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DOTAMAが選ぶ2017年を代表する日本のヒップホップは?

DOTAMAが選ぶ2017年を代表する日本のヒップホップは?

タイムフリー

J-WAVEで放送中の番組「STEP ONE」(ナビゲーター:サッシャ・寺岡歩美)のワンコーナー「MUSIC +1」。12月12日(火)のオンエアでは「STEP ONE MUSIC AWARD 2017・ヒップホップ部門」と題し、スペシャルプレゼンテーターにラッパーのDOTAMAさんを迎えて、今年輝いていた曲を選出していただきました!

「選ぶのが難しいんですけど、そこは僕の独断と偏見で…」とDOTAMAさん。数々の作品の中から、今回は日本のヒップホップ限定で選んでくれました。

■クールすぎてゴメンねで賞:JP THE WAVY「Cho Wavy De Gomenne」
「1993年、平成生まれの24歳の若手のラッパーで、Do The Right Inc.というクルーにも属していますが、ソロでこの曲をリリースして、SALUくんフィーチャリングのリミックスがYouTubeで290万回再生と今年上半期の一大ヒットとなりました。ゆっくりしたトラップのビートに、低い声でけだるそうに速く乗せるのが若いラッパーのトレンドだったりしてかっこいいんです。唾奇くんという沖縄出身のラッパーの子とJP THE WAVYとで悩んだんですけど…」(DOTAMAさん、以下同)

DOTAMAさんいわく「俺のラップはヤバい」「俺のクルマはヤバい」「俺の囲ってる女はヤバい」など昔から本場のラッパーがやってきた自己主張を、平成生まれのラッパーが「ゴメンね」という言葉で自分の優位さを表現するのが今年のトレンドだそう。

「その代表曲がこの曲だと思って紹介させて頂きました」

■大復活待ってましたで賞:KICK THE CAN CREW「千%」
「大先輩なんですけど、今年20年ぶりに復活してアルバムをリリースされて。僕も『VITALIZER』というアルバムが大好きで、あれを聴いて育った世代なんで、そんなみんなのたまりにたまった期待に、全部応えるかのような作品というか。KICK THE CAN CREWさんは必ず子供の遊びの曲が入ってるんですが、今回も『タコアゲ』という曲が最後に入ってて、その歌詞が、大人になって人生を俯瞰して見るみたいな…いい意味で冷めてて、『だから俺たちもう一回戻ってきたんだ、人生楽しいことばっかりじゃないけど』みたいなメッセージもあって、昔のやんちゃな良さも大人の良さもある最高のアルバムだと思います」

■熱いラップとビートが心に沁みるで賞:輸入道「左回りの時計」
「輸入道という千葉県のラッパーです。即興でお互いを罵りあうMCバトルというのが全国的にムーブメントになってますが、彼は『フリースタイルダンジョン』という番組のレギュラーでモンスターをやってまして、彼の4年ぶりのアルバムがすごく良くて紹介させてもらいました」

最後に、今年のヒップホップ・シーンについてお聞きすると、「本当に日本も海外も上の世代も下の世代もガンガン名曲をリリースしていて豊作の年だった」というDOTAMAさん。自身も「30歳過ぎて初めて全国ツアーをさせてもらい、シングルも出させてもらい、今年はいろんなことをやらせてもらって感謝しています」と振り返りました。

DOTAMAさんは、J-WAVE金曜深夜25時からのフリースタイルラッププログラム「WORD FREAK」でナビゲーターを務めてもいます。そして、同番組ではTwitterプレゼント企画も実施中。番組の公式アカウントをフォローして、自分の名前で韻を踏んで投稿すると、HIP HOP入門DVDセットが1名様に当たるそうです。こちらも放送をお聴き逃しなく!

※PC・スマホアプリ「radiko.jpプレミアム」(有料)なら、日本全国どこにいてもJ-WAVEが楽しめます。番組放送後1週間は「radiko.jpタイムフリー」機能で聴き直せます。

【番組情報】
番組名:「STEP ONE」
放送日時:月・火・水・木曜 9時-13時
オフィシャルサイト:https://www.j-wave.co.jp/original/stepone/

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