Decadence du Chocolat「ショコラ水まんじゅう」
チョコのスペシャリスト・市川歩美さんが、和のテイストを取り入れた“夏チョコ”を紹介した。
市川さんが出演したのは、J-WAVEで放送中の番組『ALL GOOD FRIDAY』（ナビゲーター：LiLiCo・サッシャ）のワンコーナー「TOKYO SAVVY」。同番組のツインナビゲーターのひとりである稲葉 友が体調不良のため、この日はサッシャが代演を務めた。オンエアは7月29日（金）。
そこで今回は、市川さんが涼しげな和テイストのチョコレートを3つ紹介した。
1：ショコラトリーカルヴァ「羊羹ショコラ」
LiLiCo：へええ！
市川：2層になっていることで、さらさらな羊羹と滑らかなチョコレートのテクスチャーが組み合わさって、和洋折衷でおいしいチョコレートになっています。
LiLiCo：さっき食べたんですけど、羊羹とチョコだとどっちかのテイストになりそうなんだけど、こんなにもマッチするなんてびっくり。しかも箱がとってもかわいい。
市川：そうですね。木箱に入っているから「おもたせ」のように手土産にしてもすごく上品なんですよね。冷やして食べるととってもおいしいので夏に人気なんですよね。
サッシャ：羊羹のちょっと水っぽい感じがいいんでしょうね。
2：Deux Ann「求肥トリュフ」
市川：ほんのり甘くておいしいですよね。和菓子でも求肥は欠かせないものだと思うんですけども、チョコレートのトリュフと組み合わさったのが求肥トリュフです。私は、お土産をいただくのならばこれを指定したいぐらい好きなんですよ（笑）。Deux Annは京都のブランドで、松屋銀座にもお店があるので、ご存知の方もいるかもしれません。数人の職人さんが手作りでショコラを包んでいるんですよ。
サッシャ：求肥をお土産の風呂敷みたいに結んでる！
市川：手のひらサイズのおまんじゅうぐらいの大きさで、きれいに結んであるんですね。Deux Annのトリュフってチョコファンには有名で、ふわっふわなんですよ。
サッシャ：いい！ 溶けちゃう感じ？
市川：しゅわっと溶けます。おいしいトリュフが求肥に包まれることによって、すごく調和してるんですよ。
求肥トリュフの味は「ブラック（フランス産栗入りブラックチョコレートクリーム）」「抹茶」「ほうじ茶」の3つ。
市川：3種類が2つずつ入った6個入りのセットになっています。ロッテの「雪見だいふく」を職人さんが本格的に手作りしちゃったって感じの味です。中はアイスじゃなくトリュフなんですけどね。
LiLiCo：こちらは冷やしてあるんですか？
市川：オンラインで買った場合は冷凍で届きます。冷蔵庫で1時間ぐらい解凍してください。あったかいお茶と一緒に、クーラーが効いたひんやりとしたところで食べるとすごくおいしいですよ。
3：Decadence du Chocolat「ショコラ水まんじゅう」
サッシャ：そうなんですか。
市川：「Cafe La Boheme」に行っていただくとわかると思うんですが、今はショコラ水まんじゅうの看板がどんと置いてあるんです。なぜかと言うと、大人気だから。水まんじゅうと言えば夏の和菓子の定番という感じで、私も大好きなんですよ。ひんやりとした和菓子を味わえる夏ならではのものです。「ショコラ水まんじゅう」は、それとチョコレートを組み合わせたものなんですね。
サッシャ：面白い。
市川：半透明の水まんじゅうのなかにトロピカルフレーバーの滑らかチョコレートが入っています。
味は「パッションエキゾチック」と「ラムショコラバナナ」の2種類だ。
市川：LiLiCoさん、「ラムショコラバナナ」を食べてみてバナナの風味がしませんでした？
LiLiCo：したよ！
市川：そこにチョコを加えたことで、パリっとした食感がアクセントになっています。
LiLiCo：バナナとチョコなんて間違いないじゃん。
市川：ゴールデンコンビですよね。冷凍で届きますので、こちらも冷蔵で戻してください。ひんやりとした状態でいただくとワインとかにも合うと思いますよ。こちらの商品も手作りされていて、和菓子が好きなチョコレート職人さんが水まんじゅうとチョコが合うことに気付いて、アイディアが形になったそうです。
LiLiCo：これは年中買えるもの？
市川：実は夏限定のチョコレートなんですよ。9月末ぐらいまで販売とのことです。オンライン販売もあります。
『ALL GOOD FRIDAY』のワンコーナー「TOKYO SAVVY」では、新しい東京、まだ知らない東京をプレゼンテーションする。オンエアは15時30分頃から。
市川さんが出演したのは、J-WAVEで放送中の番組『ALL GOOD FRIDAY』（ナビゲーター：LiLiCo・サッシャ）のワンコーナー「TOKYO SAVVY」。同番組のツインナビゲーターのひとりである稲葉 友が体調不良のため、この日はサッシャが代演を務めた。オンエアは7月29日（金）。
