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Mrs. GREEN APPLE『lulu.』初登場でTOP5! King Gnu『AIZO』、連覇中のBruno Marsに迫る【最新チャート】

Mrs. GREEN APPLE『lulu.』初登場でTOP5! King Gnu『AIZO』、連覇中のBruno Marsに迫る【最新チャート】

最新音楽チャートを紹介するラジオ番組『SAISON CARD TOKIO HOT 100』(毎週日曜 13:00-16:54)を、J-WAVEでオンエア中。このチャートは、J-WAVE全番組のオンエア回数、Billboard JAPAN協力の各音楽ストリーミングサービス、ダウンロード、動画再生回数、CDセールス、SNSのデータのポイントから算出している。番組では世界の音楽シーンからJ-WAVEが厳選した100曲をカウントダウン。ここでは1月25日(日)付のチャートを紹介!

10位:Skye Newman『Lonely Girl』

毎年恒例のUKの新人登竜門である「BBC Sound of 2026」で1位に選ばれたSkye Newman。受賞効果か、再びオンエアポイントをゲットして中1週でトップ10に返り咲いた。彼女は6歳のころに学校の発表会でCyndi Lauperの『True Colors』を披露。初めて観客の前で歌ったこのときから、音楽に人生を捧げようと決意したそう。憧れのスターはAmy Winehouseだったが、直接的な影響を受けたのはジャズ、そしてブルースシンガーだった親戚のおば。姪っ子のSkyeをコンサートやレコーディングに連れて行き、音楽のすばらしさ、曲を作る楽しさを教えてくれたそう。2026年は、地元・イギリスとヨーロッパで初のツアーを実施するSkye。ブレイク必至のアーティストだ。

9位:ZICO & 幾田りら『DUET』

エントリー5週目で先週から3ポイントダウンとなり、最新チャートは9位。日韓の人気アーティストふた組によるコラボデュエットだが、ZICOは2月7日(土)におよそ8年ぶりとなる来日公演を京王アリーナTOKYOで開催する。その来日公演に幾田りらのゲスト出演が決定。当日は文字どおり『DUET』を披露する。そんな幾田も5月に韓国で初の単独海外ライブを開催予定だ。

8位:Shakira『Zoo』

同曲が劇中歌の映画『ズートピア2』が引き続き大ヒット上映中で、世界での総興行収入は17億300万ドル、日本円でおよそ2,690億円に到達。『アナと雪の女王』や『インサイド・ヘッド』を抜き、アメリカのアニメ映画史上もっとも売れた作品となった。

7位:ふみの『favorite song』

『No No Girls』出身のシンガーソングライターのデビュー曲が『TOKIO HOT 100』に初登場で7位を決めた。HANAを生んだ人気オーディション企画『No No Girls』ファイナリスト10人のうちのひとりが、ふみの。オーディションではデビューを逃したものの、このたび、ちゃんみな主催のレーベル「NO LABEL ARTISTS」からデビュー。グループではなくシンガーソングライターというスタイルで花開いた。『favorite song』の作詞作曲はちゃんみなで、曲作りの現場にはふみのもおり、ちゃんみなの曲を書くスピードの早さに衝撃を受けたそう。ふみのは「隣に座っているちゃんみなさんから『いま幸せなことはなに? どういうものを見たら幸せって思う?』みたいにいろいろ質問されて、それが歌詞にも残っているのがうれしかった」と語っている。

6位:aiko『Cry High Fly』

通算47枚目となるシングルをリリースしたaiko。タイトルの『Cry High Fly』とは「泣きすぎてハイになった状態」のことだそう。aikoいわく「河島英五さんの『酒と泪と男と女』みたいな、泥臭い人間味を歌詞に書いた」とのことで、好きな相手とのあいだに芽生えた痛みから自暴自棄になってしまう感情を歌っているという。低音から高音まで行き来するカラオケ泣かせのメロディだが、歌うのが大変なのはaikoも一緒。この曲についてaikoは「キーがすごく高いから、大変ではあるけれど『ああ、歌い切った』と思えるのがすごく気持ちいい曲。最後のロングトーンは頭から歌っていると本気で息が切れる。なので、それがそのままCDにもなった感じです」と語っている。

