映画『真夜中乙女戦争』の大ヒット御礼舞台挨拶に永瀬廉(King & Prince)がリモート参加したほか、池田エライザ、二宮 健監督、猫のビーツが登壇した。
猫のピーツの参加に永瀬は「会場で会いたかったですう~。匂い嗅ぎたい」などと残念がりながらも「内心はどう思っているかわからないけれど、抱きしめても嫌がらない。撮影でも立派な俳優でした」と名猫ぶりを絶賛した。
池田はこの日が初対面だったが「ウチで飼っている猫と人相が似ている。鼻がプスプス鳴っている」と早くもメロメロ。永瀬の「ピーツくん!」との呼びかけにピーツが反応すると、池田は「ピーツくんが正しいスピーカーの方向を向いています!」と一つ一つの挙動を嬉しそうに実況していた。
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2月1日より永瀬ら参加のコメンタリー上映の実施も決定。これに永瀬が「まさかの二宮監督がMCでバリバリ回してくれています。そのMCぶりが最高でした。なんだかんだ監督が一番楽しそうに話していた」と収録を回想。
池田が「見入ってしまうシーンが多い作品なので、うちらも黙ってしまう。すると監督がすかさず話題を振ってくれる。その空気感込みで楽しんで」とアピールすると、永瀬は「もはや監督一人で行けそうなテンションだった。監督の話を聞きながら見ると、より映画を楽しめると思う」とコメンタリー企画に手応えを得ていた。
リモート画面上の永瀬は黒いジャケットを着用しているも、カメラに映らない下半身は「黒のバスパン(バスケット用のハーフパンツ)履いています、ほら」とふくらはぎを画面にチラ見せし「上と下のギャップ!」とリモートあるあるを自分でツッコんでいた。
しばらくすると永瀬の画面側から大音量の着信音が。これに「誰のですか?」とボケる永瀬だったが、着信相手を「岸さんからでした!」と同じグループのメンバー・岸優太であると明かして会場を盛り上げた。
(取材=石井隼人)
猫のピーツの参加に永瀬は「会場で会いたかったですう~。匂い嗅ぎたい」などと残念がりながらも「内心はどう思っているかわからないけれど、抱きしめても嫌がらない。撮影でも立派な俳優でした」と名猫ぶりを絶賛した。
池田はこの日が初対面だったが「ウチで飼っている猫と人相が似ている。鼻がプスプス鳴っている」と早くもメロメロ。永瀬の「ピーツくん!」との呼びかけにピーツが反応すると、池田は「ピーツくんが正しいスピーカーの方向を向いています!」と一つ一つの挙動を嬉しそうに実況していた。
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池田が「見入ってしまうシーンが多い作品なので、うちらも黙ってしまう。すると監督がすかさず話題を振ってくれる。その空気感込みで楽しんで」とアピールすると、永瀬は「もはや監督一人で行けそうなテンションだった。監督の話を聞きながら見ると、より映画を楽しめると思う」とコメンタリー企画に手応えを得ていた。
リモート画面上の永瀬は黒いジャケットを着用しているも、カメラに映らない下半身は「黒のバスパン(バスケット用のハーフパンツ)履いています、ほら」とふくらはぎを画面にチラ見せし「上と下のギャップ!」とリモートあるあるを自分でツッコんでいた。
しばらくすると永瀬の画面側から大音量の着信音が。これに「誰のですか?」とボケる永瀬だったが、着信相手を「岸さんからでした!」と同じグループのメンバー・岸優太であると明かして会場を盛り上げた。
(取材=石井隼人)