俳優・神尾楓珠が、自身が出演した映画の撮影エピソードやライフスタイルを語った。
神尾が登場したのは、J-WAVEで放送中の番組『UR LIFESTYLE COLLEGE』(ナビゲーター:吉岡里帆)。6月19日(日)のオンエア内容をテキストで紹介する。
【関連記事】神尾楓珠、吉岡里帆と語る! 尊敬する俳優は?
吉岡:1回目に出られたときって何をしているときでした?
神尾:3年前ってことは、20歳になりたてのころですね。
吉岡:そうですね!
神尾:もう3年も経ったんですね(笑)。
吉岡:あんまりピンと来ないですよね(笑)。この3年間、とんでもないスピードで成長されているのを、私は傍から見ていました。
神尾:本当ですか。自分的にはそんなに変わった感じはないんですよね。
吉岡:たしかに、今目の前に楓珠君がいるけども、あんまり変わっていない気がする(笑)。
神尾:それは、いい意味でですよね(笑)?
吉岡:いい意味で! 若々しいというか、飄々としている感じが健在でほっとしております。頼もしいなって感じですかね。神尾さんはここ数年で本当にいろんな作品に出演されています。
『恋は光』で神尾は、恋をしている女性が光を放って輝いて見える特異体質を持つ大学生役を演じる。映画を鑑賞した吉岡は「神尾君っていろんな役ができる人なんだなって、年数を重ねるたびに思います」とコメントした。
神尾:嬉しい(笑)。
吉岡:「こんな一面、見たことない!」って顔をしていました。見た目とか喋り方もなんですけど、内側から出ている雰囲気が違っていました。
神尾:たしかに『恋は光』の役は特殊でしたね。癖が強い役だったので。
吉岡:この役が来たとき、どう思われましたか?
神尾:文学少年みたいな感じで、オタクっぽい言い回しをするんですけど、そういう人が周りにいたわけでもないし、自分が通ってきてもなかったんですよね。「できるかな?」っていう不安はありました。眼鏡も特殊な形のものだったんですよ。
吉岡:けっこう特殊な形をしていましたよね。衣装合わせのときってどんな感じだったんですか?
神尾:いろんな眼鏡を試したんですが、監督のなかで「これがいい」っていうのがあったみたいです。撮影がコロナ禍の影響で一年延びたんですけども、衣装合わせも一年前におこなっていたんですね。一年が経っているから、その眼鏡がどこにいったのかわかんなくなったんですよ(笑)。
吉岡:あはは(笑)。
神尾:監督が必死で探して、同じやつを持ってきてくださいました。
吉岡:あの眼鏡、本編が始まった瞬間から「おっ。すごい眼鏡をしてるじゃない」って思いました(笑)。
神尾:(笑)。あの眼鏡のおかげで役のスイッチが入りましたね。
吉岡:なるほど。私、独り言をぼそぼそ言う役がここまでハマるんだって思いました。あと、原作の秋★枝さんの漫画がキャラクター強めだから、実写化するとき難しいんじゃないかなって思っていたら、意外とスッと入っていけたんですよ。
神尾:嬉しいです。演じていても楽しかったです。
監督の小林啓一はこだわりが強いタイプで、本読みでは台詞を棒読みで演じてほしいという要望があったという。神尾は撮影を振り返り、「すごく新鮮でした」と感想を述べた。
【関連記事】神尾楓珠、哲学的なキャラクターを演じ…眼鏡は“度入り”
吉岡:彼女が自立していたり自分を持った子じゃないと引きずられてしまうという結果に、「たしかに。全部助けてあげたい」といった素敵コメントをされたそうですね。
神尾:そうですね(笑)。高校生ぐらいのときからそうかもしれないです。
吉岡:私も少ししか話したことがないんですけども、肝がすわっている気がするから、いろんな人を助けてあげられる人なんだろうなって勝手に思っています。
神尾:付き合った人だけじゃなく、仲がいい人たちにも、いろいろやってあげたくなっちゃう(笑)。
吉岡:面倒見がいい(笑)。それは素晴らしいことですよね。
神尾:高校生のときのほうが頑張っていましたけどね(笑)。
吉岡:最近も頑張ってください(笑)。困ったことがあったら神尾さんに「助けて~」って言いようにしたいと思います(笑)。
神尾:いやいや(笑)!
