ぼる塾・あんりと、かが屋・加賀 翔が「私の "親ガチャ"発表会!」をテーマに語り合った。
この内容をお届けしたのは、5月19日(月)放送のJ-WAVE『GURU GURU!』(月曜ナビゲーター:かが屋・加賀 翔)。世間の常識や多数派の声、あたりまえの事実をあえて逆の視点と発想で考えていく“逆転ラジオ”。リスナーからさまざまな意見を募り、発想と柔軟性を育てる教養バラエティプログラムだ。
加賀:どういう親御さんなの?
あんり:お父さんは親しげではなかった。怒らせると、もしかしたら怖いかもっていう予想があった。顔が怖いから、怒らせちゃいけないっていうのが物心ついたときからあったんだけど、思い返すと怒られたことってあんまりないな。見た目は怖いけど優しかったなって大人になって(感じていて)。勝手にこっちがビビってたけど。
加賀:元暴走族っぽい見た目?
あんり:そういう見た目だし、ご飯のときに話すのは過去の栄光なのよ。昔の同級生とか古い知り合いとかを家にめっちゃ呼ぶの。ヤンキーって、一人ひとりと関係性が長いのよ。それで「昔、こいつは」ってお父さんの友だちがお父さんのことを話すみたいな。そういうので、怖いっていうのはあったかもね。
加賀:うちのおやじはけっこう暴れてる人で。小学4年のときに離婚してるんだけど、おやじはずっとキレてて、スーパーとかに行くときもずっとタバコを吸ってて、自動ドアが開いたところの泥除けみたいなところでタバコを消して入っていくみたいな、そういうイカツい感じで。
あんり:うちは義理人情で怒られる感じだった。宿題を忘れることはいいんだけど、「やったけど持ってくるのを忘れました」みたいにごまかすのは許さないみたいな。それなら「堂々とやらねえって言え」みたいな(笑)。でも、心の中では「言えねえよ」って思ってたり。だから怒り方は独特ではあったかもね。
加賀:自分の正義からはみ出てると怒る人だったんだ。お父さんってロックンローラー?
あんり:ロックンローラーっぽいかも(笑)。
加賀:うちのおやじもだいぶロックンローラーで、永ちゃん(矢沢永吉)のモノマネをどれだけ仕込まされたか。ずっと矢沢さんの口。小学生にやらせるやつじゃないよね。
あんり:どっちかと言うと、関係性はお父さんよりお母さんのほうが上かも。お父さんのナンパでお母さんと出会ってるんだって。「なんなのこのヤンキー、話しかけてきて」みたいな。
加賀:先に惚れたのがお父さんのほうだったから。
あんり:そう。「追いかけ回されたから、最初は嫌だったけど」みたいな感じで、それをお父さんの前でも話して、お父さんは黙ってるから、立場上はお母さんのほうが上だね。
加賀:うちとは全然違う。もっとお父さんが暴れてるかと思った。
あんり:暴れてた人なんだろうけど、私が生まれてからは暴れてないかも。怒られることは、ごまかすこととか、嘘つくこと、傷つけることみたいな、昔ながらの縦社会みたいな感じだった。あいさつもめっちゃ言われる。うちは親戚一同集まったら、子どもたちがお父さんの前に並ぶの。それで「こんにちは」とかあいさつをして。ぼる塾のはるちゃん(きりやはるか)が幼なじみなんだけど、よくうちで花火大会とかあるときに家の屋上でバーベキューをしながら観てたの。そこに、はるちゃんを呼ぶんだけど、お父さんに緊張してあいさつしなかったらしくて怒られたみたい。「お前、あんりの友だちか? あいさつしたのか?」みたいな。
加賀:ヤバっ(笑)。それでも、よく続いてるよね。もう、あんりちゃんの家に行くのはやめようってなるよね。
あんり:だから、お父さんがいないときを狙ってたかも。でも、「怒られたのはいまでも覚えてる」って言ってたよ。
私の親は今年で結婚20年になりますが、とてもラブラブです。父はいま海外に単身赴任していてめったに会えないなか、週に一度は必ずテレビ電話をしたり、一緒に筋トレしたりしています。いつまでも愛し合う憧れの夫婦関係です。
あんり:最高じゃん。
加賀:最高。俺、こういうのがいちばんいい。
あんり:わかる。こんなの漫画のなかの話だと思ってたよ。親がずっとラブラブって。
加賀:親はラブラブじゃなかった?
