SHISHAMOの宮崎朝子(Vo/Gt)、松岡 彩(Ba)、吉川美冴貴(Dr)がそれぞれの宝物を紹介いた。
3人が登場したのは、J-WAVEで放送中の番組『STEP ONE』(ナビゲーター:サッシャ、小林涼子)のワンコーナー「MUSIC+1」。オンエアは2月7日(火)。
SHISHAMOは2月4日、CDデビュー10周年で初のコンセプトアルバムとなる『恋を知っているすべてのあなたへ』をリリースした。
サッシャ:顔が文鳥なんだけど、体が格闘ゲームに出てくるようなすごいムキムキでパンチしているの。なんだこれ!
吉川:これはガチャガチャのフィギュアなんです。私はけっこう家でこういうのを集めていて。で、特にお気に入りのやつを今回持ってきました。
サッシャ:これが一番お気に入りなんだ。何個ぐらいガチャガチャ持っているんですか?
吉川:ガチャガチャだけじゃなくて、フィギュアで言うと20個ぐらいかな?
サッシャ:棚まるごと1段全部みたいな?
吉川:本当にそうですね。棚の1段目みたいは全部みたいな。だから最近飾りきれないから整理して。でもずっと(文鳥は)スターティングメンバーです。
サッシャ:スタメン! 神20ですね。体は人間なんだね。
小林:足元が赤いのが文鳥感があるというか。
サッシャ:これはなぜナンバーワンなんですか?
吉川:お尻の筋肉の感じが、いい美尻じゃないですか。
サッシャ:さすがの“プリッ尻”です。
小林:鍛えられています。
吉川:背中もすごく美しいなということで。そしてこのかわいい顔というのがたまらないです。
サッシャ:確かに顔に違和感があります。朝子さんはこれを見てどうですか?
宮崎:いやなんか吉川好きそうというか、松岡もわかるよね。
サッシャ:そういうものなんだ。
宮崎:吉川さんて、小学生のころから「面白いポイント」が変わってない人で。小学生のときに面白かったことがずっと面白いみたいな。
サッシャ:いいねえ。ちなみにこれと悩んだもう1個はなんですか?
吉川:押しボタン式の信号機の顔に体がついているフィギュアがあって。
サッシャ:えー! 顔が「押してください」なの? 夜間押しボタン式の?
吉川:そうです、そうです。
小林:「映画泥棒」みたいな感じの雰囲気ですか?
吉川:そうです! その感じです。
サッシャ:そっちも気になったな。でもいいです、最高です。
サッシャ:なんかビブスみたいだね。部活のチーム分けのときのさ。
小林:バスケットボールのときとかに着るみたいな。
松岡:これ、ちょっと伸びるんですよ。だからいっぱいものが入って。サイズ感もちょうどよくて「コンビニに行くサイズ感」というんですかね。これがメチャクチャちょうどよくて、エコバッグとしても使うんですけど、普通にカバンとしても全然使うぐらい。本当に毎日持ち歩いています。サブバッグとしてかなり重宝していて、ここ数年ずっと毎日持っているので持ってきました!
サッシャ:すごい! 正直エコバッグがエコじゃない人、私も含めてけっこう多いんですけど。リアルにエコですね。
松岡:エコです! かなり私はエコにしていると思います。
サッシャ:いいですね。ちょっと濃い緑の。
小林:すごく素敵な色合いですね。
松岡:かわいくて大好きな緑のバッグです。
小林:また軽そうだから持ち歩きも。
松岡:そうなんです。「チュ」ってなるんで、鞄に「チュ」って入ります(笑)。
サッシャ:穴も開いて通気性もよくて「チュ」っとなるのね。
松岡:持ち歩きやすいです。
サッシャ:そもそもこの企画のきっかけは、ジャージコレクター宮崎朝子のジャージを見たいと思って。何着ぐらいあるんだっけ?
宮崎:え、わからない……もうすごい量です。棚の1段目の大きいところが埋まっちゃっていて。そこに入らないものは本当は入れたくないみたいな。そこに入るというのを基準で整理しています。
サッシャ:今日はそのなかで一番のお気に入り?
