エバースの佐々木隆史と町田和樹が、「ケチこく生きよう」をテーマに語り合った。また、お笑いコンビ・シューマッハの中村竜太郎が独自の節約術を紹介した。
この内容をお届けしたのは、5月15日(木)放送のJ-WAVE『GURU GURU!』(木曜ナビゲーター:エバース)。世間の常識や多数派の声、あたりまえの事実をあえて逆の視点と発想で考えていく“逆転ラジオ”。リスナーからさまざまな意見を募り、発想と柔軟性を育てる教養バラエティプログラムだ。
佐々木:町田はケチなのか、お金は使ってなんぼ派なのか。
町田:使ってなんぼ派ではあるかもしれないですね。あんまりケチなイメージはないよね?
佐々木:そうね。町田は後輩にこそまったくお金は使わないけど、自分には気を遣わずに使うイメージがあるね。
町田:まあ、そうね。そんな浪費家っていうほどバンバン使うわけではないけど。
佐々木:けっこう使ってるイメージよ。
町田:どこでそのイメージが付いたかわからん。
佐々木:え、ビッグスクーターに乗ってて、オイル交換すればまだ乗れるのに、まったくオイル交換をせずにエンジンが壊れちゃって、まったく同じ型のビッグスクーターを買ってるとか。
町田:浪費家とかじゃなくて、変なやつってことだろ。同じバイク買ってるのは、意味はわからんよな。でも、そのバイクがよすぎたのよ。
佐々木:そのとき、まだ借金とかあったのに、オイル交換をまったくせずに……。
町田:オイル交換をケチったからだろ。
一方、佐々木は「ケチだった」と振り返り、「後輩に対しては使うから、そこにケチってことはないけど、ひとりで生活してたらちょっとその感覚はある」と話す。
町田:コスパで「これにいくらは、さすがに高いか」って感覚?
佐々木:うん。そこを面倒くさがる感覚もあるじゃん。「うわ。これに1万使っちゃったよ」とか思う感覚がダルいから気にしない、みたいな人もいるけど、それはあんまりないかも。普通に引きずるかも。「なんで、これに1万も使ってんだよ」みたいな。
町田:いくらお金が増えようが?
佐々木:昔よりは(そう思う機会が)ないかもしれないけど、いまだにその感覚はある。
町田:ランチで2000円とかはありえない? まあ、ウナギとかだったらありだけど。
佐々木:俺が本当にウナギを食いたかったらね。別に食いたくもないのに食べようとは思わない。
町田:じゃあ、2000円の唐揚げ定食とかは?
佐々木:どんな唐揚げ定食だよ。どうやってやっていってんだよ。連れてこいよ、店長。
リスナー:自分はかなりケチな男です。自分のケチラインは「500ミリリットルの水を買わないこと」です。買うならもっと量がある水や、持ち歩きたいなら味付きのもの、さらに願わくば栄養素の含まれてるものです。おふたりは500ミリリットルの水を気兼ねなく買えますか?
町田:なるほどね。水は買うときは買うか。
佐々木:これに関しては確実に1年半前、M-1の敗者復活戦以降に買うようになった。それがあんまり気にならないようになった。
町田:昔はあり得なかった?
佐々木:昔は水に金を使うなんてあり得なかった。
町田:ある程度バイトとかも辞めれたから、とか?
佐々木:そう。
町田:正直、バイトして水買ってるとか意味わからないな(笑)。
佐々木:なんで水に金を払ってるのって思ってた。
町田:たしかに、買いはしないな。
また、別のリスナーからの「物価高ではありますが、ラーメンに700円以上は高いと思う」とのメッセージも紹介した。
佐々木:今、だいたい700円以上しない?
町田:都内だと特にするよね。これは広島県のリスナーか。
佐々木: 今は1000円くらいは当たり前で、1200円とか。
町田:あるある。でも、ちょっと高いなって思っちゃう。1500円はあり得ないかも、さすがに。うまいかもしれないけど「ルール破ってない?」って思っちゃう。
佐々木:なるほど。ひきょう。
町田:そこまでは言わないけど(笑)。研究の結果、そうなってるのかって。
佐々木:1000円でも営業がまかり通る単価以内でラーメンを作るっていうルールのもとでやってるんじゃないのかってこと?
