最新音楽チャートを紹介するラジオ番組『SAISON CARD TOKIO HOT 100』(毎週日曜 13:00-16:54)を、J-WAVEでオンエア中。このチャートは、J-WAVE全番組のオンエア回数、Billboard JAPAN協力の各音楽ストリーミングサービス、ダウンロード、動画再生回数、CDセールス、SNSのデータのポイントから算出している。番組では世界の音楽シーンからJ-WAVEが厳選した100曲をカウントダウン。ここでは5月17日(日)付のチャートを紹介!
2025年にデビュー25周年、2026年2月には生誕40周年のバースデー記念ライブも実施したCrystal Kayの新曲が初登場10位。同曲は韓国R&Bシーンのパイオニア的存在・yoonmiraeをゲストに迎えている。ふたりとも父親がアメリカ人、母親が韓国人という同じミックスルーツを持ち、もともと長年の友人同士だという。このタイミングでCrystal Kayからのオファーでコラボが実現し、日韓の女性R&B、ヒップホップシーンを代表するアーティストの共演となった。同曲は日本語、韓国語、英語の3カ国語で歌われており、公開されたミュージックビデオも韓国で撮影された。日韓、そしてアメリカをつなげる架け橋となる1曲となっている。
Maroon 5の新曲が初登場9位に。2025年には2月の日本公演など、アジアと北米をまわったMaroon 5。2026年には南米とヨーロッパをまわる予定で、5月1日からツアーを再開した。その日程には、ロンドンのハイド・パークで行われる「British Summer Time Hyde Park」や、ブラジルのリオデジャネイロで開催される「Rock in Rio」といった大型フェスへの出演も含まれており、Maroon 5はもちろんヘッドライナー。「なんとしても盛り上げたい」ということで、ツアー再開に合わせて『Heroine』をリリースした。ツアーに新曲にと大忙しだが、ボーカルのAdam Levineは秋にスタートするアメリカの人気オーディション番組『The Voice Season 30』の審査員兼コーチを務めることが発表された。「こんなに忙しいのに、なぜ?」と思ってしまいそうだが、Adamのギャラは1シーズンにつき、およそ20億円だという。
4月末にリリースされた最新ミニアルバム『MAMIHLAPINATAPAI』からの1曲が、今週のチャートで100曲中もっとも高いポジションに初登場した「High Power Debut」曲となった。アルバムタイトルの『MAMIHLAPINATAPAI』は、南米に暮らすヤーガン族の言葉で「お互いに何かを望んでいるけれど、自分からは言い出せない、探り合っている瞬間」という意味なのだという。初デートのあとに感じる、ときめきや緊張、その間に揺れ動く複雑な感情を表現するという意味で、このタイトルになったそう。2025年末に発表されたシングル『NOT CUTE ANYMORE』で、これまでのキュート路線に決別宣言をしたILLIT。新曲『It’s Me』もよりクールさがアップしたダンストラックに仕上がっている。最新ミニアルバムはアメリカのメインアルバムチャート「Billboard 200」で、自身最高順位を更新する26位にランクインした。
UKを拠点に活動するシンガーソングライター/プロデューサーのJordan Rakei。最新EP『Between Us』からEzra CollectiveのFemi Koleosoとコラボした曲が、先週から14ポイントアップでエントリー3週目にしてトップ10入りを果たした。自身の音楽活動に加え、アーティストのプロデュースなど大忙しのJordan。先日、自身のInstagramに「最近の生活」というタイトルで写真を投稿した。音楽活動のかたわら、山登りをしたり子どもたちと一緒にお絵かきをしたり、ゴルフの打ちっ放しに行ったりとプライベートでも充実した生活を送っている様子が確認できる。ほかにも、投稿のなかで「犬の散歩のときに聴く曲」として最近のお気に入りソングを公開。プレイリスト内では、「SUMMER SONIC 2026」で初来日を果たすR&Bシーンの注目新人・Elmieneや、ソウルフルな歌声が人気のシンガー・Yebbaなどが紹介されている。
