歌手・鈴木雅之と松下奈緒がJ-WAVEで対談。憧れのアーティストや、仕事道具へのこだわりについて語った。
ふたりがトークを展開したのは、4月17日(金)放送のJ-WAVE『KENEDIX CROSSROADS』(ナビゲーター:松下奈緒)だ。毎月ひとりのゲストを迎え、成功の背景にある「決断」「迷い」「出会い」を掘り下げながら、「人生の分岐点」について語り合う30分。音楽とともに、ライフデザインのヒントを届けていく。
番組では、毎週月曜7時に再編成版ポッドキャストを配信中。鈴木が登場したオンエアの1回目のポッドキャストは以下で楽しめる。
・ポッドキャストページ
2回目、3回目のオンエアは以下のプレイヤーで再生可能。また、このページでは3回目のトークの模様をテキストで紹介する。
松下:40周年アルバムのなかにはデュエット曲がたくさん収録されていますが、面白いなと思ったのがデュエット用のカラオケや、リードと一緒に歌えるカラオケ版も入っているところです。
鈴木:丁寧ですよね。
松下:一緒に歌ってる気持ちになれます。
鈴木:この年になってくると特にそうなんだけど、「楽しもう」「楽しまなきゃ」っていう気持ちが強くなるんだよね。今、楽しみたいと思ったら出し惜しみせずに楽しもう、というところに立ち返っているというか。1周どころか何周も回って原点回帰。そういう気持ちになれていることは確かなのね。たとえば、『渋谷で5時』は自分で書き下ろしたけど、もともとは菊池桃子さんにデュエットで歌ってほしくて書いたんだよ。レコーディング前日に、お風呂に入りながら「イントロやアウトロでセリフを入れたら面白いかも」と思いついてね。桃ちゃんは歌うだけじゃなくて、存在感で演技もできる人だから、セリフは必須かもしれないと思えたんだよね。
松下:今回もセリフが入ってますよね。
鈴木:今回のお相手は関西出身だから、あえて関西弁でやったら面白いなと思ってね。そういう楽しみ方って、ふとした瞬間に生まれるんだけど、常にアンテナは張ってるのかもしれないね。
松下:何かを見つけたい、楽しみたい、と常に思ってらっしゃるんでしょうね。
鈴木:レイ・パーカー・ジュニアみたいなブラックコンテンポラリーの音作りをしている海外アーティストからは、すごく影響を受けています。でも、今の自分の立ち位置なら「その人と願わくばやれないこともないかもしれない」と思って、スタッフにオファーを伝えるわけですよ。
松下:ご自身から「この人とやってみたい」と発信されるんですね。
鈴木:うん。最初のうちは全部、自分ですね。そしてスタッフも「その思いを叶えたい」と思ってくれるんですよ。やっぱりね、チームワークなんだよね。90年代は時代的にも海外でレコーディングすることが多くて、ジャケット撮影も含めてよく行ってたね。「ああいう音を作る」だけじゃなくて、実際にその人と一緒にやれる時代だった。
松下:すごい時代ですよね。
鈴木:勉強させられることはたくさんありましたね。たとえば、ミキシングに関しても、日本人がやると細かいところまで詰めるけど、向こうはざっくりしている。でも、音は全然違うんだよ。
松下:何が違うんでしょうか?
鈴木:まず、空気が違うんだと思う。本当に空気感なんだよね。「そんなざっくりでいいんだ」と思う部分が、実は大事だったりする。日本人は細かい調整が得意だけど、向こうは「上げたい音はここでしょ」という感覚的な処理なんだよね。そういうところは、すごく勉強になった。あの時代を経験できたのはラッキーでしたね。
鈴木:年齢を重ねてどこまで歌い続けられるかってよく言うけど、自分が還暦を迎えたとき、赤いスーツでステージに立ったんだよね。そのときに「これはゴールじゃなくて新たなスタートかもしれない」と思えたのよ。まだまだ届けなきゃいけない歌や、思いがたくさんあると感じた瞬間だったんだよね。人は歳を取ることよりも、目標を失うことのほうが怖いんだと気づいて、「絶対に目標を持ち続けよう」と思えたのが還暦だったの。そこから10年走り続けてきて、次は古希を迎える。やっぱり健康がいちばんだね。
松下:体が資本ですもんね。
鈴木:目標をかたちにするというよりも、心の持ち方が大事だと感じていて。前向きならチャンスだけど、後ろ向きになった瞬間にピンチになる。そう思える自分でいたい。「思い立ったら吉日」で、楽しいことを出し惜しみせずにやっていこう、というのが今の自分の立ち位置かな。
松下:60歳のときと70歳を迎えるときで、違いは感じますか?
