音楽ユニット・PAS TASTAのウ山あまねとyuigotが、自身の活動や最新曲『ピュア feat. 橋本絵莉子』について語った。
PAS TASTAのふたりが登場したのは、1月5日(月)放送のJ-WAVE『GRAND MARQUEE』(ナビゲーター:タカノシンヤ、Celeina Ann〈セレイナ・アン〉)のゲストコーナー。東京をGROOVEさせる音楽とカルチャー、そして日夜それを創り出す刺激的で面白い人々が集い、語らうプログラムだ。
セレイナ:お正月トークからいきましょう。年末年始は休めましたか?
yuigot:休みの限りを尽くしていました。LIQUIDROOMのカウントダウンイベントに友だちと行って年越しをしたりとか、そのあとにディズニーランドに行ったりしてました。めちゃめちゃ楽しかったです。
セレイナ:満喫してますね。
タカノ:あまねくんは?
ウ山:僕は基本的に寝てました。なんか、そわそわしながら寝てました。
タカノ:なんで(笑)。
ウ山:「なんか仕事が残ってたような気がする」みたいになって。
タカノ:わかるなあ!
ウ山:そわそわしていてもやることないな、と思って寝ていました(笑)。
セレイナ:たしかに、制作は地続きみたいなところもありますよね。音楽は思いついたら、そこから仕事がスタートしたりするわけですし。
タカノ:24時間なにか考えてるみたいなね。
続いて、ナビゲーターのタカノとセレイナはPAS TASTAの2025年の活動について尋ねた。
タカノ:2025年は9月に『THUNDA』、そして11月に『SCYTHE』がリリースされました。2025年はPAS TASTAにとってどんな1年でしたか?
ウ山:ずっと忙しかったですね。2曲しかシングル出してないんだ、というのが嘘みたいに思えるぐらい曲を作っていたので。あっという間にいまに至る、みたいな感じです。初めてのことも多かった1年でした。
タカノ:ライブも2025年は「FUJI ROCK FESTIVAL」に出演しました。
セレイナ:2024年も出てますよね。
yuigot:ありがたいことに2年連続で出させていただきました。
タカノ:6人ずらっと並んでる感じがインパクトがあって。うちのスタッフも絶賛してました。音楽シーン的には、制作環境など変化はありましたか?
ウ山:シーン的には『SCYTHE』を作ったときに、これを作ったきっかけがhirihiriの「エレクトロがいま面白い」みたいな話があって。その辺のフレンチエレクトロへの回帰がクラブミュージックシーンに起こっていると思います。Frost Childrenが発起人みたいな感じの流れなんですが、それが段々と熱くなり始めて、いまもなお熱いみたいな感じになっていて。そういう流れがある時期だったのかなと。
タカノ:みなさんはDiscordかなにかでやり取りしてるんですよね。
yuigot:いまもDiscordで。今日もお昼にDiscordで打ち合わせしました。
タカノ:チャットで打ち合わせをして。
ウ山:Slackのほうがいいのかなとか思いつつ。
タカノ:僕はSlackを使ってやっていました。
ウ山:仕事をしてる人はみんな「Discordなんて使うわけがない」みたいな感じで。
セレイナ:ゲーマーのみなさんが使ってる印象はあります。
yuigot:でも、Discordのほうがナード(オタク)っぽくて、逆に性に合ってるみたいな。たぶん、Slack上で曲を作ると、もっとカチッとした作風の曲になるのかなと(笑)。
タカノ:あるかも(笑)。わかる気がします。
ウ山:牙が抜けてしまうかもしれない。
タカノ:たしかに、PAS TASTAはDiscordっぽい感じがします。音楽シーンの変化や「こういうのがおすすめ」というのをシェアしあったりしてるんですね。
yuigot:全然、関係ないカジュアルな話もできたりするのがDiscordですね。
セレイナ:「あけましておめでとう」みたいな会話もDiscordで?
ウ山:もちろん、しました。初日の出の画像を送りあって(笑)。
yuigot:僕が初日の出を見に行こうとしたら失敗して。千葉方面がすごく曇ってて、悲しい顔をしてる自撮りを送ったら、ほかのメンバーから初日の出とともに、いい顔をしてる写真が送られてきました。
ウ山:縁起のよさそうな写真で上書きしてました。
タカノ:面白いですね。
セレイナ:初日の出をちゃんと見に行くというのはアクティブですね。私は今年、寝ていて見られませんでした。
yuigot:僕も今年初めてやって、それで曇っていたのでもう二度とやるかと(笑)。
セレイナ:あきらめないで(笑)!
