タランティーノが日本で書き始めた脚本は？

J-WAVEで放送中の朝の番組「ZAPPA」（月曜・火曜ナビゲーター：マッシュー）。7月24日（月）のオンエアでは、「タランティーノ監督が日本で脚本を書いた意外な作品」や「ポケモンGO」など、気になる話題をピックアップしました。

東京には外国から年間1000万人以上訪れています。エンタメに携わる人たち…映画監督などもプロモーションで日本に来ますが、日本好きで何度も訪れているクエンティン・タランティーノが東京で脚本を書き始めた映画があるのだとか。東京のお店でCDを買って聞いていたらインスパイアされてしまい、ホテルで脚本を書き始めたというその作品は、「キル・ビル」ではなく「ジャンゴ 繋がれざる者」！

さらに「日本で書いた」という話つながりで、東京のホテルで曲を書き始めたというアーティストの話題に。そのアーティストとはチャーリー・プースで、昨年サマーソニックで本人が言っていたそうですが、来日している間に「We Don't Talk Anymore」を書き上げたのだそうです。

オンエア後半では、マッシューがたびたび話題に出す「ポケモンGO」の話題に。最近、伝説のポケモン「フリーザー」を捕まえたというマッシュー。世界で配信されてから1年が経ち、アメリカ・シカゴで行われた初めてのイベントには2万人が集まったそうです！ 日本でも8月14日（月）、横浜スタジアムでイベントが開催されるそう。「18時から21時までの15分入れ替え」ということ以外は明らかになっていないそうですが、注目度がかなり高く、抽選制だそうです。イベントに登場するポケモンがマッシューもかなり気になっているのか「ミュウツーかな…」とつぶやいていました。

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【番組情報】
番組名：「ZAPPA」
放送日時：毎日 5時－6時
オフィシャルサイト：https://www.j-wave.co.jp/original/zappa/