鈴木:体力的には60代は全然、大丈夫。ただ、先人たちは「75歳がひとつのボーダーだ」とよく言ってます(笑)。そのあたりで体調の変化を感じる人も多いし、心の持ち方が揺らぐこともあるかもしれない。自分も9月で70歳を迎えるけどツアーもあるし、また新しい自分に出会うことになるんだろうなという予感がある。それも楽しみとして受け取っていきたいね。
松下:楽しみとして受け取れるのは素敵ですね。常に刺激がありますよね。
鈴木:そうだね。でも、やっぱりいちばんは健康ですよ!
鈴木:『かぐや様は告らせたい』というアニメの主題歌を、1作目からシーズン2、3、4と担当させてもらっています。作曲はいきものがかりの水野良樹、アレンジは本間昭光というトライアングルでずっと作り続けていて、気づけば5作連続ですね。アニソンに挑戦したのも、還暦を過ぎてからの自分の目標のひとつでした。
松下:そうだったんですね。
鈴木:スタッフから「アニソンを歌ってみませんか」と声をかけてもらったのがきっかけです。やっぱりチームワークから生まれるものって大きい。この年齢になると、自分の思いだけじゃなくて、スタッフの思いも背負いながらかたちにしていくことがありますからね。だから「アニソン界の大型新人」って、自分で鼓舞しながらやってきました。5作連続で歌えているのも、ご縁あってのことですからね。
松下:シャネルズ時代をご存じない若い世代の方も多いと思いますが、そういった方とのコラボレーションには違う手応えがありますか?
鈴木:そうですね。やっぱりSNSの存在が大きいと思います。コロナ禍でライブができなくなって、「どうやって届けるか」とみんな悩んだ時期があったんです。そのときって、みんなSNSにすごく救われましたよね。自分自身も含めて。
松下:Instagram、TikTokを始められましたよね。
鈴木:リアルにファンに届けることができるツールであることは間違いないから、そういう意味ではスタッフと一緒に楽しみながら発信していきたいと思っています。
松下:ライブで生の歌を聴くのはもちろんですが、きっかけとしてSNSは大きいですよね。
鈴木:そうだよね。ただ、自分が発信するというより、うちのチームの連中が楽しんでいるのを見るのも楽しいんですよ。
松下:すでにいろんな発見があるんですね。
鈴木:アーティストとレコード会社という関係を超えて、チームとしてどう楽しむか。もちろん、シビアなこともたくさんあるけど「音楽が好きだからここにいる」という仲間意識があるんだよね。だから、若いアーティストと出会っても「音楽好き?」って必ず訊くもんね。それがあったら大丈夫だからさ。
鈴木:まずサングラスは、福井県の鯖江という、メガネで有名な街の職人さんたちに作ってもらっていて、デザインもやり取りしながらオリジナルで仕上げてます。だから、鯖江の町がなかったら鈴木雅之は成り立たない。サングラスは自分にとっての武器というか、歌ううえで大切なものだね。
松下:エナメルシューズはいかがですか?
鈴木:いちばんスタイリッシュに見せたいという思いがあるわけですよ。たとえば、夏の野外フェスで他のミュージシャンがTシャツにデニムでも、僕は必ずスーツにエナメルシューズ。涼しい顔をしてますけど、実はすごく暑いんですよ(笑)。
松下:必ずスーツとエナメルシューズですもんね(笑)。何足くらいお持ちなんですか?
鈴木:もう数えきれないですね。海外から取り寄せたりもしますし、形やデザインもいろいろこだわっています。昔は先の尖ったタイプが好きでしたね。
見た目のインパクトが強いエナメルシューズだが、ステージでの早替えでは苦労すると鈴木は語る。
鈴木:靴ひもを結ぶのが大変で、暗いなかで慌てるとほどくのもひと苦労で。なので最近は、エナメルシューズ用のゴム製のひもを使ったりしてます。履きやすいんですが、そのぶん、ほどけやすいので注意が必要ですね。
松下:そして、スーツについても教えてください。
鈴木:スーツは基本的にオーダーメイドです。既製品でも気に入ったものがあれば、自分の体に合わせて直してもらうんですよ。腕の長さや肩のラインなど、人それぞれ違いますからね。
松下:スーツは何着くらいお持ちなんですか?
