
J-WAVEで放送中の番組「WONDER VISION」のワンコーナー「SARAYA ENJOY! NATURAL STYLE」(ナビゲーター:野村友里)。7月9日(日)のオンエアは、グラノーラ研究家の梶原はるきさんをゲストにお迎えしました。
梶原さんは、大学卒業後に銀行に就職したものの、趣味でパン教室に通ってのめり込んだことをきっかけに講師資格を取得。その後に参加した、障がい者の子どもたちにパン作りを教えるボランティアがきっかけで、食を通してコミュニケーションをとることに興味を持ったといいます。そこで梶原さんは、障がい者の人たちのパンを作るときの集中力や自由な発想に驚かされることも多く「このパワーを社会に活かしたい」と思ったそうですが、就職先があまりない現実に直面し、銀行を辞めて自身でパン工房をつくる決断をしたといいます。
そして「グラノーラ研究家」である梶原さんとグラノーラとの出合いは、パン屋さんをはじめて試食を重ねた結果、体重が6kgも増えてしまい、健康を意識して模索していたところ辿り着いたそう。健康をサポートする食を発信するためには「自分の食から見直そう」と考え、1日1回オーガニックの野菜のサラダにグラノーラをかけて食べてみると、代謝やお通じが良くなったことから独自のアレンジや研究をはじめたそうです。
梶原さんは、大学卒業後に銀行に就職したものの、趣味でパン教室に通ってのめり込んだことをきっかけに講師資格を取得。その後に参加した、障がい者の子どもたちにパン作りを教えるボランティアがきっかけで、食を通してコミュニケーションをとることに興味を持ったといいます。そこで梶原さんは、障がい者の人たちのパンを作るときの集中力や自由な発想に驚かされることも多く「このパワーを社会に活かしたい」と思ったそうですが、就職先があまりない現実に直面し、銀行を辞めて自身でパン工房をつくる決断をしたといいます。
そして「グラノーラ研究家」である梶原さんとグラノーラとの出合いは、パン屋さんをはじめて試食を重ねた結果、体重が6kgも増えてしまい、健康を意識して模索していたところ辿り着いたそう。健康をサポートする食を発信するためには「自分の食から見直そう」と考え、1日1回オーガニックの野菜のサラダにグラノーラをかけて食べてみると、代謝やお通じが良くなったことから独自のアレンジや研究をはじめたそうです。
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