5人組オルタナティブファンクバンド・BREIMENのいけだゆうた(Key)とジョージ林(Sax)が、「モーニング」「ワーク」「ナイト」をキーワードに、ライフスタイルについて語った。
BREIMENのふたりが登場したのは、1月10日(土)放送のJ-WAVE『RADIO DONUTS』(ナビゲーター:渡辺 祐、山田玲奈)の「DESIGN YOUR LIFE」。ゲストのライフスタイルを構築しているルーティンを伺い、ゲストの生活に欠かせない「お気に入りのモノ」を深掘りするコーナーだ。
いけだ:14時くらいです。
渡辺:朝じゃない!
いけだ:はい、休日に何もないと。
渡辺:朝早い集合とかも、なくはないでしょ?
いけだ:そういうときはちゃんと早く起きますけど、目覚ましをかけなくてもいいときがあれば、それぐらいまで寝ていたいですね。
山田:けっこう寝ますね。
渡辺:ジョージさんは?
ジョージ:ミュージシャンはなかなか決まった時間に起きられないですが、平均するとだいたい7時くらいですね。
渡辺:バンドのなかに時差がある(笑)。いけださん、14時くらいになってしまうとはいえ、起きてから決まってやっていることはありますか?
いけだ:シャワーを浴びて、出たら体を拭きながらくらいのタイミングで、冷蔵庫からものを出して食べます。(起きたら)ギリギリまで何もしないで、「行かなきゃ」というタイミングでシャワーを浴びて、ごはんを食べて、そのまま服を着て出るという感じです。
渡辺:何を食べるんですか? 冷蔵庫にあるもの?
いけだ:そうですね。「胃腸をよくしていたほうがいい」と聞いたので、腸にいいものでバナナと、ヨーグルトや納豆などの発酵食品をよく食べます。
渡辺:いいですよね。
山田:ジョージさんはどうですか?
ジョージ:普通で申し訳ないんですけど、朝は掃除と洗濯をして、シャワーを浴びるという感じです。
渡辺:ごはんは食べないんですか?
ジョージ:朝は食べないですね。いま、16時間断食をしていて、1日のうち8時間は食べていいけど、16時間は空けるんです。だいたい12時から20時のあいだしか食事はしていなくて、お昼ごはんと夜はわりとしっかり食べますが、最近、朝は食べてないですね。
渡辺:それで、体調とかはどうですか?
ジョージ:体調はめちゃくちゃいいですね。こういう生活をしてると深夜にものを食べることも多くて、次の日の朝起きられないこともありましたが、寝起きもわりといいですよ。
渡辺:この令和の時代に『ハイスクール! 奇面組』が新たなアニメーションとして放送されています。そのオープニングテーマを手がけられているということで、作詞作曲はフロントマンの高木祥太さんですが、バンドではどういうキャッチボールで曲ができあがっていくものなのですか?
ジョージ:曲によって違いますが、今回は祥太がワンコーラスのデモ音源みたいなものを作ってきて、それぞれ肉付けしていくみたいなかたちでできあがりましたね。
渡辺:もう配信されていますけど、BREIMENのヒストリーのなかで「こんな曲になったな」という手応えはありますか?
いけだ:僕らはオルタナティブファンクバンドということで、「普通のファンクではない、新しいファンク」みたいなものを追求しているのですが、今回の『ファンキースパイス feat. TOMOO』はわりとオールドライクなファンキーなテイストに仕上がりました。でも、ファンク黎明期にはTOMOOちゃんみたいな、ちょっと芯があって優しい歌声がのることはなかったと思うんですよね。
ジョージ:スっと聴けるオールドスクールなファンクだけど、よく聴くとスパイシーな感じにできあがっていると思います。
さらに山田は、新曲でフィーチャリングしたTOMOOとの出会いについて訊く。
いけだ:僕らは2015年に“無礼メン”として始まって、けっこう最初のころから企画ライブをやっていたんですけど、もともとその前から高木とTOMOOちゃんがつながっていたんだよね。
ジョージ:そう、TOMOOちゃんのサポートでベースを弾いたりみたいな付き合いがあって、我々の前の体制のときの企画ライブにも出てもらっていました。
いけだ:そこから高木くんがいまのTOMOOちゃんの曲のサウンドプロデュースもやっていますし、ほかのメンバーもけっこう参加しているよね。僕も裏方などをやっていて、今回は「一緒にやろうよ」という流れがあってこのかたちになりました。
渡辺:そういう意味では、BREIMENはメンバーみなさんがプロデュース活動やほかの方のサポート活動もやっていらっしゃる感じですが、ほかのアーティストとのお仕事から得たことはフィードバックされるものですか?
