Kroiの内田怜央(Vo/Gt)と益田英知(Dr)が、バンドのルーツやINCOGNITOとのコラボレーションについて語った。
この内容をお届けしたのは、4月2日(木)放送のJ-WAVE『SPARK』。注目のアーティストが曜日ごとにナビゲーターを務める音楽番組で、4月の木曜ナビゲーターはKroiが担当する。
キャンペーンソングは、INCOGNITOをプロデュースに迎えたKroiの新曲『Kinetic feat. INCOGNITO』。同曲のリリースを記念し、4月の木曜『SPARK』ナビゲーターへの就任が決定した。
内田:今月の木曜『SPARK』は、我々Kroiが担当いたします!
益田:うれしいね!
内田:ご存知の方もいらっしゃると思いますが、Kroiは5人組でファンク、ソウル、R&B、ヒップホップ、ロックなどを織り交ぜた音楽をやっているバンドでございます! J-WAVEで番組コーナーを持つのは、2021年の『SONAR MUSIC』内の「SONAR'S ROOM」以来ですよね。
益田:5年ぶりくらいか。あのときは、ふたりずつ順番に出てましたね。今思うと、まだ若かったというか、大人の落ち着きがなかったよね。
内田:声が大きいやつがいちばん面白い、みたいなノリだったよね(笑)。
益田:でも、『SPARK』は24時ですから。俺、J-WAVEよく聴くんですけど、この時間帯はドライブ中や仕事終わりにゆったり聴くことが多くて、落ち着いて楽しめるのがいいですよね。
内田:益田さん、J-WAVEずっと聴いてるもんね。車で送ってもらうと絶対J-WAVEが流れてる。『SPARK』もきっと流れてましたよね。
益田:うん、めちゃくちゃ聴いてる!
内田:ということで、1カ月よろしくお願いします!
内田:ドナルド・バードはアメリカのトランペッターです。70年代あたりからファンクやソウル寄りの楽曲を多く出していて、そのミニマルさやパーカッシブな要素は、初期のKroiにめっちゃ影響を受けている部分があって。
益田:そうだね。
内田:今回オンエアするのは『Black Byrd』という楽曲です。僕がKroiを結成した2018年ごろ、ドナルド・バードとかフェラ・クティとか、パーカッシブでファンキーな音楽をよく聴いてたんだよね。
益田:組んだときに聴いてたんだ。意外だわ!
内田:ちょうどそのころにハマっていて。『Monster Play』なんかは、かなりその影響が出ていると思います。
内田:おすすめがあって、Blue NoteのYouTubeチャンネルで『Black Byrd』のライブ映像が観られるんですよ。それを観たとき、メンバー全員でハミングしながらいろんなパーカッションを使っていて、「これはなんだ?」と思って調べたんです。フレクサトーンとかビブラスラップとか、見たことはあってもこんな使い方があるんだっていう発見があって。ドナルド・バードの曲はそれが当たり前に使われていて、ワンループに1回は入ってるんだよね。
益田:言われてみればそうかもね。
内田:それに気づいてから特殊なパーカッションを探し始めたんです。かなり影響を受けた楽曲、人でございます。
益田:『Black Byrd』、かっこいいですね。さっき怜央が言ってたライブ映像もそうだけど、ちょっとした“真面目にふざける”感じがあって、そこはKroiも影響を受けているなと思った。
内田:ある意味バイブルというか、この曲を聴くと当時に戻る感じがしますね。
益田:行動ってことは、旅行とかで来た人が「東京の人、変だわ」みたいなところが知れるってことですね。ちょっと興味深いですね。
内田:たしかに東京ってさ、変な人が生きていける場所じゃん?
益田:そうなんだよね。目立っていいじゃん、みたいなところがあるじゃない?
内田:あと、人が多すぎて一人ひとりに干渉しないよね。それのおかげで、我々みたいな変な人が胸を張って生きていける場所でもあるよね。人に限らず、不思議なスポットとか珍しい場所って、東京だからこそあるものも絶対あると思う。
益田:たしかにね!
