aiko『ハニーメモリー』が首位! 今年3月『青空』以来【最新チャート】

J-WAVEで放送中の番組『SAISON CARD TOKIO HOT 100』(ナビゲーター:クリス・ペプラー)。J-WAVE全番組のオンエア、番組サイトのVOTEボタンから寄せられたリスナーズポイント、都内主要CDショップのセールデータ、各音楽配信サブスクリプションサービスのストリーミング回数に基づくランキングデータ、以上4つのデータをもとにポイント計算。世界の音楽シーンからJ-WAVEが厳選した100曲をカウントダウン。ここでは11月1日(日)付のチャートを紹介!

10位:merci, mercy『Something You Like』

merci, mercyはシドニーを拠点に活動する19歳のシンガーソングライター。『Something You Like』は先日リリースしたデビューEP『no thank you, no thanks』からの1曲。本人いわく、自分の最大の欠点は「優柔不断なところ」だそうで、芸名を本名のMercedesの愛称である“メルシー”にしたいけど、綴りを「merci」にするか「mercy」にするかを決められず、結局2つを並べたmerci, mercyにしたのだとか。そんな彼女の目標はメンタルヘルスについてオープンに語れる音楽を作ることだという。デビューEPに収録されているのは自分が抱えている問題や失敗談を正直に綴った曲ばかりで「これらの曲を書くのは私にとって心を癒すプロセスになった。同じような経験をした人に共感してもらえたらうれしいわ」と語っている。

9位:藤原さくら『Super good』

藤原は10月25日の『SAISON CARD TOKIO HOT 100』にリモートでゲスト出演。番組には2年ぶりの登場となった。12月末に25歳の誕生日を迎える藤原についてクリスは「ずいぶん雰囲気が大人っぽくなった」とコメント。「マッチョ好き」公言していることもあり、自粛生活中はマッスルウォッチングというYouTubeチャンネルを観て体を鍛えていたのだとか。

8位:Ariana Grande『positions』

先日突如リリースされたニューアルバム『Positions』からの1曲。「私の居場所(ポジション)は私が決める」という想いが込められた1曲で、ミュージックビデオも話題に。大統領に扮したArianaがホワイトハウスで公務をおこなう内容となっており、Ariana大統領をサポートする人物の多くが女性かつ人種も多様で、暗に現トランプ政権を皮肉っているとも。選挙に強い関心を持っているArianaは、若者こそが選挙権を通して意思表示をすることが重要性だと、自身のSNSやライブで日々訴えている。

7位:ROTH BART BARON『極彩|I G L(S)』

10月28日にリリースされたニューアルバム『極彩色の祝祭』からの1曲。ROTH BART BARONはアルバムを引っ提げて11月から全国ツアーをスタートするが、フロントマンの三船雅也はツアーに向けて、自らペイントを手がけた1点ものTシャツやトートバッグなどのツアーグッズを作っているそう。三船いわく「ライブに来られる、呼べるお客さんも少ないなかで、どうやったら一人ひとりに楽しんでもらえるかを考えた結果、一枚一枚自分でペイントした極彩色なアイテムをオーディエンスのみんなの身にまとってもらおうと、絵の具まみれになって製作中です」とのこと。

6位:David Guetta & Sia『Let’s Love』

ヨーロッパで再びコロナの感染が拡大するなか、11月8日(日)に開催が予定されている「MTV Europe Music Awards(EMA)」。ここでGuettaは最優秀エレクトロニック賞、ビデオ・フォー・グッド賞の2部門にノミネートされている。今年のEMAはLittle Mixを司会に迎えてオンラインで開催されるが、Guettaはリモートでパフォーマンスを披露する予定だ。場所はハンガリー・ブダペストにあるセーチェーニ温泉からだという。セーチェーニ温泉はヨーロッパ最大の温泉リゾートで、温泉のプールのなかにGuetta用の特設ステージを作るという。

5位:Celeste『Hear My Voice』

『Hear My Voice』はNetflixで配信中の映画『シカゴ7裁判』のために書き下ろされた曲。今年1月にイギリスのBBCが発表した期待の新人リスト「BBC Sound of 2020」で見事1位に選ばれたCelesteは、2月にイギリス最大の音楽の祭典「BRIT Awards」でライジングスター賞を獲得。2020年はCelesteの年になるかと思われていたのだが、運悪く襲ったのが新型コロナウイルスの第一波。イギリスのロックダウンもあって思うように活動ができず、ひたすらデビューアルバムの制作に専念していたそう。アルバムはほぼ完成しているとのことで、2021年の1月29日(金)にリリースされる。

4位:BTS『Dynamite』

BTSは11月20日(金)にニュー・アルバム『BE (Deluxe Edition)』をリリースする。2018年から4作連続、全米アルバムチャートでナンバーワンを独走中のBTS。今作も期待がかかるところだ。今月11月22日に開催される「American Music Awards」ではパフォーマンスをおこなうことも決定しており、ニューアルバムから『Life Goes On』という曲を初披露することが発表された。

3位:beabadoobee『Worth It』

『Worth It』は10月16日に世界同時リリースされたデビューアルバム『Fake It Flowers』からの1曲。ミュージックビデオはこれまでも数々のbeabadoobeeの映像作品を手がけてきたbedroomがディレクターを務めている。

2位:BLACKPINK『Lovesick Girls』

先月リリースされたファーストフルアルバム『THE ALBUM』は全世界で爆売れしており、セールスは120万枚を突破。内訳は本国の韓国の国内でおよそ90万枚、アメリカ、ヨーロッパでおよそ30万枚とのこと。ちなみにアメリカのマーケットにフォーカスをすると、ここ10年アメリカ国内でリリースされた全国のガールズグループのなかでトップの売り上げなのだとか。

1位:aiko『ハニーメモリー』

aikoが『SAISON CARD TOKIO HOT 100』でナンバーワンを獲得するのは、2020年3月に獲得した『青空』以来通算4度目。aikoは10月25日放送の同番組にリモートで出演。2年10か月ぶりに出演したaikoはリモート画面越しだったものの、クリスは「相変わらずのかわいいaikoでした」とコメント。『ハニーメモリー』についてはハチミツが苦手で、後味が残る感じを恋愛になぞらえてタイトルを付けたとコメントしている。

1位:aiko『ハニーメモリー』
2位:BLACKPINK『Lovesick Girls』
3位:beabadoobee『Worth It』
4位:BTS『Dynamite』
5位:Celeste『Hear My Voice』
6位:David Guetta & Sia『Let’s Love』
7位:ROTH BART BARON『極彩|I G L(S)』
8位:Ariana Grande『positions』
9位:藤原さくら『Super good』
10位:merci, mercy『Something You Like』


『SAISON CARD TOKIO HOT 100』ではさまざまなデータをもとに、世界の音楽シーンからJ-WAVEが厳選した100曲をカウントダウン。放送は毎週日曜の13時から。
radikoで聴く
2020年11月8日28時59分まで

PC・スマホアプリ「radiko.jpプレミアム」(有料)なら、日本全国どこにいてもJ-WAVEが楽しめます。番組放送後1週間は「radiko.jpタイムフリー」機能で聴き直せます。

番組情報
SAISON CARD TOKIO HOT 100
毎週日曜
13:00-16:54

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