
音楽プロデューサー/トラックメイカーのSTUTSがLAやロンドンなど街とのつながり、さらには9月23日(火・祝)に行う初のアリーナ公演への意気込みを語った。
STUTSが登場したのは、8月2日(土)放送のJ-WAVE『KDDI LINKSCAPE』(ナビゲーター:TENDRE、田中シェン)のコーナー「CONNECTORS AVENUE」だ。
番組は、Spotifyなどのポッドキャストでも聴くことができる。
・ポッドキャストページ
TENDRE:そんなチャレンジを続けるSTUTSさんが大切にしているつながりについて伺います。まずはSTUTSさんと街とのつながりですが、好きな街はありますか?
STUTS:いっぱいありますが、最近、ロサンゼルスに旅行で行ったんですが、やはり楽しい街だなと思いました。
TENDRE:いいなあ、楽しそう。
田中:ニューヨークとはまた全然違うバイブスがありますよね。LAのほうが合っていましたか?
STUTS:どちらも好きなんです。ニューヨークの「ザ・都会」というバイブスも好きですが、ロサンゼルスの緩くてわりと自分のことに集中できる感じ、自然が多い感じが好きです。
TENDRE:ちなみに、LAではどういうふうに過ごしていたんですか?
STUTS:旅行で行ったので、気になってるおいしいご飯屋さんや機材屋さんに行ったりとか。今回、お世話になっているマスタリングエンジニアのNicoras de Porcelさんに紹介してもらった、NOISさんというLAのエンジニアのスタジオにも行ったりして楽しかったです。いちばんいいなと思ったのは、レンタカーを借りたんですけど、ただLAを車で走っているだけでよかったです。
田中:交通ルールは大丈夫でしたか?
STUTS:大丈夫でした。日本と左右が反対なんですけど、全然、道が広いので運転しやすかったです。
TENDRE:イメージ的にはずっと真っ直ぐ行って、めちゃくちゃだだっ広いみたいな。
STUTS:広いですね。
田中:急に砂漠とか出てきたりね。
STUTS:出てきます。でも渋滞とかはあるので、そこはちょっと大変だなと感じました。
田中:人もアグレッシブですからね。
TENDRE:今回のロサンゼルスの旅のなかで、曲のインスピレーションとか湧いたものはありましたか?
STUTS:スタジオに行かせてもらったりとかもすごくよかったです。あとは泊まったAirbnbに偶然ピアノがあったので弾いたりして、楽しかったなあ。
TENDRE:それは録音したりしました?
STUTS:ボイスメモでしました。
TENDRE:そういう旅行のときとかって、ちょっと機材を持って行ったりとかは?
STUTS:持って行っちゃうんですよねえ。「持って行きたくないな」という気持ちもありつつ、やっぱり持って行っちゃうというか(笑)。
TENDRE:なにかあったときに残しておきたいみたいな(笑)。そういうのあるんですよね。
田中:いつもと違う環境だと、ひらめくというか。
STUTS:あると思います。
TENDRE:自宅で集中してやれているものもあるけど、自宅では作ったものを磨いていくというか。たとえば友人の会話とか、旅行もそうですけど外から得たものを曲の根源として作っていくみたいな感じですか?
STUTS:そういうときもありますし、そこで作った曲が「あのときにあの場所であの曲作ったな」と、思い出になる感じも好きです。
TENDRE:ちなみに、ほかにも気になっている街はありますか?
STUTS:行ったことはないんですが、ロンドンに行ってみたいです。
TENDRE:行きたいですね。
STUTS:2024年に、ロンドンに住んでいるジョーダン・ラカイというシンガーソングライターさんと一緒に楽曲を作ったりとかもしたので、行ってみたいなと。
TENDRE:めちゃくちゃよかったです。ジョーダン・ラカイは歌も素敵だし、作るトラックもすごくかっこいいんです。僕の近しいミュージシャンたちも「ジョーダン・ラカイ、かっこいいよね」となっていて、さらにジョーダン・ラカイの界隈にトム・ミッシュとかロイル・カーナーっていうラッパーとか、かっこいい人たちがいるんですけど、そこでSTUTSくんがやっているんだ! みたいな。みんな、沸いていました。
STUTS:あれはいいセッションができて、うれしかったです。
TENDRE:どうやってジョーダン・ラカイと知り合ったんですか?