宮崎:今年CDデビュー10周年記念で1月に武道館をやって、3月には大阪城ホールがあるんです。SHISHAMOではワンマンライブ3度目になるんですけど、その1度目で着ていたものです。こちらが初めての武道館で着ていたものです。
サッシャ:武道館のときにこの紺と赤の横のストライプが入ったジャージ。
宮崎:で、こっちの水色が初めての大阪城ホールで着ていました。
サッシャ:フー!
宮崎:なので、SHISHAMO的歴史のある。
小林:思い出深い。
サッシャ:一生捨てられないやつね。
宮崎:捨てられないですね。
サッシャ:見るといろいろ思い出しますか?
宮崎:思い出します。だからあまり着られないです。そのイメージがついちゃっているので、私服として着るとなんかこう、ドギマギするというか。大事なもの、という感じがしています。
サッシャ:その後、着たことはあるんですか?
宮崎:あるんですけけど、なんかあまりこうしっくりこないというか。私服にする感じじゃないですよね。
サッシャ:へー!
宮崎:大事です。
サッシャ:初の武道館と大阪城ホール。本当に大切なライブをともに戦った戦友のジャージを2着。非常に大切なジャージコレクションのなかから持ってきていただいたという。ありがとうございます。今度の大阪城ホールはなにを着るのかもう決めているんですか?
宮崎:まだ悩んでいますね。どうしよう。いま言われて焦り始めました。ヤバいヤバい。
サッシャ:(笑)。
SHISHAMOの最新情報は、公式サイトまたは、Twitterまで。
J-WAVE『STEP ONE』のワンコーナー「MUSIC+1」では、ゲストとして毎回話題のミュージシャンが登場する。放送は月曜~木曜の12時30分ごろから。
3人が登場したのは、J-WAVEで放送中の番組『STEP ONE』(ナビゲーター:サッシャ、小林涼子)のワンコーナー「MUSIC+1」。オンエアは2月7日(火)。
SHISHAMOは2月4日、CDデビュー10周年で初のコンセプトアルバムとなる『恋を知っているすべてのあなたへ』をリリースした。
SHISHAMOの「宝物」
この日の「MUSIC+1」はサッシャたってのリクエストで、SHISHAMOのメンバーが宝物にしているアイテムをチェックすることに。まず吉川が持ってきた宝物は、ガチャガチャで手に入れたという「ムキムキの文鳥のフィギュア」だった。プラスワン「SHISHAMOのメンバーの宝物がみた〜い!!」
— J-WAVE STEP ONE (@stepone813) February 7, 2023
吉川さんはムキムキの文鳥
お尻の感じがいい!!とのこと#stepone813 #jwave pic.twitter.com/14izmcRVOv
サッシャ:顔が文鳥なんだけど、体が格闘ゲームに出てくるようなすごいムキムキでパンチしているの。なんだこれ!
吉川:これはガチャガチャのフィギュアなんです。私はけっこう家でこういうのを集めていて。で、特にお気に入りのやつを今回持ってきました。
サッシャ:これが一番お気に入りなんだ。何個ぐらいガチャガチャ持っているんですか?
吉川:ガチャガチャだけじゃなくて、フィギュアで言うと20個ぐらいかな?
サッシャ:棚まるごと1段全部みたいな?
吉川:本当にそうですね。棚の1段目みたいは全部みたいな。だから最近飾りきれないから整理して。でもずっと(文鳥は)スターティングメンバーです。
サッシャ:スタメン! 神20ですね。体は人間なんだね。
小林:足元が赤いのが文鳥感があるというか。
サッシャ:これはなぜナンバーワンなんですか?
吉川:お尻の筋肉の感じが、いい美尻じゃないですか。
サッシャ:さすがの“プリッ尻”です。
小林:鍛えられています。
吉川:背中もすごく美しいなということで。そしてこのかわいい顔というのがたまらないです。
サッシャ:確かに顔に違和感があります。朝子さんはこれを見てどうですか?
宮崎:いやなんか吉川好きそうというか、松岡もわかるよね。
サッシャ:そういうものなんだ。
宮崎:吉川さんて、小学生のころから「面白いポイント」が変わってない人で。小学生のときに面白かったことがずっと面白いみたいな。
サッシャ:いいねえ。ちなみにこれと悩んだもう1個はなんですか?
