aikoが「好きな街」や「気になる街」、名曲『花火』が生まれたエピソードなどについて語った。
aikoが登場したのは、5月10日(土)放送のJ-WAVE『KDDI LINKSCAPE』(ナビゲーター:TENDRE、田中シェン)のコーナー「CONNECTORS AVENUE」。人、街、そして、音楽やカルチャーでつながる新感覚のエンターテインメントプログラムだ。
番組は、Spotifyなどのポッドキャストでも聴くことができる。
・ポッドキャストページ
aiko:初めてひとり暮らしをした(大阪府)豊中市の庄内というところと、その隣街の三国です。三国駅という駅があって、そこがすごく好きです。初めてひとり暮らししたから、ひとりで生活できる秘密基地をもらえた感じがして、めちゃくちゃ楽しくて。たまたま住んだマンションの近くにあった豊南市場がすごく楽しくて活気があったんです。野菜もお肉もお魚も全部安くて。ひとり暮らし始めたてのころ、閉店間際に行って「ひとり暮らしなん? じゃあ、これ持って帰り!」と、めちゃくちゃ大きい白菜を150円でくれて。そのまた残った野菜も「これもお店閉まるから持って帰り」とくれたりとか。
TENDRE:街の優しい人たちのつながりがそこで。
aiko:でも、ひとり暮らしだからその野菜が傷んでしまって(笑)。なにもかも全部ひとりでやるじゃないですか。だからゴミ捨てるのとか、冷蔵庫の中のものを回していくのって「こんなに大事だったんや」と初めて知りました。
TENDRE:ひとり暮らしあるあるですね。わかる。
aiko:そのぶん、夜更かししても誰にも怒られへんし、したいことができるというか。
TENDRE:秘密基地ですもんね。ひとり暮らしをしたのはいくつぐらいのときですか?
aiko:18歳。高校卒業してすぐにひとり暮らししました。
田中:最初に揃えた家具はなんですか?
aiko:ベッドかな。私は1Kだったので、7畳の部屋にアップライトのピアノとベッドを置いて、ひとり暮らしを始めました。そのベッドで、当時付き合っていた彼氏が浮気したんです。
田中:ひどい!
aiko:ベッドを捨てるしかないけど、お金がないじゃないですか。「どうしよう」と思って、「これは全部ヤスリで削って色を塗るしかない」と。
TENDRE:すご(笑)。
aiko:ベランダで友だちと全部ヤスリかけて赤に塗って。奇抜なベッドがそこにずっとありました(笑)。
TENDRE:気になっている街を教えてください。
aiko:和歌山です。関西人なんですけど、あまり行ったことがなくて。ちょっと前にアルバムのCDジャケットの撮影で和歌山に行って、そのときに、すごく街がよくて。もうちょっといろいろなところに行ってみたいなと思いました。お店とかも、ご家族でいろいろな食器とかを売っているお店で、食器の横に干物を売っていたりとか。そういう自営業の感じが温かくてよくて。
TENDRE:家族経営、DIYというか。
aiko:そんな感じですね。あと、夜は本当に真っ暗なんですよ。それもなんか懐かしくて。私が子どものころの大阪は真っ暗やったし。いまはどこかに明るい建物が建っているのが普通やから、昔を思い出しました。撮影で行った喫茶店があって、THE MISONOというお店だったんですが、そこもカフェと古着屋さんをやっていて。
TENDRE:一緒になっているんですね。
aiko:古着もすごくかわいいし、値段も安いし、プリンもおいしくて楽しかったんです。
TENDRE:写真を見ましたけど、昔ながらのプリンって感じでした。
aiko:しっかりした固めのプリンでおいしかったの。
TENDRE:いいですよね。お店の人の想いだったりとか、その人が「こういうの好きなんだろうな」と伝わってくる感じがSNSからも見えて素敵でした。
aiko:オーナーの方が、見た感じもこだわりがある、自分の好きなことをやっている感じの人で。話を訊いたら同い年で、いろいろ訊いたらほかにもいろいろなこと、ラーメン屋さんをやっているとか。このあいだはサウナを和歌山でオープンして。こんなバイタリティあふれる人ってすごいなと。
TENDRE:やりたいことは全部やっちゃおうみたいな。aikoさんは普段、サウナ入られるんですか?