東京の魅力を再確認するJ-WAVE2026年春のキャンペーン「MY STORY TOKYO ―僕らがここにいる理由―」のキャンペーンソングとなった同曲が、先週2位から4ポイント下がって6位に。番組では、リスナーがアーティストや曲に関するクイズに答える「逆電バスター」を実施。Kroiが『TOKIO HOT 100』に初めてゲストとして登場したのは2021年。そのときのインタビューからの出題で「Kroiのボーカル・内田怜央が答えた好きな恐竜とは?」というもので、正解は「ヴェロキラプトル」。内田は「好きな映画は『ジュラシック・パーク』」という話から、好きな恐竜の話となりヴェロキラプトルと答えていた。
およそ1カ月ぶりにトップ10に返り咲いて5位に。5月16日、17日に東京・味の素スタジアムで自身初のスタジアムライブを開催したBE:FIRST。チケットはわずか5分で完売し、2日間でおよそ10万人を動員した。グループのInstagramには初日の公演後、スタジアムの舞台裏で撮影された写真が投稿された。ほかにも、SNSではライブを観たファンたちの熱い感想があふれかえっている。ライブの途中、世界4都市をまわるワールドショーケース「BE:FIRST WORLD SHOWCASE 2026」の開催も発表し、9月からバンコク、台北、マニラ、ニューヨークをまわるという。なお、BE:FIRSTは8月に結成5周年を迎える。
先週と順位変わらず4位に。同曲は6月にリリース予定の3rdアルバム『you seem pretty sad for a girl so in love』に収録される。Oliviaによると、ニューアルバムの制作中に人生初の「本当にロマンティックな恋」を経験したそう。そのため、ラブソングでいっぱいのアルバムにしようとしたものの、でき上がった曲の多くが悲しいラブソングに。とはいえ、失恋ソングというわけではなく、恋をしているがゆえに相手に執着したり不安になったり、離れているときに寂しくなったりと、ネガティブな感情も表現したアルバムになっている。気になるのは、いったい誰のことを歌っているのか。「お相手」と噂されているのは、2023年から2年間交際したイギリス人俳優・Louis Partridgeだが、相手の名前は明かされていない。
引き続きオンエア絶好調なものの、2ポイントダウンで3位に。映画『プラダを着た悪魔2』のサウンドトラックからこの日、3曲目のエントリーとなった。同作は5月初めの公開からすでに全世界での興行収入が日本円にしておよそ680億円を突破。記録的な大ヒットとなっているが、気になるのが豪華俳優陣のギャラ。人気映画の続編を作るにあたり、まず主要キャストとしてオファーを受けたのが、鬼編集長・ミランダ役のMeryl Streep。出演料として1,250万ドル、およそ19億4,000万円を受け取るという。ただし、複数の情報筋によると、もっと高額なギャラを要求することもできたそう。Merylは一緒にメインキャストとして出演する、Anne HathawayとEmily Bluntが自分と同じ額のギャラをもらえるように訴え、契約を結んだという。このまま同作が大ヒットを続けると、最終的に3人には各2,000万ドル、およそ31億円のさらなるボーナスが追加される可能性もあるのだとか。
世代を超えたディーバの共演がエントリー2週目にして2位に。4月の「Coachella Valley Music and Arts Festival」で共演して『Bring Your Love』を初披露したMadonnaとSabrina。5月4日にニューヨークで開催されたファッションの祭典「Met Gala」でもタッグを組んだ。「Met Gala」はイベント自体も盛り上がるが、イベント後にあちらこちらで行われるアフターパーティーではセレブたちが朝までパーティーをはしごするのがお約束。今回はMadonnaとSabrinaがマンハッタンにあるZero Bondというクラブでアフターパーティーを共同で開催。完全招待制で、Katy PerryやHailey Bieber、Amazon創業者のJeff Bezosが姿を見せたそう。そこへ現れたのがNBAのチーム・New York Knicksのスター選手たち。実はこの日、NBAのプレーオフでKnicksが記録的な勝利を収め、地元のニューヨークは大盛り上がり。その流れで数名の選手がパーティーに入ろうとしたものの、招待状を持っていないため門前払いに。ほかにも、多くのセレブが入場を拒否されたという。