ここで番組ではPAS TASTAの『SCYTHE』をオンエアした。
タカノ:音が気持ちいいよね。
セレイナ:先ほど、「フレンチエレクトロが熱い」というhirihiriさんからの話でこの曲が誕生した、というお話がありました。2025年末には、フレンチエレクトロがフランスの無形文化遺産に登録されたというニュースもありました。
タカノ:「フランスやるな」という感じがしますよね。
セレイナ:日本も音楽が文化遺産みたいになっていくんですかね。
タカノ:PAS TASTAに頑張ってほしいな。
yuigot:荷が重いです(笑)。
セレイナ:現状だとティザー映像みたいな感じで少し聴けます。どんな1曲になりましたか?
ウ山:力作ではあるな、というものではあります。
セレイナ:元チャットモンチーの橋本絵莉子さんをボーカルに迎えた曲で『ピュア』というタイトルです。橋本さんにお声がけをした理由は?
yuigot:最初は、あまねさんから候補が上がってきました。
ウ山:漫画を読んでいて、「これは橋本さんやろ」と思って。チャットモンチーの声で(アニメを)観たいと思ったので、メンバーに相談したら「ぜひ、いこう」と。橋本さんにダメ元でお願いしたら、快くOKをくださってという流れでした。
タカノ:PAS TASTA的にも、いままでの作風と違うというか。違ったアプローチをしている感じがしました。まだ一部しか聴けてはいないのですが。
ウ山:みんな原作が大好きだったので、原作を大切にした曲にしたい、とみんな情熱をもって取り組みました。yuigotが頑張ってくれたというか、基礎となる部分を作ってくれました。
タカノ:6人いますからね。誰かが基盤というか曲の骨組みを組み立てて、みんなで肉づけしたりという感じで?
yuigot:そうですね。
タカノ:これ、リリースは……?
ウ山:予定はしていますが、現状、具体的な日程は決まってないです。
yuigot:Coming Soonという感じです。
セレイナ:まずは今週の放送で聴けますからね。
yuigot:アニメと一緒に。
セレイナ:阿賀沢紅茶先生の原作を読んでいたので、これは楽しみです。
セレイナ:yuigotさんが楽しみにしていて、カレンダーに記入したいことはありますか?
yuigot:2月にMy Bloody Valentineが来日するんです。すごくマイブラが好きで、2025年からチケットを取っていて丸1年くらい経ってようやく観られます。影響を受けたアーティストなので「どうなっちゃうんだろう」と。めちゃめちゃ音がデカいらしいです。
タカノ:耳栓をして聴くという話もありますよね。
yuigot:スリリングな感じというか、楽しみです。
セレイナ:普段からいろいろな音楽を聴かれるんですね。
yuigot:ジャンルがまちまちというか、もともとルーツはバンドで、バンドを組む相手がいなくてDTMにいったみたいな感じだったんです。だから、いまやってる音楽とは別のところにルーツがある感じはします。
セレイナ:My Bloody Valentineの来日公演ですが、リスナーからも「楽しみにしているカルチャートピック」と届いています。「2025年、私がもっとも聴いた音楽ジャンル、シューゲイズの大御所バンドの待望の来日。いまから胸を躍らせています」と。
yuigot:同意ですね。
タカノ:あまねくんは?
ウ山:PAS TASTAが2月28日(土)にZepp Shinjukuでライブをやります。「VICTERA」というライブなんですが、そこにsix impalaというグループがいて、彼らの初来日になるというので、共演をすごく楽しみにしています。
セレイナ:対バン相手は楽しみですよね。
ウ山:six impalaは、PAS TASTAを立ち上げるときに参考にしていたグループというか。6人組で、まさしく我々と同じような感じで。
yuigot:みんなトラックメイカーなんです。
ウ山:どこのレーベルにも相手にされなかった6人が、みたいな(笑)。最初はそんなこと言っていましたが、全然そんなことはなくて、全員に個性があって。個性豊かに曲を作っている6人組です。
yuigot:six impalaがいるから、うちらも「この人数でも曲は作れるだろう」と勇気をもらいました。
PAS TASTAの最新情報は公式サイトまで。
J-WAVE『GRAND MARQUEE』は月~木曜の16時30分~18時50分にオンエア。
PAS TASTAのふたりが登場したのは、1月5日(月)放送のJ-WAVE『GRAND MARQUEE』(ナビゲーター:タカノシンヤ、Celeina Ann〈セレイナ・アン〉)のゲストコーナー。東京をGROOVEさせる音楽とカルチャー、そして日夜それを創り出す刺激的で面白い人々が集い、語らうプログラムだ。
PAS TASTAの2025年の活動を振り返り
PAS TASTAはウ山あまね、Kabanagu、hirihiri、phritz、quoree、yuigotの6人からなる、国内外で注目を集める音楽プロデューサー/シンガーソングライターによる音楽ユニットだ。セレイナ:お正月トークからいきましょう。年末年始は休めましたか?
yuigot:休みの限りを尽くしていました。LIQUIDROOMのカウントダウンイベントに友だちと行って年越しをしたりとか、そのあとにディズニーランドに行ったりしてました。めちゃめちゃ楽しかったです。
セレイナ:満喫してますね。
タカノ:あまねくんは?
