俳優の細田佳央太と映画監督の沖田修一と上白石萌歌が8月21日(土)、J-WAVEで「LOVEなもの」をテーマに語り合った。
3人がトークしたのは、J-WAVEの放送中の番組『GYAO!#LOVEFAV』(ナビゲーター:上白石萌歌)。音楽やアート、読書が好きな女優・上白石萌歌が、リスナー、ゲスト、そして世の中の人がLOVEなものやFAVORITEなものをお届けしている。
今回は映画『子供はわかってあげない』スペシャルと題し、撮影中のエピソードトークを交えながら、細田のバスケットボール愛、沖田のタウンクラフト愛について語った模様を紹介する。
同番組は、『GYAO!』で映像も配信中だ。動画では、ラジオでは観ることのできないスタジオの様子や、ラジオでは放送されなかったオフエアトークも観ることができる。
・動画はこちらから(『GYAO!』)
https://yahoo.jp/fcf6x0
細田:飛ぶ鳥を落とす勢いとか言ったことないから、噛んじゃいましたよ……。めっちゃ恥ずかしい!
上白石:そんなこと言っちゃうんだ!
沖田:細田くんも変わったな〜(笑)。
細田:いやいやいや!
上白石:そんなわけで今回は、『子供はわかってあげない』スペシャルということなんですが、静岡でロケをしましたよね?
沖田:そうですね。急に花火が上がるから、ふたりで花火を観るシーンを急に撮ろうって言い出して慌てて花火が上がる位置を想定してカメラを構えて準備したら、すごい小さかった(笑)。
上白石:そうそう! もう終わりかけみたいな感じでしたよね(笑)。
細田:そうだったんですか!
沖田:いろんなことがありましたね。
映画での撮影エピソードから話は、上白石と細田が受けたオーディションの話へ。
上白石:本当は2020年公開予定でしたが、1年延期になりまして満を持しての公開となりました。私たちはオーディションを受けましたよね?
細田:受けました。
上白石:どんなオーディションだった?
細田:最初に軽い雑談から入って、その後に初めて美波ちゃんともじくんが出会った屋上のシーンの台本をいただいていたので、それをやったという感じでしたね。
沖田:俺、怖かった?
細田:全然、全然!
上白石:全然、怖くなかったよね? 私はずっとファンだったので、「これが沖田さんなんだ!」と実在していた感動と緊張感はありましたけど。
沖田:そうですか。なんか来てもらってこっちはソワソワしていたけどね。
上白石:ああいう過去が今に繋がって公開って本当に感慨深いなって思います。
上白石:バスケはどのくらい好きなの?
細田:もう彼女ですよね、バスケットボールは(笑)。本当にそのくらい大好きです。
上白石:どのチームが好きっていうのはありますか?
細田:僕は日本のBリーグではなくて、アメリカのNBAを観てるんですけど、その中でもオクラホマシティ・サンダーというチームがあって。そのチームが好きです。
上白石:いいですね! 元々やってた?
細田:小中でバスケットをやっていて。
上白石:なんかバスケの映画にも出ていたよね?
細田:ドラマをやらせていただいて。
上白石:ドラマか! いやあ、私もオリンピックの女子バスケを観て、めちゃくちゃ感動して。私はエブリン選手が面白くて好き。
細田:チームのムードメーカーですよね! ああいう選手がいると明るくなるのでありがたいですよね。
沖田:そうだよね〜。
細田:あはは。すみません、なんか(笑)。
沖田:全然わかんないわ……。
上白石:スポーツは観られますか?
沖田:観るけど、過去にバスケはこんなにやってることがなかったよね? オリンピックは観たよ。
バスケ愛を語る細田へ上白石は「もっとバスケの選手の役とか見てみたいな」と話す。その流れから、今回の映画で水泳選手を演じた上白石の話へとトークは進んでいく。
細田:やってみたいですけどね。ちょっとテイクを重ねちゃいそうなので……。好きだからこそもあるけど、上手くはないので。上手くなります!
