EGO-WRAPPIN'の中納良恵(Vo)と森 雅樹(Gt)が、『〜Midnight Dejavu〜 色彩のブルース』の制作秘話を語った。
EGO-WRAPPIN'が登場したのは、6月15日(月)放送のJ-WAVE『STEP ONE』(ナビゲーター:サッシャ、ノイハウス萌菜)内のコーナー「meiji milk chocolate MELODY MADE US」だ。
サッシャ:明治ミルクチョコレートにとってメモリアルイヤーの2026年に、同じく周年を迎える音楽ユニットがEGO-WRAPPIN'です。今年でデビュー30周年になります。「MELODY MADE US」では、甘く、深く、どこか癖になる、そんなEGO-WRAPPIN'の甘い楽曲を番組がセレクトし、その楽曲をご本人たちの解説とともに4日間じっくり味わっていただきます。今日はその初日、解説していただく楽曲は『〜Midnight Dejavu〜 色彩のブルース』です。
ノイハウス:楽曲のリリースはおよそ25年前。EGO-WRAPPIN'をこの楽曲で初めて知ったという方も、少なくないと思います。バンドの名を世間に知らしめた名曲『〜Midnight Dejavu〜 色彩のブルース』が誕生した背景には、どんな想いがあったのか。EGO-WRAPPIN'の中納良恵さん、森 雅樹さん、制作秘話を教えてください。
中納:今回セレクトしていただきました『〜Midnight Dejavu〜 色彩のブルース』ですが、2001年にリリースしました。
森:正確に言えば、インディーズ時代に歌ってますからね。
中納:そうですね。大阪に住んでたときに。
森:当時を覚えてますか?
中納:覚えてますよ。覚えてることしかないです。
森:たとえば?
中納:あのときはやっぱり、ちょっと森ラッピン(森 雅樹)も“酔いどれムード”にわりと傾倒していたというか。
森:酔いどれムードでしたね。
中納:我々、あのときは“トム・ウェイツフリーク”だったじゃないですか。『ビッグ・タイム』という映画ね。
森:EGO-WRAPPIN'はインディーズ時代にマキシシングルを出していたんです。そのうちの1枚、『色彩のブルース』というアルバムのタイトルでもあるんですけど、そのなかの1曲です。楽器としてはウッドベースやらサックスやら、今まであまり使ったことのない楽器、そういうジャズで使われるような楽器に魅力を感じました。
中納:そのときにね。
森:そのきっかけがトム・ウェイツさん、特に『ビッグ・タイム』がね。
中納:それより前は、もうちょっとロック色が強かったというか。
森:ロックなり、僕は60年代の音楽が好きだったので。イギリスの文化も、モッズカルチャーというかね。
中納:好きでしたね。
森:その延長でね。
中納:我々のムードが変わっていった時代でした。
森:そのときの楽曲なんです。東京に来たとき、意外と「昭和歌謡の再来」だと言われて、僕らふたりは戸惑いではあったんですけど。僕たちの『〜Midnight Dejavu〜 色彩のブルース』は洋楽からきてます。
中納:この曲がここまでヒットするなんて、当時は想像だにしなかったですね。
森:しなかったね。アルバムのなかの1曲という感じだったから。
中納:不思議なもんですね。でも今から思うと、これは25、6歳とかで作った曲ですけど、今より年上みたいなね(笑)。“ませた曲”を作ったなという。今、ライブで歌っていても「ちょっと歳いった感じの曲やな」って(笑)。
森:身の丈に合ってきたみたいな。
中納:そうね。でも不思議と、ずっと身の丈に合った曲かなという。30年やってますけど、たくさんの方に愛されたというか聴いていただいたことが大きいのかなと思います。
EGO-WRAPPIN'のコメントを聴いたナビゲーターのサッシャは、リリース当時のことを振り返る。
サッシャ:そうだったんですね。『〜Midnight Dejavu〜 色彩のブルース』は2001年にリリースされたEPの収録曲なんですけど、もともとはインディーズ時代の2000年にリリースした楽曲のリミックスバージョンということで、その2000年の制作当時のお話でした。これを聴いたときに、当時はムード歌謡を21世紀に、さらにおしゃれにブラッシュアップしたようなね。そんな印象で、大人な印象しかなかったんです。ちょっと背伸びをするというか、私も20代前半だったのでこれを聴くと自分も大人になれたような、おしゃれなイメージだったんですけど、EGO-WRAPPIN'としても転換点だったと。ちょっとびっくりですね。当時、森さんが傾倒していたというトム・ウェイツの『ビッグ・タイム』は1988年に公開されたドキュメンタリー映画で、ライブアルバムもあってこれも有名で、実験的な曲が詰め込まれていると。それが影響を与えたということです。この感じでお話を伺っていくんですよね。『〜Midnight Dejavu〜 色彩のブルース』を知れただけでもうれしいんですが、まだほかの秘話もあるんでしょうか。
ノイハウス:はい、今週1週間を楽しみにしていきましょう。明治ミルクチョコレートでは、EGO-WRAPPIN'の中納さんをはじめとして、世代を超えた12組の豪華アーティストが明治チョコレートのテーマを歌い継ぐ企画「Melody of meiji」を現在、特設サイトで展開中です。みなさんどんなアレンジをしているのか、中納さんのほかには中森明菜さん、五木ひろしさん、こっちのけんとさんなどの動画が公開中です。
「Melody of meiji」の詳細は公式特設サイトまで。
EGO-WRAPPIN'の最新情報は公式サイトまで。
J-WAVE『STEP ONE』の放送は月曜~木曜の9時から。
EGO-WRAPPIN'が登場したのは、6月15日(月)放送のJ-WAVE『STEP ONE』(ナビゲーター:サッシャ、ノイハウス萌菜)内のコーナー「meiji milk chocolate MELODY MADE US」だ。
『〜Midnight Dejavu〜 色彩のブルース』誕生秘話
『STEP ONE』では6月15日(月)から4日間にわたって「meiji milk chocolate MELODY MADE US」と題し、9月13日(日)に100周年という節目を迎える「明治ミルクチョコレート」に関する特集をお届け。サッシャ:明治ミルクチョコレートにとってメモリアルイヤーの2026年に、同じく周年を迎える音楽ユニットがEGO-WRAPPIN'です。今年でデビュー30周年になります。「MELODY MADE US」では、甘く、深く、どこか癖になる、そんなEGO-WRAPPIN'の甘い楽曲を番組がセレクトし、その楽曲をご本人たちの解説とともに4日間じっくり味わっていただきます。今日はその初日、解説していただく楽曲は『〜Midnight Dejavu〜 色彩のブルース』です。
ノイハウス:楽曲のリリースはおよそ25年前。EGO-WRAPPIN'をこの楽曲で初めて知ったという方も、少なくないと思います。バンドの名を世間に知らしめた名曲『〜Midnight Dejavu〜 色彩のブルース』が誕生した背景には、どんな想いがあったのか。EGO-WRAPPIN'の中納良恵さん、森 雅樹さん、制作秘話を教えてください。
中納:今回セレクトしていただきました『〜Midnight Dejavu〜 色彩のブルース』ですが、2001年にリリースしました。
森:正確に言えば、インディーズ時代に歌ってますからね。
中納:そうですね。大阪に住んでたときに。
森:当時を覚えてますか?
