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別所哲也が語る“物語”の力! 企業や地域の魅力を届ける「映像の祭典」

別所哲也が語る“物語”の力! 企業や地域の魅力を届ける「映像の祭典」

俳優の別所哲也が、映像とビジネスの新たな可能性を探るイベント「Visual EXPO by BRANDED SHORTS」初開催への想いを語った。

別所が登場したのは、9月15日(火)放送のJ-WAVE『DIG UP!』(ナビゲーター:藤田琢己)。J-WAVEがおすすめするイベント情報をピックアップして紹介する番組だ。

俳優の別所哲也が、映像・テクノロジー・ビジネスの新たな可能性を探るエキスポ型イベント「Visual EXPO by BRANDED SHORTS」初開催への想いを語った。

さまざまな声から生まれた「Visual EXPO by BRANDED SHORTS」

広告を物語へつなげ、最先端テクノロジーと映像クリエイティブの融合が生み出す革新性を体感できる初開催のイベント「Visual EXPO by BRANDED SHORTS」。クリエイター、テクノロジー、マーケター、企業が一堂に会する注目のカンファレンスや展示・体験ブースについて、ナビゲーターの藤田は次のように説明する。

藤田:“映像作品”と聞くと、だいたいの方は映画やテレビ番組といったものを想像するかもしれません。ただ、企業のウェブサイトを開くと流れてくる映像、ありますよね? 今、映像は、単に商品を説明するだけでなく、映画のような物語で企業や地域の価値を伝える手段としても活用されています。さらに今回は、単なる映像のショウケース(上映)にとどまりません! AIやXRをはじめとする最先端テクノロジーを体感できる展示、業界の未来を語るセミナー、さらには新たな共創を生むビジネスマッチングの場までを兼ね備えた“エキスポ(EXPO)型イベント”として開催されます。赤坂インターシティコンファレンスを会場に、9月28日(月)・29日(火)の2日間行われます。

同イベントの立ち上げ人のひとりは、「Short Shorts Film Festival & Asia」の代表で、J-WAVE『J-WAVE TOKYO MORNING RADIO』(月曜~木曜 6:00-9:00)のナビゲーターを務める別所哲也。ショートショートの視点で見つめるブランデッドムービーの可能性や、イベント発足の経緯について、別所からのコメントをお届けした。

別所:実は僕、ショートフィルムの映画祭をかれこれ28年間やらせていただいております。この映画祭をやっているなかで、いろいろな企業のみなさんがお作りになるショートフィルム、ブランデッドムービーが増えてきたんですよ。そこで「Branded Shorts of the Year」というブランデッドムービーの部門を映画祭の中で設け、10年間やってきたんですが、そのなかでクリエイターや映画・映像作家のみなさん、企業のマーケターの方々から「出会いの場がもっとほしいね」とか、「どうやって作るのか一緒に話し合ったりするセミナーやセッションがあったらいいね」というお声をいただきました。さらに、AIもそうですがドローンや携帯電話での表現など、テクノロジーサイドもどんどん進化しているので、こういったサプライヤーのみなさんともつながる場所があったらいいねと、いろいろなお声をいただきました。そこから「ビジネスマッチングやセミナーや展示ができて、クリエイター、テクノロジーに関わる人たち、さらに企業で『動画マーケティングをしたいな』と思っているマーケターのみなさんが、一堂に会せる場所ができたらいいな」という思いから、「Visual EXPO by BRANDED SHORTS」と題したイベントが誕生しました。

国内外のブランデッドショートを上映し、受賞作を発表

商品名をただ繰り返すだけでなく、観た人のなかに物語や感情を残し、ブランドや企業、地域の魅力を知ってもらう、ストーリー性のある広告は増加している。

藤田:僕はお仕事としてそこにナレーションを入れたり、ひと言、声を入れたりさせていただくこともあります。この“ブランデッドムービー”の世界には、商品やサービスを伝える「PR」、採用につなげる「HR」、株主やステークホルダーに向けた「IR」の視点で制作されたショートフィルムもあり、別所さんはそれを「3つの“R”」とよんでいるそうです。さらには、日本各地の自治体が制作する観光映像まで。これまで「Short Shorts Film Festival & Asia」で展開されてきた“BRANDED SHORTS”の部門では、ユニクロやボルボをはじめ、国内外のさまざまな企業や自治体の作品をショウケースし、優秀な作品に賞を授与してきました。今年は「Visual EXPO by BRANDED SHORTS」で国内・国際部門のノミネート作品を上映して、「Branded Shorts of the Year」を発表することになっています。CM、映画、アニメなど、さまざまな分野のクリエイターが集まり、最先端の映像表現やストーリーテリングに触れられるイベントとして開催されます。

さまざまな“ブランデッドムービー”に触れ、学べる機会を提供する「Visual EXPO by BRANDED SHORTS」。会場では2日間にわたり、上映やカンファレンス、アワードなど、15のプログラムを展開する。9月29日(火)には、講談社が企業を取材して1本の映画に編集する“エディトリアルフィルム”について考えるセミナーも予定されている。

別所:これまでは「スペックを語る」と言うのでしょうか。「こういった機能があります」とか、「これだけ価格が安くてお手頃です」といったことが表現される情報発信が多かったかもしれません。しかし、現在のコミュニケーションには「ここに私たちは共感するんだ」という共感が重要な世界が生まれ始めています。講談社のみなさんと問いかける“エディトリアルフィルム”は、「人間はさまざまな情報を編集して、新たなかたちに作り変えていく」、そして「見せるアングルによって情報そのものも事実・真実の在り方が違って見えてくる」という手法です。コモディティ化して、なんでも同じような性能・機能が存在する時代になりましたが、そんななかで消費者や生活者は自分のライフスタイルで何に共感するのか。観る人は(エディトリアルフィルムの)物語のなかに自分との共通点を見つけたり、共感を生み出したりしているんじゃないかなと思います。ですから、これからの企業のPRは従来とはずいぶん変わった、ここ数年言われているナラティブな世界、インタラクティブな世界、そしてプロセスマーケティング、ともに生活者と作るといったPRに変化していくのではないかと思っています。

藤田:別所さん、メッセージありがとうございます。商品の機能や価格だけでなく、物語を通して共感を生み出す。そんな企業コミュニケーションの変化も、今回の「Visual EXPO by BRANDED SHORTS」で体感できそうです。

「Visual EXPO by BRANDED SHORTS」は9月28日(月)、29日(火)の2日間、赤坂インターシティコンファレンスで開催。さらに11月30日(月)まで展開されるオンライン会場も用意される。プログラムや参加方法など、詳細はイベントオフィシャルサイトまで。

別所哲也の最新情報は公式サイトまで。

『DIG UP!』ではJ-WAVEがおすすめするイベント情報をピックアップして紹介。イベント関係者や出演アーティストのコメントなどでイベントの魅力を伝える。放送は月曜から木曜の18時50分から。

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