滝沢カレンも即購入「バター最中」や"新しい食感"のわらび餅…冬の"しごでき"手土産を『Oggi』編集者が紹介

この冬おすすめの「仕事ができる人のビジネス手土産」を、ファッション誌『Oggi』(小学館)の編集者が紹介した。

『Oggi』編集部の粕谷美緒さんが登場したのは、1月28日(水)放送のJ-WAVE『STEP ONE』(ナビゲーター:サッシャ、ノイハウス萌菜)内、ニューノーマル時代のエッジにフォーカスするコーナー「ON THE EDGE」だ。

好評につき実現! 手土産企画第2弾

2025年8月号で「『しごでき』な人って手土産センスも最高なんです。」と題した特集が大好評だった『Oggi』。1月28日(水)発売の3月号には、同企画の第2弾「冬には冬の『しごでき』手土産センスを磨こう」が掲載される。

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サッシャ:今回の特集について、あらためて教えていただけますか?

粕谷:2025年夏の手土産企画をさらにアップデートして、ビジネス手土産だけでなく、気心の知れた人に向けて贈るようなプチギフトだったり、冬のホームパーティーについても取り上げています。

ノイハウス:いいですね!

サッシャ:シチュエーション別で、もうちょっと広げた感じですね。

ノイハウス:冬の手土産ならではのこだわりや、夏と違う部分はどんなところですか?

粕谷:夏だと紹介しづらかった生ものや、チョコレートなどがあります。また、バレンタインデーに向けておすすめしたいもの、さらにホームパーティーの手土産としておすすめな取り寄せ鍋など、冬ならではのみんなで囲んで楽しめるようなものもたくさん紹介しています。

サッシャ:いろいろなバージョンがあっていいですね。「『しごでき』手土産センス」という特集ですが、粕谷さんから見て、「しごでき」な人の手土産のセンスはほかと違うなって感じがしますか?

粕谷:そうですね。気を遣わせないけど、会話の種になるようなちょうどいい塩梅のものをお贈りしている方は「すごくセンスがいいな」と思います。

ノイハウス:気を遣わせないのは、けっこうポイントですね。ただ高いだけのものは逆によくない可能性があるということですね。

粕谷:はい。たとえば、値段が高くてみんなが知ってるような定番のものだったりすると、値段もわかってしまいます(笑)。

サッシャ:そうなんだよねぇ……。

ノイハウス:わかる! 「いつかお返しをするときに、ちょっと負担だな」と感じちゃったり。

粕谷:そういうものは、「どれくらいのをお返しすればいいんだろう」と気負ってしまうと思うんですけど、会話の種になるような、買い物をしているときの体験話などを一緒に披露できるような手土産だと、すごくセンスがいいなと思いますね。

印象に残る手土産テクは「“エピソード”を添える」こと

サッシャ:『Oggi』編集部では、手土産を持っていくときに何か会話はあるんですか?

粕谷:編集部全体で持っていくことはあまりないのですが、私の場合、たとえば撮影現場に差し入れをするときには自分が食べておいしかったものや、誰かに共有したいものを持って行きます。

ノイハウス:ほかの人からもらったものや、いろいろなところから得た情報をもとに選んでいらっしゃるということですか?

粕谷:そうですね。あとは自分で探して、「このエリアのこれがおいしいらしい」という情報を見つけたら、実際に買いに行ったりもします。

「贈る相手を思って選んだ手土産も、うまく伝わらないともったいない」と言うノイハウスは、粕谷さんに「手土産を渡す際のテクニック」について訊く。

粕谷:渡すだけだと、「ただ、ものをいただくだけ」になってしまうので、先ほども少しお話ししたように「買って渡すまでの体験」みたいなものがあると、すごく記憶に残る手土産になるのかなと思ってます。たとえば、取り寄せるよりも実際にお店に行って買うと、そのほうがお店の周りの状況もわかりますし、新しいお店を見つけるきっかけにもなります。そうやって自分で足を運んで、面白いものがあったら会話のネタにもなるようなことを一緒にプレゼントするのは、ひとつの方法ですね。

サッシャ:なるほど。

ノイハウス:お店の混雑具合や雰囲気など、ちょっと添えられるようなお話も、そこから手に入るということですね。

サッシャ:デパートなどに行って限定出店をしているのを見ると、「普段、東京にないものがある!」ともなりますよね。

粕谷:はい。見慣れないものを見つけるきっかけにもなるので、いいと思います。

この日、粕谷さんは『Oggi』3月号の特集に掲載している手土産のなかから、イチオシの商品を3つピックアップし、スタジオに持ってきてくれた。まず紹介したのは、栄泉堂の「バター最中」だ。

サッシャ:形が丸いね!

