デビュー25周年を迎えたCHEMISTRYの堂珍嘉邦と川畑 要が、東京の魅力について語った。
CHEMISTRYが登場したのは、3月17日(火)放送のJ-WAVE『STEP ONE』(ナビゲーター:サッシャ、ノイハウス萌菜)内、音楽以外の「+1」なトピックをゲストに尋ねるコーナー「MUSIC+1」だ。
サッシャ:おめでとうございます! いろんな時期を積み重ねてきて、今がいちばん成熟してますよね。
川畑:そうですね。今がそれぞれいちばん自然体な感じです。デビュー当時は覚えることがたくさんあったりして、「歌をうまく歌わなきゃ」とかもそうですし、それ以外の仕事もたくさんあるなかで、ようやくそういう経験も増えて慣れてきて、今は楽しんでます。
堂珍:楽しむために必要なことを楽しんでやっています。あんまり努力とも思っていなくて、必要なことだからそれをするというか。
サッシャ:プロだなあ。
川畑:25年という時間がそうしたんだと思います(笑)。
ノイハウス:でも、その努力があってこそ、今、楽しむ余地が自然にあふれていますよね。
CHEMISTRYは25周年を記念したカバーベストアルバム『Still Shine - Her Songs, Our Harmony -』を3月4日にリリース。同作では安室奈美恵、globe、松田聖子、欧陽菲菲など、さまざまな女性の楽曲をカバーしている。
堂珍:ふたりの歌声のキャラクターだったり歌ったときの感じが、女性が持つ世界観に合うなと思って。ライブも含めて気がつくと女性の楽曲をカバーしていることが多かったので、「じゃあ、もう盤にしてしまおう」と。
ノイハウス:いいコンセプトですね。カバーをする際に意識していることはありますか?
川畑:僕は元の曲を意識しないことを意識しています。あとは、ふたりで歌うので声のバランスを聴いてカバーする。あんまり(原曲を)聴きすぎちゃうと、女性とはいえモノマネになっていっちゃうのは怖いので、オリジナルのよさを壊さないように意識しました。
堂珍:僕は曲の持ってるよさとか、「ここが好き」と見つけたところを自分なりの色に変えられたらいいなと。1曲のなかで絶対にいいポイントやキュンとくるところがあるわけなので、自分がそこを担当するならやっぱりいい声でやりたいと思っていました。
ノイハウス:気合いの入る部分があるんですね。
サッシャ:みんなのなかにもその曲のポイントになる部分って、だいたい刺さってますもんね。
アルバム制作にあたり、globeや安室に直接会うことができなかったというふたりは「僕らの周りも本当に喜んで楽しんでいるし、本当に感謝しています」とラジオの電波にのせて御礼の言葉を送った。その後、番組ではCHEMISTRYがカバーした『Baby Don't Cry』をオンエアした。
堂珍:僕が東京にいる理由は、単純に歌を歌っているからなんですけども。歌を歌っていなかったら、広島に帰ったほうがいいかなと思ったりもするので。「家をずっと開けっ放しにするのもな」みたいな。
サッシャ:広島、好きですか?
堂珍:好きは好きです。近いだけに、逆に「東京のほうが楽だな」と思うことも増えている、というのはありますが。
サッシャ:広島出身者として東京の魅力ってなんですか?
堂珍:やっぱり「眠らない」ということですかね。いろいろなものがずっと、食もそうですし、やたらと設備が整ってるから。
サッシャ:なんでもあるからね。
堂珍:温泉に行こうと思ったらいつでも行けるし。唯一ないのはスキー場ぐらいじゃないですか?
サッシャ:そうね。でも、新幹線に乗ればすぐに行けるしね。そういった意味では便利ですよね。
堂珍:やっぱりこだわりの店とか。食の話になりますが、食に対しての愛やこだわりがすごくあるし。田舎も(そのこだわりは)ありますけどね。
ノイハウス:世界中の人が集まっている場所でもありますからね。
堂珍:お店も生存競争して生き残っているわけですから。
サッシャ:東京の飲食店は1年、3年残る比率が何パーセントかという世界ですからね。そこで勝ち残ってる飲食店はレベルが高いです。
川畑:僕は葛飾で、下町というかダウンタウン的なところで(笑)。都心とはまったく雰囲気とかが違うんですよ。
サッシャ:たしかに、葛飾のほうに行くと違うね。
川畑:だから、デビューして都心に出てきて感じたことは、なんでもあるというのはもちろんですが、刺激的で。お店を出すにしても「挑戦を続ける場所」みたいな。みんな走り続けていて、後ろを振り向かないみたいな。そこは疲れるけど、いい部分でもあるとは思うんです。まだ止まるときじゃないなと思うと、ここにいる理由っていうのはそこなのかなと思いますね。
ノイハウス:刺激をもらう瞬間って、最近だとなにかありましたか?