内田:俺ね、家から出ないから本当に教えてほしいんだよ、そういう面白い場所。
益田:本当にかわいそうな人なんだよ(笑)。この人ね、窓もないスタジオにずーっといるからね。この前、たどり着いた答えが、映像が流れる電気で動く窓をスタジオに入れようかって。「こんな悲しいやつはいないな」と思ったね(笑)。
六本木のJ-WAVE近く、そして国立新美術館から歩いてすぐの場所にある「六本木トンネル」をご存知でしょうか。このトンネルの内部には5人の作家による巨大な壁画がずらりと並び、まるでアートのなかを通り抜けているような空間になっています。特に人通りの少ない夜に訪れると、そのスケール感ある作品を独り占めできて、どこか現実離れした不思議な感覚に包まれるスポットです。
益田:知ってますか?
内田:知らなかったです。
益田:六本木トンネルって通ったことある! 昔、歩いたことがあるんだけど夏で「暑い」しか思わなかったな。もったいないことしたなあ。
内田:夜の時間帯とか、人気が少ないときに行くのもアリかもね。
益田:今度行ってみましょう!
続いてリスナーから、こんなメッセージが届いた。
「矢切の渡し」をご存知でしょうか。東京都葛飾区柴又と千葉県松戸市矢切の間を流れる江戸川を結ぶ、都内で唯一残る渡し船です。人の手で船を漕いで、2~3分で対岸へ着けます。現代の東京にいながら、どこか懐かしい空気に包まれる不思議なスポットです。
益田:矢切の渡し、知ってます?
内田:聞いたことはあるけど、見たことはない気がする。
益田:土手を歩いていて木の桟橋みたいなのがあって、そこから船が出てて向こう側に行けるんだけど。俺が行ったのはコロナ禍で運行してなくてさ。川を見て帰った(笑)。
内田:まあそうだよね(笑)。
益田:しかも柴又って、いわゆる江戸の下町って感じじゃないですか。昔は商人が多くて、対岸の矢切のほうは別荘みたいな感じで家があったらしいんですよ。そういう歴史を楽しむのが俺は好きだから、こういうの大好きですね!
内田:まず、INCOGNITOについて我々にとってどういう存在かを今回は話していこうと思います。
益田:いいですね。
内田:自分から話させてもらうと、INCOGNITOとの出会いはけっこう早かったですね。今27歳で1999年生まれなんですけど、出会ったのはたぶん小学生ぐらいのころで。
益田:早すぎだろ(笑)。
内田:理由としては、当時、ドラムのレッスンに通っていまして。5歳ぐらいでドラムを始めたんですけど嫌になってやめて、小学校2年生ぐらいからまた習い始めたんですよ。
益田:そうなんだ!
内田:ドラムとかピアノを習っていた人ならわかると思うんですけど、定期的に発表会があるじゃないですか。ドラムも発表会があって、自分が選んだ曲をギター講師とか他のパートの先生たちと一緒に演奏できるんですよ。自分はJ-POPとかアニソンをやってたと思うんですけど、最後に講師演奏のコーナーがあって、先生が自分で叩きたい曲を他の先生たちと一緒に演奏するんです。それがめちゃくちゃかっこよくて、「これ、何なんだろう」と思って。プログラムを見るとINCOGNITOって書いてあって、なるほどと。それで気になって聴いてみたら大ハマりして、先生に教わったりしましたね。ファンクビートを叩いてみたいって思ったきっかけかな。
益田:めっちゃいいね!
内田:曲作りの影響としても、ずっとINCOGNITOが自分のなかにあったっていう感じです。益田さんは?
益田:俺は大学生のときですね。高校のころはフュージョンを聴いていてそこが入り口だったんですけど、同時にUKロックとかも聴いていて。先にJamiroquaiを聴いて、ベースのスチュアート・ゼンダーがINCOGNITOの楽曲に参加していたんですよ。それをきっかけに存在を知って、そこからいろいろ聴くようになったんだけど、すごく面白くって。年代によってミックスやサウンド感が全然違うじゃん?
内田:たしかに!