STUTS:最初は、自分がジャズのトーク番組みたいなのをやらせてもらっていて、そのゲストにジョーダンが来てくださって「せっかくだからセッションしましょう」みたいな感じになってくれて、その収録後に僕の家に来て。
田中:収録後に? 話が早い。
TENDRE:じゃあ、曲の源みたいなのは、そこでちょっとできて?
STUTS:そこでほぼできて。それでできたトラックに、ジョーダンが自分の家でボーカルをのっけて。
TENDRE:これは熱いですね。それこそロンドンに直接行ったら、そこでもインスピレーションはだいぶ変わってくるでしょうからね。
STUTS:そうだと思います。だから行ってみたいです。
TENDRE:ロンドンのミュージシャンはニューヨークとかとはまた違う、洗練さがあるというか。ラッパーにしてもトラックメイカーにしても、音の作り方が澄んでいる感じがします。いろいろな人に会ってみたいですね。
STUTS:本当にいっぱいあるんですけど、今年ということで言うと、ポカリスエットさんのCM楽曲で『99 Steps』という曲をKohjiyaくんというラッパーさんと、Hana Hopeさんというシンガーソングライターさんをフィーチャリングで作りました。その曲はHana Hopeさんの部分のメロディと歌詞は、以前からずっと共作している北里彰久さんと作ったんです。だから、その北里さんとこうやってまた作れて、曲を発表できてすごくよかったなとか。Kohjiyaくんもずっと、いい機会でご一緒できたらなと思っていたので、それができて本当によかったです。
TENDRE:この3人の組み合わせがすごく新鮮な感じで面白かったです。曲のいいコントラストが出ていたというか、Hana Hopeさんの澄んだ歌声もあるし。
STUTS:すばらしいですよね。
TENDRE:そこにKohjiyaくんのラップがグッと入ってくる感じが、めちゃくちゃよかったです。勝手に聴いていました(笑)。
STUTS:めちゃうれしいです。ありがとうございます。
TENDRE:これはどういう過程で、4人で曲を作っていったんですか?
STUTS:最初は「このCMの楽曲を作ってください」とお声がけいただいて。それで「こういうCM映像で、こういうコンセプトで」みたいなのを伺って、「じゃあ、こういう感じかな」とトラックを作って、そのトラックができた段階で「このトラックだったらKohjiyaくんにのせてもらったら最高だろうな」と思いついて。CMの段階で男性ラッパーさんと女性のボーカルの方というアイデアはあって、それで女性のシンガーさんはHana Hopeさんの最近の曲がすごくよかったので「この方、ここでご一緒できたらすごくうれしいかも」という感じでした。
TENDRE:Hana Hopeさんは前からお知り合いだったんですか?
STUTS:今回が初めましてでした。
TENDRE:化学反応が起きていました。作り始めにふたりが浮かんでいたのか、作りながら?
STUTS:トラックができて、このトラックだったらこういうラップがのったらいいな、こういう声がのったらいいな、というのが思い浮かんでくるので。
TENDRE:今回はどういったライブを考えていますか?
STUTS:武道館のときとはちょっと違う感じで。自分主体というよりは、コンセプト公演みたいな感じにしたいなと思っています。今回は自分名義じゃないけど、自分がトラックを提供させてもらってプロデュースした曲もやったりすると思います。とはいえ、自分名義の曲をメインでやる、という感じです。
TENDRE:なるほど。
STUTS:また武道館と同じぐらいか、さらに多くの方を呼んだりするかもなので、ぜひ。
TENDRE:新しいコラボレーションも、もしかしたらそこで観られたりとかしますか?
