ジョン・レノンとボブ・マーリー、どっちが偉大?

11/5にオンエアされたJ-WAVE午後の番組「RENDEZ-VOUS」のワンコーナー「DAIWA HOUSE SECRET NOTES」(ナビゲーター:西村由紀江)。毎週あるテーマに沿って偉大な音楽家たちのエピソードを紹介する同コーナー。今週は1962年に独立したジャマイカにフォーカスし、「50歳ジャマイカ。レゲエ誕生までの軌跡」と題して放送しました。

20世紀は、ジャズ、ブルース、ロックンロール、ラップ、テクノ、エレクトロニカ……などなど、さまざまな音楽を生み出しましたが、ピアニストの西村さんが、その中でも「ある意味、最もインパクトがあった」と評したのは「レゲエ」だそうです。

実は、レゲエの独特のビート、リズム、サウンドは、たとえば1980年代が生んだビッグ・ヒット・グループ「ポリス」のように、ロックはもちろん、ジャズやR&Bなど、さまざまな音楽の中に、かなり使われているとか。

西村さんもレゲエに対して「このドシン、という重めのリズムでありながらシャープな感じ。私も大好きです」とコメント。

ちなみに、ビートルズは20世紀が生んだ「最も偉大なバンド」であり、「歴史的な音楽」と評されていますが、ジョン・レノンのポスターは、中東やイスラム諸国へ行くと、意外に見ないそうです。ところが、“レゲエの神様”ボブ・マーリーのポスターは、欧米やアジアはもちろん、トルコ、モロッコなどのイスラム諸国でも、多く目にすることがあり、中南米はもちろん、アフリカ諸国でもものすごくポピュラーな存在なのだとか。

ジョン・レノンとボブ・マーリー、どっちが偉大? と聞かれたら迷ってしまいますが、世界のポスターで見ると、レゲエは偉大な音楽だということが分かりますね。

【関連サイト】
「RENDEZ-VOUS」オフィシャルサイト
http://www.j-wave.co.jp/original/rendezvous/

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