Kroiの内田怜央(Gt/Vo)と益田英知(Dr)が、J-WAVE春のキャンペーンソング『Kinetic feat. INCOGNITO』の制作エピソードを語った。
Kroiのふたりが登場したのは、4月5日(日)放送のJ-WAVE『SAISON CARD TOKIO HOT 100』(ナビゲーター:クリス・ペプラー)。世界のミュージックシーンからJ-WAVEが厳選した100曲を4時間にわたってお届けするプログラムだ。
J-WAVEでは、東京の魅力を再確認する春のキャンペーン「MY STORY TOKYO ―僕らがここにいる理由―」を実施している。そのキャンペーンソングとしてINCOGNITOをプロデュースに迎えたKroiの新曲『Kinetic feat. INCOGNITO』を起用。さらに楽曲のリリースを記念し、4月の1カ月間、J-WAVE『SPARK』(月曜~木曜 24:00-25:00)の木曜ナビゲーターを担当している。
クリス:世界的バンド・INCOGNITOのリーダー、ブルーイとのコラボですが、すごいですね。
内田:めちゃめちゃうれしいですね。人生のなかでも貴重な体験のひとつになりました。
クリス:まさにレジェンドとの共演です。きっかけは、Kroiが2025年にイギリスのフェス「The Great Escape」に出演するために渡英したときに、ブルーイにコラボをオファーしたんですよね。MVも拝見させていただきましたが、包容力の塊のような方だなと感じました。ふたりともINCOGNITOをはじめ、アシッドジャズは好きだったの?
内田:そうですね。ドラムを習っていたときに、発表会で先生が自分の好きな曲を演奏する機会があったんですね。めっちゃかっこいい曲だなと思って、調べたらINCOGNITOだったんです。
クリス:(内田)怜央君は最初ドラムだったんだ。
内田:そうです。小学校ぐらいのころからドラムのレッスンに通っていて、そこでかなり音楽を教えてもらいました。INCOGNITOは自分の人生のなかでもファンクやジャズみたいな音楽の入り口でもあったので、そのレジェンドと一緒に曲を作れたのは本当にうれしいです。
クリス:益田君はどうやってINCOGNITOに出会ったんですか?
益田:自分は大学生のときにJamiroquaiをよく聴いていて、そのベーシストのスチュアート・ゼンダーがINCOGNITOの楽曲に参加していたんです。『Love Born in Flames』という楽曲なんですが、めっちゃかっこよくて。この曲がINCOGNITOとの出会いですね。
クリス:すごくブルーイらしいスタジオだけど、どんな感じだった?
内田:本当にアットホームな空間でしたね。自分たちの持っているスタジオの雰囲気とも通じるところがあって、親近感が湧く場所でした。ロンドンまで行ってブルーイのスタジオでレコーディングとなると、ちょっと緊張感があるのかなと想像していたんですけど、すごく柔らかい空気感でしたよね。
益田:もう全世界のお土産が置いてあったよね。ガチャガチャくらいのサイズのいろんな国のお土産が飾ってあったけど、あれいいよね。
クリス:あと、日本酒も置いてありましたよね?
益田:あれは僕らが持って行ったんですよ。そうしたら「お酒は飲まないんだ」って言われました(笑)。
クリス:あちゃーって感じですね(笑)。そして、最後はみんな楽器にサインももらったんですよね。あれ、ちゃんとシールを貼っておかないとダメだよ。
内田:そうなんですよ。まだ貼れてないので、貼らないと。
クリス:自分はフェンダーのジャズベースにラリー・グラハムのサインをもらったんですけど、弾いてたらもう3分の2くらい消えちゃって。だから、保護するシールを貼っておかないとダメですよ!