鈴木:それももう、わかんない。
松下:同じものは着ない主義ですか?
鈴木:鈴木雅之のインパクトが強いから、そうそう着ないですね。また着ると「使い回ししてる」って思われますから(笑)。
松下:今回のアルバムジャケットのスーツもオーダーですか?
鈴木:そうです。古希を迎えるにあたって、イメージカラーは紫にしました。
松下:この3つがあれば、いつでもリーダーでいられるということですね。
鈴木:そのアイテムがあった瞬間、ラブソングを歌う準備ができますね。
鈴木雅之の最新情報は公式サイトまで。
毎月ひとりのゲストを迎え、「人生の分岐点」について語り合うJ-WAVE『KENEDIX CROSSROADS』は毎週金曜24時30分からオンエア。鈴木は4月のゲストとして次週4月24日(金)にも出演する。オンエアから1週間はradikoタイムフリー機能で再生可能だ。
ふたりがトークを展開したのは、4月17日(金)放送のJ-WAVE『KENEDIX CROSSROADS』(ナビゲーター:松下奈緒)だ。毎月ひとりのゲストを迎え、成功の背景にある「決断」「迷い」「出会い」を掘り下げながら、「人生の分岐点」について語り合う30分。音楽とともに、ライフデザインのヒントを届けていく。
番組では、毎週月曜7時に再編成版ポッドキャストを配信中。鈴木が登場したオンエアの1回目のポッドキャストは以下で楽しめる。
・ポッドキャストページ
2回目、3回目のオンエアは以下のプレイヤーで再生可能。また、このページでは3回目のトークの模様をテキストで紹介する。
「楽しむアンテナ」は常に張っておく
4月のゲストとして鈴木を迎えた『KENEDIX CROSSROADS』。ソロデビュー40周年&70歳・古希記念デュエット・ベスト・アルバム『MARTINI DUET DELUXE』をリリースした鈴木に、これまでのキャリアの歩みを聞いていく。3回目となる4月17日(金)の放送では、まず「ソロデビュー後」をキーワードにトークを進める。松下:40周年アルバムのなかにはデュエット曲がたくさん収録されていますが、面白いなと思ったのがデュエット用のカラオケや、リードと一緒に歌えるカラオケ版も入っているところです。
鈴木:丁寧ですよね。
松下:一緒に歌ってる気持ちになれます。
鈴木:この年になってくると特にそうなんだけど、「楽しもう」「楽しまなきゃ」っていう気持ちが強くなるんだよね。今、楽しみたいと思ったら出し惜しみせずに楽しもう、というところに立ち返っているというか。1周どころか何周も回って原点回帰。そういう気持ちになれていることは確かなのね。たとえば、『渋谷で5時』は自分で書き下ろしたけど、もともとは菊池桃子さんにデュエットで歌ってほしくて書いたんだよ。レコーディング前日に、お風呂に入りながら「イントロやアウトロでセリフを入れたら面白いかも」と思いついてね。桃ちゃんは歌うだけじゃなくて、存在感で演技もできる人だから、セリフは必須かもしれないと思えたんだよね。
松下:今回もセリフが入ってますよね。
鈴木:今回のお相手は関西出身だから、あえて関西弁でやったら面白いなと思ってね。そういう楽しみ方って、ふとした瞬間に生まれるんだけど、常にアンテナは張ってるのかもしれないね。
松下:何かを見つけたい、楽しみたい、と常に思ってらっしゃるんでしょうね。
鈴木雅之 feat. 渋谷凪咲「渋谷で5時 (2026 Ver.)」Music Video
海外収録で学ぶことは多かった
鈴木はこれまでにも、さまざまなアーティストとプロデュースやコラボレーションを行ってきた。山下達郎や小田和正、レイ・パーカー・ジュニアなど、そうそうたる顔ぶれと共演を重ねている。鈴木:レイ・パーカー・ジュニアみたいなブラックコンテンポラリーの音作りをしている海外アーティストからは、すごく影響を受けています。でも、今の自分の立ち位置なら「その人と願わくばやれないこともないかもしれない」と思って、スタッフにオファーを伝えるわけですよ。
松下:ご自身から「この人とやってみたい」と発信されるんですね。
鈴木:うん。最初のうちは全部、自分ですね。そしてスタッフも「その思いを叶えたい」と思ってくれるんですよ。やっぱりね、チームワークなんだよね。90年代は時代的にも海外でレコーディングすることが多くて、ジャケット撮影も含めてよく行ってたね。「ああいう音を作る」だけじゃなくて、実際にその人と一緒にやれる時代だった。
松下:すごい時代ですよね。
鈴木:勉強させられることはたくさんありましたね。たとえば、ミキシングに関しても、日本人がやると細かいところまで詰めるけど、向こうはざっくりしている。でも、音は全然違うんだよ。
松下:何が違うんでしょうか?