ジョージ:そうですね。BREIMENで実験的にやってきたことをサポートの仕事で生かしたり、逆にBREIMEN以外の場所で得た経験をバンドにフィードバックしたりと、両方の効果があると感じています。
春からは全国ツアー「AVEANTING 2026」がスタートするBREIMEN。大阪公演を皮切りに、5都市を巡る全5公演のファイナルは、3月26日(木)に東京・渋谷CLUB QUATTROで行われる。
渡辺:ツアー後も各地でのフェス出演が続々と決まっているようですが、2026年のパフォーマンスはどうしていきたいと思っていますか?
ジョージ:いまはオンラインの時代で、なんでもオンラインでできるからこそ、オフラインにしていきたいっていう気持ちがあります。「そこに集まる」というのが、キーワードな気がしますね。
山田:対面で、ということですね。
ジョージ:そうですね。「わざわざ(集まるのは)面倒くさい」みたいな雰囲気があるけど、その先に「面白い」があるんじゃないかなという気がしています。
渡辺:いけださんは、何か考えていることはありますか?
いけだ:僕ら、2025年はそこまでライブをしなかった年なんですよね。だから、今年はその3倍くらいやりたいなと思います。オフラインで会うためには機会を作らないといけないので、「いつでもやっている」ぐらいの(回数を開催して)、みんなに来てほしいです。
いけだ:Nintendo Switch 2を買ったので、部屋を暗くしてプロジェクターの大画面でずっとやってます。それで寝るのが遅くなるから、起きるのも遅くなっちゃうんですけど(笑)。でも、楽しいです。
山田:なかなかやめるタイミングがないですよね。
いけだ:いまのゲームは「ここで終わりでいいや」と思えないように、どんどん「面白い、面白い」と続くように作られてますからね。
渡辺:ジョージさん、「ふーん」と言ってますけど、あんまりゲームはなさらない?
ジョージ:ゲームはめちゃくちゃ好きでやってましたが、自然とやらなくなりましたね。やっぱり大人になったんだな(笑)。
いけだ:ちょっと年が離れてるからね(笑)。いずれ僕もそんなフェーズにいくんだ。いまを楽しみます!
渡辺:あははは(笑)! そんなジョージさんは、夜に時間があると何をしているんですか?
ジョージ:近所を徘徊しています。「ウォーキング」とか「お散歩」と言うと、ちょっと俺的には意識が高い感じがしちゃうんで、徘徊くらいがちょうどいいなって(笑)。
山田:それは、目的もなく?
ジョージ:なるべく通ったことのない道を通るようにしています。意外と、近所でもあるんですよ。
渡辺:「どこか行く場所があって、ちょっと遠回りしてみる」とかではなく、本当に目的なく?
ジョージ:はい。目的もなく「こっちは行ったことがないから行ってみよう」と。
渡辺:飽きないですか?
ジョージ:意外と楽しいですよ。
山田:何分くらい歩くんですか?
ジョージ:30分から40分くらいです。
山田:それは、毎日のルーティンという感じですか?