川畑:今もジムに行ってから来てるんです。キックボクシングやってから来ていたりとか、そういうところでもいろいろな人と触れ合うし、常にどこか行けばそういう刺激があるというか。みんな高みを目指している人が多いのかなと。
サッシャ:段々と真ん中に集まってきますもんね。
川畑:まだ、今の自分に満足していないみたいな。
サッシャ:葛飾もいいですけどね。柴又があったりとか。
川畑:下町を愛し続けるよさもあります。
ノイハウス:下町があるというところも、東京の魅力ですよね。
川畑:そうですね。本当に下町が好きな俺の友だちとかは、都心に出てこないです。「下町が俺はいい」という。そういう人たちはお祭りが好きで、1年に1回のお神輿に命を捧げて。最近、それを見ているとすごいなと思うんです。本当に俺の友だちや後輩たちは神輿に命を捧げているんだと、年々強く思います。愛しているんだなあと思って。
ノイハウス:コミュニティ感がすばらしい。
川畑:それもひとつのいいことで、美学だと思います。
サッシャ:東京って、山手線1周回るだけで全然、風景が違いますよね。4分割したときにまったく違います。そういった意味で、葛飾から見た都心という意味で川畑さんに教えていただきました。
CHEMISTRYの最新情報は公式サイトまで。
J-WAVE『STEP ONE』のコーナー「MUSIC+1」では、ゲストとして毎回話題のミュージシャンが登場する。放送は月曜~木曜の12時30分ごろから。
CHEMISTRYが登場したのは、3月17日(火)放送のJ-WAVE『STEP ONE』(ナビゲーター:サッシャ、ノイハウス萌菜)内、音楽以外の「+1」なトピックをゲストに尋ねるコーナー「MUSIC+1」だ。
デビュー25周年を記念してカバーベストアルバムをリリース
テレビ東京系のオーディション番組『ASAYAN』内で、1999年から2001年にかけて放送された「男子ボーカリストオーディション」をきっかけにデビューしたCHEMISTRYは、3月7日にデビュー25周年を迎えた。サッシャ:おめでとうございます! いろんな時期を積み重ねてきて、今がいちばん成熟してますよね。
川畑:そうですね。今がそれぞれいちばん自然体な感じです。デビュー当時は覚えることがたくさんあったりして、「歌をうまく歌わなきゃ」とかもそうですし、それ以外の仕事もたくさんあるなかで、ようやくそういう経験も増えて慣れてきて、今は楽しんでます。
堂珍:楽しむために必要なことを楽しんでやっています。あんまり努力とも思っていなくて、必要なことだからそれをするというか。
サッシャ:プロだなあ。
川畑:25年という時間がそうしたんだと思います(笑)。
ノイハウス:でも、その努力があってこそ、今、楽しむ余地が自然にあふれていますよね。
CHEMISTRYは25周年を記念したカバーベストアルバム『Still Shine - Her Songs, Our Harmony -』を3月4日にリリース。同作では安室奈美恵、globe、松田聖子、欧陽菲菲など、さまざまな女性の楽曲をカバーしている。
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— CHEMISTRY (@CHEMISTRY_2011) March 3, 2026
Cover Best Album
本日配信!
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ノイハウス:いいコンセプトですね。カバーをする際に意識していることはありますか?