aiko:まだ行ったことがないんです。たまにツアーとかで行ったホテルにプールがついてたりすると、泳ぎに行って。その横にサウナがあって、入ってみるんですけど、どれが合っていて、どれが間違っているのか全然わからなくて。
田中:いまだにわからないです。
TENDRE:僕はけっこう好きなんですよ。子どものころとかは親と行って「なんでこんな熱い部屋に入るの」と思ったんですけど。仕事を頑張ったあとに飲むビールとか炭酸飲料でもいいんですけど、なんかあれにすごく近くて。我慢した先に水風呂で一気に冷やしてそのあとに休憩をするんですけど、そこでいわゆる“ととのう”というね。
aiko:そやねん。その“ととのう”っていうのは、どんなん(笑)?
TENDRE:体の全部の力が抜けています、という状態なんです。極限のリラックス状態になっているのが、いわゆる“ととのう”というワードになっているらしいです。
aiko:2024年に『残心残暑』というアルバムを出したんですが、そのアルバムを作っている最中に『アポカリプスホテル』の主題歌がまず決まったんです。そのアルバムに収録されている『skirt』という曲を主題歌で使っていただけることになって、「ちなみにエンディングもあるんですけど、どうですか?」と言っていただけて「やれるんだったらやりたい!」と。アニメ内では、地球の「銀河楼」というホテルでホテルマンとして働いているロボットと人間がいるんです。ある日、なにかがやってきて、地球にいる人間が全員宇宙に避難しちゃうんですね。そこから何年も月日が経って、ロボットだけは毎日充電を繰り返し、オーナーが帰ってくるのを待ち続けるいま、というお話。
TENDRE:かなりSFチックな話ですね。
aiko:だから「絶対に会えないぐらい遠くにいる好きな人のことを想い続けている自分がいたら、どんな気持ちかな?」と思って、この曲を肉付けしていきました。好きな人と会えなくなったら「この世からいなくなった」というイメージで生きるタイプなんです。もう二度と会えないという気持ちが、この曲には詰まっているというか。
田中:このアニメは、人類がいなくなって月日が流れた地球(の話)ですが、そうなった地球にもしひとり取り残されたら、日本のどこを目指しますか?
aiko:いま住んでいる東京で、それこそ変わらず生活を続けて曲を作って残す、かもしれない。
田中:それを電波に乗せて地球の外とかに。
TENDRE:いま、めちゃくちゃグッときちゃった(笑)。
田中:J-WAVEの電波がどこかに残っているかもしれないですしね。
aiko:つながりたいですよね。いま住んでいる家は、植物がたくさんあるんです。そのツタが絡まるほど育って、最後はその植物が私の血と肉を吸って育つという。
田中:養分となるみたいな。
TENDRE:究極の愛ってそこにあるのかな、みたいな感じですね。
aiko:そんなふうに、想像しています。
aiko:デビューしたとき、ちょっと忙しかったんです。キャンペーンに行かせていただいたりとか、ラジオ番組に出させていただいたり、取材を受けたりと。「すげー」と思いながらも、それと同時に日常がいままでと変わっていって、毎年友だちと絶対に行っていた花火大会に行けなかったんです。「行きたかったな、今年も」と思って「残念だな」とベッドに入った瞬間に歌詞が出てきて、曲にしたんです。
TENDRE:そのときはスルスルっとできた感じですか?
aiko:夜中だったので「パッと作ろう」と思って、ギュッと詰めて、数十分で作りました。いつか夏がきたら出したいな思っていて、翌年の夏にリリースが決まりました。
TENDRE:先ほどのひとり暮らしの家で作られた?
