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大根やカブ、栄養を摂るには「生で食べる」のがおすすめ

画像素材:PIXTA

大根やカブ、栄養を摂るには「生で食べる」のがおすすめ

この季節においしい、カブや大根。栄養価としては、白い根の部分より、葉っぱのほうが豊富だ。どんな効果が期待できるのか? 管理栄養士で日本野菜ソムリエ協会・講師の中沢るみさんが語った。

【1月7日(火)『J-WAVE TOKYO MORNING RADIO』(ナビゲーター:別所哲也)の「SUNSTAR PLEASURE PICK UP!」】

■葉っぱに含まれる栄養

中沢さんによると、カブや大根の葉っぱには、イライラを抑えてくれるカルシウム、くすみを解消してくれる鉄分、免疫力を上げてくれるビタミンAが、白い根の部分の10倍以上も含まれている。

では、白い部分には何が?

中沢:大きく分けて、ふたつのうれしい効果が期待できます。まず、ひとつめは体内の白血球をパワーアップして免疫力をグンと高めてくれます。なので、風邪の引きはじめやのどが痛いなと感じるときに食べると治りが早くなると言われていますね。ふたつめは消化酵素。大根の消化酵素であるジアスターゼがデンプンを分解してくれるんです。なので、おもちを食べ過ぎたときなどに大根を食べるのがおすすめ。胃がスッキリする効果が期待できます。


■加熱せずに生で食べるのがおすすめ

豊富な栄養を効率的に逃さず摂るためには、生食がいい。

中沢:大根の消化酵素は熱に弱く、加熱するとパワーがなくなってしまうんですね。カブに含まれる酵素のリゾチームには風邪の症状を和らげてくれる効果があるんです。このリゾチームも加熱するとパワーが消えてしまいます。なので、大根やカブのパワーを最大限に取り入れるためには生で食べること。それも大根おろしのように食べる直前にすりおろすと野菜の細胞膜が破れて中の酵素パワーが吸収されやすくなるのでおすすめです。

葉のついたカブと大根を購入したら、まず葉っぱを切り落とすこと。葉をつけたままにしておくと根の白い部分のうまみや栄養がどんどん葉に吸い取られて根の部分の味が落ちてしまう。そして葉と白い根は別々に保存するとおいしさがキープできるそうだ。

『J-WAVE TOKYO MORNING RADIO』のワンコーナー「PLEASURE PICK UP!」。毎週火曜日は「食」に フォーカスしています。放送時間は6時30分頃から。お楽しみに!

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【番組情報】
番組名:『J-WAVE TOKYO MORNING RADIO』
放送日時:月・火・水・木曜 6時-9時
オフィシャルサイト: https://www.j-wave.co.jp/original/tmr

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