あんり:ラブラブではなかった。全然。
加賀:僕、ラブラブな人を見るのが好きで、駅前とかでイチャイチャしてる人を見たらラッキーって思う。でも、まわりはそんなこと思わないみたいで、なんでだろう? って思っていたら、僕の親はめっちゃピリピリして離婚したからかもって。ラブラブって離婚の気配が少ないから安心するって思っちゃうんだと思う。
私の自慢できる“神親ポイント”は、私と同じ趣味を持っていることです。両親がどちらもお笑い好きで、積極的に賞レースやネタ番組を見ているため、会話が尽きることがありません。
あんり:すごいね。親と同じ趣味って1個もないかも。竹内 力さんとか早めに知ったけど(笑)、同級生はみんな知らなかった。
加賀:そうだよね。俺も白竜さんを知ったの早かったもんな。
あんり:山手線ゲームとかの「怖いものは?」で、そういう人を出してたりしてた。そうしたらみんなシーンって(笑)。
うちの母親は、自分がおばさんであることを自覚しすぎています。まだ54歳なので、同世代のお母さんのなかでは若いほうなのですが、ことあるごとに「私、ババアだからわからないよ」とか「ババアだから忘れちゃった」などと言います。私も歳を取ったら母親みたいなババアになりたいです。
あんり:めっちゃわかる。ババアへの憧れって、ちょっとあるから。ババアって言いたい。
加賀:ヤバいババアになりそう。
あんり:「ババアだからさ〜」って。
加賀:それ、無敵じゃん。
あんり:近所、仕切れるよ(笑)。私、町内会とか仕切りたいから。
加賀:あんりがいる町に行きたいな。PTAとか一緒になりたい。
あんり:やっぱりババアって強いんだよね。何ごともババアだから許せることってあると思うから。
リスナー:タクシー運転手をしている父は、女性のお客さんから悩みを相談されたとき、仕事から自宅に帰って母に「相談相手は同性がいいだろうから、このお客さんの相談に乗ってあげてほしい」って提案したんです。実際に母がそのお客さんのところに行き、相談を聞くと母が「悩み相談というより、どうもお父さんに好意を抱いていたみたい」とにこやかに話してくれました。女性に誘惑されていたことを微塵も気付かず、真剣に母に相談する父ってかわいくないですか?
あんり:かわいい!
加賀:何、このほっこりエピソード! 漫画!? 俺らが知らないだけで、アメリカの漫画から話を持ってきてたのかっていうくらい、キュートな話ですね。
リスナー:私は幼少期から両親にすごく愛されて育ちました。小さいころはありがたみに気付けなかった十分な教育投資と、やりたいことをできる限り尊重してくれる優しさ。いま、私は安定した仕事に就いて親孝行もしつつ、毎年、家族で旅行とかゴルフとか行っていて、自分がこれからもし結婚したら、こういう両親とか家族になりたいなって思っています。
あんり:私がやりたかった人生かも(笑)。すごいな。
加賀:(笑)。ひと言、それに尽きる。これだよな。
あんり:ちょっと強すぎる。「私は愛されて育ったんですけど」って言えるのカッコいいよね。
加賀:リスナーさんは、親御さんに届けたいメッセージはありますか?
リスナー:いつもと変わらず「大好き」っていう言葉と、いまは両親を抱きしめたい気持ちです。
あんり:親を?