町田:そう。ネタの尺みたいで、そのなかでどれだけおもしろいかってやってるほうが研究してる感があって、安くてうまいほうがすごいなって思うかも。
中村:私はおそらくオードリーの春日(俊彰)さんを超えるくらいの節約家で、ここではいつもやっている節約術を紹介します。まず、ビニール袋をいつも持ち歩いています。お笑い芸人をやってると、営業に行ったり番組に出たりするときはお弁当が用意されているんですよ。お弁当は必ず人数分以上用意されていて、でも先輩とかはけっこう食べなかったり、マネージャーも手を付けない場合もあるので、持って帰れるんですよ。なので、それ用のビニール袋を用意しています。私のビニール袋は、ケーキ屋でホールケーキを買った際にもらったビニール袋で、これだと弁当が傾かないので汁がこぼれないんです。
ほかにも、ペットボトルで水道水を持ち歩いたり、トイレは便器自体の位置は変わらないので電気はつける必要ない、夏場は帰ったらすぐ水のシャワーを浴びて冷房を節約、無料でもらえるものはどんなものでももらう、などさまざまな節約術を語った。そんな中村が節約にこだわるきっかけは、意外なものだった。
中村:ケチとかを発信していると「もともと貧乏だったんでしょ」って言われるんですけど、逆で。自宅は3階建ての屋上付き、ベンツが2台ある家に生まれたんです。幼稚園のときとかレストランに行くと、僕は体が小さかったからいつも料理を残しちゃうんですよ。そうしたら、両親が必ず店員さんを呼んで「持ち帰りの容器をもらえますか?」って言って、持って帰ってたんですよ。僕は「みんな残して帰ってるじゃん」って言ったら「もったいないじゃん。せっかく作ってもらったのに」って両親が言ってるのを見て、なるほど、調子のっちゃダメだよなって。そこからお金持ちほど、ものを大切にするとか、ご飯を残さないとかっていうのに気付き始めました。
中村は、貯めたお金は2歳半の娘のためにすべて貯金をしたり、NISAなどで資産を増やしているという。
中村:本当にケチなので、僕は先輩にはおごってもらうんですけど、後輩にはおごらないという20年間を過ごしてきたんですね。2、3年前に私はピンで単独漫談イベントをやったんです。そういうときは後輩に手伝ってもらったりするんですけど、誰も手伝ってくれる人がいなかったんです。人望がない、人脈がない、普段連絡を取ってる後輩がいない。それですごく苦労をしたので、ケチにはならないほうがいいです。
中村のコメントを聞いた町田は「ケチにならないほうがいいんかい(笑)。悲しすぎるだろ」とツッコミを入れつつ、10年後の自分を見ているようで「怖さしかない」とこぼした。
リスナー:朝の出勤後とランチ後には必ずカフェラテを飲むし、牛丼チェーンでのトッピングの課金は迷いもしません。おなかがいっぱいでも新作のお菓子を見かけると買ってしまいます。どのようにしたらこのようなチマチマした出費を抑えて、ケチになれると思いますか?
町田:難しいな。俺もあんまりトッピングとかしないからな。
佐々木:するなら?
町田:チーズくらいかな。そこらへんはケチかも。
佐々木:納豆とか、福神漬けとか、らっきょうとかは?
町田:俺の嫌いなものばっかり言ってるだけじゃん。なんで知ってるんだよ。
佐々木:お母さんとか。
町田:なんで嫌いだと思ってるんだよ、それは好きであったほうがいいだろ。せめてこっち側は好きでいろよ。佐々木はトッピングとかするの?
佐々木:教えませーん!