番組では『Kinetic feat. INCOGNITO』をオンエアし、あらためて楽曲完成時の感想を訊いた。
内田:Kroiはこれまでプロデューサーを入れて制作したことがなくて、本当にずっと自分たちだけでやってきたんです。そんななかで、初めてのプロデューサーがブルーイだったというのはすごく感慨深いですし、めちゃめちゃうれしかったですね。自分たちがやってきたことを影響の根本であるINCOGNITOのブルーイにぶつけられたというのも、ストーリーとしてすごく素敵だと思いました。作品って、そういう背景も含めて語れるのがすごくいいなと思いましたね。
クリス:そうだね。ブルーイから学んだことは何かありますか?
益田:内面的な部分もそうですし、技術的にどう進めていくかという点でもすごく参考になりました。
内田:実際にスタジオで一緒に制作して気づいたんですが、制作の雰囲気がすごく似てたんですよね。日本で自分たちがワイワイ話しながらレコーディングを進めていく、そのノリとほぼ同じだったんですよ。それって、音楽から自然と学んでいたんだと思うんです。INCOGNITOの音楽を聴くなかで、「こういう作り方なんじゃないか」と無意識に感じ取っていたのかなって。
クリス:無意識のうちにそれが染み込んでいたのかもしれないね。INCOGNITOの音楽を聴いていると、制作もグルーヴというか雰囲気が伝わってくる感じはありますよね。
内田:ライフスタイルが楽曲に表れると思うので、そういう制作の過程も含めて「答え合わせ」ができた感覚がありましたね。
益田:最近、電子レンジをオーブンレンジに買い替えたんですよ。オーブンが使えるようになってうれしくてパン作りをしてます。
クリス:そうなんですね!
益田:けっこう周りにパン作ってる人って多いんですよ。どうですか? パン作ってますか?
クリス:僕は作ってないんですけどスタッフのお父さんがハマっていて、めちゃくちゃおいしいです。では、次の質問をお願いします!
続いて、内田が引いた質問は「タイムマシーンがあったら行ってみたい時代や場所、誰に会いたいですか?」。
内田:めっちゃ迷うなあ(笑)。でも、やっぱり過去に行きたいですね。観たかったライブってたくさんあるじゃないですか。
クリス:あるなあ。ちなみに何を観たいですか?
内田:それこそラリー・グラハムの全盛期はもちろん観たいですし、あと自分はRed Hot Chili Peppersが好きなんで。自分はちょうど彼らの歴史のなかでも後期を観ている感じなので、その前の時代も全部観てみたいなと思いますね。
クリス:アメリカでのレッチリを観たいですか? それとも日本の初来日?
内田:どっちも気になりますね。現地のレッチリの雰囲気とか、当時どんな感じだったのかも観てみたいです。
Kroiは5月23日(土)、24日(日)に開催される「GREENROOM FESTIVAL'26」の2日目に出演する。さらに、7月24日(金)、25日(土)、26日(日)に開催される「FUJI ROCK FESTIVAL'26」の2日目への出演も予定している。また、8月から9月にかけて全国ツアー「Kroi Live Tour 2026 “Jungle”」を開催予定。全国6都市で全10公演を行い、関東では8月10日(月)に神奈川・KT Zepp Yokohama、9月22日(火・休)、23日(水・祝)に東京・Zepp Hanedaで開催する。そのほか、最新情報は公式サイトまで。
番組公式Xでは、放送後のアフタートークの様子も動画にて公開されている。
『SAISON CARD TOKIO HOT 100』ではさまざまなデータをもとに、世界の音楽シーンからJ-WAVEが厳選した100曲をカウントダウン。放送は毎週日曜の13時から。
Kroiのふたりが登場したのは、4月5日(日)放送のJ-WAVE『SAISON CARD TOKIO HOT 100』(ナビゲーター:クリス・ペプラー)。世界のミュージックシーンからJ-WAVEが厳選した100曲を4時間にわたってお届けするプログラムだ。
INCOGNITOとのコラボレーションが実現
『TOKIO HOT 100』への出演が2024年1月以来となるKroiは、R&B、ファンク、ソウル、ロック、ヒップホップなど、多様な音楽ジャンルの影響を昇華したミクスチャーな音楽性を持つ5人組バンド。今回は、内田と益田がゲストとして出演した。J-WAVEでは、東京の魅力を再確認する春のキャンペーン「MY STORY TOKYO ―僕らがここにいる理由―」を実施している。そのキャンペーンソングとしてINCOGNITOをプロデュースに迎えたKroiの新曲『Kinetic feat. INCOGNITO』を起用。さらに楽曲のリリースを記念し、4月の1カ月間、J-WAVE『SPARK』(月曜~木曜 24:00-25:00)の木曜ナビゲーターを担当している。
Kroi - Kinetic feat. INCOGNITO [Official Video]
内田:めちゃめちゃうれしいですね。人生のなかでも貴重な体験のひとつになりました。
クリス:まさにレジェンドとの共演です。きっかけは、Kroiが2025年にイギリスのフェス「The Great Escape」に出演するために渡英したときに、ブルーイにコラボをオファーしたんですよね。MVも拝見させていただきましたが、包容力の塊のような方だなと感じました。ふたりともINCOGNITOをはじめ、アシッドジャズは好きだったの?
