「Awesome City」にまさかの市長選?

J-WAVE土曜15時からの番組「J-POP SATURDAY」(ナビゲーター:落合隼亮・リアド慈英蘭)。同番組がオススメするJ-POPを月替わりでお届けする“J-POP SATURDAYレコメンド”、略して“サタレコ”。 4月選ばれたアーティストは「Awesome City Club」!

4月30日にはメンバーの中から、ボーカル・シンセサイザー担当のPORINさんとギター担当のモリシーさんのお二人がゲストで登場しました。今月は毎週、Awesome City Clubの「Vampire」をお届けしていたのですが、どのように作られたのでしょうか。曲に込めたこだわりをお聞きしました。

「一番こだわったのが歌詞なんですけど、今回初めて外部の作家さんとコラボレーションしたんですよ」(PORINさん)。元チャットモンチーのドラムだった高橋久美子さんと共作でできたこの歌詞は、土台をPORINさんが書き、 高橋さんがそれに色をつけていったそうです。「すごい良い意味で化学反応が起きて、すごいポップなガーリーな歌詞に仕上がったなって」(PORINさん)。

先日、Awesome City Clubのライブを観た落合は、音楽や会場の独特の世界観に「Awesome City」という街があるように感じたそうですが、それについて「毎回、演出に凝っていて、いろんな“Awesome City”をライブハウスで表現しようみたいな」とPORINさん。自分たちの中には、Awesome City という架空の街があると語るのはモリシーさん。「それがいろいろ変わっていくんです。それがたまたまストリートだったり、フリーマッケットだったり。いろいろやりたいことを詰め込んで」(モリシーさん)。

落合:市長選とかあったりするんですか?

モリシー:市長選!? 考えたこともなかったね! そのうちやりたいですね(笑)。

PORIN:次、そのアイデアいただきますね!(笑)

落合が発した何気ないこのアイデアがライブで実現する日が来るかも…!?

そして、今回Awesome City Clubが当番組のためだけにオリジナルのジングルを作ってくれました。やはり、ジングルを作るのと曲を作るのとでは、全然違うものなのでしょうか?

「似てるところもあって。いつも曲を書いてる時に僕が打ち込みをするんですけど、その途中過程のみたいなものに似ているんですよ」とモリシーさん。「濃度が濃いよね。モリシーエキスが満載の(笑)」(PORINさん)。結成当初はよくモリシーさんの自宅でメンバーが集まって作業をしていたらしく、今回のジングル制作の作業は、当時を思い出してワクワクしたそうです。

「空が開けたような」イメージで作ったという、このジングルはPORINさんの歌声で「J-POP SATURDAY〜♪」で締められるのですが、納得がいかず数十回も撮り直してくれたそう。リアド慈英蘭は「(聞くと)始めるぞ! ってスイッチが入ります!」と大満足。

Awesome City Clubの魅力がぎゅっと濃縮されたジングルが聞けるのはもちろん、このJ-POP SATURDAYだけ。今後はジングルも要チェックです!

Awesome City Clubの今後の活動としては、6月より全国ツアー「Awesome Talks -One Man Show 2016-ツアー」がスタート。東京、大阪、愛知、福岡の4都市を回るこのワンマンツアー。ぜひその世界観を体験してみてください。

【関連サイト】
「J-POP SATURDAY」オフィシャルサイト
http://www.j-wave.co.jp/original/jpopsaturday/

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