SixTONESの髙地優吾が、「最近ハマっていること」について語った。
髙地が登場したのは、8月24日(水)にJ-WAVEで放送された『STEP ONE』(ナビゲーター:サッシャ、ノイハウス萌菜)のワンコーナー「MUSIC+1」。SixTONESは8月30日(水)にニューシングル『CREAK』をリリースする。
サッシャ:YouTubeチャンネルの最新動画で『ハリー・ポッター』のスタジオツアーに行かれていましたね。私も2度行きました。
髙地:あれ、すごかったですよね。本当に映画の世界に入り込んだというか。自分の青春を支えてくれた映画のひとつでもあるので、鳥肌がずっと立ちっぱなしでした。
サッシャ:なにが一番よかったですか?
髙地:どこだろうな……でも思ったより「バタービール」がめっちゃおいしかったです。
サッシャ:しかも入れ物も持って帰れるしね。
髙地:あとは学校が見えるジオラマがあるじゃないですか。そのクオリティの高さに興奮しました。
サッシャ:最後のところにある、ホグワーツの学校のジオラマ? 夜になったり昼になったりして明るさが変わるんですよね。
髙地:そうなんですか?
サッシャ:そうなんです。夜バージョンと昼バージョンが楽しめます。
髙地:うわ、すごい! 僕たち時間に追われていたので流れで見ちゃったんですよ。
サッシャ:あれはすごいですよ。「廊下はこうなっているんだ」とかね。
髙地:映画ではカット毎になっているのでシーンの切り替わりが激しいんですけど、こうやって見ると「ここがあれか、植物のところか」みたいな。ちょっと復習をしながら見るというのがすごく楽しかったです。
ノイハウス:ハリポタ世代にはたまらないですね。
髙地:しかもメンバーの京本大我という強烈なオタクがいたので、解説付きで楽しめました。記憶が薄れちゃっている部分とかあって。京本の解説で「ああ、あれはあのシーンのことか」と思いだしたりして楽しかったです。
サッシャ:毎回ハマりごとを訊いています。昨年は『ワンピース』、甥っ子の写真を観ることにハマっているとのことで、前回は「掃除」でございました。今回は2個あるんですか?
髙地:2個ありますね。
サッシャ:小出しにしなくていいんですか?
髙地:たいしたことじゃないので(笑)。すみません。
サッシャ:1つ目はなんですか?
髙地:スイカです。スイカをいただく機会がありまして、1玉もらったんです。
サッシャ:いいですねえ。
髙地:それを1人で食べきれないかなとか不安に思ったんですけど、意外に包丁で切って食べていったら余裕で食べられちゃって。
サッシャ:1人で食べたんですか?
髙地:はい1人で。
髙地が「このぐらいのやつ」とジェスチャーで表現したスイカの大きさを、ノイハウスは「頭の倍ぐらいですね」と説明。
髙地:本当にそれぐらいで、一番大きいと言われている大玉のスイカを。
ノイハウス:どれくらいで食べたんですか?
髙地:3日間ぐらいですかね。
ノイハウス:すごいスピードですね。
髙地:ぜいたくに毎日食べました。ドリフターズさんが食べるみたいな、ウワーッて(一瞬でスイカを食べる芸)。あれわかります?
サッシャ:種を吹き飛ばすような。
髙地:あれを、キッチンで塩をかけてやったりとか。
サッシャ:あの食べ方はどうですか?
髙地:いやあ、種を何個食ったんだろうなと(笑)。
サッシャ:ははは(笑)!
髙地:フリマアプリとかオークションのアプリがあったりするじゃないですか。そういうところで絶対に自分じゃ買わないんだけど、高額商品を見るというのにハマっています(笑)。
サッシャ:(笑)。
ノイハウス:買わないけど見ているだけ。
髙地:買わないんです。額縁に入った絵画とかを見て。
サッシャ:いくらぐらいのですか?
髙地:1億円とかのがあるんですよ。
サッシャ:エー! そんなのもあるんだ。
髙地:壺とか「これ誰が買うの?」みたいな。で、オークションとかで何千万とかのやつが「入札1」とかになっていて「これどういう気持ちで入札しているんだろう」みたいな。それを見たりとかして。
サッシャ:2、3日後にそれをもう1回見て「入札増えているよ」みたいな。
髙地:そういうのを見て、やっぱりいろいろな趣味の人がいるんだなと思って。
ノイハウス:なかには欲しくなっちゃうものとかもありますか?
髙地:いやあんまり、ピンとこないんですよ。
ノイハウス:遠目で見ている感じなんですね。
髙地:一番面白かったのは、ショベルカーの頭の部分だけ。
サッシャ:ショベルの部分?
髙地:ショベルの部分だけが300万円とかで売っていて「なにに使うんだろう?」って。業者の方とかなんだろうなと思ったりとか。そういうのも一般人向けで売っていたりするから。そんなことにハマっています。
サッシャ:その見方をしたことがなかったです。
髙地:みなさんやってみてください。
サッシャ:アプリで金額高い順にすればいいの?
髙地:検索で「高い順」とかでやると、本当にべらぼうに高いのから出てくるのでビックリします。
SixTONESの最新情報は、公式サイトまで。
J-WAVE『STEP ONE』のワンコーナー「MUSIC+1」では、ゲストとして毎回話題のミュージシャンが登場する。放送は月曜~木曜の12時30分ごろから。
髙地が登場したのは、8月24日(水)にJ-WAVEで放送された『STEP ONE』(ナビゲーター:サッシャ、ノイハウス萌菜)のワンコーナー「MUSIC+1」。SixTONESは8月30日(水)にニューシングル『CREAK』をリリースする。
京本大我の解説と共に楽しんだのは?
