なっています。確かに製油所は男性が多い職場ではあるのですが、今は現場で省力化のツールなどを活用して、女性やベテランの社員の方もしっかり活躍していただいている状況です。また、製油所では現在、デジタル技術やAIの取り組みなども進めています。
そもそも製油所の仕事は、なかなか身近には感じられないものかも知れない。ふたりはどういった経緯で働くことになったのか。
堀田: おふたりが製油所で働くことになったきっかけは何だったのでしょうか。
遠藤: 私は元々大学で、精油所で使う触媒を作って物を作るという研究をしていました。そこから物作りに興味を持ち、製油所勤務を志望しました。エネルギーはすごく地味ですし、目に見えないものでもあるのですが、エネルギーがなくなると生活する上で多くの方が困ります。そういう生活に根付いた製品を作ることにすごくやりがいを感じています。
今井: 私は大学で化学工学を専攻していたので、製造プロセスといったものに大変興味がありました。就職活動をする中で、さまざまな会社の工場を見学しましたが、初めてENEOSの製油所に来たときに、規模の大きさを感じました。大きな影響力を持つお仕事が出来たらと思ったことに加え、製油所から見られる夜景がすごく綺麗なことを知っていたので、「ここで働いてみたい」という思いが強くなりました。
その上で、私はエンジニアとして入社したので、これまで製油所の製造プロセスを改善するような、まさに製油所業務の醍醐味と言えるようなお仕事を数多くさせていただいています。
堀田: 私もこの番組を通じて、製油所を見学させていただいたとき、「ここで働く方々はかっこいい!」と思いました。そして遠藤さんが仰っていましたが、エネルギーは目に見えないものですが、私たちの生活からは切っても切り離せない重要なものです。そういった現場で私と同じ女性が活躍しているというのはすごくかっこいいなと思います。
堀田: 年齢を重ねる上で、多くの方にライフステージの変化というものが訪れると思いますが、ライフステージの変化とキャリアの両立というのはどのようにされてきましたか?
遠藤: 私は今、鹿島で単身赴任生活を送っています。ライフステージの変化は性別に関係なく、誰にでも起こることだと思っています。だからこそ「お互い様」という気持ちを持って、支え合うことが大切だと感じています。
堀田: 今井さんはENEOSで働いていて、実際に助かったと感じたことはありますか?
今井: 初めて育休明けをしたタイミングで主人は海外勤務をしておりました。基本的にはワンオペでしたが、ある日、子どもが体調不良になってしまい、保育園から呼び出されました。以降、そういったことが度々あったのですが、職場の方々は子育てに本当に理解があって『お母さんの替わりはいないよ』と前向きに送り出してくれました。そういった気持ちの面でのサポートがありがたかったです。また当時からリモートワーク制度があり、週1回利用できたのもすごく助かりました。
製油所で働く女性の割合は変化してきており、ENEOSでは、学卒技術系の女性採用比率を20%以上にするなど、女性活躍推進の取り組みを強化している。
堀田: 今後、より女性も働きやすい職場にするために、遠藤さん、今井さんは、どんな環境を作っていきたいですか?
遠藤: みんなが様々な事情を抱えながら、働いている状況ですので、それぞれが仕事をしやすく、互いにカバーをし合えるチームを作りたいと思っています。
今井: 職場には多様な考えや価値観を持った人がいます。働き方もそれぞれといった中で、仕事の充実はプライベートの質の向上に繋がると考えています。これからも仕事と生活をうまく繋げる『ライフワーク・インテグレーション』を推し進めて、誰もが力を発揮できるような環境作りを行なっていきたいと考えています。
堀田: 管理職をされているおふたりがよりよい環境作りのために様々な活動を行い、しっかりとした考えを持っていることをお伺いして、同じ女性としてすごく安心しましたし、これからも応援したくなりました。本日はありがとうございました!
(構成=中山洋平)