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小説を音楽にする2人組ユニット・YOASOBI、『たぶん』は恋人たちの別れの朝を描いた楽曲

小説を音楽にする2人組ユニット・YOASOBI、『たぶん』は恋人たちの別れの朝を描いた楽曲

【J-WAVE『SONAR MUSIC』から最新音楽情報をお届け】

J-WAVEで放送中の番組『SONAR MUSIC』(ナビゲーター:あっこゴリラ)のワンコーナー「SONAR TRAX」。J-WAVE がプッシュしている楽曲の中から毎日1曲をピックアップして掘り下げ、今聴くべきアーティストを紹介。8月5日(水)のオンエアでは、YOASOBIの『たぶん』をピックアップ!

小説を音楽にするユニット・YOASOBI

2019年に始動したばかりの2人組のユニット・YOASOBI。第一弾楽曲『夜に駆ける』は、去年11月のミュージックビデオ公開後、わずか1ヶ月で100万回再生を達成。公開5ヶ月後で1000万回、さらにその2ヶ月後には3000万回再生され、まさに彗星のごとくシーンに登場した。

そんなYOASOBIが先月リリースした第四弾楽曲『たぶん』が、現在SONAR TRAXに選ばれた。番組では、ボーカル・ikuraのコメントを交えながら、YOASOBIに迫った。まずは、YOASOBIについて教えてもらった。

ikura:コンポーザーのayaseとボーカルのikuraからなる小説を音楽にするユニットです。YOASOBIというユニット名の由来なんですけれども、普段からボカロPとしても活動するayaseとシンガーソングライター・幾田りらとしての顔も持つikura、それぞれの活動の延長線上にYOASOBIの活動はあると思っているので、それが仮に昼の姿だとしたときに、YOASOBIは夜の姿という形で見せていきたいということ、そして、小説を音楽にするという試みの中で、遊び心を持っていろいろなチャレンジをしていきたいという思いを込めてこの名前になりました。

原作となる小説を楽曲にして歌うときは、どんなことを意識しているのだろうか。

ikura:主人公として歌うということをとても大事にしています。原作の小説をたくさん読み込んで、この歌詞の部分はどんな心情だろうとか、その心情を歌声で伝えるにはどんなふうに歌ったらいいか、ということをいつも考えて歌っています。

YOASOBIとしては初のミドルナンバー

「小説を音楽にするユニット」ということだが、『夜に駆ける』は、小説『タナトスの誘惑』を楽曲にしたものとなっている。第二弾楽曲『あの夢をなぞって』、第三弾楽曲『ハルジオン』、そして、SONAR TRAXになっている『たぶん』にも原作の小説が存在する。では、その『たぶん』について教えてもらった。

ikura:『たぶん』は、恋人たちの別れの朝を描いた楽曲になっていて、YOASOBIとしては初のミドルナンバーになっています。この曲は別れの朝ということで切なさもありながら、でも“別れというものと向き合って前に進み出す2人”というのをとても意識して歌いました。ミドルテンポなんですけど、後半にかけてより感情が乗った歌声にも注目してもらえたらなと思います。

YOASOBIの今後についてikuraは「今後もワクワクするような楽曲を作って届けていきたいです。そして、この大変な状況が落ち着いたら、YOASOBIならではの楽しいライブをお届けできたらなと思っています」と述べた。

原作小説の書籍化も発表し、さらに展開の幅を広げているYOASOBI。今後もますます目が離せない!

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2020年8月12日28時59分まで

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番組情報
SONAR MUSIC
月・火・水・木曜
21:00-24:00