ジョージ:夜と言ってますけど、最近は“朝徘徊”ですね。起きてすぐ徘徊するっていう。
渡辺:一般的には“散歩”と言うんだと思うけど(笑)。
ジョージ:そんなにできた人間ではないので(笑)。散歩はおしゃれじゃないですか。だから、徘徊くらいが(ちょうどいい)(笑)。
続いて、夜の楽しみのあとの「寝つきのよさ」も教えてもらった。
いけだ:健康的によくないらしいんですけど、何か鳴ってないと寝つけないんです。だから、意識が遠のくまでYouTubeで何かの解説や「深夜の雑学」みたいなチャンネルをかけ続けて、起きるとそういう動画を3、4個見たことになってます。
山田:そういう方、いらっしゃいますよね。
ジョージ:デジタルにやられちゃってるね。
いけだ:そうね(笑)。
渡辺:ジョージさんは、寝つきはいいですか?
ジョージ:最近は徘徊のおかげでよくなりましたね(笑)。体も動かして、食べる時間も早くして……。
山田:すごく健康的ですよね。
ジョージ:2025年の夏くらいから年末まですごく忙しい日が続いて、生活リズムも食生活もぐちゃぐちゃだったんですよ。年末にちょっと(時間が)空いて、いま年が明けて「QOLを上げていこう」ということで、徘徊したり寝る前にストレッチをしたりしています。
いけだ:いいね。そうすればいいのか。
渡辺:そうだと思います。ゲームをしてもいいですから、ストレッチか徘徊か、何か1個入れる(笑)。ジョージ林、2026年はだいぶ健康度数がアップですね。
ジョージ:かなり上げていこうかなと思ってます。
いけだ:そうなりたいです、僕も。
いけだ:いま、僕はキーボード(担当)ですけど、いままでいろいろな楽器を触ってきたんですよ。ギターで弾き語りしたり、ベースを弾いたり、このあいだはエレキギターでイベントに出たりもしました。僕がおじいちゃんになるまででいいので、いつか自分で全部レコーディングしたりできたら面白いだろうなと思います。
山田:いいですね。
渡辺:それは叶いそうじゃないですか。
山田:これからやってみたい楽器はまだあるんですか?
いけだ:まだ全然できないですが、このあいだ二胡(にこ)という中国の楽器が家にきました。
山田:楽器ができる人は、どんな楽器でもけっこう(上達が)早いのでしょうか?
いけだ:全然、早くないです。同じニュアンスでできるものならいいですけど、急に「トランペット吹いて」と言われてもできない。音楽知識は入ってるけど、口の動かし方などの運動の部分はやらないとわからないですね。
渡辺:個人的に「これを始めてみたい」ということはありますか? ストレッチとか、徘徊とか(笑)。
いけだ:それもやりたいですし、もし休日に時間があったら旅をしたいですね。僕、たまに高速バスで遠くへ行って、旅の動画を撮って編集して出したりもしているんですけど、日本でも知らないところはいっぱいあるから、47都道府県行ってみたいです。
渡辺:ジョージさんの野望はなんでしょう?
ジョージ:バンドで海外ツアーに行きたいと思っています。韓国や台湾にはイベントで出させていただいたことがあるんですけど、ツアーはやったことないよね。
いけだ:海外を回るのか。
ジョージ:韓国や中国、台湾、バンコクなどのアジアツアー、(きっと)楽しいよ。
山田:いいですね!
渡辺:ジョージさんは、旅行にはけっこう行かれるほうですか?
ジョージ:年1くらいでは行ってますが、まだ子どもがそんなに大きくないので海外旅行には連れて行ったことがない気がします。だから、プライベートでも海外に行きたいですね。ヨーロッパに行ったことがないので、行ってみたいですね。
渡辺:いずれにしても海外ツアー、海外旅行と。
ジョージ:日本から出ます(笑)!
BREIMENの最新情報は公式サイトまで。
『RADIO DONUTS』のコーナー「DESIGN YOUR LIFE」では、ゲストのライフスタイルを構築しているルーティンを深掘りする。オンエアは毎週土曜の9時10分ごろから。
BREIMENのふたりが登場したのは、1月10日(土)放送のJ-WAVE『RADIO DONUTS』(ナビゲーター:渡辺 祐、山田玲奈)の「DESIGN YOUR LIFE」。ゲストのライフスタイルを構築しているルーティンを伺い、ゲストの生活に欠かせない「お気に入りのモノ」を深掘りするコーナーだ。
いけだの起床時間にナビゲーターも驚き
最初のキーワードは「モーニング」。ナビゲーターの渡辺はふたりに「朝、何時くらいに起きますか?」と質問を投げかける。BREIMEN「BALLOON」Official Music Video
渡辺:朝じゃない!
