ライブで全国を渡り歩いているミュージシャンたちは、きっとおいしいラーメン屋をたくさん知っているはず──ということで、6月10日(月)~13日(木)のJ-WAVE『SONAR MUSIC』(ナビゲーター:あっこゴリラ)では、ラーメンを愛してやまないアーティストをゲストに招き、絶品の一杯と音楽をセットにしてお届けした。題して「一杯一曲!すすれ!ラーメンSONAR MUSIC」。
ここでは、13日(木)のオンエアから、石崎ひゅーいとYONA YONA WEEKENDERSの磯野くん(Vo./Gt.)のトーク部分をテキストでお届けする。
【SONAR MUSICは番組公式LINEでも情報発信中】
【6月11日(火)】ゲスト:トミタ栞、長谷川カオナシ(クリープハイプ)
【6月12日(水)】前田恭介(androp) (※オンエアはそれぞれ放送の一週間後まで)
石崎は熊本県玉名市の玉名ラーメン「天琴」をセレクトした。
石崎:玉名ラーメンのルーツっぽいですね。僕は豚骨ラーメン界でいちばん衝撃を受けたお店なんですね。お店に着いたら鉄のデカい鍋でスープを炊いているんですよ。スープに独特な甘みがあって深みがすごくて。向こうのラーメンって替え玉があるイメージで、おいしすぎて店主さんに「替え玉ください」って言ったら、「一つひとつ、温度もいちばんいい状態で出したいので、もう1つお作りしていいですか?」みたいな感じで作ってくたんです。
あっこゴリラ:カッコいいんだけど。写真で見てもめちゃくちゃおいしそう。
石崎:オーソドックスなんですけど、めちゃくちゃおいしいですね。ここはツアーのときに地元の方に教えてもらって行ったんですけど、よかったな。衝撃的だったな。
あっこゴリラ:この一杯を音楽に例えたら何ですか?
石崎:豚骨ラーメンってちょっと暴力的なイメージがあるじゃないですか。でも天琴さんのラーメンって暴力の中、うまみの中にも繊細さみたいなのがあるんです。だから静と動だっていうことで、曲はKornの『Blind 』ですね。
あっこゴリラ:けっこうパンチあるんだなって伝わってきましたね。
石崎:パンチはあるんですよ。でもその中に静けさというか、うまみの……(笑)。何なのこの番組(笑)。
磯野くん:わりと“THE・中華そば”みたいなビジュアルなんですけど、しょうゆベースで豚骨とか鶏とかのだしに昆布とかカツオの魚介系のだしを合わせたラーメンで、中細のストレート麺みたいな感じで。ちょっと甘みというか、そこが特徴ですね。自分的には懐かしの味って感じですね。
あっこゴリラ:めっちゃおいしそう。THEな感じ。ネギとチャーシューとみたいな。
石崎:屋台感がありますね。
磯野くん:けっこう遅くまでやっていますね。おすすめは「天ぷら中華」で、げそ天をトッピングで入れているラーメンです。
あっこゴリラ:えっ、想像すると食べられるかなって。
磯野くん:しょうゆがキリッとしているので、わりとあっさりめです。物足りない人はしょうゆだれが卓上に置いてあるので、それを足すこともできますし、げそのサクサクと、スープが染み込んだのはふわっとして。げそのうまみもすごくて。意外とサラサラしておいしいですね。
「この一杯を音楽で例えると?」との質問に、磯野くんはCHAGE&ASKAの『HEART』を紹介した。
磯野くん:力強い曲調と甘い歌声が岡山ラーメンの特徴であるんですけど、ビシッと利いたしょうゆとまろやかな甘みを表しているということで。
あっこゴリラ:なるほど。『YAH YAH YAH』ではないんですね。
磯野くん:『YAH YAH YAH』だとちょっと強すぎる。も少し甘さが(あるんです)。でもパンチも効いていてって(笑)。
磯野くん:出た。ここは憧れですよね。
石崎:実は僕、まだ行ったことないんですけど、もともと東京・町田にあったんですよ。ここの店主の嶋崎順一さんがめちゃくちゃ有名な方で、淡麗しょうゆの神様みたいな方ですよね。僕、町田に住んでいたんですよ。だからよく嶋崎さんの作るしょうゆラーメンを食べに行っていて。スープを鶏100パーセントで丁寧に作るんですよ。なんか食べたことがない鮮度のスープで、麺もみずみずしいっていうか、そばみたいなというか、すごく不思議なバランスの一杯。たしか町田から赤坂に移転されて、そこから尼崎に行ったみたいです。めっちゃ面白いのが、店内はおしゃべり禁止なんです。静寂の中で一杯のラーメンと向き合うんですけど、その作用もあってか五感が研ぎ澄まされながらラーメンを食べるんですね。お店のコンセプトもいいなと思って。嶋崎さんってリーゼントなんですよ。ロックンロールがお好きだと思うんですけど。
あっこゴリラ:なるほど! けっこうクセが強めですね。この一杯を音楽に例えると?
