坂本龍一のトリビュートフェス「RADIO SAKAMOTO Uday -NEW CONTEXT FES × DIG SHIBUYA-」を、2月13日(金)に渋谷で開催する。このフェスの出演者の青葉市子と小山田圭吾が、J-WAVEにコメントゲストとして登場した。
この内容をお届けしたのは、2月8日(日)放送のJ-WAVE『J-WAVE SELECTION Uday -YOAKEMAE-』。「RADIO SAKAMOTO Uday」と連動し、Uday(=日の出)の夜明け前、“新しい音楽が生まれる瞬間”を感じられるような、音楽にのせてトークやセッションを生放送で行う超実験的な特別番組だ。音楽家・蓮沼執太がナビゲーターを務め、音楽家・野口 文とタブラ奏者・U-zhaanが即興で蓮沼とセッションを繰り広げた。radikoタイムフリーで15日(日)まで再生可能だ。
本番組には、今年の「RADIO SAKAMOTO Uday」に出演する青葉市子と小山田圭吾が質問に答えるコメントゲストとして登場した。
青葉:こんばんは、青葉市子です。蓮沼さん、生放送お疲れ様でございます。
問1:あなたの最近のUdayを教えて
青葉:音楽や表現活動においてなにか新たに始めたこと、ですよね。ここ最近、ずっと私はギターで作曲してきましたけど、コロナ禍ぐらいからピアノに手を伸ばし、ちょうど知り合いのミュージシャンからアップライトピアノを譲り受けたというのもあって、ピアノで作曲することが増えてきました。あとは限られた音楽しか聴いてこなかったんですけど、交友関係が増えてきて。みんなが聴いている音楽、たとえば自分では絶対に聴かなかったロックバンドとかJ-POPといったものを受け入れながら聴く、ということを最近しています。これからできる曲に、なにか影響があるかもしれないなと思っています。
問2:あなたのセッション観を教えてください
青葉:向かい合ったときにタジタジとなってしまったときは、自分からぐいっとなにか音を出すときもあります。ですが、基本的に「始まりと終わりを作りたい」というよりは、素材として使ってもらうほうが私は居心地がよくて。ベースが立ち上がってきたなと思ったら、そこでたとえば歌声やなにかをのせて。「使ってもらってるな」というふうにしたいです。そうなってるときは楽しいなと思います。これ、回答になってるかな(笑)。それでは「Uday」当日にお会いしましょう。青葉市子でした。
蓮沼:回答になってますよね、痺れます。市子ちゃんがJ-POPを聴いてるというのが、あまりまだ想像はできてませんけど、彼女の作品に生かされるとなるとまた、面白い展開になるんじゃないかなと思います。セッションは「素材になればいい」なんてね、なかなか言えないです。どうしても音を出している人が主人公というか主体になるのが、基本的にはミュージシャンですけど。それを誰かに渡すように授けちゃうというのも、市子ちゃんらしいというか、かっこいいコメントでした。
小山田:こんばんは、小山田圭吾です。蓮沼くん、そして(ゲストの)U-zhaan、生放送お疲れ様です。
問1:あなたの最近のUdayを教えて
小山田:最近始めたこと、みたいなことですよね。最近というか、ここ1、2年ぐらい音楽の制作にAIを使い始めて。AIといろいろ相談したりしながら、音楽を作るということを始めました。制作においてAIを使うというのが、今までやったことがないことなので、けっこう新鮮ですごくハマっているところですね。こんなのでいいのかな?
問2:あなたのセッション観を教えてください
小山田:セッションはちょっと恥ずかしいですね(笑)。照れ臭いというか。でも、やるときはあまり深く考えず、人の音を聴いてそれに自然に反応するような感じで演奏することが多いかな。こんなのでいいでしょうか。それでは「Uday」当日にお会いしましょう。小山田圭吾でした。
U-zhaan:小山田さんとセッションしたことあるよね。
蓮沼:今、(スタジオで)流れてるのが小山田さんとセッションした音です。
U-zhaan:そうなんだ。
蓮沼:2025年に大阪でセッションさせていただいて。これはアルヴァ・ノトと坂本さんのカバーで。
U-zhaan:小山田さんのギターってすごく特徴的というか、1音聴いただけで「小山田さんだ」とわかりますよね。
蓮沼:隙間が曲にあるので、そのあいだに小山田さんのギターが自由に泳ぐように入ってくるのがかっこいいなと思っちゃうね。
その他の出演者のコメントも、以下の記事で紹介している。
関連記事】坂本龍一が“参加したくなる”ステージを─250、小袋成彬、青葉市子 with 小山田圭吾&U-zhaanらのコメント到着
国内外の豪華アーティストが多様なパフォーマンスを繰り広げる「RADIO SAKAMOTO Uday」。チケット一般発売中だ。タイムテーブルなど詳細は公式サイトまで。
■公式サイト
この内容をお届けしたのは、2月8日(日)放送のJ-WAVE『J-WAVE SELECTION Uday -YOAKEMAE-』。「RADIO SAKAMOTO Uday」と連動し、Uday(=日の出)の夜明け前、“新しい音楽が生まれる瞬間”を感じられるような、音楽にのせてトークやセッションを生放送で行う超実験的な特別番組だ。音楽家・蓮沼執太がナビゲーターを務め、音楽家・野口 文とタブラ奏者・U-zhaanが即興で蓮沼とセッションを繰り広げた。radikoタイムフリーで15日(日)まで再生可能だ。