いけだ:はい、休日に何もないと。
渡辺:朝早い集合とかも、なくはないでしょ?
いけだ:そういうときはちゃんと早く起きますけど、目覚ましをかけなくてもいいときがあれば、それぐらいまで寝ていたいですね。
山田:けっこう寝ますね。
渡辺:ジョージさんは?
ジョージ:ミュージシャンはなかなか決まった時間に起きられないですが、平均するとだいたい7時くらいですね。
渡辺:バンドのなかに時差がある(笑)。いけださん、14時くらいになってしまうとはいえ、起きてから決まってやっていることはありますか?
いけだ:シャワーを浴びて、出たら体を拭きながらくらいのタイミングで、冷蔵庫からものを出して食べます。(起きたら)ギリギリまで何もしないで、「行かなきゃ」というタイミングでシャワーを浴びて、ごはんを食べて、そのまま服を着て出るという感じです。
渡辺:何を食べるんですか? 冷蔵庫にあるもの?
いけだ:そうですね。「胃腸をよくしていたほうがいい」と聞いたので、腸にいいものでバナナと、ヨーグルトや納豆などの発酵食品をよく食べます。
渡辺:いいですよね。
山田:ジョージさんはどうですか?
ジョージ:普通で申し訳ないんですけど、朝は掃除と洗濯をして、シャワーを浴びるという感じです。
渡辺:ごはんは食べないんですか?
ジョージ:朝は食べないですね。いま、16時間断食をしていて、1日のうち8時間は食べていいけど、16時間は空けるんです。だいたい12時から20時のあいだしか食事はしていなくて、お昼ごはんと夜はわりとしっかり食べますが、最近、朝は食べてないですね。
渡辺:それで、体調とかはどうですか?
ジョージ:体調はめちゃくちゃいいですね。こういう生活をしてると深夜にものを食べることも多くて、次の日の朝起きられないこともありましたが、寝起きもわりといいですよ。
アニメOP起用の新曲が配信開始に
続いてのキーワードは「ワーク」。いけだがキーボード、ジョージがサックスを担当しているBREIMENは、1月9日(金)に新曲『ファンキースパイス feat. TOMOO』の配信を開始した。同曲はテレビアニメ『ハイスクール! 奇面組』のオープニングテーマで、2月18日(水)にはCDリリースも決定している。BREIMEN「ファンキースパイス feat.TOMOO」Official Music Video
ジョージ:曲によって違いますが、今回は祥太がワンコーラスのデモ音源みたいなものを作ってきて、それぞれ肉付けしていくみたいなかたちでできあがりましたね。
渡辺:もう配信されていますけど、BREIMENのヒストリーのなかで「こんな曲になったな」という手応えはありますか?
いけだ:僕らはオルタナティブファンクバンドということで、「普通のファンクではない、新しいファンク」みたいなものを追求しているのですが、今回の『ファンキースパイス feat. TOMOO』はわりとオールドライクなファンキーなテイストに仕上がりました。でも、ファンク黎明期にはTOMOOちゃんみたいな、ちょっと芯があって優しい歌声がのることはなかったと思うんですよね。
ジョージ:スっと聴けるオールドスクールなファンクだけど、よく聴くとスパイシーな感じにできあがっていると思います。
さらに山田は、新曲でフィーチャリングしたTOMOOとの出会いについて訊く。
いけだ:僕らは2015年に“無礼メン”として始まって、けっこう最初のころから企画ライブをやっていたんですけど、もともとその前から高木とTOMOOちゃんがつながっていたんだよね。
ジョージ:そう、TOMOOちゃんのサポートでベースを弾いたりみたいな付き合いがあって、我々の前の体制のときの企画ライブにも出てもらっていました。
いけだ:そこから高木くんがいまのTOMOOちゃんの曲のサウンドプロデュースもやっていますし、ほかのメンバーもけっこう参加しているよね。僕も裏方などをやっていて、今回は「一緒にやろうよ」という流れがあってこのかたちになりました。
渡辺:そういう意味では、BREIMENはメンバーみなさんがプロデュース活動やほかの方のサポート活動もやっていらっしゃる感じですが、ほかのアーティストとのお仕事から得たことはフィードバックされるものですか?
