ダウ90000の全メンバー(蓮見 翔、園田祥太、飯原僚也、上原佑太、道上珠妃、中島百依子、忽那文香、吉原怜那)が登場。スタートから半年経った番組を振り返り、蓮見に悩みを打ち明けた。
この内容をお届けしたのは、4月1日(火)放送のJ-WAVE『GURU GURU!』(火曜ナビゲーター:ダウ90000)。世間の常識や多数派の声、あたりまえの事実をあえて逆の視点と発想で考えていく"逆転ラジオ"。リスナーからさまざまな意見を募り、発想と柔軟性を育てる教養バラエティプログラムだ。今回の放送では、蓮見と吉原がナビゲーターを務めた。
まず、吉原がこの半年を振り返る。
吉原:『GURU GURU!』を始めて、ナビゲーターとして半年やらせてもらって、日々、週ごとに違う反省をしてるんですけど、J-WAVEはたまたまラジオをつけた人が聴いていたりするので、そういう空間づくりにも貢献していかないといけないというか。いろんな世代の人に受け入れられないといけないから、決まった文言とかはちゃんとナビゲーターとしての声で読むことをしなきゃと思っていて。
蓮見:番組を聴いてると、吉原は出発がやさしさなのはわかるんだよ。誰もしゃべらないからしゃべらなきゃって、何も見えてないのに長めにしゃべるときがあるから(笑)。あーこの話に着地ないんだ、って。メインは決めるか、誰かに100ゆだねるかをその都度しなきゃいけないから、そこは難しいよね。生放送だしね。だからといって、100ゆだねられるメンバーがいるのかっていうと、それはまた違う話になってくるから、全部吉原の責任ではないけど。
吉原:でも、ナビゲーターってそのとおりで、かつタイムキーパーでもあるじゃないですか。正直に言うと、3人とかで話過ぎちゃって流す予定の曲をカットしちゃったりとかしてしまっていて、マジでよくないなって。だから、タイムキーパーももっとちゃんとやりたいなって思ってます。
蓮見:(飯原)僚也はもうエースじゃないですか。聴いていて思う。安定感出てきて。大学1年生のときから知っているけど、もともとしゃべらないしね。
飯原:無口かも。
蓮見:まわりにどう見られようが、ってところがありつつ。ただ、なぜかわからないけど、空手(をやってたから)なのかな、目の前の課題に取り組むことが癖として身に付いてるから、ラジオやらなきゃってなったら、ラジオをできるようにするんだよ(笑)。面白いことも言うし、うまくもなってるし、まわりのフォローもできるようになってるから、意外とマルチになっていくんかいっていうのはあって。こうなってくるとスベれるようになってほしいよね。うちは今いないから。
飯原:スベるね。
吉原:スベるって難しいですよね。
蓮見:僚也はどうなりたいの? ラジオだけじゃなくて。
飯原:ラジオでみんなに受け入れられてる個性をもっと外でも通用するようにしていきたい。
蓮見:パターンとして、大風呂敷をいったん広げるっていうしゃべり方もあるじゃん。最初はわけわからないことを言って、「どういうこと?」ってちょっとずつ説明していって、「こういうことか」って言われたら「違う」っていうパターン。自分が主軸になって、その軸がずっとボケでしゃべるパターンもあるんだけど、それを僚也がもっとやればいいのにって思うけど途中でスッとやめて、笑ってフォローに走って「途中で終わったな」ってことがけっこうあるんだよ。でも、それが最後までいくと珍しい回になると思うよ。
蓮見は忽那に「音読をしたらいい」とアドバイスをした。
蓮見:次の回のテーマを見て、家で決めてこられることってあるじゃん。まずこれを言おうって。たとえば「真面目やめてみました」みたいなテーマだとしたら、自分はやめるのか、やめないのかは家で決めてこられるし、それを言ってもらわないと。忽那さんはどこに向かってしゃべっているか、非常にわかりづらい方なので、まずオチだけでも言ってくれると、こっちの安心はかなり違うなって思うよ。
