トータス松本が、自身のライフスタイルや新曲に込めた思い、趣味やお気に入りのものについて語った。
トータス松本が登場したのは、J-WAVEで放送中の番組『RADIO DONUTS』(ナビゲーター:渡辺 祐・山田玲奈)のワンコーナー「DESIGN YOUR LIFE」。オンエアは11月12日(土)。
山田:起きてすぐ朝ごはんですか? (11時なら)もうお昼ごはんか。
トータス松本:昼と朝の兼用ですね。最初にね、水をがぶ飲みするんですよ。で、ヨーグルトにいろんなものを入れて食って、バナナかキウイかりんごを食います。
渡辺:ヨーグルトにいろんなもの……それは言っちゃいけないやつ?
トータス松本:いや、言っていいんじゃないですか(笑)。そんなヤバいもんじゃないです。なんか赤い粉みたいな? うちの家内が……。
山田:チアシードとかそういうものですかね。
トータス松本:そうそう、スーパーフード的なやつを入れろって言うんで。
渡辺:そういうもので栄養バランスを取れるようにと。
トータス松本:ハチミツなんかも入れてね、混ぜて食って。
山田:豪快でかっこいいですね。
渡辺:そうすると早めの午後になっちゃうじゃないですか。そこからすぐ活動します?
トータス松本:逆算してね、仕事が始まる2時間前に起きるんですよ。仕事が早いときは早く起きるし。寝る時間も逆算して、明日は何時からだから今夜は何時まで起きていられるなって、夜はずるずると起きてます。
渡辺:1992年デビューなんですね。どうですか、デビュー30周年って。
トータス松本:最初は「ああ、そうか」くらいに思ってたんですけど、みんなが念仏みたいに「30周年、30周年」言うから、だんだんそれなりに重いなって気がしてきました。
山田:私、小さい頃から聴いてましたから。
トータス松本:そう言ってくれる人がすごく増えました。
渡辺:デビューの頃にすごくインパクトがあったから、しっかりそこで記憶が残ってるんだよね。今回のニューアルバム『楽しいお仕事愛好会』、同名の曲が収録されてるんですが、この曲がアルバムタイトルになったいきさつを訊かせてください。
トータス松本:デビュー30周年を着地するオリジナルアルバムを作るっていうことで。
渡辺:ここ最近はセルフカバーを出してましたからね。
トータス松本:はい。30曲もセルフカバーをやると、自分たちがどんなバンドなのかっていうのを否が応にも思い知らされまして、それをまとめるオリジナルアルバムを作るならこういう感じの表題曲がいるんじゃないかなあと思って、まずはタイトルから思いついたんですよ。
渡辺:それがウルフルズを象徴しているな、と。
トータス松本:そうそう。僕やっぱり仕事が好きですからね。音楽が仕事か仕事でないかっていう議論もあるけれども、僕は仕事やと思ってて、それが好きっていうか。メンバーはそういうことを共有している人たちなんじゃないかなと思って、『楽しいお仕事愛好会』っていう曲を作ってみようと思ったんです。
渡辺:曲作りとしては、変わってきたこと、逆に変わらなかったことってありますか?
トータス松本:もうね、タイアップがありがたくて。テーマがもらえると曲は書きやすい。やる気が出てくる。一番困るのが、「背中を押してくれるような曲をお願いします」とか、「応援歌みたいな曲をお願いします」って言われると、ものすごくざっくりしてて困るんですよ。
山田:でもそういうものも得意なんじゃないですか?
