チャットモンチーの魅力について、羊文学・塩塚モエカ(Vo/Gt)とリーガルリリー・たかはしほのか(Vo/Gt)が語った。また、カバーライブも披露した。
2人が登場したのはJ-WAVEで4月19日(火)に放送された番組『SONAR MUSIC』(ナビゲーター:あっこゴリラ)。
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チャットモンチーは、ともに徳島県で生まれ育った橋本絵莉子(Vo/Gt)、福岡晃子(Ba/Cho)、高橋久美子(Dr/Cho)で結成された3ピースバンド。2005年にメジャーデビューし、『シャングリラ』『風吹けば恋』『ハナノユメ』など数々の名曲を生み出し、一躍人気バンドに。不動の3人組と言われていたが、2011年に高橋が脱退。しかしチャットは止まることなく、翌年から2ピースバンドに変身。進化と実験を繰り返しながら、2018年に「完結」という形でバンド活動を終了。常に変化し続けるその姿も伝説に拍車をかけたレジェンドバンドだ。
【関連記事】バンド名はノリで決めた? チャットモンチーが自ら振り返る歴史
あっこゴリラ:羊文学もリーガルリリーも3ピースバンドじゃないですか。3人時代のチャットモンチーの楽曲って参考になった部分はありますか?
塩塚:メッチャあります。私たちも最初女の子3人だったのでシンパシーも感じていて、いっぱいコピーしました。
あっこゴリラ:リーガルリリーは?
たかはし:リーガルリリーも女の子3人ということで。みんなが歌詞を作ったり音楽を作るのを女の子だけでやるというのがかっこいいなと思って。けっこう影響を受けました。
あっこゴリラ:私も昔ドラマーだったんですけど、高橋さんのドラム超ヤバいじゃないですか。
たかはし:超ヤバいです!
あっこゴリラ:ね! すっごい衝撃で。メチャメチャコピーしました。「チャットモンチーのここがスゴい」って特に思うところはどこですか?
塩塚:いっぱいありますよね。1個1個のことを心を込めてやっているというのがわかるところもすごいと思うし、あといつもなにかを実験しようとしている姿勢というのは本当にリスペクトですね。
あっこゴリラ:そこだよね。ほのかちゃんもメッチャうなずいてる。
たかはし:(笑)。どんな形になっても音楽を作り続ける、歌い続ける人たちは本当にかっこいいんだと思って。
あっこゴリラ:2人になったときにシビれたもん。
たかはし:はい(笑)。「えー!」って。
あっこゴリラ:もう「かっこいいー!」って、本当に衝撃でしたよね。
チャットモンチーの3人時代について、塩塚は特に2006年リリースのアルバム『耳鳴り』に収録された『終わりなきBGM』に衝撃を受けたという。
塩塚:これが出た中学生とか高校生に聴いていたときは「ラブソングでかわいい曲だな」みたいな風に思っていたんですけど、振り返ってみると冒頭のところの気持ち悪いというか、サイケ感もある音の世界みたいな。サウンドも最小限だけどすごく空気を作りこんでいて。さらに同じメロディーで2番で拍の取り方が変わってすごく推進力がある感じになったりとか。あとはこの魂のこもったボーカルとか。構成がやっぱりすごいというか、いっぱいこんなに序盤からチャットモンチーは実験をしていたんだ、みたいなことをすごく感じる曲ですね。
あっこゴリラ:確かに。最初は「かわいらしいバンドだな」ぐらいだったのに、よく聴いたらヤバいというのは、チャットあるあるな気がします。
塩塚:そうなんですよね。
あっこゴリラ:ちなみに塩塚さん、チャットモンチーとの出会いはどのタイミングだったんですか?