石崎:嶋崎さんのリーゼントとスタイルにちなみ、ラーメンの神様が嶋崎さんだとしたら、ロックンロールの神様はチャック・ベリーだと。曲は『Johnny B. Goode』ですね。
あっこゴリラ:チャック・ベリーを選曲するっていいよね。レジェンドだし神だし。これは絶対に食べたいですね。
石崎:行きたい(笑)。
磯野くん:名古屋というと、今は台湾ラーメンとか台湾まぜそばとかけっこう有名だと思うんですけど、実は名古屋のご当地ラーメンに好来系というラーメンがありまして。創業が1959年の「好来」ってお店があって、ここはその流れを汲んだお店です。別名、薬膳ラーメンという風に呼ばれていまして、動物系のだしにタマネギとかニンジンとかニンニクとか根菜、漢方とかに使われるようなものを6時間以上煮込んで作ったスープです。スープはちょっと白濁としているんですけど、めちゃくちゃ滋味深い味わいというか。ラーメンを食べるとちょっと「食っちゃったな」って罪悪感があるけど、それが一切ない。
あっこゴリラ:一切ないんですか!
磯野くん:いいもの食べたなって。高麗人参酢で味変するのもおすすめですね。去年ツアーで全国20カ所くらい行ったんですけど、いちばんうまかったラーメンですね。
あっこゴリラ:じゃあ、これを音楽に例えたら?
磯野くん:このラーメンのように滋味深い歌声、それから優しいスープの包容力がある楽曲として、大貫妙子さんの『風のオルガン』です。
石崎:僕、上京してから人生でいちばん通っているラーメン店なんです。スープは豚骨と鶏ガラベースで、表面にたっぷりめの鶏油がかかっていて、もうスープが黄色なんですよ。黄金色っていうか。ちぢれ麺で、スープとの絡みがすごくて。薄く切られた油が少なめのチャーシューが最高なんですよね。
磯野くん:あれうまいですよね。
石崎:あと紅ショウガが食欲を増進させるんです。ここのラーメンって屋台から生まれた駿河ラーメンを基調に作られたみたいで、シンプルかつ奥深い味わいで、とにかくノスタルジー満載です。毎日でも食べたいラーメンですね。ここに来るとすごくほっとするんですよね。めちゃくちゃおいしいです。
あっこゴリラ:これを音楽に例えるとどんな曲ですか?
石崎:懐かしくも永遠に輝くような味という思いを込めて、坂本 九さんの『見上げてごらん夜の星を』を紹介します。
磯野くん:もともとここは豚そばっていう豚骨と魚介のダブルスープ的なラーメンを出しているお店ですが、いちばん人気が「グリーンカレーソバ」なんです。和タイ折衷というか。ベースは魚介豚骨なんですけど、そこにグリーンカレーのココナツミルクだったりが入っていて、トッピングも鶏ハムと生野菜があって。カレーラーメンってあるじゃないですか。あれっておいしいんですけど、どっちにもなれないみたいなもどかしさをいつも感じていて。でもこれは本当に完全に融合しているんですよ。残ったスープにライスを入れて食べるのも最高なんですよ。
あっこゴリラ:パクチーがたくさん乗っているのもおいしそう。
石崎:確かに絶妙なバランスですよね。
磯野くん:店内もおしゃれなのでラーメンデートとかもおすすめですね。
あっこゴリラ:では、このラーメンを音楽に例えると?