トータス松本:得意にさせたんですよ、みんなが(笑)。
ウルフルズは、ダスキンのCMソングを書き下ろしている。
トータス松本:歌の中に「無理なく続く」って一言入れてください、とかダスキンさんから具体的に言われると、やる気が出てきましたね。
渡辺:今回、久々のオリジナルアルバムですが、ウルフルズらしいユーモラスな曲があったり、やる気が出てくる曲もあったり、元気が出てくる力強い歌詞もあったり。特にユーモアを忘れないことは、ウルフルズが大事にしていることではないですか。
トータス松本:本当、ユーモアは絶対ないとダメです。面白くないと、音楽は。
渡辺:収録曲のタイトルだけでも『ツーベーコーベー』とか『ゾウはネズミ色』とかね、ウルフルズじゃないとレコード会社も「?」ってなりそうなユニークな曲名ばかりで(笑)。
トータス松本:30年ですから。若手だと、レコード会社に言われちゃうのかな。
渡辺:若い頃、言われました?
トータス松本:すっごい言われました。「タイトルがわかりにくい」とかさんざん。今はもうみんな言わないですよ。
渡辺:そういえば、今回のアー写やジャケットが、みんな虎がテーマになってるんですけど、やっぱり大阪のモノと関係あるんでしょうか(笑)。
トータス松本:ハハハハハ(笑)。違う、違う。今年は寅年じゃないですか。それでですよ。タイガースじゃないですよ(笑)。
渡辺:ここまで押されると、スワローズファンとしては「めっちゃ押してくるな、虎」とか思って。
トータス松本:いやそこはね、デザイナーとめっちゃ打ち合わせして注意してね、タイガースと紐づけられるようなやつはやめてくれよと言ってたんですよ。
渡辺:それは失礼いたしました。3人全員虎柄のスーツで。
トータス松本:あれ、わざわざ作ったんですよ。売ってないの。
渡辺:お仕事がなくてゆっくりできるときは、どんなことをしてらっしゃるんですか?
トータス松本:最近凝ってるのはね、ウルトラマンのフィギュアがあるとするじゃないですか、その顔を複製するんですよ。まず粘土で土台を作ってね、取りたいパーツを置いて、上からシリコンゴムの樹脂を流しかけて、固まったら型が取れる。その型にレジンキャストっていう液体をかけて、固まると顔が複製されて、「やったー!」っていうね。
渡辺:何をしてるんですか(笑)。ウルトラマン以外も?
トータス松本:まあ大体ウルトラセブンの目とかですね。日曜劇場で『アトムの童(こ)』(TBS系、毎週日曜21時から放送中)っていうドラマをやってるじゃないですか。海洋堂が協力しているんですよね。僕らの若いころは高くて買えなかった海洋堂のガレージキットとかをオークションで買いまくって。ウルトラマンって目が透明なんですけど、あれが光ってないパーツになっていると、光らせたくなって、目のところだけ別に作りたいっていう気持ちが湧いてくるんです。それを透明のレジンキャストで、アクリルの透明な目のパーツにする。そういうのをチマチマ夜にやるんですね。
山田:ボディもやるんですか?
トータス松本:やります、やります。腕の長さを変えたり。
山田:すごい。何体くらい変えたんですか。
トータス松本:それが全部中途半端(笑)。同時進行で5体くらい。
渡辺:やろうっていうきっかけはあったんですか。
トータス松本:最近僕らと同じ世代の人たちが、『シン・ゴジラ』とか、アメコミの『バットマン』とかもどんどんアップデートされてて。ああいうの見てると、子どもの頃に気持ちが戻ってきて。あのとき買えなかったものを買えるくらいお金があるんだったら、後悔しないように集めようって思って。
渡辺:集めているうちにカスタマイズもしたくなっちゃった。
トータス松本:そうそう。欲がどんどん出てきて。
山田:ペイントもするんですか?
トータス松本:もちろんします。もうね、一人で好きな音楽かけながらやってると楽しいんですよ。時間があっという間に経つんです。
渡辺:いま何かお気に入りのものはありますか?