神尾:休めています。本当に、たまたま重なったんですよ。「めっちゃ売れてるやん」って思われるかもしれないですけども(笑)。
吉岡:実際、爆売れしていますよ! プロモーションも大変でしょうし、撮影期間も重なっていたんじゃないですか?
神尾:重なっているやつもありましたね。
吉岡:私は個人的に合間を縫いながら撮影していくっていうのが苦手なんですけども、神尾さんは得意なほうですか?
神尾:できれば一つのほうがいいですけど、切り替えはそんなに苦労しないほうですね。
吉岡:いいですね。切り替えられるポイントはあったりするんですか?
神尾:衣装とメイクだけですね。『恋は光』だと眼鏡でスイッチが入りましたし(笑)。全部そんな感じです。
吉岡:へええ! デビューして7年ですが、実感はありますか?
神尾:7年経ったんだなって感じですね。高校生のときとかはそんなに仕事もなかったので、7年っていう実感はそんなにないです。
吉岡:そうなんですね。役とはいつもどうやって向き合うんですか?
神尾:やっぱり“自分”が出ないようにしようとは思っていますね。自分を消す作業をしている気がします。
吉岡:なるほど。ずっと活動を続けてきて、「役者に向いていないな」って思った瞬間はありましたか?
神尾:めちゃくちゃありますね。
吉岡:意外です。
神尾:常日頃思っていることかもしれないです。
吉岡:えっ。なんでですかね?
神尾:元々、人に見られることが得意じゃないんですよね。なんでこの仕事をしてんだって話ですけど(笑)。
吉岡:(笑)。
神尾:7年経って、ようやく慣れてきた感じです。
吉岡:私は初めて会ったとき、臨機応変に仕事ができるタイプなんだろうなってすごく感じていましたよ。役者業に向いてそうだなというのが第一印象でした。ちょっと意外な答えでしたね。
【関連記事】神尾楓珠「メロディーがエモい」 カバー曲からハマったOasisの名曲は?
神尾:前回ってまだ実家のときでしたっけ?
吉岡:そうですね。
神尾:何年か前に一人暮らしを始めたんですけど、引っ越したときに派手な色のソファーに挑戦しようと思ったんですよ。オレンジ色の。
吉岡:派手なのいったねえ(笑)!
神尾:(笑)。
吉岡:いきなりオレンジに行ったのはすごい。挑戦者だ。でも、オレンジは元気が湧いていいかもしれないですね。インテリアのポイントになりそう。
神尾:気付いたんですけど、昔からオレンジが好きだったんですよ。
吉岡:本当ですか!? オレンジのイメージって全然ないですよ。
神尾:小さい頃の写真とかを見ると、オレンジの服ばっかり着ているんですよ。
吉岡:昔からオレンジが好きだったんだ! じゃあ、本能的に「オレンジのソファーがほしいなあ」って思っていたんだ(笑)。
神尾:そうなんですよ。
吉岡:じゃあいい買い物をしましたね。
神尾:はい。お気に入りです。
吉岡:いいですねえ。家電とかも新しく買ったと思うんですけど、部屋はどんな感じですか?
神尾:部屋には最低限のものしかないかもしれないですね。空気清浄機とか加湿器とかも買ったんですけど、動いていないです。フィルター掃除するのが面倒くさいなって思っちゃうんですよね。
吉岡:“置き家電”ね。インテリアとして活用すると(笑)。
吉岡:家のなかでリフレッシュできることがあるのっていいですね。
神尾:そうですね。友だちと電話をしながら、僕が料理をしているのを付き合ってもらっています(笑)。
吉岡:楽しそう! ちなみに、最近作ったものでよくできたなと思ったものは何ですか?