中納:覚えてますよ。覚えてることしかないです。
森:たとえば?
中納:あのときはやっぱり、ちょっと森ラッピン(森 雅樹)も“酔いどれムード”にわりと傾倒していたというか。
森:酔いどれムードでしたね。
中納:我々、あのときは“トム・ウェイツフリーク”だったじゃないですか。『ビッグ・タイム』という映画ね。
森:EGO-WRAPPIN'はインディーズ時代にマキシシングルを出していたんです。そのうちの1枚、『色彩のブルース』というアルバムのタイトルでもあるんですけど、そのなかの1曲です。楽器としてはウッドベースやらサックスやら、今まであまり使ったことのない楽器、そういうジャズで使われるような楽器に魅力を感じました。
EGO-WRAPPIN'『色彩のブルース』
森:そのきっかけがトム・ウェイツさん、特に『ビッグ・タイム』がね。
中納:それより前は、もうちょっとロック色が強かったというか。
森:ロックなり、僕は60年代の音楽が好きだったので。イギリスの文化も、モッズカルチャーというかね。
中納:好きでしたね。
森:その延長でね。
中納:我々のムードが変わっていった時代でした。
森:そのときの楽曲なんです。東京に来たとき、意外と「昭和歌謡の再来」だと言われて、僕らふたりは戸惑いではあったんですけど。僕たちの『〜Midnight Dejavu〜 色彩のブルース』は洋楽からきてます。
中納:この曲がここまでヒットするなんて、当時は想像だにしなかったですね。
森:しなかったね。アルバムのなかの1曲という感じだったから。
中納:不思議なもんですね。でも今から思うと、これは25、6歳とかで作った曲ですけど、今より年上みたいなね(笑)。“ませた曲”を作ったなという。今、ライブで歌っていても「ちょっと歳いった感じの曲やな」って(笑)。
森:身の丈に合ってきたみたいな。
中納:そうね。でも不思議と、ずっと身の丈に合った曲かなという。30年やってますけど、たくさんの方に愛されたというか聴いていただいたことが大きいのかなと思います。
EGO-WRAPPIN'のコメントを聴いたナビゲーターのサッシャは、リリース当時のことを振り返る。
サッシャ:そうだったんですね。『〜Midnight Dejavu〜 色彩のブルース』は2001年にリリースされたEPの収録曲なんですけど、もともとはインディーズ時代の2000年にリリースした楽曲のリミックスバージョンということで、その2000年の制作当時のお話でした。これを聴いたときに、当時はムード歌謡を21世紀に、さらにおしゃれにブラッシュアップしたようなね。そんな印象で、大人な印象しかなかったんです。ちょっと背伸びをするというか、私も20代前半だったのでこれを聴くと自分も大人になれたような、おしゃれなイメージだったんですけど、EGO-WRAPPIN'としても転換点だったと。ちょっとびっくりですね。当時、森さんが傾倒していたというトム・ウェイツの『ビッグ・タイム』は1988年に公開されたドキュメンタリー映画で、ライブアルバムもあってこれも有名で、実験的な曲が詰め込まれていると。それが影響を与えたということです。この感じでお話を伺っていくんですよね。『〜Midnight Dejavu〜 色彩のブルース』を知れただけでもうれしいんですが、まだほかの秘話もあるんでしょうか。
ノイハウス:はい、今週1週間を楽しみにしていきましょう。明治ミルクチョコレートでは、EGO-WRAPPIN'の中納さんをはじめとして、世代を超えた12組の豪華アーティストが明治チョコレートのテーマを歌い継ぐ企画「Melody of meiji」を現在、特設サイトで展開中です。みなさんどんなアレンジをしているのか、中納さんのほかには中森明菜さん、五木ひろしさん、こっちのけんとさんなどの動画が公開中です。
【Melody of meiji】#10 EGO-WRAPPIN’ 中納良恵
EGO-WRAPPIN'の最新情報は公式サイトまで。
J-WAVE『STEP ONE』の放送は月曜~木曜の9時から。
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