磯野くん:Polycatの『たくさんの花 (The flowers)』です。タイのバンドの曲なんですけど、日本のシティポップをリスペクトしていて、まさに和タイ折衷な楽曲だと思います。
番組ではフレンズのおかもとえみと、SPECIAL OTHERSの芹澤優真がおすすめのラーメンをコメントで紹介する場面もあった。
石崎は9月から約2年半振りとなる全20公演の全国バンドツアー「石崎ひゅーい TOUR 2024『宇宙百景』」を開催する。最新情報は、公式サイトまで。
YONA YONA WEEKENDERSは、大塚 愛をゲストボーカルに招いた新曲『Orange Moon feat. 大塚 愛』が6月12日より配信。最新情報は、公式サイトまで。
音楽を愛する全ての人と作り上げる(超)進化型音楽番組『SONAR MUSIC』の放送は毎週月曜日から木曜日の22時から。
J-WAVE『STEP ONE』のワンコーナー「MUSIC+1」では、ゲストとして毎回話題のミュージシャンが登場する。放送は月曜~木曜の12時30分ごろから。
ここでは、13日(木)のオンエアから、石崎ひゅーいとYONA YONA WEEKENDERSの磯野くん(Vo./Gt.)のトーク部分をテキストでお届けする。
【SONAR MUSICは番組公式LINEでも情報発信中】
トーク音声の再生は2024年6月20日(木)28時ごろまで
他の曜日でもたっぷり紹介!
【6月10日(月)】ゲスト:MOROHA UK【6月11日(火)】ゲスト:トミタ栞、長谷川カオナシ(クリープハイプ)
【6月12日(水)】前田恭介(androp) (※オンエアはそれぞれ放送の一週間後まで)
豚骨ラーメン界でいちばん衝撃を受けた店
この日はラーメン好きの石崎と磯野くんが登場。まずはそれぞれが地方の絶品ラーメンを紹介した。石崎は熊本県玉名市の玉名ラーメン「天琴」をセレクトした。
石崎:玉名ラーメンのルーツっぽいですね。僕は豚骨ラーメン界でいちばん衝撃を受けたお店なんですね。お店に着いたら鉄のデカい鍋でスープを炊いているんですよ。スープに独特な甘みがあって深みがすごくて。向こうのラーメンって替え玉があるイメージで、おいしすぎて店主さんに「替え玉ください」って言ったら、「一つひとつ、温度もいちばんいい状態で出したいので、もう1つお作りしていいですか?」みたいな感じで作ってくたんです。
あっこゴリラ:カッコいいんだけど。写真で見てもめちゃくちゃおいしそう。
石崎:オーソドックスなんですけど、めちゃくちゃおいしいですね。ここはツアーのときに地元の方に教えてもらって行ったんですけど、よかったな。衝撃的だったな。
あっこゴリラ:この一杯を音楽に例えたら何ですか?