上白石:私は今回の映画で水泳選手の役をやって、元々習っていたし特技欄とかにも書いていたんだけど、大会のシーンとかで本物の選手とかと一緒に泳ぐとなると、「もう少し速度を落としてもらってもいいですか?」みたいな。そういう自分が情けなくて。
沖田:そうだよね。でもけっこう泳いでいたよ(笑)。すげえなって思ったよ。
上白石:本当ですか? でもそこの差をすごく感じるよね?
細田:感じますけど、水泳は純粋にすごかったですよ。控え室の中でも応援してましたもん。
沖田:選手みたいに見えたよね!
細田:本当にそうですよ!
上白石:けっこう泳ぎましたよね! 本当に楽しかった!
上白石:マインクラフトってレゴみたいなやつですよね?
沖田:そうそう! 細田くんも好きなんだよね?
細田:そうです。僕も好きで、まさかと思って。
上白石:どういうゲームなんですか?
沖田:なんて言えばいいんだろう。生きるだけだよね?
細田:そうですね。ゲームモードの中にサバイバルとクリエイティブというのがあるんですよ。
沖田:言ってやって! 言ってやって!
細田:ざっくり言うなら物作りのゲームかなという印象です。
沖田:まさかこの歳くらいになってまでゲームをやってるって小学生のときは思ってもなかったなって(笑)。今はお酒を飲みながらやれるんですよ。 “酔っ払って”ゲームをするっていうのがすごく楽しいんですよ!
なんとも大人な回答をした沖田。ゲームをする際はお手製のおつまみを食べながらすることが多いようだ。
沖田:実は、手作りのピクルスを作ってるんですけど、楽しいんですよピクルス! だからアイラブピクルスです(笑)。
細田:あはは!
沖田:楽しいんですよ。自粛期間があったから、なんかやろうと思って。最初は簡単酢とかで漬けてたんだけど、だんだん一から作った方が安いなって思って、酢にいろいろ混ぜ始めてから奥が深いぞと気づきました。
上白石:本格的ですね!
沖田:なんかね、こっちの方がおいしいぞって思って難しい酢で作るようになった。それをつまみながら白ワインを飲み、マインクラフトをするっていう、大人の遊びですね。
【関連記事】上白石萌歌は「ずっと現場でキラキラした表情」細田佳央太が語る
沖田:今回の映画は現場も印象に残っているけど、その前のことの方が印象に残っていて。この間言われて思い出したけど、最初に自分が泣いている動画を萌歌ちゃんに見せたこととか。
上白石:そう。私が冒頭好きなアニメを観て感動して号泣するというシーンがあったんですけど、それを沖田監督が「実際に僕が泣ける映画を観て泣いている表情を撮ってきたから、これをぜひ参考にしてください」って言われて。けっこう初めましての状態で渡されたのを観たら、本当に沖田監督が号泣してる顔がスマホ全体に広がっていて(笑)。ここまで役者に寄り添ってくださる監督なんだなって感動しました。
沖田:たまたま観ていたら本当に泣いちゃって、これは撮っておかねば!って(笑)。
細田:すごい!!
上白石:あれは、保存してて今でも観れる(笑)。
沖田:面白いですよね(笑)。
上白石:あとは、アニメーションの振り付けとかも実は沖田監督がやってるんですよね。オープニングでキャラクターが踊るんですけど、沖田監督ご自身が振り付けをされている。
沖田:しましたね。あとはもじくんの書道教室も開催したもんね?
細田:しましたね! 子どもたちと。
沖田:撮影でもなんでもないのに子どもたちとやったんだよね! そんなことを覚えています!