5位:Mrs. GREEN APPLE『lulu.』

2026年からバンドの「フェーズ3」に突入したミセスの新曲が、5位に初登場。同曲はテレビアニメ『葬送のフリーレン』第2期のオープニングテーマとなっている。アニメは1月から放送がスタートしたが、『lulu.』のレコーディングが行われたのは2025年5月。楽曲と同時に公開されたミュージックビデオのテーマは「輪廻転生」。「フェーズ2」で紡いできた「人の生き死に」に収まらない大きなテーマとして、輪廻転生を壮大なアレンジで表現したという。

4位:米津玄師『IRIS OUT』

先週3位から1ポイントダウンで4位に。番組では、リスナーがアーティストや曲に関するクイズに答える「逆電バスター」を実施。『IRIS OUT』は劇場版『チェンソーマン レゼ篇』の主題歌だが、米津といえば絵もうまく「小さいころは漫画家になりたかった」と、以前『TOKIO HOT 100』にゲスト出演した際に発言していた。この日の「逆電バスター」の問題は「米津玄師が最初に買った単行本の漫画とは?」というもので、正解は『NARUTO -ナルト-』。2018年に『コミックナタリー』のインタビューで、米津が「子どものころ、漫画家になりたかった」という話の流れで「子どものころ『週刊少年ジャンプ』を読んでいて、最初に単行本を買った漫画は『NARUTO-ナルト-』だった」とコメントしている。

3位:Charlie Puth『Beat Yourself Up』

3月にリリースされる最新アルバム『Whatever's Clever!』収録曲。同曲が今週のチャートで100曲中、もっとも高いポジションに初登場した「High Power Debut」曲となった。3月に第一子が生まれる予定で、初めて父親になるCharlieは、同時にニューアルバムをリリースし、4月からツアーもスタート。「できるだけ赤ちゃんと一緒にいたい。でも無理はさせたくない」ということで、ツアーすべてではないものの、妻のBrooke Sansoneさんと赤ちゃんを連れて行くことを考えているのだとか。

2位:King Gnu『AIZO』

先週初登場10位からエントリー2週目にしてトップ目前にまで順位を上げてきた。ドラムンベースとロックが融合した『AIZO』だが、メンバーの常田大希は音楽メディア『ロッキング・オン』のインタビューで、自身が共同編曲で参加した米津玄師の楽曲『KICK BACK』からの影響について「このサウンドになったのは『KICK BACK』のイメージがあるからかもしれない。あの曲がいい感じに仕上がって、もちろん当事者でもありつつちょっと悔しかった。『こういう曲がほしい』みたいな想いを詰めた感じも、曲作りの最初にはありましたね」と語っている。

1位:Bruno Mars『I Just Might』

先週初登場1位の快挙からオンエア絶好調で2連覇を達成。同曲はアメリカシングルチャート「Billboard Hot 100」でも初登場1位を獲得している。『I Just Might』は2月27日(金)にリリースされるBrunoのおよそ10年ぶりのニューアルバム『The Romantic』に収録。アルバムのジャケットは中央にBrunoの顔がデザインされた、イラスト風に仕上がっている。Brunoはアルバムのリリース後、4月のラスベガス公演を皮切りに大規模なグローバルツアーを予定している。

■今週のTOP10
1位:Bruno Mars『I Just Might』
2位:King Gnu『AIZO』
3位:Charlie Puth『Beat Yourself Up』
4位:米津玄師『IRIS OUT』
5位:Mrs. GREEN APPLE『lulu.』
6位:aiko『Cry High Fly』
7位:ふみの『favorite song』
8位:Shakira『Zoo』
9位:ZICO & 幾田りら『DUET』
10位:Skye Newman『Lonely Girl』


『SAISON CARD TOKIO HOT 100』ではさまざまなデータをもとに、世界の音楽シーンからJ-WAVEが厳選した100曲をカウントダウン。放送は毎週日曜の13時から。

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2026年2月1日28時59分まで

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番組情報
SAISON CARD TOKIO HOT 100
毎週日曜
13:00-16:54