J-WAVEで放送中の番組『YEBISU BEER BEGINNINGS~LIVE FROM TAKANAWA GATEWAY』(火曜ナビゲーター:レイチェル・チャン)。5月12日(火)のオンエアでは、3月4日にニューEP『MAJIGEN』をリリースしたmajikoがゲストとして登場。ギタリストの木下 哲とともに、「J-WAVE NIHONMONO LOUNGE」から無観客ライブ生中継をおこなった。
■ニューEP『MAJIGEN』からの2曲を含めた計3曲を生演奏!
新型コロナウイルスの影響で多くのライブイベントが中止となっている。4月1日からJ-WAVEでは「大好きな音楽を、アーティストを、ライブハウスを応援したい」というコンセプトで「#音楽を止めるな」プロジェクトをスタートした。
『YEBISU BEER BEGINNINGS~LIVE FROM TAKANAWA GATEWAY』では、そのプロジェクトの一環として、JR山手線の新駅「高輪ゲートウェイ駅」のイベント会場「J-WAVE NIHONMONO LOUNGE」から、ゲストアーティストによる無観客ライブを実施。
レイチェルの紹介で登場したmajiko。「早速聴いてください」と、『エミリーと15の約束』で無観客ライブをスタート。久しぶりのライブということで、majikoは「やっぱりいいものですね。なんだかテンションが上がってきました」と喜びを露に。続けて、「起死回生」をテーマに書かれた『エスカルゴ』を披露した。最後に「バッドエンドのおとぎ話を片っ端からハッピーエンドにしていくぞ、という曲」と紹介して、『グリム』でライブを締めくくった。
【majikoの無観客ライブをradikoで聴く】(2020年5月19日28時59分まで)
■大好きなお酒で意気投合
ライブが終わるとレイチェルは「空にスーッと歌声が伸びていく。雲もかき消していくような力強さ」と、majikoの歌声に感動。majikoは「とても緊張しました」とライブを振り返り、2人とも好きだというお酒の話で盛り上がった。
majiko:ここでお酒が飲めたらどんなに幸せだろうとずっと思っています。
レイチェル:目の前には日本酒タワーがそびえ立ち、「ヱビス プレミアムカウンター」と並んでいますからね。
majiko:ヤバいですね。飲みたくてしょうがないです(笑)。
レイチェル:お酒はお好きですか。
majiko:大好きです。
レイチェル:どのようなものが?
majiko:いろいろ好きで、日本酒も好きですし、ハイボール、ワインとかもたしなんでおります。
レイチェル:私は日本酒好きに悪い人はいないと思っています。
majiko:(笑)。
■リスナーからは感動の声が続々
この日のライブで披露した『エスカルゴ』と『グリム』は、ニューEP『MAJIGEN』収録曲。レイチェルが「アコースティックだと全然雰囲気が違いますね」と感想を伝えると、majikoは「アコースティックって本当にいろいろな見せ方ができるなと日々感心しております」とコメント。
リスナーからは「majikoさんのきれいな透き通る、勢いのある歌声に元気をもらいました。午後も頑張ります」「J-WAVEでmajikoちゃん!」「majikoちゃんよいな!」「majikoの歌詞にグッとくるな」「majikoさん熱唱ありがとうございます、拍手です。素敵な歌声に感謝」といった声が寄せられた。
レイチェル:今はライブができない状況ですけれども、おうちで歌ったりもしているんですか?
majiko:はい、歌は毎日歌っております。
レイチェル:どのような環境で?
majiko:ありがたいことに歌える環境があるので、そこで曲作りの際に歌ったりしております。
レイチェル:もしかしたら、次の作品も熟している感じでしょうか?
majiko:そうですね、熟成させております。
レイチェル:じゃあ飲みごろになったら、私たちに届くわけですね。
majiko:そうですね(笑)。
レイチェル:ついつい(たとえが)お酒に(笑)。
majiko:おいしいといいな。
■愛猫のチャイは自由気まま?