町田:つまらねえんだけど。教えろよ(笑)。
最後に、今回のテーマを振り返り、町田は「金額のケチというより、考え方がケチだなと思われるほうが嫌がられるのかな」と口にする。
町田:ちょっとせこいと思われないラインだったら、ちゃんと倹約しているほうがいいのかなって。人のためにお金を使ったほうがいいよ。
佐々木:なるほどね。
町田:中村さんの話はちょっと引いちゃったし。
佐々木:倹約家は人に迷惑をかけてないけど、ケチは人に迷惑がかかるみたいな。
町田:そんな感じ。
佐々木:人付き合いは大事ですからね。そこでケチっちゃうと。そこのバランスですよね。人付き合いのほうに振れすぎても嫌がられるときもあるし。どれだけ人にお金を使おうが、「また誘われたよ」みたいなね。こんなに後輩にお金を使ってるのに、ちょっとダルがられてるんだけどってなる可能性もあるからね。
町田:いくらキャバクラおごってもらってもダルいときはダルいからな。
シューマッハの中村竜太郎の電子書籍『ケチを極めた芸人道』(代官山ブックス)が発売中。シューマッハの最新情報は、サンミュージックの公式サイトまで。
このイベントのために、エバースによる前代未聞のチャレンジ企画が始動した。エバース・佐々木が、選ばれた町田の“そっくりさん”を新たな相方に迎え、エバースの代表的なヒットネタで漫才に挑むというもの。現在、エバース・町田の“そっくりさん”を全国から広く募集中。本人の自薦はもちろん、「町田に似ている人がいる」といった他薦や情報提供も大歓迎!
【応募の詳細はコチラ】
チケットは、5月25日(日)23時59分までプレオーダーを受付中だ。詳細はイベント公式サイトまで。
J-WAVE『GURU GURU!』は、毎週月曜〜木曜の22時からオンエア。
この内容をお届けしたのは、5月15日(木)放送のJ-WAVE『GURU GURU!』(木曜ナビゲーター:エバース)。世間の常識や多数派の声、あたりまえの事実をあえて逆の視点と発想で考えていく“逆転ラジオ”。リスナーからさまざまな意見を募り、発想と柔軟性を育てる教養バラエティプログラムだ。
再生は2025年5月22日(木)28時ごろまで
エバースはお金をどう使っている?
今回のテーマは「ケチこく生きよう」。ケチと言うと一般的に聞こえはよくないが、実はそのケチマインドにこそ厳しい令和の時代を生き抜く力が隠れているのではないか。豊かなケチ道を進むための第一歩をエバースが考えた。佐々木:町田はケチなのか、お金は使ってなんぼ派なのか。
町田:使ってなんぼ派ではあるかもしれないですね。あんまりケチなイメージはないよね?
佐々木:そうね。町田は後輩にこそまったくお金は使わないけど、自分には気を遣わずに使うイメージがあるね。
町田:まあ、そうね。そんな浪費家っていうほどバンバン使うわけではないけど。
佐々木:けっこう使ってるイメージよ。
町田:どこでそのイメージが付いたかわからん。
佐々木:え、ビッグスクーターに乗ってて、オイル交換すればまだ乗れるのに、まったくオイル交換をせずにエンジンが壊れちゃって、まったく同じ型のビッグスクーターを買ってるとか。
町田:浪費家とかじゃなくて、変なやつってことだろ。同じバイク買ってるのは、意味はわからんよな。でも、そのバイクがよすぎたのよ。
佐々木:そのとき、まだ借金とかあったのに、オイル交換をまったくせずに……。
町田:オイル交換をケチったからだろ。
一方、佐々木は「ケチだった」と振り返り、「後輩に対しては使うから、そこにケチってことはないけど、ひとりで生活してたらちょっとその感覚はある」と話す。
町田:コスパで「これにいくらは、さすがに高いか」って感覚?
佐々木:うん。そこを面倒くさがる感覚もあるじゃん。「うわ。これに1万使っちゃったよ」とか思う感覚がダルいから気にしない、みたいな人もいるけど、それはあんまりないかも。普通に引きずるかも。「なんで、これに1万も使ってんだよ」みたいな。
町田:いくらお金が増えようが?
佐々木:昔よりは(そう思う機会が)ないかもしれないけど、いまだにその感覚はある。
町田:ランチで2000円とかはありえない? まあ、ウナギとかだったらありだけど。
佐々木:俺が本当にウナギを食いたかったらね。別に食いたくもないのに食べようとは思わない。
町田:じゃあ、2000円の唐揚げ定食とかは?
