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J-WAVEが厳選!「いま聴くべき」おすすめソング6選(6月後編)【SONAR TRAX】

J-WAVEが厳選!「いま聴くべき」おすすめソング6選(6月後編)【SONAR TRAX】

ラジオ局J-WAVE(81.3FM)が選ぶ今聴くべきネクストカマーの最新楽曲「J-WAVE SONAR TRAX」。2022年6月は、全15曲が選出された。

「SONAR TRAX」は、『SONAR MUSIC』(月~木 22:00~24:00)や、『PIA SONAR MUSIC FRIDAY』(金 22:30~23:00)で、毎日1曲をピックアップして詳しく紹介。そのほかの各ワイド番組でも、おすすめの楽曲を毎日オンエアしている。

【前回記事】https://news.j-wave.co.jp/2022/06/content-254.html

ここでは、6月後半の「SONAR TRAX」から6曲を紹介しよう。

1. yonawo「After Party」

yonawo(ヨナヲ)は、荒谷翔大(Vo)、田中慧(Ba)、斉藤雄哉(Gt)、野元喬文(Dr)が福岡で結成。寝る前に聞きたい“ベッドタイムサウンド”が特徴の新世代バンド。2019年11月にメジャーデビュー。2020年の1stアルバム『明日は当然来ないでしょ』をリリース後に行われた初のワンマンツアーは全公演SOLD OUT 。FUJI ROCK FESTIVALへの出演も果たした。今回のシングル「After Party」は、一度聴いたら忘れない、思わず口ずさみたくなるような心地よく踊れる楽曲となっている。

2. にしな「青藍遊泳」

にしなは、新世代のシンガーソングライター。中毒性のある声に、どこか懐かしく、微睡む様なメロディーライン。そして、無邪気にはしゃぎながら、繊細に紡がれる言葉のセンス。穏やかでありながら、内に潜んだ狂気を感じさせる彼女の音楽は、聴く人々を魅了している。徐々にリスナーを虜にしてきた歌声と音楽を、優しくも積極的に伝えていく「青藍遊泳」は、仲間との関係をテーマに自分の道を決意することを泳ぎに例えて表現した少し切ない一曲となっている。

3. ao「リップル」

ao(アオ)は、中学を卒業したばかりの15才のアーティスト。aoの紡ぐ音楽は、流行に捉われず、言語や世代を超えて音楽シーンに新たな風穴を開けている。各メディアからも注目を集め始めるなかリリースされるシングル「リップル」は、“中学卒業した春”をテーマに、ポップなシンセリフとパンキッシュなギター、ダンサブルなビートをトラックに落とし込んだ爽やかで疾走感のあるナンバーとなっている。

4. Tele「comedy」

Tele(テレ)は、谷口喜多朗のソロプロジェクト。小説の一節にあるような文学的言葉から生まれる世界観の歌詩人。初のアルバムとなる『NEW BORN GHOST』に収録された「comedy」は、少し投げやりになりながら、忘れられない日々を喜劇的に描いた作品。1カットで撮影され、破壊的衝動とその裏にある優しさを映すミュージックビデオにも注目したい。

5. マルシィ「ラブストーリー」

マルシィは、吉田右京(Vo/Gt)、shuji(Gt)、フジイタクミ(Ba)による3人組ロックバンド。2020年5月に自主制作された楽曲「絵空」のストリーミング再生回数は1,500 万回を超え、その後のリリースも次々とメディアの注目浴びている。最新作となる恋の始まりから愛が終わるまでを歌った「ラブストーリー」は、心のなかにあり続ける多くの思い出を1つの作品にまとめた楽曲。この曲と共に、夜空を見ながら思い出される切なくも華美な記憶に浸りたいと思える作品となっている。

6. Tank and the Bangas「Mr. Bluebell」

Tank and the Bangas(タンク・アンド・ザ・バンガス)は、タリオナ”タンク”ボール(vo)、アルバート・アレンバック(sax, fl)、ノーマン・スペンス(keys)、ジョシュア・ジョンソン(ds)によるニューオリンズ出身の4人組アーティスト。2011年にオープン・マイク・ナイトでのコラボレーションをきっかけに始まり、ニューオーリンズ・ジャズ&ヘリテッジ・フェスティバルへの出演で注目を集め、その評価を確かなものにした。ニューアルバム『Red Balloon』からの楽曲「Mr Bluebell」は、軽妙なリズムが癖になる一曲である。

(文=J-WAVE WACODES 8期 赤金諒亮)

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