レイチェルはmajikoがSNSにアップしている愛猫のチャイについて触れた。
レイチェル:この前お誕生日を迎えたということで、おめでとうございます。
majiko:5歳になりました。
レイチェル:かわいいですね。
majiko:すごくかわいい……!
レイチェル:今はチャイちゃんがオーディエンスとなって歌を聴いてくれているんですか?
majiko:そうですね、全然聴いてくれないですけど(笑)。
レイチェル:(笑)。
majiko:自由気ままで、なにかというと「飯!」みたいな。
■曲作りは「作るぞ」と机に向かって
レイチェルは『MAJIGEN』の収録曲のタイトルの印象について「すごく世界観がある」と話す。そして、曲作りに関する質問を投げかけた。
レイチェル:いろいろな神話や世界中の物語が含まれているように思いますが、どういったときにインスピレーションが湧くのでしょうか。
majiko:大体は「曲を作るぞ」と机の前に座ったときにしか、そういう脳が働かないです。インプットはいろいろなものから受けています。
レイチェル:今は「作るぞ」という時間がたっぷりあるので、私たちも今後この状況が収束して、ライブを聴けるのを楽しみにしています。
majiko:待ち望んでおります。
majikoの最新情報は、公式サイトまたは、オフィシャルTwitterまで。
『YEBISU BEER BEGINNINGS~LIVE FROM TAKANAWA GATEWAY』では、JR山手線の新駅「高輪ゲートウェイ駅」のイベント会場「J-WAVE NIHONMONO LOUNGE」から、アーティストによる無観客ライブ生中継を実施する。オンエアは月曜から金曜日の12時30分から。
【この記事の放送回をradikoで聴く】(2020年5月19日28時59分まで)
PC・スマホアプリ「radiko.jpプレミアム」(有料)なら、日本全国どこにいてもJ-WAVEが楽しめます。番組放送後1週間は「radiko.jpタイムフリー」機能で聴き直せます。
【番組情報】
番組名:「YEBISU BEER BEGINNINGS~LIVE FROM TAKANAWA GATEWAY」
放送日時:月・火・水・木・金曜 12時30分-13時00分
オフィシャルサイト:https://www.j-wave.co.jp/original/beginnings/
■ニューEP『MAJIGEN』からの2曲を含めた計3曲を生演奏!
新型コロナウイルスの影響で多くのライブイベントが中止となっている。4月1日からJ-WAVEでは「大好きな音楽を、アーティストを、ライブハウスを応援したい」というコンセプトで「#音楽を止めるな」プロジェクトをスタートした。
『YEBISU BEER BEGINNINGS~LIVE FROM TAKANAWA GATEWAY』では、そのプロジェクトの一環として、JR山手線の新駅「高輪ゲートウェイ駅」のイベント会場「J-WAVE NIHONMONO LOUNGE」から、ゲストアーティストによる無観客ライブを実施。
レイチェルの紹介で登場したmajiko。「早速聴いてください」と、『エミリーと15の約束』で無観客ライブをスタート。久しぶりのライブということで、majikoは「やっぱりいいものですね。なんだかテンションが上がってきました」と喜びを露に。続けて、「起死回生」をテーマに書かれた『エスカルゴ』を披露した。最後に「バッドエンドのおとぎ話を片っ端からハッピーエンドにしていくぞ、という曲」と紹介して、『グリム』でライブを締めくくった。
【majikoの無観客ライブをradikoで聴く】(2020年5月19日28時59分まで)
■大好きなお酒で意気投合
ライブが終わるとレイチェルは「空にスーッと歌声が伸びていく。雲もかき消していくような力強さ」と、majikoの歌声に感動。majikoは「とても緊張しました」とライブを振り返り、2人とも好きだというお酒の話で盛り上がった。
majiko:ここでお酒が飲めたらどんなに幸せだろうとずっと思っています。
レイチェル:目の前には日本酒タワーがそびえ立ち、「ヱビス プレミアムカウンター」と並んでいますからね。
majiko:ヤバいですね。飲みたくてしょうがないです(笑)。
レイチェル:お酒はお好きですか。
majiko:大好きです。
レイチェル:どのようなものが?