ウ山:僕は基本的に寝てました。なんか、そわそわしながら寝てました。
タカノ:なんで(笑)。
ウ山:「なんか仕事が残ってたような気がする」みたいになって。
タカノ:わかるなあ!
ウ山:そわそわしていてもやることないな、と思って寝ていました(笑)。
セレイナ:たしかに、制作は地続きみたいなところもありますよね。音楽は思いついたら、そこから仕事がスタートしたりするわけですし。
タカノ:24時間なにか考えてるみたいなね。
続いて、ナビゲーターのタカノとセレイナはPAS TASTAの2025年の活動について尋ねた。
タカノ:2025年は9月に『THUNDA』、そして11月に『SCYTHE』がリリースされました。2025年はPAS TASTAにとってどんな1年でしたか?
ウ山:ずっと忙しかったですね。2曲しかシングル出してないんだ、というのが嘘みたいに思えるぐらい曲を作っていたので。あっという間にいまに至る、みたいな感じです。初めてのことも多かった1年でした。
タカノ:ライブも2025年は「FUJI ROCK FESTIVAL」に出演しました。
セレイナ:2024年も出てますよね。
yuigot:ありがたいことに2年連続で出させていただきました。
タカノ:6人ずらっと並んでる感じがインパクトがあって。うちのスタッフも絶賛してました。音楽シーン的には、制作環境など変化はありましたか?
ウ山:シーン的には『SCYTHE』を作ったときに、これを作ったきっかけがhirihiriの「エレクトロがいま面白い」みたいな話があって。その辺のフレンチエレクトロへの回帰がクラブミュージックシーンに起こっていると思います。Frost Childrenが発起人みたいな感じの流れなんですが、それが段々と熱くなり始めて、いまもなお熱いみたいな感じになっていて。そういう流れがある時期だったのかなと。
タカノ:みなさんはDiscordかなにかでやり取りしてるんですよね。
yuigot:いまもDiscordで。今日もお昼にDiscordで打ち合わせしました。
タカノ:チャットで打ち合わせをして。
ウ山:Slackのほうがいいのかなとか思いつつ。
タカノ:僕はSlackを使ってやっていました。
ウ山:仕事をしてる人はみんな「Discordなんて使うわけがない」みたいな感じで。
セレイナ:ゲーマーのみなさんが使ってる印象はあります。
yuigot:でも、Discordのほうがナード(オタク)っぽくて、逆に性に合ってるみたいな。たぶん、Slack上で曲を作ると、もっとカチッとした作風の曲になるのかなと(笑)。
タカノ:あるかも(笑)。わかる気がします。
ウ山:牙が抜けてしまうかもしれない。
タカノ:たしかに、PAS TASTAはDiscordっぽい感じがします。音楽シーンの変化や「こういうのがおすすめ」というのをシェアしあったりしてるんですね。
yuigot:全然、関係ないカジュアルな話もできたりするのがDiscordですね。
セレイナ:「あけましておめでとう」みたいな会話もDiscordで?
ウ山:もちろん、しました。初日の出の画像を送りあって(笑)。
yuigot:僕が初日の出を見に行こうとしたら失敗して。千葉方面がすごく曇ってて、悲しい顔をしてる自撮りを送ったら、ほかのメンバーから初日の出とともに、いい顔をしてる写真が送られてきました。
ウ山:縁起のよさそうな写真で上書きしてました。
タカノ:面白いですね。
セレイナ:初日の出をちゃんと見に行くというのはアクティブですね。私は今年、寝ていて見られませんでした。
yuigot:僕も今年初めてやって、それで曇っていたのでもう二度とやるかと(笑)。
セレイナ:あきらめないで(笑)!
