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BLACKPINKの「かなり攻めてる」楽曲は? 土岐麻子×横田真悠が魅力を語る

BLACKPINKの「かなり攻めてる」楽曲は? 土岐麻子×横田真悠が魅力を語る

J-WAVEで放送中の番組『MITSUBISHI JISHO MARUNOUCHI MUSICOLOGY』(ナビゲーター:グローバー)。9月5日(土)のオンエアでは、セレーナ・ゴメスとのコラボレーションも話題のガールズグループ・BLACKPINKを特集。歌手・土岐麻子とファッションモデル・横田真悠が、BLACKPINKとの出会いや、その魅力について語り合った。

土岐が「かっこいい」と衝撃を受けた楽曲は?

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土岐麻子

土岐がBLACKPINKと出会ったのは、公式YouTubeチャンネルが投稿した「DANCE PRACTICE VIDEO」だった。

土岐:それを観て「ダンスがすごくいいな」と思ったのがきっかけでハマりました。ちょっと懐かしいような振り付けの風味もありつつ、アップデートされた今のダンスです。私も高校までダンスをやってたので、自分の学生時代を少し重ね合わせてすごくキュンキュンしてビデオをずっと観ていました。そこから音楽にもハマっていった感じですね。15年ぐらい前に韓国でライブをしたこともあって、向こうの番組に出たりもしましたが、その当時と全然違っているというか。「同じアジア人」というシンパシーがずっとあったけど、そのアジアっぽさがありつつも、すごく世界基準というか、アメリカナイズされているような曲が多くて素直にかっこいいなと思いましたね。
グローバー:一番好きな曲はなんですか?
土岐:『WHISTLE』。かなり攻めてる感じというか、音数が少なめのヒップホップサウンドです。BLACKPINKってかわいい面もあるしクールなかっこいい面もあって、『WHISTLE』はクールな面がフィーチャーされている曲なんじゃないかなと思います。
グローバー:そっちの面が土岐さんはたまらないと。
土岐:そうですね。「アイドルでこういう曲を歌うんだ」と、すごく衝撃を受けました。かっこいいです。

横田「ガールズパワーが強い感じにグッときました」

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横田真悠

BLACKPINKメンバーより少し年下の横田は、K-POPを追いかけるなかでBLACKPINKと出会ったという。

横田:まずYG ENTERTAINMENTから女性グループが出るのが2NE1ぶりで、4人組ガールズグループが出てくると知って「どんなグループなんだろう?」って楽しみにしていました。その後『BOOMBAYAH』と『WHISTLE』でデビューしたのを見たのが、BLACKPINKと出会ったきっかけですね。

グローバー:そうすると土岐さんとは逆ですね。もうK-POPは追いかけていて、いろいろなグループも好きだったなかで出会ったBLACKPINK。どんな印象でしたか?
横田:「うわ、つよー!」って思った(笑)。めっちゃイケてる、超かっこいいって感じでした。
グローバー:それまでとは違いましたか?
横田:TWICEとかは「ちゃんとアイドル」という感じがするじゃないですか。それとは違った、もっとガールズパワーが強い感じにグッときましたね。
グローバー:そのときはおいくつでしたか?
横田:高校2年生とかなのかな。
グローバー:自分で好きな服装やメイクアップをしている頃かと思うんですけど、BLACKPINKからの影響を受けましたか?
横田:衣装で制服を着ているものもあって、放課後に遊びに行くときはそういうのを着てみたりしました。ちょっと小さいベストを着たり、リボンをひものリボンにしたり、そういう感じです。あと、黒いメンズサイズのスウェットを着るとか。
グローバー:一番好きな曲はなんですか?
横田:『STAY』という曲が好きで、歌詞がとってもいいんです。女の子のもどかしい気持ち。「好きな人に嫌われたくないから、思っていることがあるけど隠して……」という、切ない恋愛ものだと思うので、そこに注目して聴いていただきたいです。

驚異の再生数! ミュージックビデオの魅力

BLACKPINKはミュージックビデオも非常に人気だ。『DDU-DU DDU-DU』は、162日で5億回再生を突破した。

土岐は新作ミュージックビデオが出るたびに「ファッションもセットもメイクも更新されている」と感じるそうだ。

土岐:どのビデオが好きかと言ったら、最新のものがいつも良い。今の新曲もすごくかっこいいんですよ。
グローバー:みんなが新作を心待ちにするから、出た瞬間から本当に短い日数でものすごい回数が再生されますよね。好きなミュージックビデオは、ふたりとも同じようですね。
横田:『How You Like That』が好きです!

横田:これはヤバイですよね?
土岐:ヤバイですよ、ほんと。
グローバー:どんなところがヤバイですか?
横田:いろいろな国のお姫様みたいな衣装をそれぞれが着ていて、全然違うタイプの衣装を着ているのが好きです。
土岐:わかります。メンバーそれぞれのバリエーションが、今回は特にすごく個性が出ている気がします。タイ出身のメンバー・LISAがすごくラッパーらしい佇まいで、ラッパーがよくつけるキラリと光る「グリル」をつけてるんです。そのビジュアルが攻めてるな、やってくれたなって。普通はイカつくなるんですけど、LISAの場合はかっこいいけどかわいい。不思議なんですよね。

土岐が選ぶ「BLACKPINKの隠れた名曲」

土岐がBLACKPINKの楽曲から、「ヒット曲しか知らない初心者リスナーにオススメする隠れ名曲」をセレクトした。

3位:『Hope Not』

土岐:これは珍しくドラムレスなんですよね。ギターのストローク中心のきれいなバラードで、彼女たちの歌唱力をすごく楽しめます。
グローバー:ドラムレスで歌うのは、シンガーにとって簡単ではないんですよね?
土岐:やっぱりリズムがあると頼れる部分があるけれど、(この曲は)自分でリズムを作っていかないといけないので、その人のリズム感がすごく前に出ています。

2位:『Don't Know What To Do』

土岐:本当にメロディーが素晴らしくて大好きで、私もしょっちゅう家で歌ってるんです。
グローバー:どんなときに歌ってるんですか?
土岐:どんなときも(笑)。
横田:あはは(笑)。
土岐:ステイホーム期間中は外に行けなかったので、カラオケアプリで大熱唱してました。
グローバー:意外ですね! ステイホーム中なにをすればいいかわからないからと、この曲を歌っていたんですね。
土岐:歌っていて気持ちいいメロディーなんです。
グローバー:横田さんも好きですか?
横田:私も好きです。ダンス動画もかわいくて好きですね。

1位:『See U Later』

土岐:ちょっと切ない曲調でもあるんですけど、強めの女の子の歌詞で、日本語歌詞もすごくいいんです。
グローバー:BLACKPINKは韓国語歌詞だけでなく、日本語バージョンも出していますよね。
土岐:彼氏に愛想を尽かしたときの台詞が強い。こういう歌詞って新鮮だなって思って。原曲が強い歌詞で、日本語歌詞もそれに準じて訳されています。

12日(土)の同番組でも、BLACKPINKを特集する。J-WAVEで17時から。

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2020年9月12日28時59分まで

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番組情報
MITSUBISHI JISHO MARUNOUCHI MUSICOLOGY
毎週土曜
17:00-17:54