忽那:なるほど。
蓮見:(結局)我々は忽那に楽しんでいただくしかないの。忽那がスベったら全部俺らのせいだから。そこは肝に銘じておかないと。
飯原:ずっと、なにかしら面白いことをやってるんだよね。
吉原:そこをいかに拾っていくかだよね。
蓮見:ホームランを打ってくれるけど、本人が望んだホームランは1回も打ってないから。打席に立ってるときはバットも振らないけど、家への帰り道に振り上げた手がたまたま当たってホームランになるようなやつだから、そのときに我々が盛り上げるっていうことを肝に銘じておかないとね。
蓮見:上原は「個性がない」っていうのはもういいかな。僚也と一緒でどんどんしゃべれるようになってるし、そこは成長したんだっていう自覚を持ってほしい。「個性がない」は便利な言い訳で、最近の上原はスリーポイントをバンバン打とうとするというか。点を取りたいと思うようになったわけだから、それはすごくいいことだと思うんだけど、無個性のわりにバンバン点を取りに行くんかいは見づらいから、どっちかをすぐにやめたほうがいい。
上原:無個性を捨てるのか。
蓮見:うちには忽那がいるからね。まわりの協力でなんとかなるキャラクターはもういらないんですよ。そうなったら自分で点を取りに行くようにならないといけないから、いつまでも無個性みたいな言い訳をしてるのはへなちょこだなって(笑)。今後はある程度、身軽になって勝負していくっていうのが大事かなと思いますね。いいほうに向かっているからこのまま行ったほうがいい。
蓮見は道上について「最近すごくいい」と高く評価した。
蓮見:すごくイジらせてくれるようになったし。でも、珠ちゃん(道上)は考えてる時間が長いの。生きてきた癖で。珠ちゃんは全部の発言、言われたこと、見たこととかで「もしかしたらこうなのかな」って思っちゃう性格だからいろいろまわって、テンパったなかでポロッと出たのがウケるんですよね。人間過ぎて。こういうところにいるのはタレントだから。でも、人間がしゃべってるって俺は楽しいのよ。珠ちゃんはそれをやってくれるからすごくいいと思う。
蓮見は「人間がそのまま評価されることを自信につなげていければ、もっと軸を持って活動ができる」とアドバイスすると、道上は「泣いちゃいそう」と感極まった。
蓮見:園田は現存するラジオナビゲーターのなかでいちばん面白くないですよ。
園田:そんなはっきり言わないでくれよ(笑)。
蓮見:園田さんは最近、開き直ることしかされてないので言うことはないです。こういう人には何を言っても刺さらないって、僕がこの半年くらいで学んだので。「わかってるんです」っていうバリアを張ることはすごく簡単で、それを言われちゃうとこっちは何も言えない。最近はみんながちょっとずつ受け入れる体制になってきていて、それがうれしかったりもするんですけど、園田さんはバリアが強くなる一方なので。同い年なのでムカついてるんでしょうね(笑)。
最後に登場した中島百依子は「今年に入って2カ月、番組に呼ばれなかったやつを最後に登場させるって、どうしたらいいかわからない」と不安を口にする。
蓮見:それは漢字4文字で言うと「実力不足」じゃない?
中島:うわ……。
蓮見:でも、本当に忘れられてるなとは思ってないでしょ?
中島:はい(笑)。
蓮見:このくだりをやるなら、最初の(悩みの)話にもうちょっと強いキラーワードがないと、しんどいですよ。
中島:言ってると悲しくなってきちゃって。
蓮見:どうせなら、もっと出たいのに実力が足りないって最初に言っていたら、前段なくいろんな話ができたから。(中島)百依子がいちばん「わかってるんですバリア」を張りがちだから。実力不足というよりかは、つかみどころがないんですよ。どうやって使ったらいいかがわからない。それは自分が隠すから。
吉原:蓮見相談役から見て、中島はどういう人間ですか?