majiko:いろいろ好きで、日本酒も好きですし、ハイボール、ワインとかもたしなんでおります。
レイチェル:私は日本酒好きに悪い人はいないと思っています。
majiko:(笑)。
■リスナーからは感動の声が続々
この日のライブで披露した『エスカルゴ』と『グリム』は、ニューEP『MAJIGEN』収録曲。レイチェルが「アコースティックだと全然雰囲気が違いますね」と感想を伝えると、majikoは「アコースティックって本当にいろいろな見せ方ができるなと日々感心しております」とコメント。
リスナーからは「majikoさんのきれいな透き通る、勢いのある歌声に元気をもらいました。午後も頑張ります」「J-WAVEでmajikoちゃん!」「majikoちゃんよいな!」「majikoの歌詞にグッとくるな」「majikoさん熱唱ありがとうございます、拍手です。素敵な歌声に感謝」といった声が寄せられた。
レイチェル:今はライブができない状況ですけれども、おうちで歌ったりもしているんですか?
majiko:はい、歌は毎日歌っております。
レイチェル:どのような環境で?
majiko:ありがたいことに歌える環境があるので、そこで曲作りの際に歌ったりしております。
レイチェル:もしかしたら、次の作品も熟している感じでしょうか?
majiko:そうですね、熟成させております。
レイチェル:じゃあ飲みごろになったら、私たちに届くわけですね。
majiko:そうですね(笑)。
レイチェル:ついつい(たとえが)お酒に(笑)。
majiko:おいしいといいな。
■愛猫のチャイは自由気まま?
レイチェルはmajikoがSNSにアップしている愛猫のチャイについて触れた。
レイチェル:この前お誕生日を迎えたということで、おめでとうございます。
majiko:5歳になりました。
レイチェル:かわいいですね。
majiko:すごくかわいい……!
レイチェル:今はチャイちゃんがオーディエンスとなって歌を聴いてくれているんですか?
majiko:そうですね、全然聴いてくれないですけど(笑)。
レイチェル:(笑)。
majiko:自由気ままで、なにかというと「飯!」みたいな。
■曲作りは「作るぞ」と机に向かって
レイチェルは『MAJIGEN』の収録曲のタイトルの印象について「すごく世界観がある」と話す。そして、曲作りに関する質問を投げかけた。
レイチェル:いろいろな神話や世界中の物語が含まれているように思いますが、どういったときにインスピレーションが湧くのでしょうか。
majiko:大体は「曲を作るぞ」と机の前に座ったときにしか、そういう脳が働かないです。インプットはいろいろなものから受けています。
レイチェル:今は「作るぞ」という時間がたっぷりあるので、私たちも今後この状況が収束して、ライブを聴けるのを楽しみにしています。
majiko:待ち望んでおります。
majikoの最新情報は、公式サイトまたは、オフィシャルTwitterまで。
『YEBISU BEER BEGINNINGS~LIVE FROM TAKANAWA GATEWAY』では、JR山手線の新駅「高輪ゲートウェイ駅」のイベント会場「J-WAVE NIHONMONO LOUNGE」から、アーティストによる無観客ライブ生中継を実施する。オンエアは月曜から金曜日の12時30分から。
【この記事の放送回をradikoで聴く】(2020年5月19日28時59分まで)
PC・スマホアプリ「radiko.jpプレミアム」(有料)なら、日本全国どこにいてもJ-WAVEが楽しめます。番組放送後1週間は「radiko.jpタイムフリー」機能で聴き直せます。
【番組情報】
番組名:「YEBISU BEER BEGINNINGS~LIVE FROM TAKANAWA GATEWAY」
放送日時:月・火・水・木・金曜 12時30分-13時00分
オフィシャルサイト:https://www.j-wave.co.jp/original/beginnings/