加賀:マジで……くそっ。
あんり:私たちはこれから頑張ろうよ。自分が作る家庭を。
加賀:絶対に幸せになろう。
あんり:なろう。同盟組もう(笑)。
加賀:ああ、福山雅治さんの『家族になろうよ』を聴こう(笑)。
ぼる塾は、単独ライブ「フードコート」を6月7日(土)に東京・ルミネtheよしもと、6月14日(土)に福岡・よしもと福岡 大和証券劇場で開催する。そのほか最新情報は、吉本興業の公式サイトまで。
J-WAVE『GURU GURU!』は、毎週月曜〜木曜の22時からオンエア。毎週月曜日はかが屋 加賀翔が担当。そして、5月26日(月)〜29日(木)は4日間にわたり、福留光帆が毎日スタジオ生出演する特別企画「まいにち福留」を実施! 5月26日は「グルグル バイト白書!」をテーマにお届けする。加賀&福留のバイト遍歴とは? オンエアから1週間はradikoでも再生可能だ。
かが屋・加賀 翔、ティモンディ・前田裕太、そしてダウ90000・蓮見 翔、それぞれ異なるフィールドで笑いを磨いてきた3人が今回初めてタッグを組み、“シャッフルコント”に挑戦。賞レースで鍛えた感性と、舞台・メディアで培った表現力が交差する一夜限りのステージ。脚本は加賀 翔が担当する。
詳細はイベント公式サイトまで。
この内容をお届けしたのは、5月19日(月)放送のJ-WAVE『GURU GURU!』(月曜ナビゲーター:かが屋・加賀 翔)。世間の常識や多数派の声、あたりまえの事実をあえて逆の視点と発想で考えていく“逆転ラジオ”。リスナーからさまざまな意見を募り、発想と柔軟性を育てる教養バラエティプログラムだ。
2025年5月26日まで再生可能
怒り方が独特だった父
今回のテーマは「私の“親ガチャ”発表会!」。数年前には流行語にもノミネートされた言葉「親ガチャ」。あなたの親はどのような人なのか、好きなところやちょっと変わったところなど、リスナーから寄せられたメッセージとともに紹介した。まずは、「父が元暴走族、母が元レディース」という、強烈な親を持つあんりが自身の親について語った。加賀:どういう親御さんなの?
あんり:お父さんは親しげではなかった。怒らせると、もしかしたら怖いかもっていう予想があった。顔が怖いから、怒らせちゃいけないっていうのが物心ついたときからあったんだけど、思い返すと怒られたことってあんまりないな。見た目は怖いけど優しかったなって大人になって(感じていて)。勝手にこっちがビビってたけど。
加賀:元暴走族っぽい見た目?
あんり:そういう見た目だし、ご飯のときに話すのは過去の栄光なのよ。昔の同級生とか古い知り合いとかを家にめっちゃ呼ぶの。ヤンキーって、一人ひとりと関係性が長いのよ。それで「昔、こいつは」ってお父さんの友だちがお父さんのことを話すみたいな。そういうので、怖いっていうのはあったかもね。
加賀:うちのおやじはけっこう暴れてる人で。小学4年のときに離婚してるんだけど、おやじはずっとキレてて、スーパーとかに行くときもずっとタバコを吸ってて、自動ドアが開いたところの泥除けみたいなところでタバコを消して入っていくみたいな、そういうイカツい感じで。
あんり:うちは義理人情で怒られる感じだった。宿題を忘れることはいいんだけど、「やったけど持ってくるのを忘れました」みたいにごまかすのは許さないみたいな。それなら「堂々とやらねえって言え」みたいな(笑)。でも、心の中では「言えねえよ」って思ってたり。だから怒り方は独特ではあったかもね。
加賀:自分の正義からはみ出てると怒る人だったんだ。お父さんってロックンローラー?