最後に上白石は、ふたりへ「一言でこの映画を表すなら」と質問する。
細田:難しい! でもまだ観てない方もいるからこそ、僕は冒頭に注目してほしいですかね。ちょっと度肝を抜かれるだろうなって思います。たぶん冒頭だけ観ると何を観に来たっけ、間違えたかなって感じもあるかもしれないですけど、のちのちの伏線になっている気もするので、注目してほしいですね。最後は観た人にとっておきたい感じがあります。
沖田:僕は涙が印象的な映画だなって思います。編集をやっていても何回も感動するんだよね。だから、あれはすごくよかったと思ってる。
上白石:ちなみに私は、「こんがり」。私はこの撮影中、真夏で炎天下だったんですけど、あまり日焼け止めを塗らずに臨んで。けっこう順撮りで撮っていたので、本当に学生ならではの夏休みでどんどん色がこんがりしていく様子をこの映画の中に納めていただいたなと思いましたし、私、撮影が終わって半年くらいしても背中の水着の跡が治らなくて、これって夏の象徴だし自分が夏を生きたというか夏を焼き付けたという感覚がしばらく続いたので、観る方も心をこんがり焼き付けてほしいです!
細田:なるほど! ラジオをやるにはこういうのが必要なんだ!
沖田:やっぱり飛ぶ鳥を落とす勢い!
細田:の20代ですね!
沖田:やっぱり違うな〜!
映画『子供はわかってあげない』の公式サイトはこちら。
J-WAVEで放送中の『GYAO!#LOVEFAV』では、上白石萌歌やリスナー、ゲスト、そして世の中の人がLOVEなものやFAVORITEなものをお届け。放送は毎週土曜日22時から。番組の公式サイトはこちら。
(構成:笹谷淳介)
3人がトークしたのは、J-WAVEの放送中の番組『GYAO!#LOVEFAV』(ナビゲーター:上白石萌歌)。音楽やアート、読書が好きな女優・上白石萌歌が、リスナー、ゲスト、そして世の中の人がLOVEなものやFAVORITEなものをお届けしている。
今回は映画『子供はわかってあげない』スペシャルと題し、撮影中のエピソードトークを交えながら、細田のバスケットボール愛、沖田のタウンクラフト愛について語った模様を紹介する。
同番組は、『GYAO!』で映像も配信中だ。動画では、ラジオでは観ることのできないスタジオの様子や、ラジオでは放送されなかったオフエアトークも観ることができる。
・動画はこちらから(『GYAO!』)
https://yahoo.jp/fcf6x0
仲のよさが伝わる自己紹介からスタート!
「夢のようです!」と上白石が招いたのは、俳優の細田佳央太と映画監督の沖田修一のふたり。3人は現在公開中の映画『子供はわかってあげない」』で主演と監督を務める間柄。久々の再会を祝したところで恒例のプロフィール紹介に移る。上白石がふたりの紹介を終えると、「独特の笑いのセンスがある沖田です」、「今、飛び鳥を起こす勢いでございます。細田です」と自己紹介。和気藹々とした雰囲気でトークは始まった。細田:飛ぶ鳥を落とす勢いとか言ったことないから、噛んじゃいましたよ……。めっちゃ恥ずかしい!
上白石:そんなこと言っちゃうんだ!
沖田:細田くんも変わったな〜(笑)。
細田:いやいやいや!
上白石:そんなわけで今回は、『子供はわかってあげない』スペシャルということなんですが、静岡でロケをしましたよね?
沖田:そうですね。急に花火が上がるから、ふたりで花火を観るシーンを急に撮ろうって言い出して慌てて花火が上がる位置を想定してカメラを構えて準備したら、すごい小さかった(笑)。
上白石:そうそう! もう終わりかけみたいな感じでしたよね(笑)。
細田:そうだったんですか!
沖田:いろんなことがありましたね。
映画での撮影エピソードから話は、上白石と細田が受けたオーディションの話へ。
上白石:本当は2020年公開予定でしたが、1年延期になりまして満を持しての公開となりました。私たちはオーディションを受けましたよね?
細田:受けました。
上白石:どんなオーディションだった?
細田:最初に軽い雑談から入って、その後に初めて美波ちゃんともじくんが出会った屋上のシーンの台本をいただいていたので、それをやったという感じでしたね。
沖田:俺、怖かった?