番組には今年初、3回目の登場となった髙地。まずはSixTONESのYouTubeチャンネルの企画で訪れたという「ワーナー ブラザース スタジオツアー東京 メイキング・オブ・ハリー・ポッター」について語った。サッシャ:YouTubeチャンネルの最新動画で『ハリー・ポッター』のスタジオツアーに行かれていましたね。私も2度行きました。
髙地:あれ、すごかったですよね。本当に映画の世界に入り込んだというか。自分の青春を支えてくれた映画のひとつでもあるので、鳥肌がずっと立ちっぱなしでした。
サッシャ:なにが一番よかったですか?
髙地:どこだろうな……でも思ったより「バタービール」がめっちゃおいしかったです。
サッシャ:しかも入れ物も持って帰れるしね。
髙地:あとは学校が見えるジオラマがあるじゃないですか。そのクオリティの高さに興奮しました。
サッシャ:最後のところにある、ホグワーツの学校のジオラマ? 夜になったり昼になったりして明るさが変わるんですよね。
髙地:そうなんですか?
サッシャ:そうなんです。夜バージョンと昼バージョンが楽しめます。
髙地:うわ、すごい! 僕たち時間に追われていたので流れで見ちゃったんですよ。
サッシャ:あれはすごいですよ。「廊下はこうなっているんだ」とかね。
髙地:映画ではカット毎になっているのでシーンの切り替わりが激しいんですけど、こうやって見ると「ここがあれか、植物のところか」みたいな。ちょっと復習をしながら見るというのがすごく楽しかったです。
ノイハウス:ハリポタ世代にはたまらないですね。
髙地:しかもメンバーの京本大我という強烈なオタクがいたので、解説付きで楽しめました。記憶が薄れちゃっている部分とかあって。京本の解説で「ああ、あれはあのシーンのことか」と思いだしたりして楽しかったです。
大きなスイカを1玉もらって…
この日の「MUSIC+1」では髙地に「最近あなたがハマっていることを教えて」をテーマに質問を投げかけた。サッシャ:毎回ハマりごとを訊いています。昨年は『ワンピース』、甥っ子の写真を観ることにハマっているとのことで、前回は「掃除」でございました。今回は2個あるんですか?
髙地:2個ありますね。
サッシャ:小出しにしなくていいんですか?
髙地:たいしたことじゃないので(笑)。すみません。
サッシャ:1つ目はなんですか?
髙地:スイカです。スイカをいただく機会がありまして、1玉もらったんです。
サッシャ:いいですねえ。
髙地:それを1人で食べきれないかなとか不安に思ったんですけど、意外に包丁で切って食べていったら余裕で食べられちゃって。
サッシャ:1人で食べたんですか?
髙地:はい1人で。
髙地が「このぐらいのやつ」とジェスチャーで表現したスイカの大きさを、ノイハウスは「頭の倍ぐらいですね」と説明。
髙地:本当にそれぐらいで、一番大きいと言われている大玉のスイカを。
ノイハウス:どれくらいで食べたんですか?
髙地:3日間ぐらいですかね。
ノイハウス:すごいスピードですね。
髙地:ぜいたくに毎日食べました。ドリフターズさんが食べるみたいな、ウワーッて(一瞬でスイカを食べる芸)。あれわかります?
サッシャ:種を吹き飛ばすような。
髙地:あれを、キッチンで塩をかけてやったりとか。
サッシャ:あの食べ方はどうですか?
髙地:いやあ、種を何個食ったんだろうなと(笑)。
サッシャ:ははは(笑)!
フリマアプリの独特な楽しみ方
髙地がハマっているものの2つ目は「ネットサーフィン」。独特な楽しみ方をしているのだとか。髙地:フリマアプリとかオークションのアプリがあったりするじゃないですか。そういうところで絶対に自分じゃ買わないんだけど、高額商品を見るというのにハマっています(笑)。
サッシャ:(笑)。
ノイハウス:買わないけど見ているだけ。
髙地:買わないんです。額縁に入った絵画とかを見て。
サッシャ:いくらぐらいのですか?
髙地:1億円とかのがあるんですよ。
サッシャ:エー! そんなのもあるんだ。
髙地:壺とか「これ誰が買うの?」みたいな。で、オークションとかで何千万とかのやつが「入札1」とかになっていて「これどういう気持ちで入札しているんだろう」みたいな。それを見たりとかして。
サッシャ:2、3日後にそれをもう1回見て「入札増えているよ」みたいな。
髙地:そういうのを見て、やっぱりいろいろな趣味の人がいるんだなと思って。
ノイハウス:なかには欲しくなっちゃうものとかもありますか?
髙地:いやあんまり、ピンとこないんですよ。
ノイハウス:遠目で見ている感じなんですね。
髙地:一番面白かったのは、ショベルカーの頭の部分だけ。
サッシャ:ショベルの部分?
髙地:ショベルの部分だけが300万円とかで売っていて「なにに使うんだろう?」って。業者の方とかなんだろうなと思ったりとか。そういうのも一般人向けで売っていたりするから。そんなことにハマっています。
サッシャ:その見方をしたことがなかったです。
髙地:みなさんやってみてください。
サッシャ:アプリで金額高い順にすればいいの?
髙地:検索で「高い順」とかでやると、本当にべらぼうに高いのから出てくるのでビックリします。
SixTONESの最新情報は、公式サイトまで。
J-WAVE『STEP ONE』のワンコーナー「MUSIC+1」では、ゲストとして毎回話題のミュージシャンが登場する。放送は月曜~木曜の12時30分ごろから。
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