STUTS:かも……というか、そうだと思います(笑)。
TENDRE:(笑)。これは本当に生で観ないとわからないですね。
STUTS:今回はいろいろ楽しいことを考えています。楽しいというか、いままでやったことのないことを考えているので、ぜひお越しいただけたらうれしいです。
STUTS:本当になにも考えていないんです(笑)。でも、作るときとかに妥協は絶対にしたくないなとか、自分が納得できないことがあったら全部、1個1個それは確認していくということでしょうか。
TENDRE:自分がいちばん納得できるもののみ、出していくということですね。
STUTS:そうですね。
田中:あと、もしTENDREさんとコラボをするならどんな曲ができるか? みたいなのを私は楽しみにしたいです。
TENDRE:前回会ったときに「セッションしたいね」みたいなね。
STUTS:言っていました。
TENDRE:これはわりと電波にのせるべきマジなトーンで、本当になにかやりたくて。
STUTS:ぜひぜひ。
TENDRE:それこそSTUTSくんはジャズ的要素も好きだということも話していて。これはまず1回セッションをやりたいですね。
STUTS:やりたいです。
TENDRE:連絡します(笑)。
STUTS:LINEしてください(笑)。
田中:ラジオで指切りげんまんしておきます?
TENDRE:じゃあ……。
田中:いま目の前でしました(笑)。
TENDRE:固い絆が。
STUTS:TENDREさんも自分でやられる方で、ビートも作られますよね。
TENDRE:だからこそ、ビートメイカーと作るというのは最近なかったから、いろいろ探れたら面白いなと。ぜひ、よろしくお願いします。
STUTSの最新情報は公式サイトまで。
人、街、そして、音楽やカルチャーでつながる「ワクワクする未来」を描くプログラム『KDDI LINKSCAPE』は毎週土曜16時からオンエア。
STUTSが登場したのは、8月2日(土)放送のJ-WAVE『KDDI LINKSCAPE』(ナビゲーター:TENDRE、田中シェン)のコーナー「CONNECTORS AVENUE」だ。
番組は、Spotifyなどのポッドキャストでも聴くことができる。
・ポッドキャストページ
好きな街、ロサンゼルスをドライブ
STUTSはヒップホップやR&B、J-POPといったジャンルを超えて、数々のアーティストとコラボレーションを実施。誰もが一度は耳にしているサウンドを生み出してきた。7月16日(水)にはZOT on the WAVEとの共作EP『STUTS on the WAVE』をリリース。さらに、サンプラー機材のMPCを使ったライブパフォーマンスも話題で、2023年にはMPCプレイヤー史上初の日本武道館公演を成功。9月23日(火・祝)にはKアリーナ横浜で初のアリーナ公演「Odyssey」も控えている。TENDRE:そんなチャレンジを続けるSTUTSさんが大切にしているつながりについて伺います。まずはSTUTSさんと街とのつながりですが、好きな街はありますか?
STUTS:いっぱいありますが、最近、ロサンゼルスに旅行で行ったんですが、やはり楽しい街だなと思いました。
TENDRE:いいなあ、楽しそう。
田中:ニューヨークとはまた全然違うバイブスがありますよね。LAのほうが合っていましたか?
STUTS:どちらも好きなんです。ニューヨークの「ザ・都会」というバイブスも好きですが、ロサンゼルスの緩くてわりと自分のことに集中できる感じ、自然が多い感じが好きです。
TENDRE:ちなみに、LAではどういうふうに過ごしていたんですか?
STUTS:旅行で行ったので、気になってるおいしいご飯屋さんや機材屋さんに行ったりとか。今回、お世話になっているマスタリングエンジニアのNicoras de Porcelさんに紹介してもらった、NOISさんというLAのエンジニアのスタジオにも行ったりして楽しかったです。いちばんいいなと思ったのは、レンタカーを借りたんですけど、ただLAを車で走っているだけでよかったです。
田中:交通ルールは大丈夫でしたか?
