J-WAVEで放送中の番組『YEBISU BEER BEGINNINGS~LIVE FROM TAKANAWA GATEWAY』(月曜ナビゲーター:レイチェル・チャン)。5月11日(月)のオンエアでは、踊ってばかりの国・下津光史が登場。「J-WAVE NIHONMONO LOUNGE」から無観客ライブ生中継をおこなった。
■「早く子どもたちが…」願いを込めて3曲披露
新型コロナウイルスの影響で多くのライブイベントが中止となっている。4月1日からJ-WAVEでは「大好きな音楽を、アーティストを、ライブハウスを応援したい」というコンセプトで「#音楽を止めるな」プロジェクトをスタートした。
『YEBISU BEER BEGINNINGS~LIVE FROM TAKANAWA GATEWAY』では、そのプロジェクトの一環として、JR山手線の新駅「高輪ゲートウェイ駅」のイベント会場「J-WAVE NIHONMONO LOUNGE」から、ゲストアーティストによる無観客ライブを実施。
下津は「ラジオをお聴きのみなさん、短いあいだですがお付き合いください」と呼びかけ、ライブをスタート。1曲目は、自身の子どものために書いた『光の中に』。「#音楽を止めるな」というテーマに賛同のコメント寄せた下津は、続けて『ほんとごめんね』を披露した。
最後に「早く子どもたちが外を駆けずり回れる時期がくるのを、ただの父親として望んでおります。みなさんいいお家時間を」と願いを込めて『Boy』でステージを終えた。
【踊ってばかりの国・下津光史の無観客ライブをradikoで聴く】(2020年5月18日28時59分まで)
■会場の環境に感動「都内屈指の音のよさ」
演奏が終わり「ちょっと長くやりすぎちゃいました(笑)」とコメントした下津は汗だく状態。久しぶりに人前で行ったライブの感想を述べる。
レイチェル:久しぶりに人前で演奏されたんですか?
下津:調整というか、コントロールができなかったですね。
レイチェル:お客さんはいらっしゃらないんですが、この広い空間はどうでしたか?
下津:普段はいろいろなところで弾き語りをさせてもらうんですけど、都内屈指の音のよさで、めちゃくちゃ気持ちよかったです。
レイチェル:天井も高いですしね。
下津:めっちゃ大きいお風呂で歌っているみたいでした。
■「今すぐにでも爆音を出したい」本音を明かす場面も
リスナーからは「下津ー! アコギ弾き語りドキドキするよ!」「自粛期間も下津さんの歌声に助けられています。心を空の下に連れ出してくれるような最高の音楽、大好き」「最高です。照れていて、超かわいいです(泣)、いつもあなたの歌に生きています」といった声が寄せられた。下津は「なんか僕みたいなもんが……(笑)」と恐縮。続けてメンバーの近況を明かした。
下津:ありがとうございます。もう……みなさまのお陰で生きることができております。
レイチェル:おうちでメンバーはどのようなすごし方をされていますか?