トータス松本:「驚安の殿堂 ドン・キホーテ」が好きで、行くと赤いウインナーを買うんですよ。赤いウインナーを朝焼いて食べるのが好きで。朝にスーパーフード入れたヨーグルト食って、赤いウインナー食って、プラスマイナスゼロみたいな(笑)。
渡辺:いや、赤いウインナーが体に悪いかどうかはわからないじゃないですか(笑)。
トータス松本:あと、「ケメックス」っていうコーヒーメーカーあるじゃないですか。あれが便利で、何回割れてもまた買ってきちゃいます。
渡辺:丸くて木の持つところがついているやつですよね。
トータス松本:そうです。コーヒーは毎朝、毎昼かな? 必ず淹れてます。ケメックスとは付き合い長いですね。
山田:普段買うものって、お店で買われるか、ネットで買われるか、どちらが多いですか。
トータス松本:服は洋服屋さんに行かないと、どんなものかわからない、試着したいっていうのがあって。ネットで買うのは、いつも買ってる猫の餌とか、同じものが届くやつですね。道具類は手に取ってみないとわからないです。
渡辺:この先ほしいものってありますか。
トータス松本:ビンテージのイコライザーがほしいんです。家に録音できる部屋があって、そこに機材を集めるのが楽しみになってるんですけど、ビンテージの機材ってもうこれ以上アップデートされないので、持っておきたいなって。イコライザーだけいいのがないので探しているんですけど、今円安で高くて。
渡辺:なんか自分が好きなものがはっきりしてていいですね。他の人が気づかないところに気づいている。
トータス松本:この年になると、自分がワクワクするような生活を作ることが大事だなって思うんですよ。
ウルフルズの最新情報は、公式サイトまで。
『RADIO DONUTS』のワンコーナー「DESIGN YOUR LIFE」では、ゲストのライフスタイルを構築しているルーティンを深掘りする。オンエアは9時10分ごろから。
トータス松本が登場したのは、J-WAVEで放送中の番組『RADIO DONUTS』(ナビゲーター:渡辺 祐・山田玲奈)のワンコーナー「DESIGN YOUR LIFE」。オンエアは11月12日(土)。
朝は昼前に起きて、ヨーグルトにいろんなものを入れて食べる
まずは朝のすごし方を尋ねると、トータス松本は「大体10時から11時の間くらいです」と話す。山田:起きてすぐ朝ごはんですか? (11時なら)もうお昼ごはんか。
トータス松本:昼と朝の兼用ですね。最初にね、水をがぶ飲みするんですよ。で、ヨーグルトにいろんなものを入れて食って、バナナかキウイかりんごを食います。
渡辺:ヨーグルトにいろんなもの……それは言っちゃいけないやつ?
トータス松本:いや、言っていいんじゃないですか(笑)。そんなヤバいもんじゃないです。なんか赤い粉みたいな? うちの家内が……。
山田:チアシードとかそういうものですかね。
トータス松本:そうそう、スーパーフード的なやつを入れろって言うんで。
渡辺:そういうもので栄養バランスを取れるようにと。
トータス松本:ハチミツなんかも入れてね、混ぜて食って。
山田:豪快でかっこいいですね。
渡辺:そうすると早めの午後になっちゃうじゃないですか。そこからすぐ活動します?
