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「男友達が多そう」文字で人となりがわかる?

「男友達が多そう」文字で人となりがわかる?

タイムフリー

J-WAVEで放送中の番組「GOOD NEIGHBORS」(ナビゲーター:クリス智子)。10月10日(火)のオンエアでは、手書き文字愛好家の井原奈津子さんをゲストにお招きしました。

手書きの文字を集めて20年以上。「あえて探しに行ったり積極的にしているわけではないので、コレクターとは名乗れない感じなんですけど…」という井原さん。職場の上司の字を貰おうとして驚かれたこともあったそうですが、今年5月に手書き文字について集めた本『美しい日本のくせ字』を出版し話題となっています。

「『くせ字』というと、悪筆とか汚い字という意味もあると思うんですけど、『くせ』はその人の個性とか特徴で使うこともありますよね。そういう風に使いながら、その人の味があるという意味で、“美しい”とタイトルでは呼んでいます」(井原さん、以下同)

本の中では、松本人志さんの大喜利での殴り書き、松田聖子さんの80年代の丸文字からその後の変遷、喫茶店のメニュー、看板、予備校の先生、就活生など、著名人から一般人まで、井原さんが集めた文字について、その人のタイプや人となり、時代背景などを分析しています。

特に思い入れのある文字について聞くと、「思い入れはそれぞれなんですが、松本人志さんの字は、私が大学生のとき深夜にやっていた大喜利の番組のもので、『今夜もあの字がみれる』と、番組の半年間、長いスパンで文字を楽しめる時間だったので、思い入れが深いです」とのこと!

これまでに出会った特徴的な文字は「乙女な交換日記の字を書く人」という川本真琴さん、斉藤由貴さん、松任谷由実さん。

「川本真琴さんの字を見たときに、自分が中学生や高校生のときに交換日記や友達に宛てた手紙に書いてたような字だと思ったんです。ワクワクドキドキしている、ときめいているような字、少女のような字で、なかなかこの字を保てないと思うんですよね。ユーミンさんも見たときに『少女の字だ』と思ったんです。初恋を忘れていないような…」

ちなみに、特別に意識した訳でなくて、自然に手書き文字が好きになっていて「自分が書くのが好きだったこともあり、まわりの字が気になりはじめ、友人や同級生の文集の文字に注目しはじめたのが文字にこわだるきっかけ」という井原さんの現在の仕事は、習字の先生。文字に関わるお仕事についているとのことでした。

手書き文字からその人の性格がなんとなく出るということで、井原さんに、過去の番組ゲストの方に書いてもらった手書き文字を見せ、どんな人か予想してもらうことに。

宇宙飛行士の毛利衛さんは「30代前半女性。新婚もしくは結婚間近」と大ハズレでしたが、井原さんの「ワクワクしていて瑞々しい文字なのでそう予想しました」と言うコメントに納得。

さらに、奥田民生さんの文字は「一筋縄ではいかないひねくれ者。多彩。表と裏の顔。酒好き。割と何でも」、糸井重里さんは「糸井さん。文字をみて判って書いちゃいました(笑)」と正解。ちなみにクリスの文字を見てもらったところ「周りに男友達が多い。将来、スナックママに向いてそう」という微妙すぎる分析結果に、本人も大笑いしていました。

※PC・スマホアプリ「radiko.jpプレミアム」(有料)なら、日本全国どこにいてもJ-WAVEが楽しめます。番組放送後1週間は「radiko.jpタイムフリー」機能で聴き直せます。

【番組情報】
番組名:「GOOD NEIGHBORS」
放送日時:月・火・水・木曜 13時-16時30分
オフィシャルサイト:https://www.j-wave.co.jp/original/neighbors/

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