あんり:ロックンローラーっぽいかも(笑)。
加賀:うちのおやじもだいぶロックンローラーで、永ちゃん(矢沢永吉)のモノマネをどれだけ仕込まされたか。ずっと矢沢さんの口。小学生にやらせるやつじゃないよね。
親戚の子どもたちが父の前に並んで…
一方で、元レディースという経歴を持つ母について、あんりは「とてもおしゃべりな人」と紹介する。あんり:どっちかと言うと、関係性はお父さんよりお母さんのほうが上かも。お父さんのナンパでお母さんと出会ってるんだって。「なんなのこのヤンキー、話しかけてきて」みたいな。
加賀:先に惚れたのがお父さんのほうだったから。
あんり:そう。「追いかけ回されたから、最初は嫌だったけど」みたいな感じで、それをお父さんの前でも話して、お父さんは黙ってるから、立場上はお母さんのほうが上だね。
加賀:うちとは全然違う。もっとお父さんが暴れてるかと思った。
あんり:暴れてた人なんだろうけど、私が生まれてからは暴れてないかも。怒られることは、ごまかすこととか、嘘つくこと、傷つけることみたいな、昔ながらの縦社会みたいな感じだった。あいさつもめっちゃ言われる。うちは親戚一同集まったら、子どもたちがお父さんの前に並ぶの。それで「こんにちは」とかあいさつをして。ぼる塾のはるちゃん(きりやはるか)が幼なじみなんだけど、よくうちで花火大会とかあるときに家の屋上でバーベキューをしながら観てたの。そこに、はるちゃんを呼ぶんだけど、お父さんに緊張してあいさつしなかったらしくて怒られたみたい。「お前、あんりの友だちか? あいさつしたのか?」みたいな。
加賀:ヤバっ(笑)。それでも、よく続いてるよね。もう、あんりちゃんの家に行くのはやめようってなるよね。
あんり:だから、お父さんがいないときを狙ってたかも。でも、「怒られたのはいまでも覚えてる」って言ってたよ。
加賀が「ラブラブな人を見るのが好き」な理由
続いて、リスナーから多数寄せられた「親自慢」のメッセージを紹介した。私の親は今年で結婚20年になりますが、とてもラブラブです。父はいま海外に単身赴任していてめったに会えないなか、週に一度は必ずテレビ電話をしたり、一緒に筋トレしたりしています。いつまでも愛し合う憧れの夫婦関係です。
あんり:最高じゃん。
加賀:最高。俺、こういうのがいちばんいい。
あんり:わかる。こんなの漫画のなかの話だと思ってたよ。親がずっとラブラブって。
加賀:親はラブラブじゃなかった?
あんり:ラブラブではなかった。全然。
加賀:僕、ラブラブな人を見るのが好きで、駅前とかでイチャイチャしてる人を見たらラッキーって思う。でも、まわりはそんなこと思わないみたいで、なんでだろう? って思っていたら、僕の親はめっちゃピリピリして離婚したからかもって。ラブラブって離婚の気配が少ないから安心するって思っちゃうんだと思う。
私の自慢できる“神親ポイント”は、私と同じ趣味を持っていることです。両親がどちらもお笑い好きで、積極的に賞レースやネタ番組を見ているため、会話が尽きることがありません。
あんり:すごいね。親と同じ趣味って1個もないかも。竹内 力さんとか早めに知ったけど(笑)、同級生はみんな知らなかった。
加賀:そうだよね。俺も白竜さんを知ったの早かったもんな。
あんり:山手線ゲームとかの「怖いものは?」で、そういう人を出してたりしてた。そうしたらみんなシーンって(笑)。
うちの母親は、自分がおばさんであることを自覚しすぎています。まだ54歳なので、同世代のお母さんのなかでは若いほうなのですが、ことあるごとに「私、ババアだからわからないよ」とか「ババアだから忘れちゃった」などと言います。私も歳を取ったら母親みたいなババアになりたいです。
あんり:めっちゃわかる。ババアへの憧れって、ちょっとあるから。ババアって言いたい。
加賀:ヤバいババアになりそう。
あんり:「ババアだからさ〜」って。
加賀:それ、無敵じゃん。
あんり:近所、仕切れるよ(笑)。私、町内会とか仕切りたいから。
加賀:あんりがいる町に行きたいな。PTAとか一緒になりたい。
あんり:やっぱりババアって強いんだよね。何ごともババアだから許せることってあると思うから。
これ「私がやりたかった人生」かも
番組後半では「親ガチャ自慢バトル」と題して、リスナーと電話をつなぎ「親自慢」を聞いていった。リスナー:タクシー運転手をしている父は、女性のお客さんから悩みを相談されたとき、仕事から自宅に帰って母に「相談相手は同性がいいだろうから、このお客さんの相談に乗ってあげてほしい」って提案したんです。実際に母がそのお客さんのところに行き、相談を聞くと母が「悩み相談というより、どうもお父さんに好意を抱いていたみたい」とにこやかに話してくれました。女性に誘惑されていたことを微塵も気付かず、真剣に母に相談する父ってかわいくないですか?