益田:生っぽい時期もあれば、ファンキーな時期もあるし、ダンサブルな時期もある。それが面白くて、20歳くらいのときにハマりました。
内田:メンバーみんながどこかで出会っていて、「この曲、ちょっとINCOGNITOっぽいビートにしてよ」みたいな感じで共通言語になってるんですよね。
内田:せっかくロンドンに行くんだから制作もしちゃおうということで、2週間くらいイギリスに滞在していたんです。そのなかで曲も作ろうとなって、最初は俺かな? 「INCOGNITOのブルーイ、ワンチャンプロデュースしてもらえないですかね」ってダメ元でオファーしたら、まさかのOKで。
益田:「いけるんかい!」みたいな感じだったよね(笑)。
内田:スタッフのつながりもあったんですけど、ブルーイからの最初の返答が「君たちの音楽は完成されているから自分が入る隙があるかわからないけど、一緒にできるならやりたい」みたいなことを言ってくれていて。自分たちもこれまでプロデューサーを入れて楽曲制作をしたことがなかったので、どうやって進めようか悩んだりもしたんですけど、最終的にはいい形にできましたね。
益田:本当にありがたい話ですわ!
内田:5回にわたって分析・解説するコーナーなんですが、あんまりしゃべりすぎるとダメだよね(笑)?
益田:今日はここまでだね(笑)。
内田:次回はもう少し突っ込んだ制作の話もしていくので、お楽しみに!
J-WAVE春のキャンペーンソングとなった『Kinetic feat. INCOGNITO』をメンバーが様々な角度から分析、解説するほか、Kroiのルーツになったアーティストも毎週紹介。さらに、「東京珍百景」と題して、リスナーの皆さんが東京で見つけた不思議な場所や謎なスポットや、珍しいと思った東京の人々の行動など紹介する。
・radiko
この内容をお届けしたのは、4月2日(木)放送のJ-WAVE『SPARK』。注目のアーティストが曜日ごとにナビゲーターを務める音楽番組で、4月の木曜ナビゲーターはKroiが担当する。
1カ月間、木曜『SPARK』のナビゲーターを担当
J-WAVEでは、春のキャンペーン「MY STORY TOKYO ―僕らがここにいる理由―」を展開している。「今、東京にいる自分たち」を主語に、“東京にいる理由”をあらためて問い直す内容だ。キャンペーンソングは、INCOGNITOをプロデュースに迎えたKroiの新曲『Kinetic feat. INCOGNITO』。同曲のリリースを記念し、4月の木曜『SPARK』ナビゲーターへの就任が決定した。
Kroi - Kinetic feat. INCOGNITO [Official Video]
益田:うれしいね!
内田:ご存知の方もいらっしゃると思いますが、Kroiは5人組でファンク、ソウル、R&B、ヒップホップ、ロックなどを織り交ぜた音楽をやっているバンドでございます! J-WAVEで番組コーナーを持つのは、2021年の『SONAR MUSIC』内の「SONAR'S ROOM」以来ですよね。
益田:5年ぶりくらいか。あのときは、ふたりずつ順番に出てましたね。今思うと、まだ若かったというか、大人の落ち着きがなかったよね。
内田:声が大きいやつがいちばん面白い、みたいなノリだったよね(笑)。
益田:でも、『SPARK』は24時ですから。俺、J-WAVEよく聴くんですけど、この時間帯はドライブ中や仕事終わりにゆったり聴くことが多くて、落ち着いて楽しめるのがいいですよね。
内田:益田さん、J-WAVEずっと聴いてるもんね。車で送ってもらうと絶対J-WAVEが流れてる。『SPARK』もきっと流れてましたよね。
益田:うん、めちゃくちゃ聴いてる!
内田:ということで、1カ月よろしくお願いします!