内田:そうですね。ドラムを習っていたときに、発表会で先生が自分の好きな曲を演奏する機会があったんですね。めっちゃかっこいい曲だなと思って、調べたらINCOGNITOだったんです。
クリス:(内田)怜央君は最初ドラムだったんだ。
内田:そうです。小学校ぐらいのころからドラムのレッスンに通っていて、そこでかなり音楽を教えてもらいました。INCOGNITOは自分の人生のなかでもファンクやジャズみたいな音楽の入り口でもあったので、そのレジェンドと一緒に曲を作れたのは本当にうれしいです。
クリス:益田君はどうやってINCOGNITOに出会ったんですか?
益田:自分は大学生のときにJamiroquaiをよく聴いていて、そのベーシストのスチュアート・ゼンダーがINCOGNITOの楽曲に参加していたんです。『Love Born in Flames』という楽曲なんですが、めっちゃかっこよくて。この曲がINCOGNITOとの出会いですね。
Incognito - Love Born in Flames (Official video)
制作の雰囲気にシンパシーを感じた
KroiのYouTubeチャンネルでは、ブルーイのスタジオで行われた『Kinetic feat. INCOGNITO』のレコーディングドキュメンタリーが公開されている。ふたりにレコーディング時のエピソードを訊いた。[Rec Documentary] Kroi - Kinetic feat. Incognito
内田:本当にアットホームな空間でしたね。自分たちの持っているスタジオの雰囲気とも通じるところがあって、親近感が湧く場所でした。ロンドンまで行ってブルーイのスタジオでレコーディングとなると、ちょっと緊張感があるのかなと想像していたんですけど、すごく柔らかい空気感でしたよね。
益田:もう全世界のお土産が置いてあったよね。ガチャガチャくらいのサイズのいろんな国のお土産が飾ってあったけど、あれいいよね。
クリス:あと、日本酒も置いてありましたよね?
益田:あれは僕らが持って行ったんですよ。そうしたら「お酒は飲まないんだ」って言われました(笑)。
クリス:あちゃーって感じですね(笑)。そして、最後はみんな楽器にサインももらったんですよね。あれ、ちゃんとシールを貼っておかないとダメだよ。
内田:そうなんですよ。まだ貼れてないので、貼らないと。
クリス:自分はフェンダーのジャズベースにラリー・グラハムのサインをもらったんですけど、弾いてたらもう3分の2くらい消えちゃって。だから、保護するシールを貼っておかないとダメですよ!
番組では『Kinetic feat. INCOGNITO』をオンエアし、あらためて楽曲完成時の感想を訊いた。
内田:Kroiはこれまでプロデューサーを入れて制作したことがなくて、本当にずっと自分たちだけでやってきたんです。そんななかで、初めてのプロデューサーがブルーイだったというのはすごく感慨深いですし、めちゃめちゃうれしかったですね。自分たちがやってきたことを影響の根本であるINCOGNITOのブルーイにぶつけられたというのも、ストーリーとしてすごく素敵だと思いました。作品って、そういう背景も含めて語れるのがすごくいいなと思いましたね。
クリス:そうだね。ブルーイから学んだことは何かありますか?