蓮見:やっぱり楽屋が面白いですよね。それは珠ちゃんに近いというか。ある程度、器用な部分はあるし、忽那の横にいる役割みたいなのを考えはするんだろうけど、お前もよっぽど変なやつだからな(笑)。
各メンバーと一緒にこの半年を振り返った蓮見は「みんなにいつか言えたらいいなってことも言えた」と話しつつ、「ラジオに対して7人共通の目標があるといいですね」と提案した。
蓮見:それぞれ思っている感じがしたので、1回ちゃんと話合ってみたら(笑)? そこで泣くぶんは全部泣いて、次の週から格段に面白くなるか、めっちゃつまらなくなるかだと思うから(笑)。
『GURU GURU!』初の番組イベント「J-WAVE INSPIRE TOKYO 2025 presents GURU GURU! POWER STAGE」を、7月13日(日)に東京・LINE CUBE SHIBUYAで、開催する。イベントの詳細、チケット情報などは近日発表。当日は、月曜日担当の加賀 翔(かが屋)、火曜日担当のダウ90000、水曜日担当の福留光帆・前田裕太(ティモンディ)、木曜日担当のエバースが一挙に集結。漫才あり、コントあり、トークあり、企画ありの盛りだくさんなイベントを予定している。
J-WAVE『GURU GURU!』は、毎週月曜〜木曜の22時からオンエア。
この内容をお届けしたのは、4月1日(火)放送のJ-WAVE『GURU GURU!』(火曜ナビゲーター:ダウ90000)。世間の常識や多数派の声、あたりまえの事実をあえて逆の視点と発想で考えていく"逆転ラジオ"。リスナーからさまざまな意見を募り、発想と柔軟性を育てる教養バラエティプログラムだ。今回の放送では、蓮見と吉原がナビゲーターを務めた。
出発がやさしさなのはわかるんだけど…
ダウ90000主宰の蓮見が番組に初登場した今回のテーマは、「蓮見相談役 GURUGRU定期面談」。蓮見を除く7人のメンバーで展開してきた火曜『GURU GURU!』は、今回でスタートから半年を迎えた。今回は相談役として蓮見を迎え、他のメンバーがこの半年を振り返るとともに、よりよい番組にするための方法を話し合った。まず、吉原がこの半年を振り返る。
吉原:『GURU GURU!』を始めて、ナビゲーターとして半年やらせてもらって、日々、週ごとに違う反省をしてるんですけど、J-WAVEはたまたまラジオをつけた人が聴いていたりするので、そういう空間づくりにも貢献していかないといけないというか。いろんな世代の人に受け入れられないといけないから、決まった文言とかはちゃんとナビゲーターとしての声で読むことをしなきゃと思っていて。
蓮見:番組を聴いてると、吉原は出発がやさしさなのはわかるんだよ。誰もしゃべらないからしゃべらなきゃって、何も見えてないのに長めにしゃべるときがあるから(笑)。あーこの話に着地ないんだ、って。メインは決めるか、誰かに100ゆだねるかをその都度しなきゃいけないから、そこは難しいよね。生放送だしね。だからといって、100ゆだねられるメンバーがいるのかっていうと、それはまた違う話になってくるから、全部吉原の責任ではないけど。
吉原:でも、ナビゲーターってそのとおりで、かつタイムキーパーでもあるじゃないですか。正直に言うと、3人とかで話過ぎちゃって流す予定の曲をカットしちゃったりとかしてしまっていて、マジでよくないなって。だから、タイムキーパーももっとちゃんとやりたいなって思ってます。
飯原僚也は「もう番組のエース」
続いて、忽那文香と飯原僚也がスタジオに登場。この半年を振り返り、忽那は「自分でも何を言っているのかわからないときがあったり、他のメンバーに頼ったり……言い出したらキリがない」と、言葉を詰まらせる。一方、飯原は今後の目標について「うそをつかず、そのへんにありそうな“っぽいこと”を言わずに、自分の言葉で話したい。楽しいラジオにしたい」と語った。蓮見:(飯原)僚也はもうエースじゃないですか。聴いていて思う。安定感出てきて。大学1年生のときから知っているけど、もともとしゃべらないしね。