石崎:豚骨ラーメンってちょっと暴力的なイメージがあるじゃないですか。でも天琴さんのラーメンって暴力の中、うまみの中にも繊細さみたいなのがあるんです。だから静と動だっていうことで、曲はKornの『Blind 』ですね。
あっこゴリラ:けっこうパンチあるんだなって伝わってきましたね。
石崎:パンチはあるんですよ。でもその中に静けさというか、うまみの……(笑)。何なのこの番組(笑)。
おすすめは、げそ天が入った「天ぷら中華」
一方、磯野くんは自身の生まれ故郷の岡山県岡山市にある「中華そば山冨士」を紹介した。磯野くん:わりと“THE・中華そば”みたいなビジュアルなんですけど、しょうゆベースで豚骨とか鶏とかのだしに昆布とかカツオの魚介系のだしを合わせたラーメンで、中細のストレート麺みたいな感じで。ちょっと甘みというか、そこが特徴ですね。自分的には懐かしの味って感じですね。
あっこゴリラ:めっちゃおいしそう。THEな感じ。ネギとチャーシューとみたいな。
石崎:屋台感がありますね。
磯野くん:けっこう遅くまでやっていますね。おすすめは「天ぷら中華」で、げそ天をトッピングで入れているラーメンです。
あっこゴリラ:えっ、想像すると食べられるかなって。
磯野くん:しょうゆがキリッとしているので、わりとあっさりめです。物足りない人はしょうゆだれが卓上に置いてあるので、それを足すこともできますし、げそのサクサクと、スープが染み込んだのはふわっとして。げそのうまみもすごくて。意外とサラサラしておいしいですね。
「この一杯を音楽で例えると?」との質問に、磯野くんはCHAGE&ASKAの『HEART』を紹介した。
磯野くん:力強い曲調と甘い歌声が岡山ラーメンの特徴であるんですけど、ビシッと利いたしょうゆとまろやかな甘みを表しているということで。
あっこゴリラ:なるほど。『YAH YAH YAH』ではないんですね。
磯野くん:『YAH YAH YAH』だとちょっと強すぎる。も少し甘さが(あるんです)。でもパンチも効いていてって(笑)。
淡麗しょうゆの神様
続いて石崎は兵庫県尼崎市にある「ロックンビリーS1」のラーメンを紹介した。磯野くん:出た。ここは憧れですよね。
石崎:実は僕、まだ行ったことないんですけど、もともと東京・町田にあったんですよ。ここの店主の嶋崎順一さんがめちゃくちゃ有名な方で、淡麗しょうゆの神様みたいな方ですよね。僕、町田に住んでいたんですよ。だからよく嶋崎さんの作るしょうゆラーメンを食べに行っていて。スープを鶏100パーセントで丁寧に作るんですよ。なんか食べたことがない鮮度のスープで、麺もみずみずしいっていうか、そばみたいなというか、すごく不思議なバランスの一杯。たしか町田から赤坂に移転されて、そこから尼崎に行ったみたいです。めっちゃ面白いのが、店内はおしゃべり禁止なんです。静寂の中で一杯のラーメンと向き合うんですけど、その作用もあってか五感が研ぎ澄まされながらラーメンを食べるんですね。お店のコンセプトもいいなと思って。嶋崎さんってリーゼントなんですよ。ロックンロールがお好きだと思うんですけど。
あっこゴリラ:なるほど! けっこうクセが強めですね。この一杯を音楽に例えると?
石崎:嶋崎さんのリーゼントとスタイルにちなみ、ラーメンの神様が嶋崎さんだとしたら、ロックンロールの神様はチャック・ベリーだと。曲は『Johnny B. Goode』ですね。
あっこゴリラ:チャック・ベリーを選曲するっていいよね。レジェンドだし神だし。これは絶対に食べたいですね。
石崎:行きたい(笑)。
罪悪感ゼロ! 滋味深い味わい
磯野くんは2店舗目のラーメン店に、愛知県名古屋市の「好来道場」を紹介した。磯野くん:名古屋というと、今は台湾ラーメンとか台湾まぜそばとかけっこう有名だと思うんですけど、実は名古屋のご当地ラーメンに好来系というラーメンがありまして。創業が1959年の「好来」ってお店があって、ここはその流れを汲んだお店です。別名、薬膳ラーメンという風に呼ばれていまして、動物系のだしにタマネギとかニンジンとかニンニクとか根菜、漢方とかに使われるようなものを6時間以上煮込んで作ったスープです。スープはちょっと白濁としているんですけど、めちゃくちゃ滋味深い味わいというか。ラーメンを食べるとちょっと「食っちゃったな」って罪悪感があるけど、それが一切ない。
あっこゴリラ:一切ないんですか!