塩塚:たぶん『ヒラヒラヒラク秘密ノ扉』をテレビでやっていて。お母さんが「すごい人たちがいるよ」みたいな感じで私にテレビを見せてきて。確かにすごく不思議なメロディーだぞって思ったのが出会いでした。
あっこゴリラ:『ヒラヒラヒラク秘密ノ扉』はカラオケでみんな歌ってた。
塩塚:メロディーがおかしいんですよね、すごくポップなんだけど「どうやって作った?」みたいな(笑)。
あっこゴリラ:なんでこんなにポップになってるの? っていう。全体的に不思議ですよね。楽器のフレーズもそうだし。なんでこんな変なことやっているのにメチャメチャポップになっているんだろうみたいな。
塩塚:たぶん細部まで、勢いな部分ももちろんあるんだろうけど、すごく考えて、考えることを最後までやめないで作っているんだろうなという感じがすごいなと思います。
あっこゴリラ:いいですねえ、熱い話が続いています。たかはしさんが3人時代のチャットモンチーで衝撃を受けた曲はなんでしょうか?
たかはし:『レディナビゲーション』という曲です。
あっこゴリラ:2011年のアルバム『YOU MORE』、3人時代ラストの作品に収録されているナンバーです。こちらを選んでくれた理由は?
たかはし:最初のイントロのドラムがとってもかっこよくて、そこにまず心を奪われて。スネアの音がメチャメチャかっこよくて。私も音楽はドラム始まりなんです。
あっこゴリラ:そうなんだ。
たかはし:なのでドラムに最初に聴いちゃうんですけど、この曲は日本のバンド音楽のなかで一番ドラムがかっこいい曲だなと思っているんです。
塩塚:3人で書いているのでそれぞれあると思うんですけど、すごく情景が絵みたいな感じで浮かんできたりとかするものが。高橋さんの歌詞はそういうのが多いかなって思っていて。あと特に橋本さんの歌詞はダイレクトに心情を叫ぶみたいな歌詞もあってそれもいいなって思います。そういうところがすごく好きですね。
あっこゴリラ:わかるわかる。
たかはし:私は全部なんですけど、考えつかないような、感情の部分をみんなが知っているような言葉で表現するというのがすごいなって思っていて、一番の特徴なんじゃないかなって思って聴いています。
あっこゴリラ:それができる人って本当にすごいよね。
塩塚はチャットモンチーの歌詞が好きな曲として『真夜中遊園地』をセレクト。自身が曲を作るにあたって、チャットモンチーから受け継がれているものについて明かした。
塩塚:この曲に限らずかなりいろいろな曲をコピーしたので、この曲はすごくコピーしたんですけど。やっぱり空気感とかはすごく参考にしている部分もあるし、あとは歌詞じゃないんですけど「ギターをどんだけ弾きながら歌うんだ」みたいな。
あっこゴリラ:本当だよね! この『真夜中遊園地』のAメロみたいなところ。
塩塚:そうやって歌いながらできることの無限さみたいなことは、ほのかちゃんのリーガルリリーを聴いててもすごいなって思うけど、チャットモンチーを聴いたときにもすごいなって。無限にできることがあるんだなという風に思いました。
高橋はチャットモンチーの歌詞が好きな曲として『染まるよ』をチョイス。歌詞から受けた影響について語った。
たかはし:チャットモンチーの歌詞を聴いていると日本語の持っている感覚みたいなものがメロディーになって、日本語がもっとより深くまで感じられるみたいなことを思っていて。そういうものができたらいいなって自分のなかでも思って。リーガルリリーにも活かされているのかなと思います。
【関連記事】チャットモンチー、ドラム・高橋の脱退に「どうしよう」…“変身”した軌跡をたどる
あっこゴリラ:3人体制から2人になるというのはファンとしてどういう風に見ていましたか?