STUTS:大丈夫でした。日本と左右が反対なんですけど、全然、道が広いので運転しやすかったです。
TENDRE:イメージ的にはずっと真っ直ぐ行って、めちゃくちゃだだっ広いみたいな。
STUTS:広いですね。
田中:急に砂漠とか出てきたりね。
STUTS:出てきます。でも渋滞とかはあるので、そこはちょっと大変だなと感じました。
田中:人もアグレッシブですからね。
TENDRE:今回のロサンゼルスの旅のなかで、曲のインスピレーションとか湧いたものはありましたか?
STUTS:スタジオに行かせてもらったりとかもすごくよかったです。あとは泊まったAirbnbに偶然ピアノがあったので弾いたりして、楽しかったなあ。
TENDRE:それは録音したりしました?
STUTS:ボイスメモでしました。
TENDRE:そういう旅行のときとかって、ちょっと機材を持って行ったりとかは?
STUTS:持って行っちゃうんですよねえ。「持って行きたくないな」という気持ちもありつつ、やっぱり持って行っちゃうというか(笑)。
TENDRE:なにかあったときに残しておきたいみたいな(笑)。そういうのあるんですよね。
田中:いつもと違う環境だと、ひらめくというか。
STUTS:あると思います。
TENDRE:自宅で集中してやれているものもあるけど、自宅では作ったものを磨いていくというか。たとえば友人の会話とか、旅行もそうですけど外から得たものを曲の根源として作っていくみたいな感じですか?
STUTS:そういうときもありますし、そこで作った曲が「あのときにあの場所であの曲作ったな」と、思い出になる感じも好きです。
TENDRE:ちなみに、ほかにも気になっている街はありますか?
STUTS:行ったことはないんですが、ロンドンに行ってみたいです。
TENDRE:行きたいですね。
STUTS:2024年に、ロンドンに住んでいるジョーダン・ラカイというシンガーソングライターさんと一緒に楽曲を作ったりとかもしたので、行ってみたいなと。
Jordan Rakei, STUTS - Celebrate (Official Lyric Video)
STUTS:あれはいいセッションができて、うれしかったです。
TENDRE:どうやってジョーダン・ラカイと知り合ったんですか?
STUTS:最初は、自分がジャズのトーク番組みたいなのをやらせてもらっていて、そのゲストにジョーダンが来てくださって「せっかくだからセッションしましょう」みたいな感じになってくれて、その収録後に僕の家に来て。
田中:収録後に? 話が早い。
TENDRE:じゃあ、曲の源みたいなのは、そこでちょっとできて?
STUTS:そこでほぼできて。それでできたトラックに、ジョーダンが自分の家でボーカルをのっけて。
TENDRE:これは熱いですね。それこそロンドンに直接行ったら、そこでもインスピレーションはだいぶ変わってくるでしょうからね。
STUTS:そうだと思います。だから行ってみたいです。
TENDRE:ロンドンのミュージシャンはニューヨークとかとはまた違う、洗練さがあるというか。ラッパーにしてもトラックメイカーにしても、音の作り方が澄んでいる感じがします。いろいろな人に会ってみたいですね。
ポカリスエットCM曲は化学反応が起きていた
多くの楽曲制作に関わってきたSTUTSだが、そのなかでも印象的だった曲について明かした。STUTS:本当にいっぱいあるんですけど、今年ということで言うと、ポカリスエットさんのCM楽曲で『99 Steps』という曲をKohjiyaくんというラッパーさんと、Hana Hopeさんというシンガーソングライターさんをフィーチャリングで作りました。その曲はHana Hopeさんの部分のメロディと歌詞は、以前からずっと共作している北里彰久さんと作ったんです。だから、その北里さんとこうやってまた作れて、曲を発表できてすごくよかったなとか。Kohjiyaくんもずっと、いい機会でご一緒できたらなと思っていたので、それができて本当によかったです。
STUTS - 99 Steps feat. Kohjiya, Hana Hope (Official Music Video)
STUTS:すばらしいですよね。
TENDRE:そこにKohjiyaくんのラップがグッと入ってくる感じが、めちゃくちゃよかったです。勝手に聴いていました(笑)。
STUTS:めちゃうれしいです。ありがとうございます。
TENDRE:これはどういう過程で、4人で曲を作っていったんですか?