トータス松本:逆算してね、仕事が始まる2時間前に起きるんですよ。仕事が早いときは早く起きるし。寝る時間も逆算して、明日は何時からだから今夜は何時まで起きていられるなって、夜はずるずると起きてます。
「30曲もセルフカバーをやると…」
続いて、トータス松本に昼の時間について訊く。デビュー30周年記念かつ、2019年以来のオリジナルアルバムリリースということで、新作『楽しいお仕事愛好会』にまつわるエピソードについて語った。ウルフルズ 「楽しいお仕事愛好会」 -digest movie-
トータス松本:最初は「ああ、そうか」くらいに思ってたんですけど、みんなが念仏みたいに「30周年、30周年」言うから、だんだんそれなりに重いなって気がしてきました。
山田:私、小さい頃から聴いてましたから。
トータス松本:そう言ってくれる人がすごく増えました。
渡辺:デビューの頃にすごくインパクトがあったから、しっかりそこで記憶が残ってるんだよね。今回のニューアルバム『楽しいお仕事愛好会』、同名の曲が収録されてるんですが、この曲がアルバムタイトルになったいきさつを訊かせてください。
トータス松本:デビュー30周年を着地するオリジナルアルバムを作るっていうことで。
渡辺:ここ最近はセルフカバーを出してましたからね。
トータス松本:はい。30曲もセルフカバーをやると、自分たちがどんなバンドなのかっていうのを否が応にも思い知らされまして、それをまとめるオリジナルアルバムを作るならこういう感じの表題曲がいるんじゃないかなあと思って、まずはタイトルから思いついたんですよ。
渡辺:それがウルフルズを象徴しているな、と。
トータス松本:そうそう。僕やっぱり仕事が好きですからね。音楽が仕事か仕事でないかっていう議論もあるけれども、僕は仕事やと思ってて、それが好きっていうか。メンバーはそういうことを共有している人たちなんじゃないかなと思って、『楽しいお仕事愛好会』っていう曲を作ってみようと思ったんです。
アートワークに“虎”を採用した理由
ウルフルズといえば、ジャケットやアーティスト写真などのアートワークも毎回話題になる。今回は虎柄を採用しており、アーティスト写真ではメンバーが虎柄のスーツを着ている。渡辺:曲作りとしては、変わってきたこと、逆に変わらなかったことってありますか?
トータス松本:もうね、タイアップがありがたくて。テーマがもらえると曲は書きやすい。やる気が出てくる。一番困るのが、「背中を押してくれるような曲をお願いします」とか、「応援歌みたいな曲をお願いします」って言われると、ものすごくざっくりしてて困るんですよ。
山田:でもそういうものも得意なんじゃないですか?
トータス松本:得意にさせたんですよ、みんなが(笑)。
ウルフルズは、ダスキンのCMソングを書き下ろしている。
トータス松本:歌の中に「無理なく続く」って一言入れてください、とかダスキンさんから具体的に言われると、やる気が出てきましたね。
渡辺:今回、久々のオリジナルアルバムですが、ウルフルズらしいユーモラスな曲があったり、やる気が出てくる曲もあったり、元気が出てくる力強い歌詞もあったり。特にユーモアを忘れないことは、ウルフルズが大事にしていることではないですか。
トータス松本:本当、ユーモアは絶対ないとダメです。面白くないと、音楽は。
渡辺:収録曲のタイトルだけでも『ツーベーコーベー』とか『ゾウはネズミ色』とかね、ウルフルズじゃないとレコード会社も「?」ってなりそうなユニークな曲名ばかりで(笑)。
トータス松本:30年ですから。若手だと、レコード会社に言われちゃうのかな。
渡辺:若い頃、言われました?
トータス松本:すっごい言われました。「タイトルがわかりにくい」とかさんざん。今はもうみんな言わないですよ。
渡辺:そういえば、今回のアー写やジャケットが、みんな虎がテーマになってるんですけど、やっぱり大阪のモノと関係あるんでしょうか(笑)。
トータス松本:ハハハハハ(笑)。違う、違う。今年は寅年じゃないですか。それでですよ。タイガースじゃないですよ(笑)。
渡辺:ここまで押されると、スワローズファンとしては「めっちゃ押してくるな、虎」とか思って。
トータス松本:いやそこはね、デザイナーとめっちゃ打ち合わせして注意してね、タイガースと紐づけられるようなやつはやめてくれよと言ってたんですよ。
渡辺:それは失礼いたしました。3人全員虎柄のスーツで。
トータス松本:あれ、わざわざ作ったんですよ。売ってないの。
子どもの頃に買えなかったものを集めたい
夜のリラックスタイムについて尋ねると、トータス松本は「フィギュアをレジンで複製している」と回答した。渡辺:お仕事がなくてゆっくりできるときは、どんなことをしてらっしゃるんですか?
