生活者一人ひとりのアクションで温室効果ガスの排出量を削減し、脱炭素社会実現を推進することを目的として、博報堂と三井物産が手掛ける共創型プラットフォーム「Earth hacks」。
サッシャと日替わりパートナーがナビゲーターを務めるJ-WAVE『STEP ONE』のコーナー「CHEER UP WORKERS」では毎週木曜日、この「Earth hacks」の理念に賛同した企業の担当者が電話出演し、エシカルな商品やサービスをPRするコラボレーション企画を展開している。
ここでは、木曜日のパートナー・世良マリカを迎えた2月16日(木)のオンエアの模様を紹介していく。ジップ式で開閉する保存容器「Zip Top」とは?
堀越:本日は「Zip Top」という、2017年にアメリカで誕生したプラチナシリコーン製の蓋の要らないジップ式で開閉する保存容器を紹介させていただきたいです。
サッシャ:スタジオにも送っていただき、私たちの手元にもあるのですが、マチが広くて安定感がありそうですね。これは電子レンジに入れても大丈夫なのでしょうか?
堀越:はい。このまま電子レンジに入れていただき、料理の際にご活用いただけます。
世良:便利ですね。
サッシャ:「Zip Top」……。名前が似ている使い捨ての別の商品がありますが、こちらに関しては使い回しができるということですね?
堀越:もちろんです。何度も何度も繰り返し使っていただける、環境にも優しい商品になっております。ほかにも、冷蔵庫・冷凍庫保存、食洗器に対応し、さらにはご飯を炊くこともできます。
世良:えっ、ごはんも!?
サッシャ:ホントですか?
堀越:本当です!(笑)。
サッシャ:いや、嘘とは思っていないですけど、びっくりしました(笑)。
世良:電子レンジでお米が炊けるってことですか?
堀越:おっしゃる通りです。
世良:すごい! 一人暮らしならちょうど良さそうですね。
堀越:一人暮らしの方も、ご家族の方にもたくさん使っていただいております。
堀越:CO2削減率を表す「デカボスコア」で示すと、32%OFFです。使い捨てフリーザーバッグを1年間1週間に1枚ずつ使用した場合と、「Zip Top」を繰り返し使用した場合では、一つあたりの製造過程において「0.3KgCO2e」の削減に成功している計算となります。
サッシャ: CO2削減に繋がったポイントも教えてください。
堀越:2017年、不要なプラスチックゴミを減らすために、耐久性が高く、繰り返し何度も使いやすく、そして、使いたくなる商品の開発を目指して「Zip Top」は誕生しました。使い捨てのフリーザーバッグから同商品のような繰り返し使えるアイテムへ切り替えることで、使い捨てアイテムの使用量を抑えられるという点において、CO2削減に貢献できていると考えます。
世良:見た目もオシャレでいいですね。毎日使いたくなります。
堀越:ありがとうございます。
世良:この「Zip Top」はどちらで購入できるのでしょうか?
堀越:全国の百貨店・専門店のお取扱店舗や、ワイ・ヨットのオンラインストア「&(COOK)」などでお求めいただけますので、ぜひ見てみてください。
サッシャ:今、オンラインストアを見ているのですが、5色展開なんですね。ラベンダー、ピーチ、グレー、フロスト、ティール……。
堀越:今のところ、オンラインストアでは5色取り扱っています。
世良:原色を使わない感じで、全部、絶妙なカラーでいいですね。
見た目も良く、食品の保存はもちろん、ランチボックスやポーチ、小物収納などにも活用できる「Zip Top」。気になる方はチェックしてみては?
Earth hacksの詳細は、公式サイトやInstagramまで。
・Earth hacks公式サイト
https://earthhacks.jp/
・Earth hacks公式Instagram
https://www.instagram.com/earthhacks.jp
J-WAVEの番組『STEP ONE』のワンコーナー「CHEER UP WORKERS」は、月曜~木曜の11時45分~11時50分にオンエア。
(構成=小島浩平)
サッシャと日替わりパートナーがナビゲーターを務めるJ-WAVE『STEP ONE』のコーナー「CHEER UP WORKERS」では毎週木曜日、この「Earth hacks」の理念に賛同した企業の担当者が電話出演し、エシカルな商品やサービスをPRするコラボレーション企画を展開している。
ここでは、木曜日のパートナー・世良マリカを迎えた2月16日(木)のオンエアの模様を紹介していく。ジップ式で開閉する保存容器「Zip Top」とは?