飯原:無口かも。
蓮見:まわりにどう見られようが、ってところがありつつ。ただ、なぜかわからないけど、空手(をやってたから)なのかな、目の前の課題に取り組むことが癖として身に付いてるから、ラジオやらなきゃってなったら、ラジオをできるようにするんだよ(笑)。面白いことも言うし、うまくもなってるし、まわりのフォローもできるようになってるから、意外とマルチになっていくんかいっていうのはあって。こうなってくるとスベれるようになってほしいよね。うちは今いないから。
飯原:スベるね。
吉原:スベるって難しいですよね。
蓮見:僚也はどうなりたいの? ラジオだけじゃなくて。
飯原:ラジオでみんなに受け入れられてる個性をもっと外でも通用するようにしていきたい。
蓮見:パターンとして、大風呂敷をいったん広げるっていうしゃべり方もあるじゃん。最初はわけわからないことを言って、「どういうこと?」ってちょっとずつ説明していって、「こういうことか」って言われたら「違う」っていうパターン。自分が主軸になって、その軸がずっとボケでしゃべるパターンもあるんだけど、それを僚也がもっとやればいいのにって思うけど途中でスッとやめて、笑ってフォローに走って「途中で終わったな」ってことがけっこうあるんだよ。でも、それが最後までいくと珍しい回になると思うよ。
蓮見は忽那に「音読をしたらいい」とアドバイスをした。
蓮見:次の回のテーマを見て、家で決めてこられることってあるじゃん。まずこれを言おうって。たとえば「真面目やめてみました」みたいなテーマだとしたら、自分はやめるのか、やめないのかは家で決めてこられるし、それを言ってもらわないと。忽那さんはどこに向かってしゃべっているか、非常にわかりづらい方なので、まずオチだけでも言ってくれると、こっちの安心はかなり違うなって思うよ。
忽那:なるほど。
蓮見:(結局)我々は忽那に楽しんでいただくしかないの。忽那がスベったら全部俺らのせいだから。そこは肝に銘じておかないと。
飯原:ずっと、なにかしら面白いことをやってるんだよね。
吉原:そこをいかに拾っていくかだよね。
蓮見:ホームランを打ってくれるけど、本人が望んだホームランは1回も打ってないから。打席に立ってるときはバットも振らないけど、家への帰り道に振り上げた手がたまたま当たってホームランになるようなやつだから、そのときに我々が盛り上げるっていうことを肝に銘じておかないとね。
「個性がない」は便利な言い訳
番組後半には、上原佑太がスタジオに登場。上原は「個性がないので、ラジオをやるときも、どこかに個性が出たらいいけど」と悩みを吐露する。道上珠妃は「自分が自分がって感じで、自分の話を一生懸命しちゃうけど、そうじゃなくて、まわりにゆだねる姿勢にしたい……でも、それって他人任せになっちゃうのかな」と、迷いを見せた。蓮見:上原は「個性がない」っていうのはもういいかな。僚也と一緒でどんどんしゃべれるようになってるし、そこは成長したんだっていう自覚を持ってほしい。「個性がない」は便利な言い訳で、最近の上原はスリーポイントをバンバン打とうとするというか。点を取りたいと思うようになったわけだから、それはすごくいいことだと思うんだけど、無個性のわりにバンバン点を取りに行くんかいは見づらいから、どっちかをすぐにやめたほうがいい。
上原:無個性を捨てるのか。
蓮見:うちには忽那がいるからね。まわりの協力でなんとかなるキャラクターはもういらないんですよ。そうなったら自分で点を取りに行くようにならないといけないから、いつまでも無個性みたいな言い訳をしてるのはへなちょこだなって(笑)。今後はある程度、身軽になって勝負していくっていうのが大事かなと思いますね。いいほうに向かっているからこのまま行ったほうがいい。
蓮見は道上について「最近すごくいい」と高く評価した。
