Awesome City Clubのatagi(Vo/Gt)とPORIN(Vo/Syn)が夏におすすめのチルソングを紹介した。
2人が登場したのは、J-WAVEで放送中の番組『STEP ONE』のワンコーナー「MUSIC+1」(ナビゲーター:サッシャ、ノイハウス萌菜)。オンエアは8月10日(火)。Awesome City Clubは7月6日に新曲『夏の午後はコバルト』をリリースした。
サッシャ:中野サンプラザでライブを終えたばかりのお疲れのところすみません!
PORIN:サッシャさんはなんで来てくださらなかったんですか?
サッシャ:ドキ! 諸事情がございましてどうしても……。
atagi・PORIN:(笑)。
サッシャ:2番目に大事なAwesome City Clubよりもちょっとだけ大事な用事が。
PORIN:負けた!
atagi:ライブは最高でしたよ。
サッシャ:でしょうね……行きたかったなあ。
ノイハウス:Awesome City Clubと言えば今年1月に公開になった『花束みたいな恋をした』のインスパイアソング『勿忘』が大ヒットでした。
PORIN:ありがとうございます、おかげ様で。
ノイハウス:これはどういう感じで生まれた曲だったんでしょうか。
atagi:映画に少し出演させていただいて、試写会でみなさまよりも少し早く観させていただく機会があったんです。その映画がとてもすばらしかったので、ちょっとせっかくなので曲にさせてもらいたいなと始めたのがきっかけです。
ノイハウス:「作っていいですか?」という声掛けで生まれたんですね。
サッシャ:ステキです、映画もよかったしね。
atagi:作品の力で生まれた楽曲でもあるので、本当にいろいろな方に感謝ですね。
サッシャ:それではatagiさんからお願いします。
atagi:僕は53 Thievesの『waterfront』という楽曲を紹介します!
ノイハウス:これはチルですね。
atagi:このアーティストはすごく聴いていて。最近知ったんですけど実はドイツから現れたアーティストということで。
サッシャ:そうなんですか! 知らない。
atagi:だからサッシャさんの番組でぜひと思っていて。
サッシャ:ありがとうございます。
atagi:ちょっと懐かしさがあるというか2010年ぐらいのローファイ・エレクトロっぽいサウンドが夏にピッタリだなと思ってまして。あとこれは男女ユニットでAwesomeと通じる部分もあるなと思いました。
続いてPORINがチョイスしたのは、クラムボンの『波よせて』。
ノイハウス:おお。水が続きましたね、『waterfront』と波で、いい感じ。
PORIN:このあいだ、マネージャーさんが車で流していて。久しぶりに聴いてもう、超グッときちゃって紹介させていただきたいなと思ったんです。波の音が入っていたりとかね、ビートがずっとループしていたりとか、すごくチルくていいなと思って。
サッシャ:確かにチルいね、最高です。
PORIN:これも男女ボーカルなので。
サッシャ:そうだ!
PORIN:ミトさんと原田郁子さんで。
ノイハウス:この2曲は『STEP ONE』でも流したいですね。いいですかお借りしても?
PORIN:ぜひぜひ!
サッシャ:これをきっかけに夏チルソングとしてもピックアップしたいです。
Awesome City Clubの最新情報は、公式サイトまたは、Twitterまで。
J-WAVE『STEP ONE』のワンコーナー「MUSIC+1」では、ゲストとして毎回話題のミュージシャンが登場する。放送は月曜~木曜の12時30分ごろから。
2人が登場したのは、J-WAVEで放送中の番組『STEP ONE』のワンコーナー「MUSIC+1」(ナビゲーター:サッシャ、ノイハウス萌菜)。オンエアは8月10日(火)。Awesome City Clubは7月6日に新曲『夏の午後はコバルト』をリリースした。
『勿忘』が大ヒット「作品の力で生まれた楽曲」
Awesome City Club はオンエア前日の8月9日(月)に中野サンプラザでライブを実施、この日atagiとPORINはリモートでの出演となった。サッシャ:中野サンプラザでライブを終えたばかりのお疲れのところすみません!
PORIN:サッシャさんはなんで来てくださらなかったんですか?
サッシャ:ドキ! 諸事情がございましてどうしても……。
atagi・PORIN:(笑)。
サッシャ:2番目に大事なAwesome City Clubよりもちょっとだけ大事な用事が。
PORIN:負けた!
atagi:ライブは最高でしたよ。
サッシャ:でしょうね……行きたかったなあ。
ノイハウス:Awesome City Clubと言えば今年1月に公開になった『花束みたいな恋をした』のインスパイアソング『勿忘』が大ヒットでした。
ノイハウス:これはどういう感じで生まれた曲だったんでしょうか。
atagi:映画に少し出演させていただいて、試写会でみなさまよりも少し早く観させていただく機会があったんです。その映画がとてもすばらしかったので、ちょっとせっかくなので曲にさせてもらいたいなと始めたのがきっかけです。
ノイハウス:「作っていいですか?」という声掛けで生まれたんですね。
サッシャ:ステキです、映画もよかったしね。
atagi:作品の力で生まれた楽曲でもあるので、本当にいろいろな方に感謝ですね。
夏にピッタリなナンバーを紹介! Awesome City Clubとの共通点も
この日の「MUSIC+1」では、お盆休みの時期におすすめの夏チルアウトなナンバーを2人にセレクトしてもらうことに。サッシャ:それではatagiさんからお願いします。
atagi:僕は53 Thievesの『waterfront』という楽曲を紹介します!
atagi:このアーティストはすごく聴いていて。最近知ったんですけど実はドイツから現れたアーティストということで。
サッシャ:そうなんですか! 知らない。
atagi:だからサッシャさんの番組でぜひと思っていて。
サッシャ:ありがとうございます。
atagi:ちょっと懐かしさがあるというか2010年ぐらいのローファイ・エレクトロっぽいサウンドが夏にピッタリだなと思ってまして。あとこれは男女ユニットでAwesomeと通じる部分もあるなと思いました。
続いてPORINがチョイスしたのは、クラムボンの『波よせて』。
ノイハウス:おお。水が続きましたね、『waterfront』と波で、いい感じ。
PORIN:このあいだ、マネージャーさんが車で流していて。久しぶりに聴いてもう、超グッときちゃって紹介させていただきたいなと思ったんです。波の音が入っていたりとかね、ビートがずっとループしていたりとか、すごくチルくていいなと思って。
サッシャ:確かにチルいね、最高です。
PORIN:これも男女ボーカルなので。
サッシャ:そうだ!
PORIN:ミトさんと原田郁子さんで。
ノイハウス:この2曲は『STEP ONE』でも流したいですね。いいですかお借りしても?
PORIN:ぜひぜひ!
サッシャ:これをきっかけに夏チルソングとしてもピックアップしたいです。
Awesome City Clubの最新情報は、公式サイトまたは、Twitterまで。
J-WAVE『STEP ONE』のワンコーナー「MUSIC+1」では、ゲストとして毎回話題のミュージシャンが登場する。放送は月曜~木曜の12時30分ごろから。
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2021年8月17日28時59分まで
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番組情報
- STEP ONE
-
月・火・水・木曜9:00-13:00