和を感じる“夏チョコ”を紹介！
チョコレートは秋冬のイメージだが、市川さんは「夏のチョコがすごく盛り上がっている」と語る。そこで今回は、市川さんが涼しげな和テイストのチョコレートを3つ紹介した。
1：ショコラトリーカルヴァ「羊羹ショコラ」
LiLiCo：へええ！
市川：2層になっていることで、さらさらな羊羹と滑らかなチョコレートのテクスチャーが組み合わさって、和洋折衷でおいしいチョコレートになっています。
LiLiCo：さっき食べたんですけど、羊羹とチョコだとどっちかのテイストになりそうなんだけど、こんなにもマッチするなんてびっくり。しかも箱がとってもかわいい。
市川：そうですね。木箱に入っているから「おもたせ」のように手土産にしてもすごく上品なんですよね。冷やして食べるととってもおいしいので夏に人気なんですよね。
サッシャ：羊羹のちょっと水っぽい感じがいいんでしょうね。
2：Deux Ann「求肥トリュフ」
市川：ほんのり甘くておいしいですよね。和菓子でも求肥は欠かせないものだと思うんですけども、チョコレートのトリュフと組み合わさったのが求肥トリュフです。私は、お土産をいただくのならばこれを指定したいぐらい好きなんですよ（笑）。Deux Annは京都のブランドで、松屋銀座にもお店があるので、ご存知の方もいるかもしれません。数人の職人さんが手作りでショコラを包んでいるんですよ。
サッシャ：求肥をお土産の風呂敷みたいに結んでる！
市川：手のひらサイズのおまんじゅうぐらいの大きさで、きれいに結んであるんですね。Deux Annのトリュフってチョコファンには有名で、ふわっふわなんですよ。
サッシャ：いい！ 溶けちゃう感じ？
市川：しゅわっと溶けます。おいしいトリュフが求肥に包まれることによって、すごく調和してるんですよ。
求肥トリュフの味は「ブラック（フランス産栗入りブラックチョコレートクリーム）」「抹茶」「ほうじ茶」の3つ。
市川：3種類が2つずつ入った6個入りのセットになっています。ロッテの「雪見だいふく」を職人さんが本格的に手作りしちゃったって感じの味です。中はアイスじゃなくトリュフなんですけどね。
LiLiCo：こちらは冷やしてあるんですか？
市川：オンラインで買った場合は冷凍で届きます。冷蔵庫で1時間ぐらい解凍してください。あったかいお茶と一緒に、クーラーが効いたひんやりとしたところで食べるとすごくおいしいですよ。
3：Decadence du Chocolat「ショコラ水まんじゅう」
サッシャ：そうなんですか。
市川：「Cafe La Boheme」に行っていただくとわかると思うんですが、今はショコラ水まんじゅうの看板がどんと置いてあるんです。なぜかと言うと、大人気だから。水まんじゅうと言えば夏の和菓子の定番という感じで、私も大好きなんですよ。ひんやりとした和菓子を味わえる夏ならではのものです。「ショコラ水まんじゅう」は、それとチョコレートを組み合わせたものなんですね。
サッシャ：面白い。
市川：半透明の水まんじゅうのなかにトロピカルフレーバーの滑らかチョコレートが入っています。
味は「パッションエキゾチック」と「ラムショコラバナナ」の2種類だ。
市川：LiLiCoさん、「ラムショコラバナナ」を食べてみてバナナの風味がしませんでした？
LiLiCo：したよ！
市川：そこにチョコを加えたことで、パリっとした食感がアクセントになっています。
LiLiCo：バナナとチョコなんて間違いないじゃん。
市川：ゴールデンコンビですよね。冷凍で届きますので、こちらも冷蔵で戻してください。ひんやりとした状態でいただくとワインとかにも合うと思いますよ。こちらの商品も手作りされていて、和菓子が好きなチョコレート職人さんが水まんじゅうとチョコが合うことに気付いて、アイディアが形になったそうです。
LiLiCo：これは年中買えるもの？
市川：実は夏限定のチョコレートなんですよ。9月末ぐらいまで販売とのことです。オンライン販売もあります。
『ALL GOOD FRIDAY』のワンコーナー「TOKYO SAVVY」では、新しい東京、まだ知らない東京をプレゼンテーションする。オンエアは15時30分頃から。
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2022年8月5日28時59分まで
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- ALL GOOD FRIDAY
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毎週金曜11:30-16:00