益田:内面的な部分もそうですし、技術的にどう進めていくかという点でもすごく参考になりました。
内田:実際にスタジオで一緒に制作して気づいたんですが、制作の雰囲気がすごく似てたんですよね。日本で自分たちがワイワイ話しながらレコーディングを進めていく、そのノリとほぼ同じだったんですよ。それって、音楽から自然と学んでいたんだと思うんです。INCOGNITOの音楽を聴くなかで、「こういう作り方なんじゃないか」と無意識に感じ取っていたのかなって。
クリス:無意識のうちにそれが染み込んでいたのかもしれないね。INCOGNITOの音楽を聴いていると、制作もグルーヴというか雰囲気が伝わってくる感じはありますよね。
内田:ライフスタイルが楽曲に表れると思うので、そういう制作の過程も含めて「答え合わせ」ができた感覚がありましたね。
過去に行けるなら「伝説的ライブを観に行きたい」
『SAISON CARD TOKIO HOT 100』では、ゲストの素顔を引き出すランダムな質問を用意。恒例の「ガチャ」で益田が引いた質問は「最近、音楽以外でハマっていることは何?」。益田:最近、電子レンジをオーブンレンジに買い替えたんですよ。オーブンが使えるようになってうれしくてパン作りをしてます。
クリス:そうなんですね!
益田:けっこう周りにパン作ってる人って多いんですよ。どうですか? パン作ってますか?
クリス:僕は作ってないんですけどスタッフのお父さんがハマっていて、めちゃくちゃおいしいです。では、次の質問をお願いします!
続いて、内田が引いた質問は「タイムマシーンがあったら行ってみたい時代や場所、誰に会いたいですか?」。
内田:めっちゃ迷うなあ(笑)。でも、やっぱり過去に行きたいですね。観たかったライブってたくさんあるじゃないですか。
クリス:あるなあ。ちなみに何を観たいですか?
内田:それこそラリー・グラハムの全盛期はもちろん観たいですし、あと自分はRed Hot Chili Peppersが好きなんで。自分はちょうど彼らの歴史のなかでも後期を観ている感じなので、その前の時代も全部観てみたいなと思いますね。
クリス:アメリカでのレッチリを観たいですか? それとも日本の初来日?
内田:どっちも気になりますね。現地のレッチリの雰囲気とか、当時どんな感じだったのかも観てみたいです。
Kroiは5月23日(土)、24日(日)に開催される「GREENROOM FESTIVAL'26」の2日目に出演する。さらに、7月24日(金)、25日(土)、26日(日)に開催される「FUJI ROCK FESTIVAL'26」の2日目への出演も予定している。また、8月から9月にかけて全国ツアー「Kroi Live Tour 2026 “Jungle”」を開催予定。全国6都市で全10公演を行い、関東では8月10日(月)に神奈川・KT Zepp Yokohama、9月22日(火・休)、23日(水・祝)に東京・Zepp Hanedaで開催する。そのほか、最新情報は公式サイトまで。
番組公式Xでは、放送後のアフタートークの様子も動画にて公開されている。
ゲストは #Kroi の内田怜央 さんと益田英知さん@KroiOfficial
— J-WAVE TOKIO HOT 100 (@tokio_hot100) April 5, 2026
アフタートークにもお付き合い頂きました!
J-WAVE 春のキャンペーンソングを担当!#ラジコ でチェックhttps://t.co/kGrhqgmAVG…#jwave #トキホ #クリペプ pic.twitter.com/sqWabeP3Iw
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2026年4月12日28時59分まで
PC・スマホアプリ「radiko.jpプレミアム」(有料)なら、日本全国どこにいてもJ-WAVEが楽しめます。番組放送後1週間は「radiko.jpタイムフリー」機能で聴き直せます。
番組情報
- SAISON CARD TOKIO HOT 100
-
毎週日曜13:00-16:54