塩塚:実はリアルタイムでは3人だったときのチャットモンチーの印象が強かったので、2人になったと最初に聞いたときは「ん?」って正直思ったんです。だけど何回も聴いて固定観念が薄れていくうちに「これはすごいことをしている」ということに気づいて、すごく勇気をもらったりしました。
たかはし:けっこう自分に置きかえちゃうんですけど、やっぱり1人抜けるってすごい恐怖だなって感じたんです。だけどチャットモンチーは2人にしかできないことをやっていて。いままでは3人にしかできないこと、これからは2人にしかできないことをやっているんだなって、アルバムを聴いてすごく感じました。
あっこゴリラ:ちなみに私は逆に、あんまりチャットモンチーを最初聴いてなかったんです。存在は知っているけど「かわいらしいバンドだな」ぐらいに思っていて。どちらかというとオルタナティブの極地みたいなバンドばかり聴いてたんです。ちゃんと聴いてなくて「キャッチーなバンドだな」ぐらいしかわかっていなくて。2人体制になってやりだしたら、私はすごい衝撃を受けて。「マジ? かっこいいこの人たち、なに?」って映像を観て一発でやられて。
たかはし:ベースの場所をドラムのフロアタムとかで音域を表現していて「かっこいい!」って思って。「ドラムでベースできるんだ」って思ったりして。
あっこゴリラ:そうなの! あれで衝撃を受けて過去をさかのぼって「ヤッバ!」ってやられたっていう。あそこでまた「チャットモンチーハンパないなこの人たち」って衝撃を受けた人たちもいっぱいいるんじゃないかって思います。名曲ぞろいのチャットモンチーなので、これを機に聴き直すのも絶対いいと思う。
その後、塩塚は『余談』、たかはしは『染まるよ』のカバーライブを披露した。radikoで2022年4月26日いっぱいまで再生できる。
【radikoで聴く】https://radiko.jp/share/?sid=FMJ&t=20220419230737
J-WAVE『SONAR MUSIC』は月曜~木曜の22:00-24:00にオンエア。
2人が登場したのはJ-WAVEで4月19日(火)に放送された番組『SONAR MUSIC』(ナビゲーター:あっこゴリラ)。
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常に変化し続けたレジェンドバンド
この週は「春のファン祭り」と題して、人気ミュージシャンたちが毎日生出演して、自身が影響を受けたバンドを称える1週間を展開。2日目のテーマとなったアーティストはチャットモンチーだった。チャットモンチーは、ともに徳島県で生まれ育った橋本絵莉子(Vo/Gt)、福岡晃子(Ba/Cho)、高橋久美子(Dr/Cho)で結成された3ピースバンド。2005年にメジャーデビューし、『シャングリラ』『風吹けば恋』『ハナノユメ』など数々の名曲を生み出し、一躍人気バンドに。不動の3人組と言われていたが、2011年に高橋が脱退。しかしチャットは止まることなく、翌年から2ピースバンドに変身。進化と実験を繰り返しながら、2018年に「完結」という形でバンド活動を終了。常に変化し続けるその姿も伝説に拍車をかけたレジェンドバンドだ。
【関連記事】バンド名はノリで決めた? チャットモンチーが自ら振り返る歴史
あっこゴリラ:羊文学もリーガルリリーも3ピースバンドじゃないですか。3人時代のチャットモンチーの楽曲って参考になった部分はありますか?
塩塚:メッチャあります。私たちも最初女の子3人だったのでシンパシーも感じていて、いっぱいコピーしました。
あっこゴリラ:リーガルリリーは?
たかはし:リーガルリリーも女の子3人ということで。みんなが歌詞を作ったり音楽を作るのを女の子だけでやるというのがかっこいいなと思って。けっこう影響を受けました。
あっこゴリラ:私も昔ドラマーだったんですけど、高橋さんのドラム超ヤバいじゃないですか。
たかはし:超ヤバいです!
あっこゴリラ:ね! すっごい衝撃で。メチャメチャコピーしました。「チャットモンチーのここがスゴい」って特に思うところはどこですか?