磯野くん:いいもの食べたなって。高麗人参酢で味変するのもおすすめですね。去年ツアーで全国20カ所くらい行ったんですけど、いちばんうまかったラーメンですね。
あっこゴリラ:じゃあ、これを音楽に例えたら?
磯野くん:このラーメンのように滋味深い歌声、それから優しいスープの包容力がある楽曲として、大貫妙子さんの『風のオルガン』です。
シンプルかつ奥深い味わいで、ノスタルジー満載
番組後半では、都内で食べられる絶品ラーメンを紹介。石崎は下北沢「一龍」を選んだ。石崎:僕、上京してから人生でいちばん通っているラーメン店なんです。スープは豚骨と鶏ガラベースで、表面にたっぷりめの鶏油がかかっていて、もうスープが黄色なんですよ。黄金色っていうか。ちぢれ麺で、スープとの絡みがすごくて。薄く切られた油が少なめのチャーシューが最高なんですよね。
磯野くん:あれうまいですよね。
石崎:あと紅ショウガが食欲を増進させるんです。ここのラーメンって屋台から生まれた駿河ラーメンを基調に作られたみたいで、シンプルかつ奥深い味わいで、とにかくノスタルジー満載です。毎日でも食べたいラーメンですね。ここに来るとすごくほっとするんですよね。めちゃくちゃおいしいです。
あっこゴリラ:これを音楽に例えるとどんな曲ですか?
石崎:懐かしくも永遠に輝くような味という思いを込めて、坂本 九さんの『見上げてごらん夜の星を』を紹介します。
ちょっと変わり種、和タイ折衷ラーメン
磯野くんは都内で食べられる絶品ラーメンに、新代田の「BASSANOVA」を紹介した。磯野くん:もともとここは豚そばっていう豚骨と魚介のダブルスープ的なラーメンを出しているお店ですが、いちばん人気が「グリーンカレーソバ」なんです。和タイ折衷というか。ベースは魚介豚骨なんですけど、そこにグリーンカレーのココナツミルクだったりが入っていて、トッピングも鶏ハムと生野菜があって。カレーラーメンってあるじゃないですか。あれっておいしいんですけど、どっちにもなれないみたいなもどかしさをいつも感じていて。でもこれは本当に完全に融合しているんですよ。残ったスープにライスを入れて食べるのも最高なんですよ。
あっこゴリラ:パクチーがたくさん乗っているのもおいしそう。
石崎:確かに絶妙なバランスですよね。
磯野くん:店内もおしゃれなのでラーメンデートとかもおすすめですね。
あっこゴリラ:では、このラーメンを音楽に例えると?
磯野くん:Polycatの『たくさんの花 (The flowers)』です。タイのバンドの曲なんですけど、日本のシティポップをリスペクトしていて、まさに和タイ折衷な楽曲だと思います。
番組ではフレンズのおかもとえみと、SPECIAL OTHERSの芹澤優真がおすすめのラーメンをコメントで紹介する場面もあった。
石崎は9月から約2年半振りとなる全20公演の全国バンドツアー「石崎ひゅーい TOUR 2024『宇宙百景』」を開催する。最新情報は、公式サイトまで。
YONA YONA WEEKENDERSは、大塚 愛をゲストボーカルに招いた新曲『Orange Moon feat. 大塚 愛』が6月12日より配信。最新情報は、公式サイトまで。
音楽を愛する全ての人と作り上げる(超)進化型音楽番組『SONAR MUSIC』の放送は毎週月曜日から木曜日の22時から。
J-WAVE『STEP ONE』のワンコーナー「MUSIC+1」では、ゲストとして毎回話題のミュージシャンが登場する。放送は月曜~木曜の12時30分ごろから。
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2024年6月19日28時59分まで
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番組情報
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月・火・水・木曜22:00-24:00