先週から5ポイントアップで、エントリー4週目にしてナンバーワンを獲得。2001年12月のチャートで『traveling』が1位を獲得して以来、宇多田ヒカルにとって『パッパパラダイス』が『TOKIO HOT 100』通算18曲目のナンバーワンで、平井 堅と並び歴代最多タイの1位獲得アーティストとなった。『パッパパラダイス』のミュージックビデオも公開されているが、くしくも25年前にリリースされた『traveling』で「タクシーに乗客として乗る」といった内容の歌詞を歌っていた宇多田自身が、今度はタクシーの運転手になってハンドルを握っている。また、ミュージックビデオのなかには貴重な“変顔”をする宇多田の姿も見ることができる。今後、新曲が再びナンバーワンをゲットすると単独で歴代1位になる可能性も。
■今週のトップ10
1位:宇多田ヒカル『パッパパラダイス』
2位:Madonna & Sabrina Carpenter『Bring Your Love』
3位:Lady Gaga & Doechii『RUNWAY』
4位:Olivia Rodrigo『drop dead』
5位:BE:FIRST『BE:FIRST ALL DAY』
6位:Kroi feat. INCOGNITO『Kinetic』
7位:Jordan Rakei & Femi Koleoso『It Never Ends』
8位:ILLIT『It’s Me』
9位:Maroon 5『Heroine』
10位:Crystal Kay feat. yoonmirae『Only One』
『SAISON CARD TOKIO HOT 100』ではさまざまなデータをもとに、世界の音楽シーンからJ-WAVEが厳選した100曲をカウントダウン。放送は毎週日曜の13時から。
10位:Crystal Kay feat. yoonmirae『Only One』
9位:Maroon 5『Heroine』
8位:ILLIT『It’s Me』
7位:Jordan Rakei & Femi Koleoso『It Never Ends』
6位:Kroi feat. INCOGNITO『Kinetic』
5位:BE:FIRST『BE:FIRST ALL DAY』
4位:Olivia Rodrigo『drop dead』
3位:Lady Gaga & Doechii『RUNWAY』
2位:Madonna & Sabrina Carpenter『Bring Your Love』
1位:宇多田ヒカル『パッパパラダイス』
■今週のトップ10
1位:宇多田ヒカル『パッパパラダイス』
2位:Madonna & Sabrina Carpenter『Bring Your Love』
3位:Lady Gaga & Doechii『RUNWAY』
4位:Olivia Rodrigo『drop dead』
5位:BE:FIRST『BE:FIRST ALL DAY』
6位:Kroi feat. INCOGNITO『Kinetic』
7位:Jordan Rakei & Femi Koleoso『It Never Ends』
8位:ILLIT『It’s Me』
9位:Maroon 5『Heroine』
10位:Crystal Kay feat. yoonmirae『Only One』
『SAISON CARD TOKIO HOT 100』ではさまざまなデータをもとに、世界の音楽シーンからJ-WAVEが厳選した100曲をカウントダウン。放送は毎週日曜の13時から。
radikoで聴く
2026年5月24日28時59分まで
PC・スマホアプリ「radiko.jpプレミアム」(有料)なら、日本全国どこにいてもJ-WAVEが楽しめます。番組放送後1週間は「radiko.jpタイムフリー」機能で聴き直せます。
番組情報
- SAISON CARD TOKIO HOT 100
-
毎週日曜13:00-16:54