塩塚:いっぱいありますよね。1個1個のことを心を込めてやっているというのがわかるところもすごいと思うし、あといつもなにかを実験しようとしている姿勢というのは本当にリスペクトですね。
あっこゴリラ:そこだよね。ほのかちゃんもメッチャうなずいてる。
たかはし:(笑)。どんな形になっても音楽を作り続ける、歌い続ける人たちは本当にかっこいいんだと思って。
あっこゴリラ:2人になったときにシビれたもん。
たかはし:はい(笑)。「えー!」って。
あっこゴリラ:もう「かっこいいー!」って、本当に衝撃でしたよね。
チャットモンチーの3人時代について、塩塚は特に2006年リリースのアルバム『耳鳴り』に収録された『終わりなきBGM』に衝撃を受けたという。
塩塚:これが出た中学生とか高校生に聴いていたときは「ラブソングでかわいい曲だな」みたいな風に思っていたんですけど、振り返ってみると冒頭のところの気持ち悪いというか、サイケ感もある音の世界みたいな。サウンドも最小限だけどすごく空気を作りこんでいて。さらに同じメロディーで2番で拍の取り方が変わってすごく推進力がある感じになったりとか。あとはこの魂のこもったボーカルとか。構成がやっぱりすごいというか、いっぱいこんなに序盤からチャットモンチーは実験をしていたんだ、みたいなことをすごく感じる曲ですね。
あっこゴリラ:確かに。最初は「かわいらしいバンドだな」ぐらいだったのに、よく聴いたらヤバいというのは、チャットあるあるな気がします。
塩塚:そうなんですよね。
あっこゴリラ:ちなみに塩塚さん、チャットモンチーとの出会いはどのタイミングだったんですか?
塩塚:たぶん『ヒラヒラヒラク秘密ノ扉』をテレビでやっていて。お母さんが「すごい人たちがいるよ」みたいな感じで私にテレビを見せてきて。確かにすごく不思議なメロディーだぞって思ったのが出会いでした。
あっこゴリラ:『ヒラヒラヒラク秘密ノ扉』はカラオケでみんな歌ってた。
塩塚:メロディーがおかしいんですよね、すごくポップなんだけど「どうやって作った?」みたいな(笑)。
あっこゴリラ:なんでこんなにポップになってるの? っていう。全体的に不思議ですよね。楽器のフレーズもそうだし。なんでこんな変なことやっているのにメチャメチャポップになっているんだろうみたいな。
塩塚:たぶん細部まで、勢いな部分ももちろんあるんだろうけど、すごく考えて、考えることを最後までやめないで作っているんだろうなという感じがすごいなと思います。
あっこゴリラ:いいですねえ、熱い話が続いています。たかはしさんが3人時代のチャットモンチーで衝撃を受けた曲はなんでしょうか?
たかはし:『レディナビゲーション』という曲です。
あっこゴリラ:2011年のアルバム『YOU MORE』、3人時代ラストの作品に収録されているナンバーです。こちらを選んでくれた理由は?
たかはし:最初のイントロのドラムがとってもかっこよくて、そこにまず心を奪われて。スネアの音がメチャメチャかっこよくて。私も音楽はドラム始まりなんです。
あっこゴリラ:そうなんだ。
たかはし:なのでドラムに最初に聴いちゃうんですけど、この曲は日本のバンド音楽のなかで一番ドラムがかっこいい曲だなと思っているんです。
歌詞の魅力
続いてはチャットモンチーが作る歌詞の特徴について話をすることに。塩塚、たかはしはそれぞれ魅力について熱弁を振るった。塩塚:3人で書いているのでそれぞれあると思うんですけど、すごく情景が絵みたいな感じで浮かんできたりとかするものが。高橋さんの歌詞はそういうのが多いかなって思っていて。あと特に橋本さんの歌詞はダイレクトに心情を叫ぶみたいな歌詞もあってそれもいいなって思います。そういうところがすごく好きですね。
あっこゴリラ:わかるわかる。
たかはし:私は全部なんですけど、考えつかないような、感情の部分をみんなが知っているような言葉で表現するというのがすごいなって思っていて、一番の特徴なんじゃないかなって思って聴いています。
あっこゴリラ:それができる人って本当にすごいよね。
塩塚はチャットモンチーの歌詞が好きな曲として『真夜中遊園地』をセレクト。自身が曲を作るにあたって、チャットモンチーから受け継がれているものについて明かした。