鈴木:まず、空気が違うんだと思う。本当に空気感なんだよね。「そんなざっくりでいいんだ」と思う部分が、実は大事だったりする。日本人は細かい調整が得意だけど、向こうは「上げたい音はここでしょ」という感覚的な処理なんだよね。そういうところは、すごく勉強になった。あの時代を経験できたのはラッキーでしたね。
憧れの存在はトニー・ベネット
鈴木雅之が憧れの歌手として名前を挙げたのは、アメリカのポピュラー歌手であるトニー・ベネットだ。90歳を超えてなお第一線で活躍していたその姿に触れ、鈴木は「まずは健康第一」であると力を込める。鈴木:年齢を重ねてどこまで歌い続けられるかってよく言うけど、自分が還暦を迎えたとき、赤いスーツでステージに立ったんだよね。そのときに「これはゴールじゃなくて新たなスタートかもしれない」と思えたのよ。まだまだ届けなきゃいけない歌や、思いがたくさんあると感じた瞬間だったんだよね。人は歳を取ることよりも、目標を失うことのほうが怖いんだと気づいて、「絶対に目標を持ち続けよう」と思えたのが還暦だったの。そこから10年走り続けてきて、次は古希を迎える。やっぱり健康がいちばんだね。
松下:体が資本ですもんね。
鈴木:目標をかたちにするというよりも、心の持ち方が大事だと感じていて。前向きならチャンスだけど、後ろ向きになった瞬間にピンチになる。そう思える自分でいたい。「思い立ったら吉日」で、楽しいことを出し惜しみせずにやっていこう、というのが今の自分の立ち位置かな。
松下:60歳のときと70歳を迎えるときで、違いは感じますか?
鈴木:体力的には60代は全然、大丈夫。ただ、先人たちは「75歳がひとつのボーダーだ」とよく言ってます(笑)。そのあたりで体調の変化を感じる人も多いし、心の持ち方が揺らぐこともあるかもしれない。自分も9月で70歳を迎えるけどツアーもあるし、また新しい自分に出会うことになるんだろうなという予感がある。それも楽しみとして受け取っていきたいね。
松下:楽しみとして受け取れるのは素敵ですね。常に刺激がありますよね。
鈴木:そうだね。でも、やっぱりいちばんは健康ですよ!
目標設定にはスタッフの思いも反映
これまで数多くの名曲を生み出し、「ラヴソングの王様」と呼ばれてきた鈴木。そんな鈴木は2019年に「アニソン界の大型新人」として、TVアニメ『かぐや様は告らせたい』の主題歌を発表し、大きな話題を集めた。以降、全シリーズの主題歌を担当する鈴木は、アニメソングの挑戦は「還暦を超えてからの目標だった」と振り返る。鈴木雅之 feat. 古賀 葵「アブナイキオク」×TVアニメ『かぐや様は告らせたい』Memories Music Video
松下:そうだったんですね。
鈴木:スタッフから「アニソンを歌ってみませんか」と声をかけてもらったのがきっかけです。やっぱりチームワークから生まれるものって大きい。この年齢になると、自分の思いだけじゃなくて、スタッフの思いも背負いながらかたちにしていくことがありますからね。だから「アニソン界の大型新人」って、自分で鼓舞しながらやってきました。5作連続で歌えているのも、ご縁あってのことですからね。
松下:シャネルズ時代をご存じない若い世代の方も多いと思いますが、そういった方とのコラボレーションには違う手応えがありますか?