aiko:はい。
田中:あのベッドで。
TENDRE:ヤスリで削ったベッドで。
aiko:そうなんです。そのベッドで寝ていたときにできた曲です。
TENDRE:1999年だから26年前ですね。これを歌うと当時の記憶を思い出しますか?
aiko:それが、その当時のこともそうなんですが、26年歌い続けてきたので、ファンの人と作り上げる景色がどんどん更新されていくんです。だから、みんなと過ごした日々がどんどん思い出になって出てくる。
田中:曲自体も思い出とともに進化しているんですね。
aiko:曲を家で作ったときはピアノで作るんですが、そこからレコーディングするときにミュージシャンの方にいろいろな楽器を弾いていただいて、CDになって……という順序があるんです。ですが、ライブで歌ったときがいちばん「曲が完成したな」と思います。
TENDRE:たしかに。そこであらためて「自分の意思を伝えました」という感覚がきっとありますよね。
田中:生き物ですね。
aiko:ホンマにそう思います。
TENDRE:『花火』からつながったものが大きくあるわけですよね。
aiko:大きいですね。それこそ「『花火』が出ます」とラジオの生放送の番組で「初めてお届けします。聴いてください『花火』」とかけたときに、そのときのFAXの量が全然違ったんです。スタッフの方が「aiko。めっちゃFAXきてるよ、すごいよ」って、スタジオにFAXを持ってきてくれて。みんな初聴きで「めちゃいい曲だね」と書いてくれていて。前にリリースしたときの曲の反応と違って「あれ、なんか違う」となって。そうしたら、いろいろなところでかけていただけることが決まって、テレビも初めて決まりました。
aikoの最新情報は、公式サイトまで。人、街、そして、音楽やカルチャーでつながる「ワクワクする未来」を描く、J-WAVE『KDDI LINKSCAPE』は毎週土曜16時からオンエア。
aikoが登場したのは、5月10日(土)放送のJ-WAVE『KDDI LINKSCAPE』(ナビゲーター:TENDRE、田中シェン)のコーナー「CONNECTORS AVENUE」。人、街、そして、音楽やカルチャーでつながる新感覚のエンターテインメントプログラムだ。
番組は、Spotifyなどのポッドキャストでも聴くことができる。
・ポッドキャストページ
初めてひとり暮らしをした街
「街とつながること」がテーマとなっている同番組。まずはaikoに「好きな街」について尋ねた。aiko:初めてひとり暮らしをした(大阪府)豊中市の庄内というところと、その隣街の三国です。三国駅という駅があって、そこがすごく好きです。初めてひとり暮らししたから、ひとりで生活できる秘密基地をもらえた感じがして、めちゃくちゃ楽しくて。たまたま住んだマンションの近くにあった豊南市場がすごく楽しくて活気があったんです。野菜もお肉もお魚も全部安くて。ひとり暮らし始めたてのころ、閉店間際に行って「ひとり暮らしなん? じゃあ、これ持って帰り!」と、めちゃくちゃ大きい白菜を150円でくれて。そのまた残った野菜も「これもお店閉まるから持って帰り」とくれたりとか。
TENDRE:街の優しい人たちのつながりがそこで。
aiko:でも、ひとり暮らしだからその野菜が傷んでしまって(笑)。なにもかも全部ひとりでやるじゃないですか。だからゴミ捨てるのとか、冷蔵庫の中のものを回していくのって「こんなに大事だったんや」と初めて知りました。
TENDRE:ひとり暮らしあるあるですね。わかる。
aiko:そのぶん、夜更かししても誰にも怒られへんし、したいことができるというか。
TENDRE:秘密基地ですもんね。ひとり暮らしをしたのはいくつぐらいのときですか?
aiko:18歳。高校卒業してすぐにひとり暮らししました。
田中:最初に揃えた家具はなんですか?
aiko:ベッドかな。私は1Kだったので、7畳の部屋にアップライトのピアノとベッドを置いて、ひとり暮らしを始めました。そのベッドで、当時付き合っていた彼氏が浮気したんです。
田中:ひどい!