ジョージ:そうですね。BREIMENで実験的にやってきたことをサポートの仕事で生かしたり、逆にBREIMEN以外の場所で得た経験をバンドにフィードバックしたりと、両方の効果があると感じています。
春からは全国ツアー「AVEANTING 2026」がスタートするBREIMEN。大阪公演を皮切りに、5都市を巡る全5公演のファイナルは、3月26日(木)に東京・渋谷CLUB QUATTROで行われる。
渡辺:ツアー後も各地でのフェス出演が続々と決まっているようですが、2026年のパフォーマンスはどうしていきたいと思っていますか?
ジョージ:いまはオンラインの時代で、なんでもオンラインでできるからこそ、オフラインにしていきたいっていう気持ちがあります。「そこに集まる」というのが、キーワードな気がしますね。
山田:対面で、ということですね。
ジョージ:そうですね。「わざわざ(集まるのは)面倒くさい」みたいな雰囲気があるけど、その先に「面白い」があるんじゃないかなという気がしています。
渡辺:いけださんは、何か考えていることはありますか?
いけだ:僕ら、2025年はそこまでライブをしなかった年なんですよね。だから、今年はその3倍くらいやりたいなと思います。オフラインで会うためには機会を作らないといけないので、「いつでもやっている」ぐらいの(回数を開催して)、みんなに来てほしいです。
ジョージの夜の楽しみは徘徊!?
そして、3つ目のキーワードは「ナイト」。いけだは夜、時間があるときにゲームをするのが楽しみだと言う。いけだ:Nintendo Switch 2を買ったので、部屋を暗くしてプロジェクターの大画面でずっとやってます。それで寝るのが遅くなるから、起きるのも遅くなっちゃうんですけど(笑)。でも、楽しいです。
山田:なかなかやめるタイミングがないですよね。
いけだ:いまのゲームは「ここで終わりでいいや」と思えないように、どんどん「面白い、面白い」と続くように作られてますからね。
渡辺:ジョージさん、「ふーん」と言ってますけど、あんまりゲームはなさらない?
ジョージ:ゲームはめちゃくちゃ好きでやってましたが、自然とやらなくなりましたね。やっぱり大人になったんだな(笑)。
いけだ:ちょっと年が離れてるからね(笑)。いずれ僕もそんなフェーズにいくんだ。いまを楽しみます!
渡辺:あははは(笑)! そんなジョージさんは、夜に時間があると何をしているんですか?
ジョージ:近所を徘徊しています。「ウォーキング」とか「お散歩」と言うと、ちょっと俺的には意識が高い感じがしちゃうんで、徘徊くらいがちょうどいいなって(笑)。
山田:それは、目的もなく?
ジョージ:なるべく通ったことのない道を通るようにしています。意外と、近所でもあるんですよ。
渡辺:「どこか行く場所があって、ちょっと遠回りしてみる」とかではなく、本当に目的なく?
ジョージ:はい。目的もなく「こっちは行ったことがないから行ってみよう」と。
渡辺:飽きないですか?
ジョージ:意外と楽しいですよ。
山田:何分くらい歩くんですか?
ジョージ:30分から40分くらいです。
山田:それは、毎日のルーティンという感じですか?