細田:全然、全然!
上白石:全然、怖くなかったよね? 私はずっとファンだったので、「これが沖田さんなんだ!」と実在していた感動と緊張感はありましたけど。
沖田:そうですか。なんか来てもらってこっちはソワソワしていたけどね。
上白石:ああいう過去が今に繋がって公開って本当に感慨深いなって思います。
映画『子供はわかってあげない』予告編。公式サイトはこちら
バスケットボールが恋人!?
上白石から「今、何LOVEですか?」と質問された細田は、「バスケットボール」と回答。ポケモンとバスケットボールで迷ったと話す細田だが、バスケットボール愛はかなり強い。上白石:バスケはどのくらい好きなの?
細田:もう彼女ですよね、バスケットボールは(笑)。本当にそのくらい大好きです。
上白石:どのチームが好きっていうのはありますか?
細田:僕は日本のBリーグではなくて、アメリカのNBAを観てるんですけど、その中でもオクラホマシティ・サンダーというチームがあって。そのチームが好きです。
上白石:いいですね! 元々やってた?
細田:小中でバスケットをやっていて。
上白石:なんかバスケの映画にも出ていたよね?
細田:ドラマをやらせていただいて。
上白石:ドラマか! いやあ、私もオリンピックの女子バスケを観て、めちゃくちゃ感動して。私はエブリン選手が面白くて好き。
細田:チームのムードメーカーですよね! ああいう選手がいると明るくなるのでありがたいですよね。
沖田:そうだよね〜。
細田:あはは。すみません、なんか(笑)。
沖田:全然わかんないわ……。
上白石:スポーツは観られますか?
沖田:観るけど、過去にバスケはこんなにやってることがなかったよね? オリンピックは観たよ。
バスケ愛を語る細田へ上白石は「もっとバスケの選手の役とか見てみたいな」と話す。その流れから、今回の映画で水泳選手を演じた上白石の話へとトークは進んでいく。
細田:やってみたいですけどね。ちょっとテイクを重ねちゃいそうなので……。好きだからこそもあるけど、上手くはないので。上手くなります!
上白石:私は今回の映画で水泳選手の役をやって、元々習っていたし特技欄とかにも書いていたんだけど、大会のシーンとかで本物の選手とかと一緒に泳ぐとなると、「もう少し速度を落としてもらってもいいですか?」みたいな。そういう自分が情けなくて。
沖田:そうだよね。でもけっこう泳いでいたよ(笑)。すげえなって思ったよ。
上白石:本当ですか? でもそこの差をすごく感じるよね?
細田:感じますけど、水泳は純粋にすごかったですよ。控え室の中でも応援してましたもん。
沖田:選手みたいに見えたよね!
細田:本当にそうですよ!
上白石:けっこう泳ぎましたよね! 本当に楽しかった!
白ワイン×ピクルス×ゲームで至福のひととき
続いて、上白石からLOVEなものを問われた監督の沖田は「マインクラフト」と回答。お酒を飲みながらゲームをすることが至福のひとときだと明かす。上白石:マインクラフトってレゴみたいなやつですよね?
沖田:そうそう! 細田くんも好きなんだよね?
細田:そうです。僕も好きで、まさかと思って。
上白石:どういうゲームなんですか?
沖田:なんて言えばいいんだろう。生きるだけだよね?
細田:そうですね。ゲームモードの中にサバイバルとクリエイティブというのがあるんですよ。
沖田:言ってやって! 言ってやって!
細田:ざっくり言うなら物作りのゲームかなという印象です。
沖田:まさかこの歳くらいになってまでゲームをやってるって小学生のときは思ってもなかったなって(笑)。今はお酒を飲みながらやれるんですよ。 “酔っ払って”ゲームをするっていうのがすごく楽しいんですよ!
なんとも大人な回答をした沖田。ゲームをする際はお手製のおつまみを食べながらすることが多いようだ。
沖田:実は、手作りのピクルスを作ってるんですけど、楽しいんですよピクルス! だからアイラブピクルスです(笑)。
細田:あはは!