川畑:僕は元の曲を意識しないことを意識しています。あとは、ふたりで歌うので声のバランスを聴いてカバーする。あんまり(原曲を)聴きすぎちゃうと、女性とはいえモノマネになっていっちゃうのは怖いので、オリジナルのよさを壊さないように意識しました。
堂珍:僕は曲の持ってるよさとか、「ここが好き」と見つけたところを自分なりの色に変えられたらいいなと。1曲のなかで絶対にいいポイントやキュンとくるところがあるわけなので、自分がそこを担当するならやっぱりいい声でやりたいと思っていました。
ノイハウス:気合いの入る部分があるんですね。
サッシャ:みんなのなかにもその曲のポイントになる部分って、だいたい刺さってますもんね。
アルバム制作にあたり、globeや安室に直接会うことができなかったというふたりは「僕らの周りも本当に喜んで楽しんでいるし、本当に感謝しています」とラジオの電波にのせて御礼の言葉を送った。その後、番組ではCHEMISTRYがカバーした『Baby Don't Cry』をオンエアした。
Baby Don't Cry
CHEMISTRYのふたりが「東京にいる理由」
J-WAVEでは、東京の魅力を再確認する春のキャンペーン「MY STORY TOKYO -僕らがここにいる理由―」を実施している。この日の放送では、「今あなたはなぜ東京にいるのか」という質問をふたりに投げかけた。堂珍:僕が東京にいる理由は、単純に歌を歌っているからなんですけども。歌を歌っていなかったら、広島に帰ったほうがいいかなと思ったりもするので。「家をずっと開けっ放しにするのもな」みたいな。
サッシャ:広島、好きですか?
堂珍:好きは好きです。近いだけに、逆に「東京のほうが楽だな」と思うことも増えている、というのはありますが。
サッシャ:広島出身者として東京の魅力ってなんですか?
堂珍:やっぱり「眠らない」ということですかね。いろいろなものがずっと、食もそうですし、やたらと設備が整ってるから。
サッシャ:なんでもあるからね。
堂珍:温泉に行こうと思ったらいつでも行けるし。唯一ないのはスキー場ぐらいじゃないですか?
サッシャ:そうね。でも、新幹線に乗ればすぐに行けるしね。そういった意味では便利ですよね。
堂珍:やっぱりこだわりの店とか。食の話になりますが、食に対しての愛やこだわりがすごくあるし。田舎も(そのこだわりは)ありますけどね。
ノイハウス:世界中の人が集まっている場所でもありますからね。
堂珍:お店も生存競争して生き残っているわけですから。
サッシャ:東京の飲食店は1年、3年残る比率が何パーセントかという世界ですからね。そこで勝ち残ってる飲食店はレベルが高いです。
下町から見た東京都心の魅力
続いて、東京・葛飾出身の川畑が下町目線から東京の魅力について語った。川畑:僕は葛飾で、下町というかダウンタウン的なところで(笑)。都心とはまったく雰囲気とかが違うんですよ。
サッシャ:たしかに、葛飾のほうに行くと違うね。
川畑:だから、デビューして都心に出てきて感じたことは、なんでもあるというのはもちろんですが、刺激的で。お店を出すにしても「挑戦を続ける場所」みたいな。みんな走り続けていて、後ろを振り向かないみたいな。そこは疲れるけど、いい部分でもあるとは思うんです。まだ止まるときじゃないなと思うと、ここにいる理由っていうのはそこなのかなと思いますね。
ノイハウス:刺激をもらう瞬間って、最近だとなにかありましたか?
川畑:今もジムに行ってから来てるんです。キックボクシングやってから来ていたりとか、そういうところでもいろいろな人と触れ合うし、常にどこか行けばそういう刺激があるというか。みんな高みを目指している人が多いのかなと。
サッシャ:段々と真ん中に集まってきますもんね。
川畑:まだ、今の自分に満足していないみたいな。
サッシャ:葛飾もいいですけどね。柴又があったりとか。
川畑:下町を愛し続けるよさもあります。
ノイハウス:下町があるというところも、東京の魅力ですよね。
川畑:そうですね。本当に下町が好きな俺の友だちとかは、都心に出てこないです。「下町が俺はいい」という。そういう人たちはお祭りが好きで、1年に1回のお神輿に命を捧げて。最近、それを見ているとすごいなと思うんです。本当に俺の友だちや後輩たちは神輿に命を捧げているんだと、年々強く思います。愛しているんだなあと思って。
ノイハウス:コミュニティ感がすばらしい。
川畑:それもひとつのいいことで、美学だと思います。
サッシャ:東京って、山手線1周回るだけで全然、風景が違いますよね。4分割したときにまったく違います。そういった意味で、葛飾から見た都心という意味で川畑さんに教えていただきました。
CHEMISTRYの最新情報は公式サイトまで。
J-WAVE『STEP ONE』のコーナー「MUSIC+1」では、ゲストとして毎回話題のミュージシャンが登場する。放送は月曜~木曜の12時30分ごろから。
番組情報
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