鈴木:そうですね。やっぱりSNSの存在が大きいと思います。コロナ禍でライブができなくなって、「どうやって届けるか」とみんな悩んだ時期があったんです。そのときって、みんなSNSにすごく救われましたよね。自分自身も含めて。
松下:Instagram、TikTokを始められましたよね。
鈴木:リアルにファンに届けることができるツールであることは間違いないから、そういう意味ではスタッフと一緒に楽しみながら発信していきたいと思っています。
松下:ライブで生の歌を聴くのはもちろんですが、きっかけとしてSNSは大きいですよね。
鈴木:そうだよね。ただ、自分が発信するというより、うちのチームの連中が楽しんでいるのを見るのも楽しいんですよ。
松下:すでにいろんな発見があるんですね。
鈴木:アーティストとレコード会社という関係を超えて、チームとしてどう楽しむか。もちろん、シビアなこともたくさんあるけど「音楽が好きだからここにいる」という仲間意識があるんだよね。だから、若いアーティストと出会っても「音楽好き?」って必ず訊くもんね。それがあったら大丈夫だからさ。
鈴木雅之を構成する3つの仕事道具は?
事前のアンケートに鈴木は「3つの仕事道具」として、「サングラス」「エナメルシューズ」「スーツ」を挙げた。いずれも鈴木の象徴的なアイテムだ。鈴木:まずサングラスは、福井県の鯖江という、メガネで有名な街の職人さんたちに作ってもらっていて、デザインもやり取りしながらオリジナルで仕上げてます。だから、鯖江の町がなかったら鈴木雅之は成り立たない。サングラスは自分にとっての武器というか、歌ううえで大切なものだね。
松下:エナメルシューズはいかがですか?
鈴木:いちばんスタイリッシュに見せたいという思いがあるわけですよ。たとえば、夏の野外フェスで他のミュージシャンがTシャツにデニムでも、僕は必ずスーツにエナメルシューズ。涼しい顔をしてますけど、実はすごく暑いんですよ(笑)。
松下:必ずスーツとエナメルシューズですもんね(笑)。何足くらいお持ちなんですか?
鈴木:もう数えきれないですね。海外から取り寄せたりもしますし、形やデザインもいろいろこだわっています。昔は先の尖ったタイプが好きでしたね。
見た目のインパクトが強いエナメルシューズだが、ステージでの早替えでは苦労すると鈴木は語る。
鈴木:靴ひもを結ぶのが大変で、暗いなかで慌てるとほどくのもひと苦労で。なので最近は、エナメルシューズ用のゴム製のひもを使ったりしてます。履きやすいんですが、そのぶん、ほどけやすいので注意が必要ですね。
松下:そして、スーツについても教えてください。
鈴木:スーツは基本的にオーダーメイドです。既製品でも気に入ったものがあれば、自分の体に合わせて直してもらうんですよ。腕の長さや肩のラインなど、人それぞれ違いますからね。
松下:スーツは何着くらいお持ちなんですか?
鈴木:それももう、わかんない。
松下:同じものは着ない主義ですか?
鈴木:鈴木雅之のインパクトが強いから、そうそう着ないですね。また着ると「使い回ししてる」って思われますから(笑)。
松下:今回のアルバムジャケットのスーツもオーダーですか?
鈴木:そうです。古希を迎えるにあたって、イメージカラーは紫にしました。
2026.3.25
— 鈴木雅之【STAFF】OFFICIAL (@martin40_staff) February 20, 2026
デュエットベストアルバム
"MARTINI DUET DELUXE"#渋谷凪咲#JUJU#篠原涼子#MayJ#EPO#オルケスタデラルス#野宮真貴#菊池桃子#松たか子#白石麻衣#国府弘子#鈴木聖美#古賀葵#高城れに#すぅ#鈴木愛理#伊原六花
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鈴木:そのアイテムがあった瞬間、ラブソングを歌う準備ができますね。
鈴木雅之の最新情報は公式サイトまで。
毎月ひとりのゲストを迎え、「人生の分岐点」について語り合うJ-WAVE『KENEDIX CROSSROADS』は毎週金曜24時30分からオンエア。鈴木は4月のゲストとして次週4月24日(金)にも出演する。オンエアから1週間はradikoタイムフリー機能で再生可能だ。
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番組情報
- KENEDIX CROSSROADS
-
毎週金曜24:30-25:00
-
松下奈緒