蓮見:すごくイジらせてくれるようになったし。でも、珠ちゃん(道上)は考えてる時間が長いの。生きてきた癖で。珠ちゃんは全部の発言、言われたこと、見たこととかで「もしかしたらこうなのかな」って思っちゃう性格だからいろいろまわって、テンパったなかでポロッと出たのがウケるんですよね。人間過ぎて。こういうところにいるのはタレントだから。でも、人間がしゃべってるって俺は楽しいのよ。珠ちゃんはそれをやってくれるからすごくいいと思う。
蓮見は「人間がそのまま評価されることを自信につなげていければ、もっと軸を持って活動ができる」とアドバイスすると、道上は「泣いちゃいそう」と感極まった。
「わかってる」バリアを張ることは簡単
園田祥太は「即興で何かしなきゃいけないときに、「面白い」って言われることが増えたから、俺って面白いんだなって思うようになった」と半年を振り返ると蓮見から意外な言葉が……。蓮見:園田は現存するラジオナビゲーターのなかでいちばん面白くないですよ。
園田:そんなはっきり言わないでくれよ(笑)。
蓮見:園田さんは最近、開き直ることしかされてないので言うことはないです。こういう人には何を言っても刺さらないって、僕がこの半年くらいで学んだので。「わかってるんです」っていうバリアを張ることはすごく簡単で、それを言われちゃうとこっちは何も言えない。最近はみんながちょっとずつ受け入れる体制になってきていて、それがうれしかったりもするんですけど、園田さんはバリアが強くなる一方なので。同い年なのでムカついてるんでしょうね(笑)。
最後に登場した中島百依子は「今年に入って2カ月、番組に呼ばれなかったやつを最後に登場させるって、どうしたらいいかわからない」と不安を口にする。
蓮見:それは漢字4文字で言うと「実力不足」じゃない?
中島:うわ……。
蓮見:でも、本当に忘れられてるなとは思ってないでしょ?
中島:はい(笑)。
蓮見:このくだりをやるなら、最初の(悩みの)話にもうちょっと強いキラーワードがないと、しんどいですよ。
中島:言ってると悲しくなってきちゃって。
蓮見:どうせなら、もっと出たいのに実力が足りないって最初に言っていたら、前段なくいろんな話ができたから。(中島)百依子がいちばん「わかってるんですバリア」を張りがちだから。実力不足というよりかは、つかみどころがないんですよ。どうやって使ったらいいかがわからない。それは自分が隠すから。
吉原:蓮見相談役から見て、中島はどういう人間ですか?
蓮見:やっぱり楽屋が面白いですよね。それは珠ちゃんに近いというか。ある程度、器用な部分はあるし、忽那の横にいる役割みたいなのを考えはするんだろうけど、お前もよっぽど変なやつだからな(笑)。
各メンバーと一緒にこの半年を振り返った蓮見は「みんなにいつか言えたらいいなってことも言えた」と話しつつ、「ラジオに対して7人共通の目標があるといいですね」と提案した。
蓮見:それぞれ思っている感じがしたので、1回ちゃんと話合ってみたら(笑)? そこで泣くぶんは全部泣いて、次の週から格段に面白くなるか、めっちゃつまらなくなるかだと思うから(笑)。
『GURU GURU!』初の番組イベント「J-WAVE INSPIRE TOKYO 2025 presents GURU GURU! POWER STAGE」を、7月13日(日)に東京・LINE CUBE SHIBUYAで、開催する。イベントの詳細、チケット情報などは近日発表。当日は、月曜日担当の加賀 翔(かが屋)、火曜日担当のダウ90000、水曜日担当の福留光帆・前田裕太(ティモンディ)、木曜日担当のエバースが一挙に集結。漫才あり、コントあり、トークあり、企画ありの盛りだくさんなイベントを予定している。
J-WAVE『GURU GURU!』は、毎週月曜〜木曜の22時からオンエア。
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2025年4月8日28時59分まで
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番組情報
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