佐々木:どんな唐揚げ定食だよ。どうやってやっていってんだよ。連れてこいよ、店長。
ラーメンに700円以上は高い?
続いて、リスナーから寄せられたケチに関するメッセージを紹介した。リスナー:自分はかなりケチな男です。自分のケチラインは「500ミリリットルの水を買わないこと」です。買うならもっと量がある水や、持ち歩きたいなら味付きのもの、さらに願わくば栄養素の含まれてるものです。おふたりは500ミリリットルの水を気兼ねなく買えますか?
町田:なるほどね。水は買うときは買うか。
佐々木:これに関しては確実に1年半前、M-1の敗者復活戦以降に買うようになった。それがあんまり気にならないようになった。
町田:昔はあり得なかった?
佐々木:昔は水に金を使うなんてあり得なかった。
町田:ある程度バイトとかも辞めれたから、とか?
佐々木:そう。
町田:正直、バイトして水買ってるとか意味わからないな(笑)。
佐々木:なんで水に金を払ってるのって思ってた。
町田:たしかに、買いはしないな。
また、別のリスナーからの「物価高ではありますが、ラーメンに700円以上は高いと思う」とのメッセージも紹介した。
佐々木:今、だいたい700円以上しない?
町田:都内だと特にするよね。これは広島県のリスナーか。
佐々木: 今は1000円くらいは当たり前で、1200円とか。
町田:あるある。でも、ちょっと高いなって思っちゃう。1500円はあり得ないかも、さすがに。うまいかもしれないけど「ルール破ってない?」って思っちゃう。
佐々木:なるほど。ひきょう。
町田:そこまでは言わないけど(笑)。研究の結果、そうなってるのかって。
佐々木:1000円でも営業がまかり通る単価以内でラーメンを作るっていうルールのもとでやってるんじゃないのかってこと?
町田:そう。ネタの尺みたいで、そのなかでどれだけおもしろいかってやってるほうが研究してる感があって、安くてうまいほうがすごいなって思うかも。
お金持ちほど、ものを大切にする倹約家かも
ここで、“ケチこく生きるプロ”としてお笑いコンビ・シューマッハの中村竜太郎がコメントで登場。まずは中村が自身の節約術について語った。中村:私はおそらくオードリーの春日(俊彰)さんを超えるくらいの節約家で、ここではいつもやっている節約術を紹介します。まず、ビニール袋をいつも持ち歩いています。お笑い芸人をやってると、営業に行ったり番組に出たりするときはお弁当が用意されているんですよ。お弁当は必ず人数分以上用意されていて、でも先輩とかはけっこう食べなかったり、マネージャーも手を付けない場合もあるので、持って帰れるんですよ。なので、それ用のビニール袋を用意しています。私のビニール袋は、ケーキ屋でホールケーキを買った際にもらったビニール袋で、これだと弁当が傾かないので汁がこぼれないんです。
ほかにも、ペットボトルで水道水を持ち歩いたり、トイレは便器自体の位置は変わらないので電気はつける必要ない、夏場は帰ったらすぐ水のシャワーを浴びて冷房を節約、無料でもらえるものはどんなものでももらう、などさまざまな節約術を語った。そんな中村が節約にこだわるきっかけは、意外なものだった。
中村:ケチとかを発信していると「もともと貧乏だったんでしょ」って言われるんですけど、逆で。自宅は3階建ての屋上付き、ベンツが2台ある家に生まれたんです。幼稚園のときとかレストランに行くと、僕は体が小さかったからいつも料理を残しちゃうんですよ。そうしたら、両親が必ず店員さんを呼んで「持ち帰りの容器をもらえますか?」って言って、持って帰ってたんですよ。僕は「みんな残して帰ってるじゃん」って言ったら「もったいないじゃん。せっかく作ってもらったのに」って両親が言ってるのを見て、なるほど、調子のっちゃダメだよなって。そこからお金持ちほど、ものを大切にするとか、ご飯を残さないとかっていうのに気付き始めました。
中村は、貯めたお金は2歳半の娘のためにすべて貯金をしたり、NISAなどで資産を増やしているという。