吉川:押しボタン式の信号機の顔に体がついているフィギュアがあって。
サッシャ:えー! 顔が「押してください」なの? 夜間押しボタン式の?
吉川:そうです、そうです。
小林:「映画泥棒」みたいな感じの雰囲気ですか?
吉川:そうです! その感じです。
サッシャ:そっちも気になったな。でもいいです、最高です。
ずっと使い続けているエコバッグ
続いて松岡が持参したのは「エコバッグ」。毎日持ち歩いているという。サッシャ:なんかビブスみたいだね。部活のチーム分けのときのさ。
小林:バスケットボールのときとかに着るみたいな。
松岡:これ、ちょっと伸びるんですよ。だからいっぱいものが入って。サイズ感もちょうどよくて「コンビニに行くサイズ感」というんですかね。これがメチャクチャちょうどよくて、エコバッグとしても使うんですけど、普通にカバンとしても全然使うぐらい。本当に毎日持ち歩いています。サブバッグとしてかなり重宝していて、ここ数年ずっと毎日持っているので持ってきました!
サッシャ:すごい! 正直エコバッグがエコじゃない人、私も含めてけっこう多いんですけど。リアルにエコですね。
松岡:エコです! かなり私はエコにしていると思います。
サッシャ:いいですね。ちょっと濃い緑の。
小林:すごく素敵な色合いですね。
松岡:かわいくて大好きな緑のバッグです。
小林:また軽そうだから持ち歩きも。
松岡:そうなんです。「チュ」ってなるんで、鞄に「チュ」って入ります(笑)。
サッシャ:穴も開いて通気性もよくて「チュ」っとなるのね。
松岡:持ち歩きやすいです。
思い出のジャージ「私服にする感じじゃないです」
最後に宮崎が紹介したのは2着のジャージだった。これにはそれぞれ大切な思い出が込められているという。サッシャ:そもそもこの企画のきっかけは、ジャージコレクター宮崎朝子のジャージを見たいと思って。何着ぐらいあるんだっけ?
宮崎:え、わからない……もうすごい量です。棚の1段目の大きいところが埋まっちゃっていて。そこに入らないものは本当は入れたくないみたいな。そこに入るというのを基準で整理しています。
サッシャ:今日はそのなかで一番のお気に入り?
宮崎:今年CDデビュー10周年記念で1月に武道館をやって、3月には大阪城ホールがあるんです。SHISHAMOではワンマンライブ3度目になるんですけど、その1度目で着ていたものです。こちらが初めての武道館で着ていたものです。
サッシャ:武道館のときにこの紺と赤の横のストライプが入ったジャージ。
宮崎:で、こっちの水色が初めての大阪城ホールで着ていました。
サッシャ:フー!
宮崎:なので、SHISHAMO的歴史のある。
小林:思い出深い。
サッシャ:一生捨てられないやつね。
宮崎:捨てられないですね。
サッシャ:見るといろいろ思い出しますか?
宮崎:思い出します。だからあまり着られないです。そのイメージがついちゃっているので、私服として着るとなんかこう、ドギマギするというか。大事なもの、という感じがしています。
サッシャ:その後、着たことはあるんですか?
宮崎:あるんですけけど、なんかあまりこうしっくりこないというか。私服にする感じじゃないですよね。
サッシャ:へー!
宮崎:大事です。
サッシャ:初の武道館と大阪城ホール。本当に大切なライブをともに戦った戦友のジャージを2着。非常に大切なジャージコレクションのなかから持ってきていただいたという。ありがとうございます。今度の大阪城ホールはなにを着るのかもう決めているんですか?
宮崎:まだ悩んでいますね。どうしよう。いま言われて焦り始めました。ヤバいヤバい。
サッシャ:(笑)。
SHISHAMOの最新情報は、公式サイトまたは、Twitterまで。
J-WAVE『STEP ONE』のワンコーナー「MUSIC+1」では、ゲストとして毎回話題のミュージシャンが登場する。放送は月曜~木曜の12時30分ごろから。
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2023年2月14日28時59分まで
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番組情報
- STEP ONE
-
月・火・水・木曜9:00-13:00
-
サッシャ、小林涼子