神尾:僕、得意料理がちょっと変わっているんですよ。「にんじんしりしり」と「ニラ玉」と「とんぺい焼き」です。
吉岡:なんていうか、居酒屋メニュー感がありますね(笑)。
神尾:お酒は飲まないんですけどね(笑)。居酒屋で食べたものでおいしいものがあったら家で作っていますね。
吉岡:へええ! にんじんしりしりとかニラ玉とか、栄養面でもよさそうですね。しかも作り置きができそうだし。
神尾:そうですね。
吉岡:逆に、ライフスタイルで苦手なことは?
神尾:洗濯ものを干すまではいいんですけど、取り込むとか畳むとかが面倒くさいです。
吉岡:まあねえ(笑)。
神尾:一人暮らしだと「しまう必要ないじゃん」ってなっちゃうんですよね(笑)。それはちょっと直さなきゃなって思ってはいるんですけど。
吉岡:うんうん。逆にそういうことって、一人暮らしのときしかできないことでもありますよね。
神尾:たしかにそうかも。今しかできないかもしれないです。
『UR LIFESTYLE COLLEGE』では、心地よい音楽とともに、より良いライフスタイルを考える。オンエアは毎週日曜18時から。
神尾が登場したのは、J-WAVEで放送中の番組『UR LIFESTYLE COLLEGE』(ナビゲーター:吉岡里帆)。6月19日(日)のオンエア内容をテキストで紹介する。
3年ぶりの対談
神尾は2015年に俳優デビュー以降さまざまな作品に出演。主演を務めた映画『20歳のソウル』や、6月17日に公開された映画『恋は光』でも注目を集めている。『UR LIFESTYLE COLLEGE』には2019年6月以来の出演となる。【関連記事】神尾楓珠、吉岡里帆と語る! 尊敬する俳優は?
吉岡:1回目に出られたときって何をしているときでした?
神尾:3年前ってことは、20歳になりたてのころですね。
吉岡:そうですね!
神尾:もう3年も経ったんですね(笑)。
吉岡:あんまりピンと来ないですよね(笑)。この3年間、とんでもないスピードで成長されているのを、私は傍から見ていました。
神尾:本当ですか。自分的にはそんなに変わった感じはないんですよね。
吉岡:たしかに、今目の前に楓珠君がいるけども、あんまり変わっていない気がする(笑)。
神尾:それは、いい意味でですよね(笑)?
吉岡:いい意味で! 若々しいというか、飄々としている感じが健在でほっとしております。頼もしいなって感じですかね。神尾さんはここ数年で本当にいろんな作品に出演されています。
映画『恋は光』の裏話
『恋は光』で神尾は、恋をしている女性が光を放って輝いて見える特異体質を持つ大学生役を演じる。映画を鑑賞した吉岡は「神尾君っていろんな役ができる人なんだなって、年数を重ねるたびに思います」とコメントした。
神尾:嬉しい(笑)。
吉岡:「こんな一面、見たことない!」って顔をしていました。見た目とか喋り方もなんですけど、内側から出ている雰囲気が違っていました。
神尾:たしかに『恋は光』の役は特殊でしたね。癖が強い役だったので。
吉岡:この役が来たとき、どう思われましたか?
神尾:文学少年みたいな感じで、オタクっぽい言い回しをするんですけど、そういう人が周りにいたわけでもないし、自分が通ってきてもなかったんですよね。「できるかな?」っていう不安はありました。眼鏡も特殊な形のものだったんですよ。
吉岡:けっこう特殊な形をしていましたよね。衣装合わせのときってどんな感じだったんですか?