aiko:ベッドを捨てるしかないけど、お金がないじゃないですか。「どうしよう」と思って、「これは全部ヤスリで削って色を塗るしかない」と。
TENDRE:すご(笑)。
aiko:ベランダで友だちと全部ヤスリかけて赤に塗って。奇抜なベッドがそこにずっとありました(笑)。
懐かしさを感じた和歌山
続いて、aikoに「気になっている街」について尋ねると、その土地での人との出会いに関するエピソードが語られた。TENDRE:気になっている街を教えてください。
aiko:和歌山です。関西人なんですけど、あまり行ったことがなくて。ちょっと前にアルバムのCDジャケットの撮影で和歌山に行って、そのときに、すごく街がよくて。もうちょっといろいろなところに行ってみたいなと思いました。お店とかも、ご家族でいろいろな食器とかを売っているお店で、食器の横に干物を売っていたりとか。そういう自営業の感じが温かくてよくて。
TENDRE:家族経営、DIYというか。
aiko:そんな感じですね。あと、夜は本当に真っ暗なんですよ。それもなんか懐かしくて。私が子どものころの大阪は真っ暗やったし。いまはどこかに明るい建物が建っているのが普通やから、昔を思い出しました。撮影で行った喫茶店があって、THE MISONOというお店だったんですが、そこもカフェと古着屋さんをやっていて。
TENDRE:一緒になっているんですね。
aiko:古着もすごくかわいいし、値段も安いし、プリンもおいしくて楽しかったんです。
TENDRE:写真を見ましたけど、昔ながらのプリンって感じでした。
aiko:しっかりした固めのプリンでおいしかったの。
TENDRE:いいですよね。お店の人の想いだったりとか、その人が「こういうの好きなんだろうな」と伝わってくる感じがSNSからも見えて素敵でした。
aiko:オーナーの方が、見た感じもこだわりがある、自分の好きなことをやっている感じの人で。話を訊いたら同い年で、いろいろ訊いたらほかにもいろいろなこと、ラーメン屋さんをやっているとか。このあいだはサウナを和歌山でオープンして。こんなバイタリティあふれる人ってすごいなと。
TENDRE:やりたいことは全部やっちゃおうみたいな。aikoさんは普段、サウナ入られるんですか?
aiko:まだ行ったことがないんです。たまにツアーとかで行ったホテルにプールがついてたりすると、泳ぎに行って。その横にサウナがあって、入ってみるんですけど、どれが合っていて、どれが間違っているのか全然わからなくて。
田中:いまだにわからないです。
TENDRE:僕はけっこう好きなんですよ。子どものころとかは親と行って「なんでこんな熱い部屋に入るの」と思ったんですけど。仕事を頑張ったあとに飲むビールとか炭酸飲料でもいいんですけど、なんかあれにすごく近くて。我慢した先に水風呂で一気に冷やしてそのあとに休憩をするんですけど、そこでいわゆる“ととのう”というね。
aiko:そやねん。その“ととのう”っていうのは、どんなん(笑)?
TENDRE:体の全部の力が抜けています、という状態なんです。極限のリラックス状態になっているのが、いわゆる“ととのう”というワードになっているらしいです。
もし地球でひとりぼっちになったら
番組では、aikoが4月30日(水)にリリースした46枚目のシングル『カプセル』をオンエア。同曲はテレビアニメ『アポカリプスホテル』のエンディング主題歌になっている。オンエア後、aikoは曲を制作した経緯について語った。aiko-『カプセル』music video
TENDRE:かなりSFチックな話ですね。
aiko:だから「絶対に会えないぐらい遠くにいる好きな人のことを想い続けている自分がいたら、どんな気持ちかな?」と思って、この曲を肉付けしていきました。好きな人と会えなくなったら「この世からいなくなった」というイメージで生きるタイプなんです。もう二度と会えないという気持ちが、この曲には詰まっているというか。
田中:このアニメは、人類がいなくなって月日が流れた地球(の話)ですが、そうなった地球にもしひとり取り残されたら、日本のどこを目指しますか?