ドナルド・バードに影響を受けた初期のKroi
「Kroi the ROOTS」のコーナーでは、Kroiのルーツとなっているアーティストを紹介。今回は、ドナルド・バードをピックアップした。内田:ドナルド・バードはアメリカのトランペッターです。70年代あたりからファンクやソウル寄りの楽曲を多く出していて、そのミニマルさやパーカッシブな要素は、初期のKroiにめっちゃ影響を受けている部分があって。
益田:そうだね。
内田:今回オンエアするのは『Black Byrd』という楽曲です。僕がKroiを結成した2018年ごろ、ドナルド・バードとかフェラ・クティとか、パーカッシブでファンキーな音楽をよく聴いてたんだよね。
Black Byrd
内田:ちょうどそのころにハマっていて。『Monster Play』なんかは、かなりその影響が出ていると思います。
Monster Play (Demo '19)
益田:言われてみればそうかもね。
内田:それに気づいてから特殊なパーカッションを探し始めたんです。かなり影響を受けた楽曲、人でございます。
益田:『Black Byrd』、かっこいいですね。さっき怜央が言ってたライブ映像もそうだけど、ちょっとした“真面目にふざける”感じがあって、そこはKroiも影響を受けているなと思った。
内田:ある意味バイブルというか、この曲を聴くと当時に戻る感じがしますね。
Donald Byrd - Black Byrd (Live at Montreux July 5, 1973)
窓のない部屋で制作にこもる内田
「東京珍百景」のコーナーでは、リスナーから寄せられた、東京で見つけた不思議なスポットや珍しいと感じた人々の行動などを紹介する。益田:行動ってことは、旅行とかで来た人が「東京の人、変だわ」みたいなところが知れるってことですね。ちょっと興味深いですね。
内田:たしかに東京ってさ、変な人が生きていける場所じゃん?
益田:そうなんだよね。目立っていいじゃん、みたいなところがあるじゃない?
内田:あと、人が多すぎて一人ひとりに干渉しないよね。それのおかげで、我々みたいな変な人が胸を張って生きていける場所でもあるよね。人に限らず、不思議なスポットとか珍しい場所って、東京だからこそあるものも絶対あると思う。
益田:たしかにね!
内田:俺ね、家から出ないから本当に教えてほしいんだよ、そういう面白い場所。
益田:本当にかわいそうな人なんだよ(笑)。この人ね、窓もないスタジオにずーっといるからね。この前、たどり着いた答えが、映像が流れる電気で動く窓をスタジオに入れようかって。「こんな悲しいやつはいないな」と思ったね(笑)。
歴史好きな益田が気に入った東京のスポットは?
リスナーから寄せられた「東京珍百景」のメッセージでは、東京ならではの観光スポットが紹介された。六本木のJ-WAVE近く、そして国立新美術館から歩いてすぐの場所にある「六本木トンネル」をご存知でしょうか。このトンネルの内部には5人の作家による巨大な壁画がずらりと並び、まるでアートのなかを通り抜けているような空間になっています。特に人通りの少ない夜に訪れると、そのスケール感ある作品を独り占めできて、どこか現実離れした不思議な感覚に包まれるスポットです。
益田:知ってますか?
内田:知らなかったです。
益田:六本木トンネルって通ったことある! 昔、歩いたことがあるんだけど夏で「暑い」しか思わなかったな。もったいないことしたなあ。
内田:夜の時間帯とか、人気が少ないときに行くのもアリかもね。
益田:今度行ってみましょう!
続いてリスナーから、こんなメッセージが届いた。
「矢切の渡し」をご存知でしょうか。東京都葛飾区柴又と千葉県松戸市矢切の間を流れる江戸川を結ぶ、都内で唯一残る渡し船です。人の手で船を漕いで、2~3分で対岸へ着けます。現代の東京にいながら、どこか懐かしい空気に包まれる不思議なスポットです。
益田:矢切の渡し、知ってます?
内田:聞いたことはあるけど、見たことはない気がする。
益田:土手を歩いていて木の桟橋みたいなのがあって、そこから船が出てて向こう側に行けるんだけど。俺が行ったのはコロナ禍で運行してなくてさ。川を見て帰った(笑)。
内田:まあそうだよね(笑)。
益田:しかも柴又って、いわゆる江戸の下町って感じじゃないですか。昔は商人が多くて、対岸の矢切のほうは別荘みたいな感じで家があったらしいんですよ。そういう歴史を楽しむのが俺は好きだから、こういうの大好きですね!
小学生でINCOGNITOの音楽に触れた内田
「ミュージック・アナライザー」のコーナーでは、春のキャンペーンソングとなった『Kinetic feat. INCOGNITO』を5回にわたり、分析・解説する。今回は「INCOGNITOとの出会い」についてふたりが語り合った。INCOGNITOは、90年代のジャズ・ファンク界やクラブ・シーン、アシッド・ジャズ・シーンを牽引し、世界的人気を獲得したバンドだ。内田:まず、INCOGNITOについて我々にとってどういう存在かを今回は話していこうと思います。
益田:いいですね。
内田:自分から話させてもらうと、INCOGNITOとの出会いはけっこう早かったですね。今27歳で1999年生まれなんですけど、出会ったのはたぶん小学生ぐらいのころで。
益田:早すぎだろ(笑)。
内田:理由としては、当時、ドラムのレッスンに通っていまして。5歳ぐらいでドラムを始めたんですけど嫌になってやめて、小学校2年生ぐらいからまた習い始めたんですよ。
益田:そうなんだ!