下津:料理にハマる人だったり、ヨガにハマっちゃって、みるみる痩せていっている人がいます(笑)。
レイチェル:健康的ですね。 早くみなさんに安心してライブに来てほしい、そういう環境になるといいですね。
下津:その時期も難しいですからね、人を集めることなので。慎重に考えたいと思いますが……内心は今すぐにでも爆音を出したいです(笑)。
踊ってばかりの国の最新情報は、公式サイトまたは、オフィシャルTwitterまで。
『YEBISU BEER BEGINNINGS~LIVE FROM TAKANAWA GATEWAY』では、JR山手線の新駅「高輪ゲートウェイ駅」のイベント会場「J-WAVE NIHONMONO LOUNGE」から、アーティストによる無観客ライブ生中継を実施する。オンエアは月曜から金曜日の12時30分から。
【この記事の放送回をradikoで聴く】(2020年5月18日28時59分まで)
PC・スマホアプリ「radiko.jpプレミアム」(有料)なら、日本全国どこにいてもJ-WAVEが楽しめます。番組放送後1週間は「radiko.jpタイムフリー」機能で聴き直せます。
【番組情報】
番組名:「YEBISU BEER BEGINNINGS~LIVE FROM TAKANAWA GATEWAY」
放送日時:月・火・水・木・金曜 12時30分-13時00分
オフィシャルサイト:https://www.j-wave.co.jp/original/beginnings/
■「早く子どもたちが…」願いを込めて3曲披露
新型コロナウイルスの影響で多くのライブイベントが中止となっている。4月1日からJ-WAVEでは「大好きな音楽を、アーティストを、ライブハウスを応援したい」というコンセプトで「#音楽を止めるな」プロジェクトをスタートした。
『YEBISU BEER BEGINNINGS~LIVE FROM TAKANAWA GATEWAY』では、そのプロジェクトの一環として、JR山手線の新駅「高輪ゲートウェイ駅」のイベント会場「J-WAVE NIHONMONO LOUNGE」から、ゲストアーティストによる無観客ライブを実施。
下津は「ラジオをお聴きのみなさん、短いあいだですがお付き合いください」と呼びかけ、ライブをスタート。1曲目は、自身の子どものために書いた『光の中に』。「#音楽を止めるな」というテーマに賛同のコメント寄せた下津は、続けて『ほんとごめんね』を披露した。
最後に「早く子どもたちが外を駆けずり回れる時期がくるのを、ただの父親として望んでおります。みなさんいいお家時間を」と願いを込めて『Boy』でステージを終えた。
【踊ってばかりの国・下津光史の無観客ライブをradikoで聴く】(2020年5月18日28時59分まで)
■会場の環境に感動「都内屈指の音のよさ」
演奏が終わり「ちょっと長くやりすぎちゃいました(笑)」とコメントした下津は汗だく状態。久しぶりに人前で行ったライブの感想を述べる。
レイチェル:久しぶりに人前で演奏されたんですか?
下津:調整というか、コントロールができなかったですね。
レイチェル:お客さんはいらっしゃらないんですが、この広い空間はどうでしたか?
下津:普段はいろいろなところで弾き語りをさせてもらうんですけど、都内屈指の音のよさで、めちゃくちゃ気持ちよかったです。
レイチェル:天井も高いですしね。
下津:めっちゃ大きいお風呂で歌っているみたいでした。
■「今すぐにでも爆音を出したい」本音を明かす場面も
リスナーからは「下津ー! アコギ弾き語りドキドキするよ!」「自粛期間も下津さんの歌声に助けられています。心を空の下に連れ出してくれるような最高の音楽、大好き」「最高です。照れていて、超かわいいです(泣)、いつもあなたの歌に生きています」といった声が寄せられた。下津は「なんか僕みたいなもんが……(笑)」と恐縮。続けてメンバーの近況を明かした。
下津:ありがとうございます。もう……みなさまのお陰で生きることができております。
レイチェル:おうちでメンバーはどのようなすごし方をされていますか?
下津:料理にハマる人だったり、ヨガにハマっちゃって、みるみる痩せていっている人がいます(笑)。
レイチェル:健康的ですね。 早くみなさんに安心してライブに来てほしい、そういう環境になるといいですね。
下津:その時期も難しいですからね、人を集めることなので。慎重に考えたいと思いますが……内心は今すぐにでも爆音を出したいです(笑)。
踊ってばかりの国の最新情報は、公式サイトまたは、オフィシャルTwitterまで。
『YEBISU BEER BEGINNINGS~LIVE FROM TAKANAWA GATEWAY』では、JR山手線の新駅「高輪ゲートウェイ駅」のイベント会場「J-WAVE NIHONMONO LOUNGE」から、アーティストによる無観客ライブ生中継を実施する。オンエアは月曜から金曜日の12時30分から。
【この記事の放送回をradikoで聴く】(2020年5月18日28時59分まで)
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【番組情報】
番組名:「YEBISU BEER BEGINNINGS~LIVE FROM TAKANAWA GATEWAY」
放送日時:月・火・水・木・金曜 12時30分-13時00分
オフィシャルサイト:https://www.j-wave.co.jp/original/beginnings/