トータス松本:最近凝ってるのはね、ウルトラマンのフィギュアがあるとするじゃないですか、その顔を複製するんですよ。まず粘土で土台を作ってね、取りたいパーツを置いて、上からシリコンゴムの樹脂を流しかけて、固まったら型が取れる。その型にレジンキャストっていう液体をかけて、固まると顔が複製されて、「やったー!」っていうね。
渡辺:何をしてるんですか(笑)。ウルトラマン以外も?
トータス松本:まあ大体ウルトラセブンの目とかですね。日曜劇場で『アトムの童(こ)』(TBS系、毎週日曜21時から放送中)っていうドラマをやってるじゃないですか。海洋堂が協力しているんですよね。僕らの若いころは高くて買えなかった海洋堂のガレージキットとかをオークションで買いまくって。ウルトラマンって目が透明なんですけど、あれが光ってないパーツになっていると、光らせたくなって、目のところだけ別に作りたいっていう気持ちが湧いてくるんです。それを透明のレジンキャストで、アクリルの透明な目のパーツにする。そういうのをチマチマ夜にやるんですね。
山田:ボディもやるんですか?
トータス松本:やります、やります。腕の長さを変えたり。
山田:すごい。何体くらい変えたんですか。
トータス松本:それが全部中途半端(笑)。同時進行で5体くらい。
渡辺:やろうっていうきっかけはあったんですか。
トータス松本:最近僕らと同じ世代の人たちが、『シン・ゴジラ』とか、アメコミの『バットマン』とかもどんどんアップデートされてて。ああいうの見てると、子どもの頃に気持ちが戻ってきて。あのとき買えなかったものを買えるくらいお金があるんだったら、後悔しないように集めようって思って。
渡辺:集めているうちにカスタマイズもしたくなっちゃった。
トータス松本:そうそう。欲がどんどん出てきて。
山田:ペイントもするんですか?
トータス松本:もちろんします。もうね、一人で好きな音楽かけながらやってると楽しいんですよ。時間があっという間に経つんです。
「この年になると、自分がワクワクするような生活を作ることが大事」
最後に、生活を彩るお気に入りのものについて訊く。渡辺:いま何かお気に入りのものはありますか?
トータス松本:「驚安の殿堂 ドン・キホーテ」が好きで、行くと赤いウインナーを買うんですよ。赤いウインナーを朝焼いて食べるのが好きで。朝にスーパーフード入れたヨーグルト食って、赤いウインナー食って、プラスマイナスゼロみたいな(笑)。
渡辺:いや、赤いウインナーが体に悪いかどうかはわからないじゃないですか(笑)。
トータス松本:あと、「ケメックス」っていうコーヒーメーカーあるじゃないですか。あれが便利で、何回割れてもまた買ってきちゃいます。
渡辺:丸くて木の持つところがついているやつですよね。
トータス松本:そうです。コーヒーは毎朝、毎昼かな? 必ず淹れてます。ケメックスとは付き合い長いですね。
山田:普段買うものって、お店で買われるか、ネットで買われるか、どちらが多いですか。
トータス松本:服は洋服屋さんに行かないと、どんなものかわからない、試着したいっていうのがあって。ネットで買うのは、いつも買ってる猫の餌とか、同じものが届くやつですね。道具類は手に取ってみないとわからないです。
渡辺:この先ほしいものってありますか。
トータス松本:ビンテージのイコライザーがほしいんです。家に録音できる部屋があって、そこに機材を集めるのが楽しみになってるんですけど、ビンテージの機材ってもうこれ以上アップデートされないので、持っておきたいなって。イコライザーだけいいのがないので探しているんですけど、今円安で高くて。
渡辺:なんか自分が好きなものがはっきりしてていいですね。他の人が気づかないところに気づいている。
トータス松本:この年になると、自分がワクワクするような生活を作ることが大事だなって思うんですよ。
ウルフルズの最新情報は、公式サイトまで。
『RADIO DONUTS』のワンコーナー「DESIGN YOUR LIFE」では、ゲストのライフスタイルを構築しているルーティンを深掘りする。オンエアは9時10分ごろから。
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