内田:ドラムとかピアノを習っていた人ならわかると思うんですけど、定期的に発表会があるじゃないですか。ドラムも発表会があって、自分が選んだ曲をギター講師とか他のパートの先生たちと一緒に演奏できるんですよ。自分はJ-POPとかアニソンをやってたと思うんですけど、最後に講師演奏のコーナーがあって、先生が自分で叩きたい曲を他の先生たちと一緒に演奏するんです。それがめちゃくちゃかっこよくて、「これ、何なんだろう」と思って。プログラムを見るとINCOGNITOって書いてあって、なるほどと。それで気になって聴いてみたら大ハマりして、先生に教わったりしましたね。ファンクビートを叩いてみたいって思ったきっかけかな。
益田:めっちゃいいね!
内田:曲作りの影響としても、ずっとINCOGNITOが自分のなかにあったっていう感じです。益田さんは?
益田:俺は大学生のときですね。高校のころはフュージョンを聴いていてそこが入り口だったんですけど、同時にUKロックとかも聴いていて。先にJamiroquaiを聴いて、ベースのスチュアート・ゼンダーがINCOGNITOの楽曲に参加していたんですよ。それをきっかけに存在を知って、そこからいろいろ聴くようになったんだけど、すごく面白くって。年代によってミックスやサウンド感が全然違うじゃん?
内田:たしかに!
益田:生っぽい時期もあれば、ファンキーな時期もあるし、ダンサブルな時期もある。それが面白くて、20歳くらいのときにハマりました。
内田:メンバーみんながどこかで出会っていて、「この曲、ちょっとINCOGNITOっぽいビートにしてよ」みたいな感じで共通言語になってるんですよね。
Kroiからのオファーを快諾したINCOGNITO
『Kinetic feat. INCOGNITO』は、INCOGNITOのリーダーであるブルーイがプロデュースを担当。コラボレーションのきっかけは、2025年5月にイギリス・ブライトンで開催された音楽フェスティバル「The Great Escape 2025」への出演であったという。内田:せっかくロンドンに行くんだから制作もしちゃおうということで、2週間くらいイギリスに滞在していたんです。そのなかで曲も作ろうとなって、最初は俺かな? 「INCOGNITOのブルーイ、ワンチャンプロデュースしてもらえないですかね」ってダメ元でオファーしたら、まさかのOKで。
益田:「いけるんかい!」みたいな感じだったよね(笑)。
内田:スタッフのつながりもあったんですけど、ブルーイからの最初の返答が「君たちの音楽は完成されているから自分が入る隙があるかわからないけど、一緒にできるならやりたい」みたいなことを言ってくれていて。自分たちもこれまでプロデューサーを入れて楽曲制作をしたことがなかったので、どうやって進めようか悩んだりもしたんですけど、最終的にはいい形にできましたね。
益田:本当にありがたい話ですわ!
内田:5回にわたって分析・解説するコーナーなんですが、あんまりしゃべりすぎるとダメだよね(笑)?
益田:今日はここまでだね(笑)。
内田:次回はもう少し突っ込んだ制作の話もしていくので、お楽しみに!
4月の木曜『SPARK』はKroiがお届け
J-WAVE『SPARK』では、月曜から木曜まで日替わりのアーティストがナビゲーターを務める。放送は24時から。4月の木曜日はKroiがお届け中だ。J-WAVE春のキャンペーンソングとなった『Kinetic feat. INCOGNITO』をメンバーが様々な角度から分析、解説するほか、Kroiのルーツになったアーティストも毎週紹介。さらに、「東京珍百景」と題して、リスナーの皆さんが東京で見つけた不思議な場所や謎なスポットや、珍しいと思った東京の人々の行動など紹介する。
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2026年4月9日28時59分まで
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