aiko:いま住んでいる東京で、それこそ変わらず生活を続けて曲を作って残す、かもしれない。
田中:それを電波に乗せて地球の外とかに。
TENDRE:いま、めちゃくちゃグッときちゃった(笑)。
田中:J-WAVEの電波がどこかに残っているかもしれないですしね。
aiko:つながりたいですよね。いま住んでいる家は、植物がたくさんあるんです。そのツタが絡まるほど育って、最後はその植物が私の血と肉を吸って育つという。
田中:養分となるみたいな。
TENDRE:究極の愛ってそこにあるのかな、みたいな感じですね。
aiko:そんなふうに、想像しています。
ベッドに入った瞬間に浮かんだ歌詞
aikoに、『花火』からつながった力について話を訊くことに。同曲が発売されたのは1999年で、デビュー3枚目のシングルとなる。aiko:デビューしたとき、ちょっと忙しかったんです。キャンペーンに行かせていただいたりとか、ラジオ番組に出させていただいたり、取材を受けたりと。「すげー」と思いながらも、それと同時に日常がいままでと変わっていって、毎年友だちと絶対に行っていた花火大会に行けなかったんです。「行きたかったな、今年も」と思って「残念だな」とベッドに入った瞬間に歌詞が出てきて、曲にしたんです。
TENDRE:そのときはスルスルっとできた感じですか?
aiko:夜中だったので「パッと作ろう」と思って、ギュッと詰めて、数十分で作りました。いつか夏がきたら出したいな思っていて、翌年の夏にリリースが決まりました。
TENDRE:先ほどのひとり暮らしの家で作られた?
aiko:はい。
田中:あのベッドで。
TENDRE:ヤスリで削ったベッドで。
aiko:そうなんです。そのベッドで寝ていたときにできた曲です。
TENDRE:1999年だから26年前ですね。これを歌うと当時の記憶を思い出しますか?
aiko:それが、その当時のこともそうなんですが、26年歌い続けてきたので、ファンの人と作り上げる景色がどんどん更新されていくんです。だから、みんなと過ごした日々がどんどん思い出になって出てくる。
田中:曲自体も思い出とともに進化しているんですね。
aiko:曲を家で作ったときはピアノで作るんですが、そこからレコーディングするときにミュージシャンの方にいろいろな楽器を弾いていただいて、CDになって……という順序があるんです。ですが、ライブで歌ったときがいちばん「曲が完成したな」と思います。
TENDRE:たしかに。そこであらためて「自分の意思を伝えました」という感覚がきっとありますよね。
田中:生き物ですね。
aiko:ホンマにそう思います。
TENDRE:『花火』からつながったものが大きくあるわけですよね。
aiko:大きいですね。それこそ「『花火』が出ます」とラジオの生放送の番組で「初めてお届けします。聴いてください『花火』」とかけたときに、そのときのFAXの量が全然違ったんです。スタッフの方が「aiko。めっちゃFAXきてるよ、すごいよ」って、スタジオにFAXを持ってきてくれて。みんな初聴きで「めちゃいい曲だね」と書いてくれていて。前にリリースしたときの曲の反応と違って「あれ、なんか違う」となって。そうしたら、いろいろなところでかけていただけることが決まって、テレビも初めて決まりました。
aikoの最新情報は、公式サイトまで。人、街、そして、音楽やカルチャーでつながる「ワクワクする未来」を描く、J-WAVE『KDDI LINKSCAPE』は毎週土曜16時からオンエア。
radikoで聴く
2025年5月3日28時59分まで
PC・スマホアプリ「radiko.jpプレミアム」(有料)なら、日本全国どこにいてもJ-WAVEが楽しめます。番組放送後1週間は「radiko.jpタイムフリー」機能で聴き直せます。
番組情報
- KDDI LINKSCAPE
-
毎週土曜16:00-16:54