沖田:楽しいんですよ。自粛期間があったから、なんかやろうと思って。最初は簡単酢とかで漬けてたんだけど、だんだん一から作った方が安いなって思って、酢にいろいろ混ぜ始めてから奥が深いぞと気づきました。
上白石:本格的ですね!
沖田:なんかね、こっちの方がおいしいぞって思って難しい酢で作るようになった。それをつまみながら白ワインを飲み、マインクラフトをするっていう、大人の遊びですね。
心をこんがり焼き付けてほしい映画
あっという間に時間は過ぎ、最後のトーク。映画について思い出に残っていることを3人は話し始めた。【関連記事】上白石萌歌は「ずっと現場でキラキラした表情」細田佳央太が語る
沖田:今回の映画は現場も印象に残っているけど、その前のことの方が印象に残っていて。この間言われて思い出したけど、最初に自分が泣いている動画を萌歌ちゃんに見せたこととか。
上白石:そう。私が冒頭好きなアニメを観て感動して号泣するというシーンがあったんですけど、それを沖田監督が「実際に僕が泣ける映画を観て泣いている表情を撮ってきたから、これをぜひ参考にしてください」って言われて。けっこう初めましての状態で渡されたのを観たら、本当に沖田監督が号泣してる顔がスマホ全体に広がっていて(笑)。ここまで役者に寄り添ってくださる監督なんだなって感動しました。
沖田:たまたま観ていたら本当に泣いちゃって、これは撮っておかねば!って(笑)。
細田:すごい!!
上白石:あれは、保存してて今でも観れる(笑)。
沖田:面白いですよね(笑)。
上白石:あとは、アニメーションの振り付けとかも実は沖田監督がやってるんですよね。オープニングでキャラクターが踊るんですけど、沖田監督ご自身が振り付けをされている。
沖田:しましたね。あとはもじくんの書道教室も開催したもんね?
細田:しましたね! 子どもたちと。
沖田:撮影でもなんでもないのに子どもたちとやったんだよね! そんなことを覚えています!
最後に上白石は、ふたりへ「一言でこの映画を表すなら」と質問する。
細田:難しい! でもまだ観てない方もいるからこそ、僕は冒頭に注目してほしいですかね。ちょっと度肝を抜かれるだろうなって思います。たぶん冒頭だけ観ると何を観に来たっけ、間違えたかなって感じもあるかもしれないですけど、のちのちの伏線になっている気もするので、注目してほしいですね。最後は観た人にとっておきたい感じがあります。
沖田:僕は涙が印象的な映画だなって思います。編集をやっていても何回も感動するんだよね。だから、あれはすごくよかったと思ってる。
上白石:ちなみに私は、「こんがり」。私はこの撮影中、真夏で炎天下だったんですけど、あまり日焼け止めを塗らずに臨んで。けっこう順撮りで撮っていたので、本当に学生ならではの夏休みでどんどん色がこんがりしていく様子をこの映画の中に納めていただいたなと思いましたし、私、撮影が終わって半年くらいしても背中の水着の跡が治らなくて、これって夏の象徴だし自分が夏を生きたというか夏を焼き付けたという感覚がしばらく続いたので、観る方も心をこんがり焼き付けてほしいです!
細田:なるほど! ラジオをやるにはこういうのが必要なんだ!
沖田:やっぱり飛ぶ鳥を落とす勢い!
細田:の20代ですね!
沖田:やっぱり違うな〜!
映画『子供はわかってあげない』の公式サイトはこちら。
J-WAVEで放送中の『GYAO!#LOVEFAV』では、上白石萌歌やリスナー、ゲスト、そして世の中の人がLOVEなものやFAVORITEなものをお届け。放送は毎週土曜日22時から。番組の公式サイトはこちら。
(構成:笹谷淳介)
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2021年8月28日28時59分まで
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番組情報
- GYAO!#LOVEFAV
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毎週土曜22:00-22:54