青葉市子は、これまで聴かなかった音楽も聴くように
トリビュートイベント「RADIO SAKAMOTO Uday」は、20年にわたり放送され、多くのリスナーに支持されてきた坂本龍一のレギュラープログラムJ-WAVE『RADIO SAKAMOTO』の「意思」を受け継ぎ、進化させ、拡張させるフェスだ。2025年に初開催し好評を博した。本番組には、今年の「RADIO SAKAMOTO Uday」に出演する青葉市子と小山田圭吾が質問に答えるコメントゲストとして登場した。
青葉:こんばんは、青葉市子です。蓮沼さん、生放送お疲れ様でございます。
問1:あなたの最近のUdayを教えて
青葉:音楽や表現活動においてなにか新たに始めたこと、ですよね。ここ最近、ずっと私はギターで作曲してきましたけど、コロナ禍ぐらいからピアノに手を伸ばし、ちょうど知り合いのミュージシャンからアップライトピアノを譲り受けたというのもあって、ピアノで作曲することが増えてきました。あとは限られた音楽しか聴いてこなかったんですけど、交友関係が増えてきて。みんなが聴いている音楽、たとえば自分では絶対に聴かなかったロックバンドとかJ-POPといったものを受け入れながら聴く、ということを最近しています。これからできる曲に、なにか影響があるかもしれないなと思っています。
青葉:向かい合ったときにタジタジとなってしまったときは、自分からぐいっとなにか音を出すときもあります。ですが、基本的に「始まりと終わりを作りたい」というよりは、素材として使ってもらうほうが私は居心地がよくて。ベースが立ち上がってきたなと思ったら、そこでたとえば歌声やなにかをのせて。「使ってもらってるな」というふうにしたいです。そうなってるときは楽しいなと思います。これ、回答になってるかな(笑)。それでは「Uday」当日にお会いしましょう。青葉市子でした。
蓮沼:回答になってますよね、痺れます。市子ちゃんがJ-POPを聴いてるというのが、あまりまだ想像はできてませんけど、彼女の作品に生かされるとなるとまた、面白い展開になるんじゃないかなと思います。セッションは「素材になればいい」なんてね、なかなか言えないです。どうしても音を出している人が主人公というか主体になるのが、基本的にはミュージシャンですけど。それを誰かに渡すように授けちゃうというのも、市子ちゃんらしいというか、かっこいいコメントでした。
小山田圭吾「音楽の制作にAIを使い始めて…」
続いてコメントを寄せた小山田は青葉同様に、ふたつの問いに回答していった。小山田:こんばんは、小山田圭吾です。蓮沼くん、そして(ゲストの)U-zhaan、生放送お疲れ様です。
問1:あなたの最近のUdayを教えて
小山田:最近始めたこと、みたいなことですよね。最近というか、ここ1、2年ぐらい音楽の制作にAIを使い始めて。AIといろいろ相談したりしながら、音楽を作るということを始めました。制作においてAIを使うというのが、今までやったことがないことなので、けっこう新鮮ですごくハマっているところですね。こんなのでいいのかな?
問2:あなたのセッション観を教えてください
小山田:セッションはちょっと恥ずかしいですね(笑)。照れ臭いというか。でも、やるときはあまり深く考えず、人の音を聴いてそれに自然に反応するような感じで演奏することが多いかな。こんなのでいいでしょうか。それでは「Uday」当日にお会いしましょう。小山田圭吾でした。
蓮沼:今、(スタジオで)流れてるのが小山田さんとセッションした音です。
U-zhaan:そうなんだ。
蓮沼:2025年に大阪でセッションさせていただいて。これはアルヴァ・ノトと坂本さんのカバーで。
U-zhaan:小山田さんのギターってすごく特徴的というか、1音聴いただけで「小山田さんだ」とわかりますよね。
蓮沼:隙間が曲にあるので、そのあいだに小山田さんのギターが自由に泳ぐように入ってくるのがかっこいいなと思っちゃうね。
その他の出演者のコメントも、以下の記事で紹介している。
関連記事】坂本龍一が“参加したくなる”ステージを─250、小袋成彬、青葉市子 with 小山田圭吾&U-zhaanらのコメント到着
国内外の豪華アーティストが多様なパフォーマンスを繰り広げる「RADIO SAKAMOTO Uday」。チケット一般発売中だ。タイムテーブルなど詳細は公式サイトまで。
■公式サイト
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2026年2月15日28時59分まで
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番組情報
- J-WAVE SELECTION
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毎週日曜22:00-22:54