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森山直太朗が表現者として共感したバンド「民謡クルセイダーズ」とは?

森山直太朗が表現者として共感したバンド「民謡クルセイダーズ」とは?

J-WAVEで3月6日(水)にオンエアされた『SONAR MUSIC』の「MY SONAR MUSIC」に、森山直太朗さんが登場。「卒業定番ソング」をテーマに、『さくら(独唱)』の誕生について伺うとともに、森山さんのおすすめの曲を紹介しました。


■『さくら(独唱)』を生み出すきっかけになった、学生時代の違和感

まずは、森山さんの卒業にまつわる思い出を語ってもらいました。

森山:僕は小中高大一貫教育の学校に行っていたので、高校生とか中学生の卒業式は胸に迫るものがありました。とはいえ、「卒業式の日にこの歌を歌うのはいかがなものか」とか「あの歌を斉唱するのはどうなんだろう」みたいなことが大人たちの間で物議を醸したりして、いろいろなことを限定されて、なんともいえない違和感を覚えたのを今思い出しました。

その違和感が、森山さんが『さくら(独唱)』を書くきっかけにもなったそうです。

森山:学校に桜並木の道があって。そういう原風景から『さくら(独唱)』という曲が生まれました。それとはべつに、卒業式もそうですし、なにか別れの季節にみんなで肩を組んで「気恥ずかしくも歌えるような曲ができたらいいな」という反動みたいなものが、あの曲を作らせた部分もあるのかなと、今思い返しています。

『さくら(独唱)』は卒業ソングとして多く歌われている他に、東京メトロ銀座線・上野駅の発車メロディーに採用されています。浅草方面がイントロ、渋谷方面がサビとなっています。


■「古きよきものを継承した新しい表現」に共感

おすすめのアーティストとして挙げたのは、民謡クルセイダーズ。特徴は……。

森山:民謡とジャズと少しスカっぽい要素と、ちんどんしているみたいなミクスチャーなバンドがあって、その『ホーハイ節』というのが、かなりキテいます。古きよきものを継承しながら自分たちの新しい表現に置き換えているという意味では、僭越ながら自分も共感できるものがありました。

森山さんは、交友のある写真家からの紹介で知ったそうです。

森山:その人は、たまに「この曲おもしろかったよ」と、メールで送ってきてくれるんです。そのなかの1曲が民謡クルセイダーズで、それから一緒にライブとかを観に行ったりして裾野が広がっているんです。その曲をみなさんにも聴いていただきたいと思います。

ということで、番組では民謡クルセイダーズの『ホーハイ節』をオンエアしました。

森山さんのツアー「森山直太朗 コンサートツアー2018~19『人間の森』」の後半戦が間もなくスタートします。3月9日(土)神奈川・秦野市文化会館 大ホールを皮切りに、東京では6月1日(土)・2日(日)NHKホールで開催します。その他のツアースケジュールはオフィシャルサイトをチェックしてください。

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【番組情報】
番組名:『SONAR MUSIC』
放送日時:月・火・水・木曜 21時―24時
オフィシャルサイト:https://www.j-wave.co.jp/original/sonarmusic/

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