神尾:いろんな眼鏡を試したんですが、監督のなかで「これがいい」っていうのがあったみたいです。撮影がコロナ禍の影響で一年延びたんですけども、衣装合わせも一年前におこなっていたんですね。一年が経っているから、その眼鏡がどこにいったのかわかんなくなったんですよ(笑)。
吉岡:あはは(笑)。
神尾:監督が必死で探して、同じやつを持ってきてくださいました。
吉岡:あの眼鏡、本編が始まった瞬間から「おっ。すごい眼鏡をしてるじゃない」って思いました(笑)。
神尾:(笑)。あの眼鏡のおかげで役のスイッチが入りましたね。
吉岡:なるほど。私、独り言をぼそぼそ言う役がここまでハマるんだって思いました。あと、原作の秋★枝さんの漫画がキャラクター強めだから、実写化するとき難しいんじゃないかなって思っていたら、意外とスッと入っていけたんですよ。
神尾:嬉しいです。演じていても楽しかったです。
監督の小林啓一はこだわりが強いタイプで、本読みでは台詞を棒読みで演じてほしいという要望があったという。神尾は撮影を振り返り、「すごく新鮮でした」と感想を述べた。
【関連記事】神尾楓珠、哲学的なキャラクターを演じ…眼鏡は“度入り”
身近な人たちの世話を焼きたくなってしまう
5月30日、神尾はテレビ番組『突然ですが占ってもいいですか』(フジテレビ系)に出演。天星術占いで「わがままな人と付き合うと、つい身の回りのことやってしまう」性質があると指摘を受けたそうだ。吉岡:彼女が自立していたり自分を持った子じゃないと引きずられてしまうという結果に、「たしかに。全部助けてあげたい」といった素敵コメントをされたそうですね。
神尾:そうですね(笑)。高校生ぐらいのときからそうかもしれないです。
吉岡:私も少ししか話したことがないんですけども、肝がすわっている気がするから、いろんな人を助けてあげられる人なんだろうなって勝手に思っています。
神尾:付き合った人だけじゃなく、仲がいい人たちにも、いろいろやってあげたくなっちゃう(笑)。
吉岡:面倒見がいい(笑)。それは素晴らしいことですよね。
神尾:高校生のときのほうが頑張っていましたけどね(笑)。
吉岡:最近も頑張ってください(笑)。困ったことがあったら神尾さんに「助けて~」って言いようにしたいと思います(笑)。
神尾:いやいや(笑)!
演じる上で意識しているポイントは?
出演作品が立て続けに公開されるなど、神尾の多忙な撮影スケジュールが気になった吉岡は、「私が言うのも変なんですけども、休めていますか?」と気遣った。神尾:休めています。本当に、たまたま重なったんですよ。「めっちゃ売れてるやん」って思われるかもしれないですけども(笑)。
吉岡:実際、爆売れしていますよ! プロモーションも大変でしょうし、撮影期間も重なっていたんじゃないですか?
神尾:重なっているやつもありましたね。
吉岡:私は個人的に合間を縫いながら撮影していくっていうのが苦手なんですけども、神尾さんは得意なほうですか?
神尾:できれば一つのほうがいいですけど、切り替えはそんなに苦労しないほうですね。
吉岡:いいですね。切り替えられるポイントはあったりするんですか?
神尾:衣装とメイクだけですね。『恋は光』だと眼鏡でスイッチが入りましたし(笑)。全部そんな感じです。
吉岡:へええ! デビューして7年ですが、実感はありますか?
神尾:7年経ったんだなって感じですね。高校生のときとかはそんなに仕事もなかったので、7年っていう実感はそんなにないです。
吉岡:そうなんですね。役とはいつもどうやって向き合うんですか?
神尾:やっぱり“自分”が出ないようにしようとは思っていますね。自分を消す作業をしている気がします。
吉岡:なるほど。ずっと活動を続けてきて、「役者に向いていないな」って思った瞬間はありましたか?
神尾:めちゃくちゃありますね。
吉岡:意外です。
神尾:常日頃思っていることかもしれないです。
吉岡:えっ。なんでですかね?
神尾:元々、人に見られることが得意じゃないんですよね。なんでこの仕事をしてんだって話ですけど(笑)。
吉岡:(笑)。
神尾:7年経って、ようやく慣れてきた感じです。
吉岡:私は初めて会ったとき、臨機応変に仕事ができるタイプなんだろうなってすごく感じていましたよ。役者業に向いてそうだなというのが第一印象でした。ちょっと意外な答えでしたね。
【関連記事】神尾楓珠「メロディーがエモい」 カバー曲からハマったOasisの名曲は?