あんり:かわいい!
加賀:何、このほっこりエピソード! 漫画!? 俺らが知らないだけで、アメリカの漫画から話を持ってきてたのかっていうくらい、キュートな話ですね。
リスナー:私は幼少期から両親にすごく愛されて育ちました。小さいころはありがたみに気付けなかった十分な教育投資と、やりたいことをできる限り尊重してくれる優しさ。いま、私は安定した仕事に就いて親孝行もしつつ、毎年、家族で旅行とかゴルフとか行っていて、自分がこれからもし結婚したら、こういう両親とか家族になりたいなって思っています。
あんり:私がやりたかった人生かも(笑)。すごいな。
加賀:(笑)。ひと言、それに尽きる。これだよな。
あんり:ちょっと強すぎる。「私は愛されて育ったんですけど」って言えるのカッコいいよね。
加賀:リスナーさんは、親御さんに届けたいメッセージはありますか?
リスナー:いつもと変わらず「大好き」っていう言葉と、いまは両親を抱きしめたい気持ちです。
あんり:親を?
加賀:マジで……くそっ。
あんり:私たちはこれから頑張ろうよ。自分が作る家庭を。
加賀:絶対に幸せになろう。
あんり:なろう。同盟組もう(笑)。
加賀:ああ、福山雅治さんの『家族になろうよ』を聴こう(笑)。
ぼる塾は、単独ライブ「フードコート」を6月7日(土)に東京・ルミネtheよしもと、6月14日(土)に福岡・よしもと福岡 大和証券劇場で開催する。そのほか最新情報は、吉本興業の公式サイトまで。
J-WAVE『GURU GURU!』は、毎週月曜〜木曜の22時からオンエア。毎週月曜日はかが屋 加賀翔が担当。そして、5月26日(月)〜29日(木)は4日間にわたり、福留光帆が毎日スタジオ生出演する特別企画「まいにち福留」を実施! 5月26日は「グルグル バイト白書!」をテーマにお届けする。加賀&福留のバイト遍歴とは? オンエアから1週間はradikoでも再生可能だ。
初の番組イベント開催! シャッフルコントに挑戦
『GURU GURU!』初の番組イベント「J-WAVE INSPIRE TOKYO 2025 presents GURU GURU! POWER STAGE」を7月13(日)に東京・LINE CUBE SHIBUYAで開催する。かが屋・加賀 翔、ティモンディ・前田裕太、そしてダウ90000・蓮見 翔、それぞれ異なるフィールドで笑いを磨いてきた3人が今回初めてタッグを組み、“シャッフルコント”に挑戦。賞レースで鍛えた感性と、舞台・メディアで培った表現力が交差する一夜限りのステージ。脚本は加賀 翔が担当する。
詳細はイベント公式サイトまで。
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2025年5月26日28時59分まで
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番組情報
- GURU GURU!
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月・火・水・木曜22:00-24:00