新生活、疲れやすい体に効く「食べ方のコツ」は?

J-WAVEで放送中の番組「J-WAVE TOKYO MORNING RADIO」(ナビゲーター:別所哲也)のワンコーナー「SUNSTAR PLEASURE PICK UP!」。4月25日(火)のオンエアでは、管理栄養士の川端理香さんに「食べ方のコツ」についてお話を伺いました。

川端さんは、管理栄養士としてJリーグやプロ野球、ゴルフ、スケートなど多くのトップアスリートたちの栄養指導を行い、2004年アテネオリンピックではチーフ管理栄養士も務めました。そんな川端さんに、新生活の疲れが出てくるこの時期、「体がだるい」といった疲れに効く食べ方についてお聞きしました。

まず、疲れは人によって違うので、自分の食べたものを紙に書くことから始めるようにと川端さん。これにより、「食べすぎている」「脂っぽいものばかり食べている」といった自分の傾向に気付き、余計なものを食べずに、食事の改善に取り組む姿勢が生まれるのだそうです。

また、体のために必要な栄養素としてオススメは、ビタミンB1、B2、そしてタウリン。これらは疲労回復の栄養ドリンクにも入っているものですが、ビタミンB1は豚肉、うなぎ、レバー、ゴマなど、ビタミンB2は納豆、牛乳、卵、チーズなど、タウリンはイカ、タコといった魚介類に多く含まれているので、これらを意識して摂ることで疲労回復につながるのだそうです。

注意点としては、疲れているとこれらの栄養素をたくさん摂ろう! と考えがちですが、一度にたくさん食べるよりは、例えば昼にうなぎ、夜に豚、といったようにこまめに食べた方が効果があるそう。「ご紹介した栄養素をまとめて摂れる“八宝菜”や、簡単に作れる“イカ納豆”などもオススメです」(川端さん)

またビタミンB2を含む牛乳は、体を強くする食材として知られており、トップアスリートは練習後30分以内の“体づくりのゴールデンタイム”に牛乳を飲んでいるのだとか。牛乳が苦手という人は、水分を含む豆乳や、スポーツドリンクでも代用可能だそうですよ!

※PC・スマホアプリ「radiko.jpプレミアム」(有料)なら、日本全国どこにいてもJ-WAVEが楽しめます。番組放送後1週間は「radiko.jpタイムフリー」機能で聞き直せます。

【番組情報】
番組名:「J-WAVE TOKYO MORNING RADIO」
放送日時:月・火・水・木曜 6時-9時
オフィシャルサイト:http://www.j-wave.co.jp/original/tmr/

関連記事