家具選びで自分の好きな色を再認識
『UR LIFESTYLE COLLEGE』ではゲストのライフスタイルに注目。前回の出演時には「こだわりがないので普通の部屋です」と答えていた神尾だったが、あれから変化はあったのだろうか?神尾:前回ってまだ実家のときでしたっけ?
吉岡:そうですね。
神尾:何年か前に一人暮らしを始めたんですけど、引っ越したときに派手な色のソファーに挑戦しようと思ったんですよ。オレンジ色の。
吉岡:派手なのいったねえ(笑)!
神尾:(笑)。
吉岡:いきなりオレンジに行ったのはすごい。挑戦者だ。でも、オレンジは元気が湧いていいかもしれないですね。インテリアのポイントになりそう。
神尾:気付いたんですけど、昔からオレンジが好きだったんですよ。
吉岡:本当ですか!? オレンジのイメージって全然ないですよ。
神尾:小さい頃の写真とかを見ると、オレンジの服ばっかり着ているんですよ。
吉岡:昔からオレンジが好きだったんだ! じゃあ、本能的に「オレンジのソファーがほしいなあ」って思っていたんだ(笑)。
神尾:そうなんですよ。
吉岡:じゃあいい買い物をしましたね。
神尾:はい。お気に入りです。
吉岡:いいですねえ。家電とかも新しく買ったと思うんですけど、部屋はどんな感じですか?
神尾:部屋には最低限のものしかないかもしれないですね。空気清浄機とか加湿器とかも買ったんですけど、動いていないです。フィルター掃除するのが面倒くさいなって思っちゃうんですよね。
吉岡:“置き家電”ね。インテリアとして活用すると(笑)。
居酒屋で出てくる料理を自宅で作るのが好き
生活の中で好きなことは「料理」だと答えた神尾。自粛期間中に料理を始めた神尾は、料理をしているときは楽しい気持ちになるそうだ。吉岡:家のなかでリフレッシュできることがあるのっていいですね。
神尾:そうですね。友だちと電話をしながら、僕が料理をしているのを付き合ってもらっています(笑)。
吉岡:楽しそう! ちなみに、最近作ったものでよくできたなと思ったものは何ですか?
神尾:僕、得意料理がちょっと変わっているんですよ。「にんじんしりしり」と「ニラ玉」と「とんぺい焼き」です。
吉岡:なんていうか、居酒屋メニュー感がありますね(笑)。
神尾:お酒は飲まないんですけどね(笑)。居酒屋で食べたものでおいしいものがあったら家で作っていますね。
吉岡:へええ! にんじんしりしりとかニラ玉とか、栄養面でもよさそうですね。しかも作り置きができそうだし。
神尾:そうですね。
吉岡:逆に、ライフスタイルで苦手なことは?
神尾:洗濯ものを干すまではいいんですけど、取り込むとか畳むとかが面倒くさいです。
吉岡:まあねえ(笑)。
神尾:一人暮らしだと「しまう必要ないじゃん」ってなっちゃうんですよね(笑)。それはちょっと直さなきゃなって思ってはいるんですけど。
吉岡:うんうん。逆にそういうことって、一人暮らしのときしかできないことでもありますよね。
神尾:たしかにそうかも。今しかできないかもしれないです。
『UR LIFESTYLE COLLEGE』では、心地よい音楽とともに、より良いライフスタイルを考える。オンエアは毎週日曜18時から。
radikoで聴く
2022年6月26日28時59分まで
PC・スマホアプリ「radiko.jpプレミアム」(有料)なら、日本全国どこにいてもJ-WAVEが楽しめます。番組放送後1週間は「radiko.jpタイムフリー」機能で聴き直せます。
番組情報
- UR LIFESTYLE COLLEGE
-
毎週日曜18:00-18:54