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学生が作るクラフトビール「岡上エール」とは

学生が作るクラフトビール「岡上エール」とは

タイムフリー

J-WAVEで放送中の番組「WONDER VISION」のワンコーナー「TOKYO SOCIAL MAP」。9月3日(日)のオンエアは、平井理央が出産準備でお休みのため、前田智子がナビゲート!

今回は、神奈川県川崎市にあるファーマーズマーケット「セレサモス麻生店」店長さんに、川崎の農家さんと川崎の大学生が一緒に作ったクラフトビールを紹介していただきました。

そのクラフトビールは、ブルーベリーを使ったクラフトビール「岡上エール」。「セレサモス麻生店」では川崎市の岡上地区を紹介するために、少しでも協力ができればとお店で取り扱いを始めたそうですが、「7月に『岡上エール』のイベントを行い、開催2日間で130本くらい売れました。その後はお店での売れ行きも良く、このビールは着実にお客さんがついているなと実感しています」とのこと!

そもそも、なぜ大学生がビールを作ることになったのでしょうか。企画した和光大学経済経営学部教授の小林猛久さんにお話を伺いました。

この企画は「地域デザイン」の授業の一環として取り組んだプロジェクトだそうで、学生たちは社会の仕組みを考え、地域がどうしたら元気になるのかを学び実践したそうです。

「大学が所在する岡上地区の主力産業が農業だったので、まずは、その体験をさせていただきました。そして、農産物を作ってただ食べるだけではなく、たとえばジュースにするなど付加価値を産むような取り組みに発展させたいと試行錯誤する過程で農業生産品の販売につながりました」(小林さん、以下同)

農産物をどのような商品にするかと考えているなか、クラフトビールを作っている企業が協力してくれることになり、岡上地区の果物の味や香りをつけて商品化する案が生まれたそうです。

「たくさんある作物のなかで、見ためや香りがよいブルーベリーを使ったクラフトビールを第一弾として常設販売の量産化に決定しました」

地元の果物を使ってビールを作る、そしてそれがPRされることによって地域が元気になっていく。まさに地域デザインが生まれた瞬間ですね。

グラスに注いだときの色がとってもきれいなクラフトビール「岡上エール」。ぜひみなさんも味わってみては?

※PC・スマホアプリ「radiko.jpプレミアム」(有料)なら、日本全国どこにいてもJ-WAVEが楽しめます。番組放送後1週間は「radiko.jpタイムフリー」機能で聴き直せます。

【番組情報】
番組名:「WONDER VISION」
放送日時:毎週日曜 6時-9時
オフィシャルサイト:https://www.j-wave.co.jp/original/wondervision/

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