J-WAVEで放送中の番組『SAISON CARD TOKIO HOT 100』で、BTSの『Yet To Come (The Most Beautiful Moment)』が首位を獲得した。
このチャートは、J-WAVE全番組のオンエア回数、Billboard JAPAN協力の各音楽ストリーミングサービス、ダウンロード、動画再生回数、CDセールス、Twitterのツイート回数をポイント計算。番組では世界の音楽シーンからJ-WAVEが厳選した100曲をカウントダウン。ここでは7月3日(日)付のチャートを紹介!
aoは初のEPを3月にリリースし、5月に初ライブを開催したばかりのフレッシュな16歳。J-WAVEがオススメする「SONAR TRAX」にも選出されている。
冨田ラボにとって7枚目となるアルバム『7+』からの1曲。アルバムには冨田みずから手紙を書いて出演をお願いした細野晴臣をフィーチャリングした楽曲など、12曲が収録されている。
『BREAK MY SOUL』が収録されているアルバム『Renaissance』は、7月29日(金)リリース予定。Beyoncéがほぼヌード姿で馬に乗っているアートワークも話題になっている。
この曲は今週の初登場で最も高い順位にエントリーしたHigh Power Debutとなった。Guettaはフランス、Shakiraはコロンビア、Black Eyed Peasはアメリカで、国籍もジャンルも超えた3組のレジェンドによるコラボ曲となっている。
6月26日に『TOKIO HOT 100』にゲスト出演したAwichもお気に入りだったニューオリンズの4人組Tank And The Bangas。同曲はJacob Collier、Lalah Hathaway、Questloveなどが参加したセカンドアルバム『Red Balloon』に収録されている。Tank And The Bangasは2020年のグラミー賞のベストニューアーティストにノミネートされた。ボーカリストのTarriona “Tank”Ballは詩人としても活動しており、昨年は詩集をリリースしている。
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一般ファンはもちろんのこと、セレブたちにもGagaのファンは多い。「リトル・モンスター」(Gagaファンの愛称)の1人だと自身のインスタライブで告白したMegan Thee Stallionは、Gagaの代表曲『Bad Romance』に合わせて踊る動画も公開している。
この曲でフィーチャーされているDoja Catが女性ラッパーとして2番目に多くのプラチナシングルを獲得したことを先日、アメリカのレコード業界協会が発表した。その数は現在14枚でNicki Minajと並んでおり、1位のCardi Bが17枚のため「Doja Catが将来的に抜くのでは?」と予想されている。
『LOVE'S ON FIRE』は6月22日にリリースされた、11年振りとなるニューアルバム『SOFTLY』の収録曲。「柔らかい」というアルバムタイトルの意味について山下は「人間的にも丸くなった(から)」と語っている。山下は6月から11月まで続く全国ツアーもスタートしている。
Calvin Harrisはこの夏、5年振り6枚目のニューアルバム『Funk Wav Bounces Vol. 2』を8月5日(金)にリリースする。この曲でフィーチャーされているDua LipaとYoung Thugのほか、Justin Timberlake、Charlie Puth、Busta Rhymes、Snoop Doggも名を連ね、総勢23組が参加している。ちなみに『Potion』に続くニューシングル『New Money』も先日解禁となり、そちらでは21 Savageがフィーチャーされている。
2週目のナンバーワンを獲得。この曲が収録されたニューアルバム『Proof』は今週のアメリカのBillboardチャートでTOP5入りをしている。7月1日にメンバーのJ-HOPEがシングル『MORE』をリリースし、ソロアルバムのタイトルは『Jack In The Box』と発表された。メンバーのソロキャリアが本格始動しており、今後のリリースにも期待が寄せられる。
1位:BTS『Yet To Come(The Most Beautiful Moment)』
2位:Calvin Harris, Dua Lipa & Young Thug『Potion』
3位:山下達郎『LOVE'S ON FIRE』
4位:Post Malone feat. Doja Cat『I Like You(A Happier Song)』
5位:Lady Gaga『Hold My Hand(From “Top Gun: Maverick”)』
6位:Tank And The Bangas『Mr. Bluebell』
7位:Black Eyed Peas feat. Shakira & David Guetta『DON'T YOU WORRY』
8位:Beyoncé『BREAK MY SOUL』
9位:冨田ラボ feat. 磯野くん, AAAMYYY, TENDRE, 吉田沙良 & Ryohu『HOPE for US』
10位:ao『リップル』
『SAISON CARD TOKIO HOT 100』ではさまざまなデータをもとに、世界の音楽シーンからJ-WAVEが厳選した100曲をカウントダウン。放送は毎週日曜の13時から。
このチャートは、J-WAVE全番組のオンエア回数、Billboard JAPAN協力の各音楽ストリーミングサービス、ダウンロード、動画再生回数、CDセールス、Twitterのツイート回数をポイント計算。番組では世界の音楽シーンからJ-WAVEが厳選した100曲をカウントダウン。ここでは7月3日(日)付のチャートを紹介!
10位:ao『リップル』
9位:冨田ラボ feat. 磯野くん, AAAMYYY, TENDRE, 吉田沙良 & Ryohu『HOPE for US』
8位:Beyoncé『BREAK MY SOUL』
7位:Black Eyed Peas feat. Shakira & David Guetta『DON'T YOU WORRY』
6位:Tank And The Bangas『Mr. Bluebell』
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5位:Lady Gaga『Hold My Hand(From “Top Gun: Maverick”)』
4位:Post Malone feat. Doja Cat『I Like You(A Happier Song)』
3位:山下達郎『LOVE'S ON FIRE』
2位:Calvin Harris, Dua Lipa & Young Thug『Potion』
1位:BTS『Yet To Come(The Most Beautiful Moment)』
1位:BTS『Yet To Come(The Most Beautiful Moment)』
2位:Calvin Harris, Dua Lipa & Young Thug『Potion』
3位:山下達郎『LOVE'S ON FIRE』
4位:Post Malone feat. Doja Cat『I Like You(A Happier Song)』
5位:Lady Gaga『Hold My Hand(From “Top Gun: Maverick”)』
6位:Tank And The Bangas『Mr. Bluebell』
7位:Black Eyed Peas feat. Shakira & David Guetta『DON'T YOU WORRY』
8位:Beyoncé『BREAK MY SOUL』
9位:冨田ラボ feat. 磯野くん, AAAMYYY, TENDRE, 吉田沙良 & Ryohu『HOPE for US』
10位:ao『リップル』
『SAISON CARD TOKIO HOT 100』ではさまざまなデータをもとに、世界の音楽シーンからJ-WAVEが厳選した100曲をカウントダウン。放送は毎週日曜の13時から。
radikoで聴く
2022年7月10日28時59分まで
PC・スマホアプリ「radiko.jpプレミアム」(有料)なら、日本全国どこにいてもJ-WAVEが楽しめます。番組放送後1週間は「radiko.jpタイムフリー」機能で聴き直せます。
番組情報
- SAISON CARD TOKIO HOT 100
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毎週日曜13:00-16:54