STUTS:最初は「このCMの楽曲を作ってください」とお声がけいただいて。それで「こういうCM映像で、こういうコンセプトで」みたいなのを伺って、「じゃあ、こういう感じかな」とトラックを作って、そのトラックができた段階で「このトラックだったらKohjiyaくんにのせてもらったら最高だろうな」と思いついて。CMの段階で男性ラッパーさんと女性のボーカルの方というアイデアはあって、それで女性のシンガーさんはHana Hopeさんの最近の曲がすごくよかったので「この方、ここでご一緒できたらすごくうれしいかも」という感じでした。
TENDRE:Hana Hopeさんは前からお知り合いだったんですか?
STUTS:今回が初めましてでした。
TENDRE:化学反応が起きていました。作り始めにふたりが浮かんでいたのか、作りながら?
STUTS:トラックができて、このトラックだったらこういうラップがのったらいいな、こういう声がのったらいいな、というのが思い浮かんでくるので。
アリーナ公演では「いままでやったことのないこと」に挑戦
STUTSは2023年にMPCプレイヤーとして初めて日本武道館でライブを実施。そして、今年9月23日(火・祝)にはKアリーナ横浜で初のアリーナ公演「Odyssey」を行う。TENDRE:今回はどういったライブを考えていますか?
STUTS:武道館のときとはちょっと違う感じで。自分主体というよりは、コンセプト公演みたいな感じにしたいなと思っています。今回は自分名義じゃないけど、自分がトラックを提供させてもらってプロデュースした曲もやったりすると思います。とはいえ、自分名義の曲をメインでやる、という感じです。
TENDRE:なるほど。
STUTS:また武道館と同じぐらいか、さらに多くの方を呼んだりするかもなので、ぜひ。
TENDRE:新しいコラボレーションも、もしかしたらそこで観られたりとかしますか?
STUTS:かも……というか、そうだと思います(笑)。
TENDRE:(笑)。これは本当に生で観ないとわからないですね。
STUTS:今回はいろいろ楽しいことを考えています。楽しいというか、いままでやったことのないことを考えているので、ぜひお越しいただけたらうれしいです。
妥協は絶対にしたくない
TENDRE:最後になりますが、STUTSさんが夢や目標を叶えるために大切にしていること、実践していることがあれば訊きたいです。STUTS:本当になにも考えていないんです(笑)。でも、作るときとかに妥協は絶対にしたくないなとか、自分が納得できないことがあったら全部、1個1個それは確認していくということでしょうか。
TENDRE:自分がいちばん納得できるもののみ、出していくということですね。
STUTS:そうですね。
田中:あと、もしTENDREさんとコラボをするならどんな曲ができるか? みたいなのを私は楽しみにしたいです。
TENDRE:前回会ったときに「セッションしたいね」みたいなね。
STUTS:言っていました。
TENDRE:これはわりと電波にのせるべきマジなトーンで、本当になにかやりたくて。
STUTS:ぜひぜひ。
TENDRE:それこそSTUTSくんはジャズ的要素も好きだということも話していて。これはまず1回セッションをやりたいですね。
STUTS:やりたいです。
TENDRE:連絡します(笑)。
STUTS:LINEしてください(笑)。
田中:ラジオで指切りげんまんしておきます?
TENDRE:じゃあ……。
田中:いま目の前でしました(笑)。
TENDRE:固い絆が。
STUTS:TENDREさんも自分でやられる方で、ビートも作られますよね。
TENDRE:だからこそ、ビートメイカーと作るというのは最近なかったから、いろいろ探れたら面白いなと。ぜひ、よろしくお願いします。
STUTSの最新情報は公式サイトまで。
人、街、そして、音楽やカルチャーでつながる「ワクワクする未来」を描くプログラム『KDDI LINKSCAPE』は毎週土曜16時からオンエア。
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番組情報
- KDDI LINKSCAPE
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毎週土曜16:00-16:54
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TENDRE、田中シェン