ジョージ:夜と言ってますけど、最近は“朝徘徊”ですね。起きてすぐ徘徊するっていう。
渡辺:一般的には“散歩”と言うんだと思うけど(笑)。
ジョージ:そんなにできた人間ではないので(笑)。散歩はおしゃれじゃないですか。だから、徘徊くらいが(ちょうどいい)(笑)。
続いて、夜の楽しみのあとの「寝つきのよさ」も教えてもらった。
いけだ:健康的によくないらしいんですけど、何か鳴ってないと寝つけないんです。だから、意識が遠のくまでYouTubeで何かの解説や「深夜の雑学」みたいなチャンネルをかけ続けて、起きるとそういう動画を3、4個見たことになってます。
山田:そういう方、いらっしゃいますよね。
ジョージ:デジタルにやられちゃってるね。
いけだ:そうね(笑)。
渡辺:ジョージさんは、寝つきはいいですか?
ジョージ:最近は徘徊のおかげでよくなりましたね(笑)。体も動かして、食べる時間も早くして……。
山田:すごく健康的ですよね。
ジョージ:2025年の夏くらいから年末まですごく忙しい日が続いて、生活リズムも食生活もぐちゃぐちゃだったんですよ。年末にちょっと(時間が)空いて、いま年が明けて「QOLを上げていこう」ということで、徘徊したり寝る前にストレッチをしたりしています。
いけだ:いいね。そうすればいいのか。
渡辺:そうだと思います。ゲームをしてもいいですから、ストレッチか徘徊か、何か1個入れる(笑)。ジョージ林、2026年はだいぶ健康度数がアップですね。
ジョージ:かなり上げていこうかなと思ってます。
いけだ:そうなりたいです、僕も。
国内外、さまざまなところへ行ってみたい
渡辺:最後に、仕事、プライベートどちらでも構いませんが、「これをやってみたい」「達成してみたい」という野望をお聞かせください。いけだ:いま、僕はキーボード(担当)ですけど、いままでいろいろな楽器を触ってきたんですよ。ギターで弾き語りしたり、ベースを弾いたり、このあいだはエレキギターでイベントに出たりもしました。僕がおじいちゃんになるまででいいので、いつか自分で全部レコーディングしたりできたら面白いだろうなと思います。
山田:いいですね。
渡辺:それは叶いそうじゃないですか。
山田:これからやってみたい楽器はまだあるんですか?
いけだ:まだ全然できないですが、このあいだ二胡(にこ)という中国の楽器が家にきました。
山田:楽器ができる人は、どんな楽器でもけっこう(上達が)早いのでしょうか?
いけだ:全然、早くないです。同じニュアンスでできるものならいいですけど、急に「トランペット吹いて」と言われてもできない。音楽知識は入ってるけど、口の動かし方などの運動の部分はやらないとわからないですね。
渡辺:個人的に「これを始めてみたい」ということはありますか? ストレッチとか、徘徊とか(笑)。
いけだ:それもやりたいですし、もし休日に時間があったら旅をしたいですね。僕、たまに高速バスで遠くへ行って、旅の動画を撮って編集して出したりもしているんですけど、日本でも知らないところはいっぱいあるから、47都道府県行ってみたいです。
渡辺:ジョージさんの野望はなんでしょう?
ジョージ:バンドで海外ツアーに行きたいと思っています。韓国や台湾にはイベントで出させていただいたことがあるんですけど、ツアーはやったことないよね。
いけだ:海外を回るのか。
ジョージ:韓国や中国、台湾、バンコクなどのアジアツアー、(きっと)楽しいよ。
山田:いいですね!
渡辺:ジョージさんは、旅行にはけっこう行かれるほうですか?
ジョージ:年1くらいでは行ってますが、まだ子どもがそんなに大きくないので海外旅行には連れて行ったことがない気がします。だから、プライベートでも海外に行きたいですね。ヨーロッパに行ったことがないので、行ってみたいですね。
渡辺:いずれにしても海外ツアー、海外旅行と。
ジョージ:日本から出ます(笑)!
BREIMENの最新情報は公式サイトまで。
『RADIO DONUTS』のコーナー「DESIGN YOUR LIFE」では、ゲストのライフスタイルを構築しているルーティンを深掘りする。オンエアは毎週土曜の9時10分ごろから。
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