中村:本当にケチなので、僕は先輩にはおごってもらうんですけど、後輩にはおごらないという20年間を過ごしてきたんですね。2、3年前に私はピンで単独漫談イベントをやったんです。そういうときは後輩に手伝ってもらったりするんですけど、誰も手伝ってくれる人がいなかったんです。人望がない、人脈がない、普段連絡を取ってる後輩がいない。それですごく苦労をしたので、ケチにはならないほうがいいです。
中村のコメントを聞いた町田は「ケチにならないほうがいいんかい(笑)。悲しすぎるだろ」とツッコミを入れつつ、10年後の自分を見ているようで「怖さしかない」とこぼした。
人付き合いはケチらないほうがいい
番組後半では、ケチに憧れるが浪費してしまうリスナーからの悩みを紹介した。リスナー:朝の出勤後とランチ後には必ずカフェラテを飲むし、牛丼チェーンでのトッピングの課金は迷いもしません。おなかがいっぱいでも新作のお菓子を見かけると買ってしまいます。どのようにしたらこのようなチマチマした出費を抑えて、ケチになれると思いますか?
町田:難しいな。俺もあんまりトッピングとかしないからな。
佐々木:するなら?
町田:チーズくらいかな。そこらへんはケチかも。
佐々木:納豆とか、福神漬けとか、らっきょうとかは?
町田:俺の嫌いなものばっかり言ってるだけじゃん。なんで知ってるんだよ。
佐々木:お母さんとか。
町田:なんで嫌いだと思ってるんだよ、それは好きであったほうがいいだろ。せめてこっち側は好きでいろよ。佐々木はトッピングとかするの?
佐々木:教えませーん!
町田:つまらねえんだけど。教えろよ(笑)。
最後に、今回のテーマを振り返り、町田は「金額のケチというより、考え方がケチだなと思われるほうが嫌がられるのかな」と口にする。
町田:ちょっとせこいと思われないラインだったら、ちゃんと倹約しているほうがいいのかなって。人のためにお金を使ったほうがいいよ。
佐々木:なるほどね。
町田:中村さんの話はちょっと引いちゃったし。
佐々木:倹約家は人に迷惑をかけてないけど、ケチは人に迷惑がかかるみたいな。
町田:そんな感じ。
佐々木:人付き合いは大事ですからね。そこでケチっちゃうと。そこのバランスですよね。人付き合いのほうに振れすぎても嫌がられるときもあるし。どれだけ人にお金を使おうが、「また誘われたよ」みたいなね。こんなに後輩にお金を使ってるのに、ちょっとダルがられてるんだけどってなる可能性もあるからね。
町田:いくらキャバクラおごってもらってもダルいときはダルいからな。
シューマッハの中村竜太郎の電子書籍『ケチを極めた芸人道』(代官山ブックス)が発売中。シューマッハの最新情報は、サンミュージックの公式サイトまで。
7月に初の番組イベント開催! エバースは前代未聞の企画も
『GURU GURU!』初の番組イベント「J-WAVE INSPIRE TOKYO 2025 presents GURU GURU! POWER STAGE」を7月13(日)に東京・LINE CUBE SHIBUYAで開催する。このイベントのために、エバースによる前代未聞のチャレンジ企画が始動した。エバース・佐々木が、選ばれた町田の“そっくりさん”を新たな相方に迎え、エバースの代表的なヒットネタで漫才に挑むというもの。現在、エバース・町田の“そっくりさん”を全国から広く募集中。本人の自薦はもちろん、「町田に似ている人がいる」といった他薦や情報提供も大歓迎!
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チケットは、5月25日(日)23時59分までプレオーダーを受付中だ。詳細はイベント公式サイトまで。
J-WAVE『GURU GURU!』は、毎週月曜〜木曜の22時からオンエア。
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2025年5月22日28時59分まで
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番組情報
- GURU GURU!
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月・火・水・木曜22:00-24:00