冷蔵庫・冷凍庫保存や食洗器にも対応!
今回電話を繋いだのは、創業75周年のキッチン用品専門商社「株式会社ワイ・ヨット」の堀越みず希さん。同社では、国内外のメーカーとのオリジナル商品制作や、海外キッチンブランドの輸入販売代理店業務、自社ショップ・WEBストアの運営、カタログギフトの制作などを行っているという。堀越:本日は「Zip Top」という、2017年にアメリカで誕生したプラチナシリコーン製の蓋の要らないジップ式で開閉する保存容器を紹介させていただきたいです。
堀越:はい。このまま電子レンジに入れていただき、料理の際にご活用いただけます。
世良:便利ですね。
サッシャ:「Zip Top」……。名前が似ている使い捨ての別の商品がありますが、こちらに関しては使い回しができるということですね?
堀越:もちろんです。何度も何度も繰り返し使っていただける、環境にも優しい商品になっております。ほかにも、冷蔵庫・冷凍庫保存、食洗器に対応し、さらにはご飯を炊くこともできます。
世良:えっ、ごはんも!?
サッシャ:ホントですか?
堀越:本当です!(笑)。
サッシャ:いや、嘘とは思っていないですけど、びっくりしました(笑)。
世良:電子レンジでお米が炊けるってことですか?
堀越:おっしゃる通りです。
世良:すごい! 一人暮らしならちょうど良さそうですね。
堀越:一人暮らしの方も、ご家族の方にもたくさん使っていただいております。
ラベンダー、ピーチ、フロストなど……淡い色合いで見た目もオシャレ
「Zip Top」を展開することによって、どのくらいのCO2が削減されていることになるのだろうか。堀越:CO2削減率を表す「デカボスコア」で示すと、32%OFFです。使い捨てフリーザーバッグを1年間1週間に1枚ずつ使用した場合と、「Zip Top」を繰り返し使用した場合では、一つあたりの製造過程において「0.3KgCO2e」の削減に成功している計算となります。
「Earth hacks」では、CO2e(CO2 相当量に換算した値のこと)排出削減率を「デカボスコア」として算出。この画像は、デカボスコアが一目でわかるように提供されているもの。
堀越:2017年、不要なプラスチックゴミを減らすために、耐久性が高く、繰り返し何度も使いやすく、そして、使いたくなる商品の開発を目指して「Zip Top」は誕生しました。使い捨てのフリーザーバッグから同商品のような繰り返し使えるアイテムへ切り替えることで、使い捨てアイテムの使用量を抑えられるという点において、CO2削減に貢献できていると考えます。
世良:見た目もオシャレでいいですね。毎日使いたくなります。
堀越:ありがとうございます。
世良:この「Zip Top」はどちらで購入できるのでしょうか?
堀越:全国の百貨店・専門店のお取扱店舗や、ワイ・ヨットのオンラインストア「&(COOK)」などでお求めいただけますので、ぜひ見てみてください。
サッシャ:今、オンラインストアを見ているのですが、5色展開なんですね。ラベンダー、ピーチ、グレー、フロスト、ティール……。
堀越:今のところ、オンラインストアでは5色取り扱っています。
世良:原色を使わない感じで、全部、絶妙なカラーでいいですね。
見た目も良く、食品の保存はもちろん、ランチボックスやポーチ、小物収納などにも活用できる「Zip Top」。気になる方はチェックしてみては?
Earth hacksの詳細は、公式サイトやInstagramまで。
・Earth hacks公式サイト
https://earthhacks.jp/
・Earth hacks公式Instagram
https://www.instagram.com/earthhacks.jp
J-WAVEの番組『STEP ONE』のワンコーナー「CHEER UP WORKERS」は、月曜~木曜の11時45分~11時50分にオンエア。
(構成=小島浩平)