塩塚:この曲に限らずかなりいろいろな曲をコピーしたので、この曲はすごくコピーしたんですけど。やっぱり空気感とかはすごく参考にしている部分もあるし、あとは歌詞じゃないんですけど「ギターをどんだけ弾きながら歌うんだ」みたいな。
あっこゴリラ:本当だよね! この『真夜中遊園地』のAメロみたいなところ。
塩塚:そうやって歌いながらできることの無限さみたいなことは、ほのかちゃんのリーガルリリーを聴いててもすごいなって思うけど、チャットモンチーを聴いたときにもすごいなって。無限にできることがあるんだなという風に思いました。
高橋はチャットモンチーの歌詞が好きな曲として『染まるよ』をチョイス。歌詞から受けた影響について語った。
たかはし:チャットモンチーの歌詞を聴いていると日本語の持っている感覚みたいなものがメロディーになって、日本語がもっとより深くまで感じられるみたいなことを思っていて。そういうものができたらいいなって自分のなかでも思って。リーガルリリーにも活かされているのかなと思います。
2人体制以降の衝撃
2011年に橋本と福岡の2人体制になってからも2018年の完結に至るまで、チャットモンチーは数々の名曲をリリース。特にベースの福岡がドラムも担当し始めるなど、実感的な要素も増えていった。【関連記事】チャットモンチー、ドラム・高橋の脱退に「どうしよう」…“変身”した軌跡をたどる
あっこゴリラ:3人体制から2人になるというのはファンとしてどういう風に見ていましたか?
塩塚:実はリアルタイムでは3人だったときのチャットモンチーの印象が強かったので、2人になったと最初に聞いたときは「ん?」って正直思ったんです。だけど何回も聴いて固定観念が薄れていくうちに「これはすごいことをしている」ということに気づいて、すごく勇気をもらったりしました。
たかはし:けっこう自分に置きかえちゃうんですけど、やっぱり1人抜けるってすごい恐怖だなって感じたんです。だけどチャットモンチーは2人にしかできないことをやっていて。いままでは3人にしかできないこと、これからは2人にしかできないことをやっているんだなって、アルバムを聴いてすごく感じました。
あっこゴリラ:ちなみに私は逆に、あんまりチャットモンチーを最初聴いてなかったんです。存在は知っているけど「かわいらしいバンドだな」ぐらいに思っていて。どちらかというとオルタナティブの極地みたいなバンドばかり聴いてたんです。ちゃんと聴いてなくて「キャッチーなバンドだな」ぐらいしかわかっていなくて。2人体制になってやりだしたら、私はすごい衝撃を受けて。「マジ? かっこいいこの人たち、なに?」って映像を観て一発でやられて。
たかはし:ベースの場所をドラムのフロアタムとかで音域を表現していて「かっこいい!」って思って。「ドラムでベースできるんだ」って思ったりして。
あっこゴリラ:そうなの! あれで衝撃を受けて過去をさかのぼって「ヤッバ!」ってやられたっていう。あそこでまた「チャットモンチーハンパないなこの人たち」って衝撃を受けた人たちもいっぱいいるんじゃないかって思います。名曲ぞろいのチャットモンチーなので、これを機に聴き直すのも絶対いいと思う。
その後、塩塚は『余談』、たかはしは『染まるよ』のカバーライブを披露した。radikoで2022年4月26日いっぱいまで再生できる。
【radikoで聴く】https://radiko.jp/share/?sid=FMJ&t=20220419230737
J-WAVE『SONAR MUSIC』は月曜~木曜の22:00-24:00にオンエア。
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2022年4月26日28時59分まで
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番組情報
- SONAR MUSIC
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月・火・水・木曜22:00-24:00
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あっこゴリラ