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MONO NO AWARE「誰かを好きになる気持ちには嘘はない」映画『海辺のエトランゼ』主題歌を語る

MONO NO AWARE「誰かを好きになる気持ちには嘘はない」映画『海辺のエトランゼ』主題歌を語る

【J-WAVE『SONAR MUSIC』から最新音楽情報をお届け】

J-WAVEで放送中の番組『SONAR MUSIC』(ナビゲーター:あっこゴリラ)のワンコーナー「SONAR TRAX」。J-WAVEがプッシュしている楽曲の中から毎日1曲をピックアップして掘り下げ、今聴くべきアーティストを紹介。9月16日(水)のオンエアでは、MONO NO AWAREの『ゾッコン』をピックアップ!

最近は、“ヒノキ”を買い集めている

東京・八丈島出身の玉置周啓(Vo./Gt.)、加藤成順(Gt.)、大学で出会った竹田綾子(Ba.)、そして柳澤豊(Dr.)の4人からなるバンド・MONO NO AWARE。先週リリースされたニューシングル『ゾッコン』が、現在SONAR TRAXになっている。

まず、最近はどのように過ごしているか教えてもらった。

玉置:最近は、この『ゾッコン』も含め楽曲制作に時間を使っています。今年はおそらくライブもなかなかままならないだろうということで、音源の制作をしようと決めました。個人的には、家にいる時間は長くなりましたが、“におい”って生活する上で重要だなってことに最近気づいて、ヒノキの匂いのする木、つまりヒノキをいろいろ買い集めています。リラックス効果があるようなので、特に青森のヒバと呼ばれる種は、ものすごく香りが良いので、においを大切にしたいなっていう方は手を出してみてください。

高校のときに作ったデモが最終的にフィット

続いて、SONAR TRAXになっている『ゾッコン』についても教えてもらった。

玉置:この曲は、現在公開中の劇場アニメ『海辺のエトランゼ』の主題歌として書き下ろしました。この映画は、ボーイズラブ漫画として人気を博していた漫画が原作です。結構複雑な関係とかいろんな想いなどが大切になってくるのかなと想像しながら最初は作っていました。でも、読めば読むほど、美しくもあり醜くもありというか、シンプルに複雑な人間関係を書いた漫画だなと思って。誰かを好きになるって気持ちには嘘はないし、変わりはないなっていうことを大切にしようと思って作りました。

どんなサウンドに仕上がったのだろうか。

玉置:最終的にいろんな曲を作った結果、高校のときに作ったデモが最終的にフィットしまして、それが『ゾッコン』という曲になっております。音の方はかなりブラッシュアップしたけど、歌詞の方は高校時代に僕が書いたものをそのまま使ってますので、その荒削りな、ストレートさっていうのを受け取っていただけたら嬉しいなって思います。楽曲は、とにかく高校時代っぽいバンド感覚でやろうっていうことで、ただギターを“わしゃしゃしゃしゃしゃしゃー”ってやってたり、ドラムを“ババババババババー”ってやろうみたいな、そういうテンションでスタジオで詰めた曲なので、勢いはあるかなと思います。皆様、これをきっかけに、朝夜関係なく“ババババババババー”っていきたいなってときに聴いていただけたら、本当に嬉しいです。

最後に、今後の予定も教えてもらった。

玉置:ライブはなかなかままならないですが、全国の皆さんに同時に聞いていただけるシステム、ライブのやり方をただ今構想中、計画中ですので、引き続きTwitterやホームページをチェックしていただけると嬉しいです。

『ゾッコン』が主題歌となっている映画『海辺のエトランゼ』は現在公開中だ。

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