ノイハウス:まん丸ですね。

粕谷:宮城の和菓子屋さんの最中なんですけど、東京でもアンテナショップやポップアップで販売されていて、オンラインでも買えます。

ノイハウス:老舗のお店らしいですね。

粕谷:はい。今回の企画には、滝沢カレンさんにモデルで出ていただいていますが、滝沢カレンさんもこれを食べて「おいしい!」と言って、即購入されてました。

ナビゲーターのふたりも実食し、その味に舌鼓を打つ。

サッシャ:何これ! バターのしょっぱさが……。

ノイハウス:これは、大変なおいしさだ……。

サッシャ:丸い最中の生地があって、中があんこ・バター・あんこ。上下のあんこで、板状のバターがサンドイッチされている感じです。

ノイハウス:バターたっぷりですね!

粕谷:はい。バターも脂っこい感じではなくって、塩がいい感じに効いてますよね。

ノイハウス:本当に。うまみたっぷりな感じです。

サッシャ:最中は途中から「甘い感じが……」となることもありますが、まったく飽きがこないですね。

ノイハウス:甘すぎないので、朝ごはんにも食べたい(笑)。

粕谷:ぜひ! こちらは個包装なので、ビジネスの手土産にもぴったりです。

見た目・食感ともに新しい、冬にぴったりの真っ白わらび餅

続いてのおすすめ手土産は、いったつみとらどう「椰子の白わらび餅」。粕谷さんは「わらび粉とココナッツミルクを練り上げたお菓子」だと説明する。

ノイハウス:真っ白ですね! ちょっとトロピカルな感じってことなんですかね。

サッシャ:僕、わらび餅がめちゃくちゃ好きなんですよ。関西方面に行くと、絶対に買います。

ノイハウス:これは細長い箱の中に、キューブ状にカットされたわらび餅がギュっと入ってます。

サッシャ:わらび餅はもっとバラバラっと入っているようなイメージがありますが、ひとつの大きな長方形をカットしたような状態で、わらび餅のわりには硬め。面白いですね。

ノイハウス:ココナッツの香りもすごくします。

珍しい白色のわらび餅を口に入れたノイハウスは、「食感がすごい!」と驚きの声を上げる。

ノイハウス:トロトロの、プルプルです。

粕谷:わらび餅とはまたちょっと違う感じですよね。

サッシャ:わらび餅なんだけどミルキーで、これは新しいね。説明が難しいけど、うまい!

ノイハウス:ココナッツ感もいいです。見た目的には冬ですが、夏でもおいしそう。1年中食べられる新しい食感と味ですね。

粕谷:いったつみとらどうは、神楽坂にある石かわという日本料理屋さんが、「自宅でも楽しめるように」と作ったブランドです。「椰子の白わらび餅」は、帝国ホテルや羽田空港でも売っているので、東京土産としてもおすすめです。

ノイハウス:切ってあるから仲がいいチームで食べたり、家族で食べたりできますね。追加の粉もたっぷり入ってまして、パウダー感をもっと出したい方は上からかけられます。

サッシャ:すごいねぇ……。

粕谷:本当にたっぷり入っているので、ココナッツを楽しみたい方は、「追いココナッツ」ができます(笑)。

最後に、粕谷さんはイタリアの食材専門店が扱うピアッティの「カネストレッリ・ディ・ビエッラ」を紹介。薄いウエハース生地で厚めのチョコを挟んだウエハースを口にしたナビゲーターふたりの反応は……?

ノイハウス:サクサク! 薄いウエハースとがっつりチョコで、すごく贅沢感があります。

粕谷:「大人のウエハース」っていう感じですよね。

サッシャ:何これ! 甘さを控えた板チョコをウエハースで挟んだ感じ?

ノイハウス:ちょっとビターな感じですね。

サッシャ:板チョコがそのまま入ってるくらいの厚みで豪華。これもうまい!

ノイハウス:大人な感じがおいしいですが、子どもも絶対すぐに食べちゃいますね。

粕谷:コーヒーともすごく合います。そして、見た目もすごくかわいいんですよ。

ノイハウス:水色で素敵なデザインの箱、かわいいですね。

粕谷:ラッピングの包装紙はキラキラでリボンもついていて、クリスマスプレゼントみたいです。

サッシャ:たしかに。開けた瞬間からインパクトがすごくて、そこからもうハートをわし掴みですね。

『Oggi』3月号では、「冬には冬の『しごでき』手土産センスを磨こう」のほか、サッシャの音楽連載「働く私にMusik」でシンガーソングライター・藤原さくらにインタビュー。さらに、「教えて! センスがいいあの人の『クローゼット管理術』」と題し、クローゼットの整理術を大特集している。

『Oggi』の最新情報は公式ホームページまで。

J-WAVE『STEP ONE』のコーナー「ON THE EDGE」では、ニューノーマル時代のエッジにフォーカス。放送は月曜~木曜の10時10分ごろから。
番組情報
STEP ONE
月・火・水・木曜
9:00-13:00

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