ここで番組ではPAS TASTAの『SCYTHE』をオンエアした。
SCYTHE
セレイナ:先ほど、「フレンチエレクトロが熱い」というhirihiriさんからの話でこの曲が誕生した、というお話がありました。2025年末には、フレンチエレクトロがフランスの無形文化遺産に登録されたというニュースもありました。
タカノ:「フランスやるな」という感じがしますよね。
セレイナ:日本も音楽が文化遺産みたいになっていくんですかね。
タカノ:PAS TASTAに頑張ってほしいな。
yuigot:荷が重いです(笑)。
原作への熱い想いをこめたEDテーマを制作
PAS TASTAは1月11日(日)から放送がスタートするテレビアニメ『正反対な君と僕』のエンディングテーマを担当している。TVアニメ「正反対な君と僕」PV第3弾
ウ山:力作ではあるな、というものではあります。
セレイナ:元チャットモンチーの橋本絵莉子さんをボーカルに迎えた曲で『ピュア』というタイトルです。橋本さんにお声がけをした理由は?
yuigot:最初は、あまねさんから候補が上がってきました。
ウ山:漫画を読んでいて、「これは橋本さんやろ」と思って。チャットモンチーの声で(アニメを)観たいと思ったので、メンバーに相談したら「ぜひ、いこう」と。橋本さんにダメ元でお願いしたら、快くOKをくださってという流れでした。
タカノ:PAS TASTA的にも、いままでの作風と違うというか。違ったアプローチをしている感じがしました。まだ一部しか聴けてはいないのですが。
ウ山:みんな原作が大好きだったので、原作を大切にした曲にしたい、とみんな情熱をもって取り組みました。yuigotが頑張ってくれたというか、基礎となる部分を作ってくれました。
タカノ:6人いますからね。誰かが基盤というか曲の骨組みを組み立てて、みんなで肉づけしたりという感じで?
yuigot:そうですね。
タカノ:これ、リリースは……?
ウ山:予定はしていますが、現状、具体的な日程は決まってないです。
yuigot:Coming Soonという感じです。
セレイナ:まずは今週の放送で聴けますからね。
yuigot:アニメと一緒に。
セレイナ:阿賀沢紅茶先生の原作を読んでいたので、これは楽しみです。
2026年、楽しみにしていることは?
この日、番組では「カレンダーに記入したい出来事」についてトークを展開。そこでPAS TASTAのふたりにも「楽しみにしていること」について尋ねた。セレイナ:yuigotさんが楽しみにしていて、カレンダーに記入したいことはありますか?
yuigot:2月にMy Bloody Valentineが来日するんです。すごくマイブラが好きで、2025年からチケットを取っていて丸1年くらい経ってようやく観られます。影響を受けたアーティストなので「どうなっちゃうんだろう」と。めちゃめちゃ音がデカいらしいです。
タカノ:耳栓をして聴くという話もありますよね。
yuigot:スリリングな感じというか、楽しみです。
セレイナ:普段からいろいろな音楽を聴かれるんですね。
yuigot:ジャンルがまちまちというか、もともとルーツはバンドで、バンドを組む相手がいなくてDTMにいったみたいな感じだったんです。だから、いまやってる音楽とは別のところにルーツがある感じはします。
セレイナ:My Bloody Valentineの来日公演ですが、リスナーからも「楽しみにしているカルチャートピック」と届いています。「2025年、私がもっとも聴いた音楽ジャンル、シューゲイズの大御所バンドの待望の来日。いまから胸を躍らせています」と。
yuigot:同意ですね。
タカノ:あまねくんは?
ウ山:PAS TASTAが2月28日(土)にZepp Shinjukuでライブをやります。「VICTERA」というライブなんですが、そこにsix impalaというグループがいて、彼らの初来日になるというので、共演をすごく楽しみにしています。
>> event
— PAS TASTA (@pas_tasta) December 19, 2025
2026.02.28 @新宿Zepp Shinjuku
『VICTERA EXA』 @victera_info
six impala
長谷川白紙
Peterparker69
PAS TASTA
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ウ山:six impalaは、PAS TASTAを立ち上げるときに参考にしていたグループというか。6人組で、まさしく我々と同じような感じで。
yuigot:みんなトラックメイカーなんです。
ウ山:どこのレーベルにも相手にされなかった6人が、みたいな(笑)。最初はそんなこと言っていましたが、全然そんなことはなくて、全員に個性があって。個性豊かに曲を作っている6人組です。
yuigot:six impalaがいるから、うちらも「この人数でも曲は作れるだろう」と勇気をもらいました。
PAS TASTAの最新情報は公式サイトまで。
J-WAVE『GRAND MARQUEE』は月~木曜の16時30分~18時50分にオンエア。
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番組情報
- GRAND MARQUEE
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月・火・水・木曜16:30-18:50
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タカノシンヤ、Celeina Ann
